
総合評価
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powered by ブクログ確か広島で、夫婦揃って公職選挙法と収賄かなんかで有罪喰らった奥さまの方。 表紙と中のイラストは本人らしいが、あんまりだな。これでは子供向けの絵本だ。 とはいえ、冒頭ほどの認識で手に取ったので、いきなり逮捕前日の検察の面談から入っても、えーっとなんなのかよく分からない。んで、結婚の頃からの婚家と旦那への悪口へと転ずる。 何を読まされているのか、戸惑う。 全体的にかの事件の裏側が著者の目にどんな風に映って、何を感じたか。著者にとっての真実は何か。 検察と、地方も含んだ政治のドロドロ。 何が本当なのかどうにも判断のしようがなくて戸惑うので、物語として楽しむ。 実際文章は、かなり上手いと思う。 のだが。 わたしは清廉。 善意だったのに周りに巻き込まれた。 でも人のせいにはしない。私はそれを背負う。 そうしてなんとなくスピリチュアルな気付きがあって、長年患ったうつ病も完治した。 事実がどこにあるのかよく分からない。 最後まで捻った首の戻らない一冊になった。
0投稿日: 2026.02.09
powered by ブクログリハックで見て面白そうだなと思い積読になっていたものを読了。 政治や司法・東京拘置所の話等、知らなかった分野が知れて面白かった。 たまには自分の興味から少し離れたものを読んでみるのも面白い。
0投稿日: 2026.01.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
自分がいかに政治を知らないかを痛感させられた。シナリオありきで進んでいく検察のやり方は驚いたが確かにシナリオ通り進めるっていうのは社会人になってなんとなく守らなきゃいけないものみたいになってしまってなにが正しいかをベースで語られなくなってしまうのは危険なことだなと。自分のために法を侵して守ろうとしてくれた夫を私が同じ立場だったらどう思うのか。最終的には夫婦が納得のいく形になっていたようで文末を読んで安心した。
0投稿日: 2026.01.11
powered by ブクログ河合あんりが説く選挙について。 彼女の結婚後の人生について知ることができた。 なお彼女曰く、一連の収賄については全く知らなかったとのこと。
1投稿日: 2026.01.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
当事者の観点からなので一方的なところもあるかもしれないが,検事の違法捜査は認定されていること。これを読むと岸田とラスボスと呼ばれていた宮沢洋一,さらに広島県の自民党のメンバーがいかに酷いかがよ〜く分かる。 恣意的は捜査・起訴を行う検察は正義の味方でもなんでもないことも分かる。 2025/09/30図書館に予約 なかなか順番が回ってこない,と思っていたら Amazon Kindleの読み放題にあることが分かったので借用 (2026/01/09)
1投稿日: 2026.01.09
powered by ブクログ良い本でした。色々報じられていましたが、この本にか書かれていることが事実だと思いますし、そのように認識を変えます。今後の作者のご活躍を楽しみにしています。
0投稿日: 2025.11.20
powered by ブクログこれが事実なんでしょうね。勝負は正義ではなく、権力者が勝つ事が。事件当時のマスコミ報道を聞く限りでは、知らない訳が無いと思っていたが、事実は意外とこんな簡単だったと思われた。彼女の正義感と肝のすわった覚悟に頭が下がる。内容についても分かりやすく、読みやすかった。 また、イラストもアンリさんの手書きみたいで、才能を垣間見ました。 本屋さんは売り切れ中々ありませんでした「2025.10.10」
0投稿日: 2025.10.21
powered by ブクログYouTubeでこの本のことを知り、読みました。 いい本だと思います。 あんりさん本当に可哀想。 地方の社会や大きな権力にのみ込まれ、理不尽な仕打ちに会い、どん底まで叩き落とされたあんりさん。 旦那さんとの結婚が全ての事の始まりで、旦那さんの行為でどん底に叩き落とされた。 でも、離婚せず、夫の居る刑務所を訪ね、夫を支える。 権力の犠牲になっても、「誰かが受けないと」と罰を受け入れ、誹謗中傷に苦しみ、鬱にも苦しむ。 「もうすぐ冬は終わる」と文末にありますが、必ず冬は終わります。 YouTubeでは見られない、あんりさんのスゴい人生を知り、また大きな権力や地方社会の闇を知ることができました。
9投稿日: 2025.10.08
