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あそびのかんけい
あそびのかんけい
葵せきな、深崎暮人/KADOKAWA
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総合評価

(29件)
4.4
16
8
1
2
0
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    星4.5 続篇を含めての評価です。 只今、二巻まで読み終わってます。  ラノベです。 評価が高く、面白そうなので、読んでみました。 ボドゲオタクの主人公は、ボドゲカフェで働いており、アルバイトのギャルみふるに恋してます。 二人の会話が楽しい。 そんなボドケカフェに正体を隠した女流棋士がやって来て、そしていわく付きのみふるの彼氏が登場し、色々な想いが交差し、お話が進んで行きます。 胸キュンエピソード有り、意外なミステリー要素も有り、ほんと楽しいです。 3巻も読むのが楽しみです。

    0
    投稿日: 2026.09.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

     全部孤太郎がいけない。はっきりしないのがいけない。もっとバシッといけバシッと。適当なウソついちゃうから、みふるや月乃まで振り回されて変な三角関係みたいになって……って、面白いなこの物語。     ボドゲのルールや内容が分かりやすくストーリーと絡めてあって、なんだか新鮮。思わず「近くのボドゲカフェ」とか検索してしまうくらいには興味がわいた(行ってない)  変装、事件、時系列……なんだかミステリーチック。  ……要するに、月乃を泣かせるような物語にしてほしくない、真面目で純朴な彼女には本当に幸せになってもらいたい、自分は月乃推しだということです(混乱)

    0
    投稿日: 2026.09.03
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    後半、全員の秘密が視聴者に開示されていくにつれピースがハマっていく感じが気持ち良い!久しぶりにラノベ一気読みした。

    0
    投稿日: 2026.06.20
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    期待通りの面白さ! 三者三様の秘密を抱えながら表向きの顔だけ見せて卓を囲む関係性自体が、まるで手札を隠しながら遊ぶボドゲみたい。 既に読者に明かされてる秘密がいつバレるかハラハラして読んでるところに新しい秘密が飛び込んでくる、本当に構成が上手いラブコメミステリーだなぁ。 各章で遊ぶボドゲと物語の展開がリンクしてるのも上手いなー。

    6
    投稿日: 2026.05.23
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    葵せきなさんの新作です。 中高生時代に 生徒会の一存や ゲーマーズを読んでいたので、その頃の記憶が蘇ってきました。 登場人物の小気味いい会話や絡み合うラブコメ要素など、いつみてもこの方の作品は面白いなと素直に感じます

    0
    投稿日: 2026.05.20
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    スタバで読み下した葵せきなの新作! まさかの遊びで作った短編小説でこんなクオリティの高いものが出てきてさすがとしか言いようがなかった。 伏線と伏線回収、叙述トリックの量が多すぎて二度三度読みかえす楽しさがあった。 会話のテンポはゲーマーズに似たような雰囲気。メインヒロインが好感度高めながらも、陽キャど真ん中設定なのにかなり奥手気味なのが気になるところ。 おそらくそこに最大のどんでん返しが待っているのだろうけれど、今は想像もつかないため、最終巻に期待。 全キャラボケもツッコミも両方やるところが、ゲーマーズや生徒会の一存に似ていて、葵せきな節感がある。 このラノ1位納得の作品でした!

