
総合評価
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powered by ブクログ「ブリュンヒルドシリーズ」などの東崎惟子が2025年に書き下ろした長編小説。父親と同じ刑事を目指す女子高生の美澄真白は八年ぶりに再会した親友・紫音の抱える闇を見てしまい、彼女を救おうとします。最初に結末が掲示され、そこに至るまでの道程が描かれます。真白の努力が、こんな形で活かされてしまうとは皮肉です。最後まで正しいことをしていると信じているのですが、他に良い方法があったのではないかと感じてしまいます。これが若さゆえの過ちなんでしょうか。百合作品としてはあの1点で全て台無しだと個人的には感じました。
6投稿日: 2025.10.02
powered by ブクログ最初の記事のページのとおり、どのような結末になるかはわかるが、その過程に至るまでが描かれている。 助けるための行為だったとはいえ、高校生が背負うには重すぎる現実。 情状酌量の余地はもちろんあるだろうが、自分の行動に責任をとろうとする真白。 あまりに「正なる」もので、「聖なる」行いであろうか。 真白がとる責任は他の人を助けるものかもしれないが、「救い」にはならないだろう。
0投稿日: 2025.05.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
特殊設定がありつつも、そこではないところに面白さがある 最後のシーンは何となく読めたが、そこまでの考えや緻密な組み立てが面白かった 4.5
1投稿日: 2025.04.15
powered by ブクログ美しい装画に学園百合×猟奇ホラーサスペンス、究極のバッドエンド…なんて煽り文句書いてあったら即買いだよね。大好物の盛り合わせです。 ライトノベルなので読みやすいし、ホラー度も控えめでサスペンス慣れてない人でも読めそう。 バッドエンドと書いてあるけど、私はメリーバッドエンドかトゥルーエンドかなと思った。 正なる殺人、聖なる殺人 雪の寒い時期に読みたかったな。
6投稿日: 2025.03.29
powered by ブクログこんなに恐ろしいことばっかり起こるか…? 本当にまっすぐで正なる殺人。 特殊な設定もあり面白かった…。 潤の今後が心配ではある…。
0投稿日: 2025.03.09
powered by ブクログデビュー作から追っかけしており、既存シリーズのファンタジー路線とは異なる現代モノの新作。 舞台が変わっても作者のワールドは全開。読み終わってみればタイトルと内容と表紙が見事に噛み合った作品である事が分かる。表紙やタイトルが内容に深く関わるようにデザインされているのは作者の既刊から一貫して工夫されている点のように思え、電子で本を買うようになって久しい私がこの作者の本は紙で買うようにしている大きな理由だ。
1投稿日: 2025.03.03