powered by ブクログ幻冬舎の見城徹社長が本の紹介でお二人のインタビューをしているYoutubeチャンネルを見てこの本を知った。本来なら私は手に取らなかったかもしれない本である。 政治には興味があり、今の政治や様々な裁判事例を知って司法に幻滅している。もともとノンフィクションも好きで「こんなことまで書いていいのか’という見城社長の触れ込みにこの本を手に取った。 正直、驚いた。これは良書である。 自民党(宏池会)と司法との腐敗と戦いを綴ったドキュメントである。そして政治家夫婦が普通の夫婦になるまでの記録。それを著者の文才であろう、ひょうひょうとした言い回しで悲壮感をあまり感じさせない。 公職選挙法はなぜ曖昧なのか?。 検察とは裁判とは正義なのか?。 今の日本に暗躍する”闇”もしっかりと垣間見れる。
2投稿日: 2025.10.03
powered by ブクログテレビ そこまで言っていいんかい に河井ご夫妻が出ていました。ご夫婦で本を出されたとのこと あんりさんのを読みました。 いやあ 大変だったんですね。 検察も裁判所も あてにはならない! 取り調べも 検察に都合のいい所しか 可視化していない うわあ つかまっちゃった庶民はどうしたらいいんだろう? 権力に巻き込まれるって 村井さんの事件の時も ひどかったけど 河井さんの贈賄事件もひどいですねえ! 辛坊治郎さんがラジオで どうして もらった方の罪を問わない! 片手おちだろう! と言っていました。 まあ よかった点は 服役後 河井さんのご主人が人間的になった! ということですね。 本の最初は なんでこんな人と一緒になったの? 別れろ別れろ! と思いましたけど。 拘置所のお布団 枕の話しは 嫌ですねえ! 湿った硬い布団と枕 国も予算つけてやってください。 本の可愛いイラストが ひどい話しを やわらげていました。 ご夫婦とも 元気に生きていってください。 納得できる何かが始まります。きっと!
8投稿日: 2025.09.24
powered by ブクログ立場のある人や著名な人が、過去の出来事について語るのは、簡単にはできない。自分だけの話ではないから。 メディアでは触れることのできない話を、ご本人から知ることができる貴重な本だ。
1投稿日: 2025.09.05
powered by ブクログ元参議院議員である著者の、政治に関わってから公職選挙法違反で逮捕されるまでの経験についてまとめられている本。 著者自身が書いたコミカルな動物イラストと、話の内容の重さのギャップに吹き出しそうになった。 当時大きく報道されていた公職選挙法違反事件についても、報道された内容と著者自身の視点から述べられている事実についてはギャップが多く、その他の内容を含めて、選挙や政治、検察、裁判に関する闇の深さを感じさせられる内容だった。ただ、ユーモア混じりに書かれていることや、著者の前向きな姿勢が感じられることから、重い話ながらも、ところどころ笑いを交えて読み進めていくことが出来た。
8投稿日: 2025.08.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
組織の論理が法律に優先する、っていうのは一般企業ではよく言われる話だけれども、それを法律を司る側にやられると参ったなぁとなってしまうなぁとしみじみ 熱に浮かされたような報道を見た記憶がある 背景はこんなふうだったのかと興味深かった 河合あんり側からだけの供述ではあるけども 拘置所生活を存外楽しめていたようで、とても強くて面白かった 河井克行のパワハラ・モラハラはやばい よく結婚したな 選挙出るなんて頭のネジが飛んでるとご自身のことを称していたが、ほんと登場人物みんなネジが複数飛んでそうで、そんな人たちがこの国の政治を担っているという恐ろしさ 拘置所で急に神を認識してたけど、次に世に出てくる時は宗教家になってるんじゃないかとドキドキしてしまった 思い込みもサービス精神も過剰にありそうだから、何か企む人が近づいて乗せられてしまいそうで心配
0投稿日: 2025.08.27
powered by ブクログ著者が語られていることが全て本当かどうかわからないが、現状の自民党かが考えれば事実だと思われる。語り口も平滑な文章が多いので、読みやすく、感情に訴える感もある。政治家、検察、裁判官、すべて人間であり、絶対的な正義での結論はないかもと思った。
0投稿日: 2025.08.23
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当選から逮捕までの赤裸々なお金事情。 逮捕に関しては本人の勉強不足部分も否めないが 恣意的に感じられる。 当選後、すぐに6年後の次の選挙を考えてしまう、 このあたりが日本の問題点かと思います。
0投稿日: 2025.08.23
powered by ブクログ政治家というのは普通の神経ではできない職業だと思った。辞職した後、作者の病気が治ったということからそれが良く表れている。作者の文体は非常に読みやすくエッセイストや作家としての才能を感じた。今作はぜひ映像化するべきだと思う。
1投稿日: 2025.08.14
powered by ブクログやはり、政治家というのは一般常識の環境で培われた存在ではなく、かなり一般とは逸脱した生き物なのだな、と感じる。
0投稿日: 2025.07.02