    4
    投稿日: 2026.04.29
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     「麦ちょうだい」  「土くれるならいいよ」  雑談の合間合間で交わされるゲームのやり取り。  何となく懐かしくありませんか?  僕の場合は高校時代、部室で仲間と毎日のように大貧民をやっていたときの記憶が蘇ります。  周囲には同じ部活の部員達。友達でもあり仲間でもある、そんな元々ある関係の延長で行われていたゲーム。  本書で描かれる人間模様は、そんな友達とも仲間ともちょっと違う「あそびのかんけい」。  タイトルにもなっているこの一見軽薄ともとれる関係が堪らなく羨ましくなる。そんな読後感でした。  本書の舞台は東京にある雑居ビルの四階にあるボードゲームカフェ「クルマザ」。主人公のバンジョーこと常盤孤太郎は店長代理として、このボドゲカフェを事実上運営しています。運営しているといっても閑古鳥の鳴くような過疎ぶりで、オープン当初からの同僚でありバンジョーが密かに恋心を抱いている小鳥遊みふると雑談したりボードゲームをする毎日を送っています。  ここに、みふるの彼氏である宇佐樹や常連のウタマルが絡みながらボードゲームを楽しむ、というのが本書の基本設定です。  このように書くと、「ラブコメ要素を混じえたボードゲームを楽しむほんわか日常系ラノベ」をイメージすると思います。  僕もそのようなイメージで本書を手に取りました。ボードゲームが好き(あるいは興味のある)人向けに実在のゲームのルールや面白さをインプットできるラブコメだろう、と。  あとがきにある通り、作者も当初はただボードゲームをやるだけの作品を想定していたようです。  このイメージは第二話を読んでいい意味で覆りました。  実在のボードゲームは確かに出てはきますが、描写や説明は非常に淡白。  何より最大の特徴は時系列がめちゃくちゃだということ。  本書の目次はこうです。  第一話 ダイスロール問題(Day176)  第二話 アブストラクト・クイーンの敗北(Day58)………  Day〇〇という表記が時系列の位置関係を示しており、第一話(時系列上最新話)を読んだあと、第二話で4ヶ月ほど前の話に戻る、という連作短編のような一話完結型の構造です。  それぞれの話を単発で楽しむことはもちろん、過去の話に遡ることで「あの時のセリフってそういう意味だったの!?」というスカッとする伏線回収も楽しむことができます。  僕はこのような構成の小説が大好きで、読み終わった後すぐに第一話を読み返しました。  加えて会話もテンポ良く面白いので、再読に耐えうる作品だと思います。  ボードゲームとの距離感も好感を持ちました。  ゲームそのものを持ち込まず、ゲーム特有の現象やルールをキャラクター同士のメタファーとして表現する手法は、粋だなあと唸りました。  本レビュー冒頭に書いた「あそびのかんけい」というタイトルに話を戻しますが、本書のメインキャラクター達は全員何かしらの秘密を抱えています。何なら正体を隠している人すらいます。  また、ボードゲームファンが集まっているというわけでもなく、小鳥遊みふるはボードゲーム自体に興味はありません。  僕は「友達」と「仲間」は別物だと考えています。  友達とは友愛に基づくもの。気が合う、話が合う、一緒にいて楽しい。そういう極個人的な関係性です。  仲間とは個々の目標は別々でも同じ目的に向かって進む共同体です。例えば職場の同僚は仲間かもしれないが、友達とは限らない。  ざっくり言えば、ワンピースのルフィ海賊団は正真正銘「仲間」ではあるが、「友達」ではないかもしれない、という認識です。  それを踏まえて、この作品が描く「あそびのかんけい」とは何なのでしょうか?  友達でも仲間でもない。色々な事情で集まって、ボードゲームを囲む。  この緩い連帯で結ばれたキャラクター達の関係性が微笑ましかったです。  今後続巻でこの関係性は変化するのか、変わらないのか。  このまま続いてほしい、いや、進んでほしい。特にバンジョーが報われてほしい。  複雑な心情を抱えながら第二巻を迎えたいと思います。

    0
    投稿日: 2026.04.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    オモコロで紹介されてて読んでみました。 最初はただの片思いの話かと思いきや、実はレンタル彼氏(女装)やら想い人のために罪を被って退学 したとか色々なことが重なり合って今の関係になっているのが後半でわかってくるという流れ。 時系列がバラバラで最後に仕掛けがわかる構成になってたので読んでて楽しかったです。 ヒロインは…みふるよりもウタマルさんの方が好きかな。言葉遣いとか反応がおもしろくてかわいい。重畳です。

    0
    投稿日: 2026.04.05
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    ★★★★★。 ボードゲームが題材のラブコメってことでずっと気になってはいたんだけど、ようやく読めました。ライトノベルらしく、ポップでそれでいて引き込まれる物語でとっても面白かったです。ネタバレは防ぎますが、あとがきも圧巻の一言。続きも読んでみよ!

    0
    投稿日: 2026.03.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ボドゲ好きだからこそ 気になっていた作品 ところどころで出てくるボドゲのタイトルが良いです 小説としての見せ方が 良いなぁ 時系列で書かれなくて 一番面白くて一番驚かされる順番で書かれているような気がする これ時系列で読んでいたらどんな思いになるんだろうか もちろん小説だからこそ このDayの間にも 日々営業していた描かれていない挿話はあった 時系列としてはそんな思いに キャラクタ同士が知っている情報と知らない情報には差異があって その差異から生まれるギャップとすれ違いが面白い ラブだけでないコメディの部分がとても面白い

    0
    投稿日: 2026.02.22
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    葵せきな『あそびのかんけい』読了。ボドゲが出てくるときいて購入。ボドゲカフェを舞台にしたラブコメ。時系列入り乱れた小編の中で主要人物3人の関係性と隠匿している正体とが描かれていく構成。作者自身はオーディンやテラフォを好む重ゲーマーのようですが、作品の中ではボドゲは話を回すためのギミックとしての過不足ない説明にとどめていて商業作家としての技量を感じる。ボードゲーム用語を絡めた会話劇ということでボードゲーマーとしてはそれだけで楽しめるところもあるけれど、1通りの関係性が明らかになってここからどう盛り上げていくのだろうか。。

    9
    投稿日: 2026.02.15
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    あとがきが17ページもあってお得! あと、本編も面白くてさらにお得な一冊。 葵せきな先生の「生徒会の一存」シリーズが好きで、本屋で本作を見かけ購入。 積読してしまっていたけれど、読み進めたら続きが気になり一気に最後まで読了。流石、重畳です(使ってみたい日本語 2巻目も発売しているみたいなので、次回本屋で買います。

    0
    投稿日: 2026.02.10
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    ボードゲームカフェ「クルマザ」で店長代理として働く常磐狐太郎、女子高生バイト小鳥遊みふる、常連客のウタマル、みふるの彼氏の宇佐樹、女流棋士の歌方月乃。 Day176→Day58→Day93→Day94→Day165→Day1と進むので、普通に1回読んだら次にDay順に読む2回読み仕様、あとがき17頁。 一応、狐太郎の退学理由とその裏側が最大の謎で、野球部顧問の先生や小鳥遊みふるの背景、月乃の叔母で元女流棋士の巽真理狭、歌方月乃のヒロインムーブ、登場人物同士の関係性などが読みどころ。 ラブコメ+ミステリー。

    0
    投稿日: 2026.02.07
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    同著者の『生徒会の一存』は正直自分には刺さらず、途中でリタイアしてしまっていた。なので『このラノ』で三冠達成と聞いてもあまり期待はしていなかった。 しかし、実際読んでみると面白い。人間関係やそれぞれの思惑が明らかになるにつれて物語に惹き込まれるし、それらを明らかにしていく構成が巧妙。 読んで良かったと思えたし、もう一回最初から読み直したいとも思えた。

    0
    投稿日: 2026.01.05
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    このラノ2026で3冠という触れ込みを見て、これは読まねばなるまいと手に取りました。葵せきな先生の作品は初見だったんですが、実に面白かった。最近歴史モノばかり読んでたってのもあるんだけど久しぶりにラブコメにうっとり? 登場人物は主に3人。時系列がバラバラなので、読みながら???と思うこともあったんだけど、読み終わったときのピースがハマる感じは流石の一言。メインの3人はキャラたちもよく今後に期待。イラストも美麗でこれまた最高。最近積読が増えてきたのでせっせと読まないと。ちなみに2巻も買ったので早速読むで!

    0
    投稿日: 2025.12.30
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    面白かったです。 ちょいちょいミステリーっぽいスパイスがありながら、この作品にもある「ラノベっぽいノリ」(他で少しかじったラノベではこれが結構苦手だったんですが)があまりキツすぎず、個人的に好みなエンタメになってました。 荻窪は馴染みの深い街なので、この街で本当にこんなドタバタコメディーが起こってたら嬉しいなと想像が巡ります。 今回は導入のようだったので次巻以降どう話を展開させていくのか楽しみです。 ラノベを追うのは初めてなので、次も読みたいという作品に出会えて重畳です(言いたかっただけ)

    0
    投稿日: 2025.12.18
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    構成がうまい。 時系列が遡っていくごとに事実が明らかになる展開。 うまい。 面白い。 2巻もさらに面白いらしいので読まねば。

    1
    投稿日: 2025.12.10
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    このライトノベルがすごい!で紹介されていたので購入。 とりあえず一巻だけ読んでみたけど、いまのところ自分にはそれほど刺さってないかな、、。 物語のざっくり概要としては、とある男子高校生がボードゲーム店で働いていて、バイト仲間のギャルに恋をしてしまった、さてその恋の行方は?といった感じ。 おもしろポイントとしては女子高生ギャルのキャラなんだろうけど、それほど目新しさがないというか結構普通じゃね?と思った。 話としてもラノベあるあるで主人公がひたすらモテるだけという展開だし、主人公は高校を退学になったという設定なのだけど、その退学理由も「は?」となってしまった。 とりあえず現時点では光る要素はまったくないかなあ。 でも「このラノ」で選出されたということはそれなりの面白さが担保されているはずだから、二巻までは我慢して読む! というわけで、普通に凡作だったので⭐︎二つ。

    0
    投稿日: 2025.12.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    あとがき曰く、あくまでラブコメ、とのことであるが、時系列シャッフルにより、ある種の叙述トリックが成立している。この構成には感心するばかりである。 葵せきな先生は『生徒会の一存』を書いていただけあって、クスっと笑えて、それでいて心に残る日常シーンを書くのが上手いのだろう。このラノ1位も納得の面白さであった。

    0
    投稿日: 2025.12.07
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    嘘と虚勢が織り成すラブゲーム! 恋もダイスを振ってピックしなきゃ始まらない! ボドゲとラブコメが絶妙にマッチしてます! 聞いたことあるボドゲもあり、そういう面でも楽しむことができます。 それぞれが隠していることが今後どうなるのか楽しみです

    0
    投稿日: 2025.10.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ボドゲカフェを舞台としたちょっとミステリ要素のあるラブコメ。バンジョー、みふる、ウタマルそれぞれの思惑が交わる、それこそボードゲームのようなラブコメ展開が面白い。1巻で終わる予定だったみたいなあとがきだったけど、これは2巻も読みたい。

    0
    投稿日: 2025.10.21
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    そう来ましたかぁ ギャルと陰キャで天敵かと思いきや、相思相愛じゃないですか、お互い大好きじゃないですか。 ちょっと重めの過去とか著者様の過去作「生徒会の一存シリーズ」を少し想起しますね…。 とは言えテンポ良く進むストーリーは軽快で面白いです。 尚、個人的には圧倒的月乃推しです。

    4
    投稿日: 2025.09.28
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    軽い気持ちで読み始めたらあれよあれよと続きが「死ぬほど」気になって最後まで読んでしまった……なんだこりゃあ……。 タイトルが良い。ボードゲーム屋で一緒に遊ぶだけの関係だからこのタイトルでもあるのだが、この先を思い切りぶちまけるように書きたいけれど我慢して書かないでおく。 ビリヤードのブレイクショットみたいだ。各々の登場人物、その思惑がバチバチとぶつかり合ってどこに転がっていくのがわからない。もうこうなったら目が離せない。寝る前に読むのは危険な一冊である。大変面白い。

    1
    投稿日: 2025.09.25
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    流石です……葵せきな先生…… これぞすれ違いラブコメディ……圧巻の満足度でした……!! 主人公の常盤くんがとても応援したくなるほどの、ちょっと苦言を呈したくなるほどでもあるお人好しで読み始めた数分で彼を大好きになってしまいました。 あそびのかんけいとは何なのか、ラストまで読んで納得しました。そりゃこれはあそびのかんけいとしか表しようがありませんね。 2巻も発売予定とのことで嬉しいです、早く2巻が読みたいなあ。

    9
    投稿日: 2025.07.22
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    「ボードゲーム」と「三角関係」がテーマのコノ作品が気になってたので購入。 それ相応の覚悟の作品だと思う。 F文庫側も その本気に援護射撃の深崎暮人氏なんじゃないかな!? カクヨミ等でラノベ作家が急増したからな~ 【生徒会の一存】や【ゲーマーズ】等の 〈葵 せきな氏〉といえども安泰と言うわけには いかんやろうし、その本気を感じ取った読者も応えねば ならんよな! 続刊を買って読む! 明日も頑張る理由が1つ増えた♪ 重畳です。

    0
    投稿日: 2025.07.12
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    ボードゲームカフェでの恋愛ラノベ 以下、公式のあらすじ --------------------- 誰もが秘密を抱え、あそびのかんけいを続けるラブコメ、スタート! 高校を中退し、ボードゲームカフェ『クルマザ』で店長代理として働く生粋のボドゲオタク常盤孤太郎は、恋をしていた。 ボドゲ愛の欠片もない天敵のような女子高生ギャルバイト小鳥遊みふるに。想いに気付かない当人から進展を煽られるも―― 「まずはサイコロを振らなきゃ、恋は始まらないぜ」 告白はありえない。なぜなら……みふるには超絶ラブラブなイケメン彼氏がいるのだから! さらに孤太郎が想いを隠すため、みふるに伝えた嘘の好きな人――女流棋士の歌方月乃は、正体を隠して『クルマザ』に入り浸っている常連客で!? 誰もが秘密を抱え、あそびのかんけいを続けるラブコメ開幕。 --------------------- 常盤狐太郎(ときわこたろう):高校中退したボードゲームカフェ「クルマザ」の店長代理。同僚の女子高生ギャル小鳥遊みふるに恋しているが、小鳥遊視点では女流棋士の歌方月乃を好きという事になっている 小鳥遊(たかなし)みふる:ボードゲームカフェ「クルマザ」ののバイトギャル。ボードゲームの知識は少ないが、一緒にプレイする人を楽しませる雰囲気を持つ。お店まで迎えに来てくれる、宇佐樹というイケメン彼氏がいる。 宇佐樹(うさ いつき):小鳥遊みふるの彼氏。ボードゲーム好きで、狐太郎と気が合う。 歌方月乃(うたかた つきの):高校生女流棋士。最適解を選び出す堅実な将棋を指すが、「AIのようだ」と評され、最近スランプに陥っている。遊び心を学ぶため、たまたま見つけた「クルマザ」に正体を隠し、「ウタマル」として常連になる。 登場人物はラノベだけあってものすごくシンプル ただ、その人間関係はちょっと厄介 お互いに隠し事をしていて、誰がどんな情報を知っているかが複雑に絡み合ってるという状況 ボードゲームで言う「ブラフ」が繰り広げられている 嘘をごまかすための嘘、情報を開示しつつも一部を隠す行為、それに恋愛の要素が絡んでくるともうラブコメですよねー それぞれの抱えている嘘の大小とインパクトが違う 歌方月乃の嘘が(どの?)バレたら状況が結構変わる気がする 狐太郎が退学した経緯は胸糞ではあるんだが、本人は納得しているのだろうな 過失もなく得をした人間を直接は知らないって事なのだろうか? 直接の面識はなくとも、旦那さんの旧姓も知らない?知ってたら名字で推測できるもんね? もしかして、全部知った上で?なのか? わからん…… 小鳥遊さんの嘘にしても(どの?)、バレないものかねぇ? まぁ、その辺はラノベに対してメタ視点の野暮なツッコミなのだろうなぁ 知ってるボードゲームも登場するのでちょっと嬉しい カタンは持ってない やってみたいとは思っているし、買いたいとも思っているけど、やる機会がそんなになさそうなんだよなぁ ハゲタカのえじき、タイムボムは持ってる 今度ボードゲーム会開いたときに提案してみようかな キングメーカー問題、あるよなー ゲーム内の立場だけではなくリアルな人間関係による接待や忖度 特に子供相手や初心者相手だと自然とね まぁ、狐太郎の場合は明らかに意図的なわけだけれども その辺のバレバレなのにバレてなさそうでバレているというわけわからん状況ではある それにしても、17ページに渡るあとがきが一番笑える 確かにあとがきは1ページだと少ないし、数ページが丁度いいけど、広告を入れたくないからって全部あとがきにするとは ちなみに、私は初読みの作家さん 代表作は「生徒会の一存」「ゲーマーズ!」らしいが、名前を聞いたことがあるくらい 本編もそうだし、あとがきも含めて 序盤、中盤、終盤、隙がないと思うよw

    6
    投稿日: 2025.07.08
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    なんというかもう熟練の技が光る ザ・ライトノベルという作品。 作家性とボドゲの戦略性が キレイにかみ合って しっかり面白さに昇華している。 状況が完成してから面白くなっていく作品は多いけれど、 状況が出来上がっていく過程もちゃんと面白いところもポイントが高い。 2巻もトリッキーさとあとがきを楽しみにしています。

    0
    投稿日: 2025.07.02
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    ボードゲームカフェに関わる面子の、“色々とこじらせた“ややこしい人間関係が描き出されていくストーリーが、本当に面白かったー。というか、常盤くんの高校を中退になった事情が、可哀想すぎる。常盤くん、君はなんて優しい人なんだ。そして、だからこそボードゲームをやらないのにカフェのバイトとしてやってきた、小鳥遊みふる。みふるも、素直に事情を話して、常盤くんの事が好きだと言ってしまえば良いのに。それを、宇佐君(実はウタマルさんにして、歌方月乃)をレンタル彼氏にして見せつけてしまうから、話がややこしくなるんだ。次巻が楽しみ。

    0
    投稿日: 2025.06.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    おもしろかった!キャラの関係性がまさにあそびのかんけいだね。今巻はキャラ紹介みたいな感じだったし、これから関係性が複雑に絡まっておもしろくなるんだろうな。いい引きの終わり方だったから次巻も楽しみ♪ それと久しぶりに後書きまでおもしろい作家さんだったな。次は何ページになるんだろ笑

    2
    投稿日: 2025.06.02