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プロパガンダの見抜き方(新潮新書)
プロパガンダの見抜き方(新潮新書)
烏賀陽弘道/新潮社
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総合評価

5件)
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    事例などもわかりやすく、新書ゆえに入門編としてはとても読みやすかった。 文中にもあるが、マーケティングとプロパガンダってほんと同じだね。 自分たちが有利な立場になるよう、好まれるように情報を伝えることがプロパガンダ。 ひいては宗教の思想を広めることだってプロパガンダである。

    0
    投稿日: 2025.06.02
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    情報の洪水に溺れる現代人にとってそれへの向き合い方が問われる状況は今後も続くと思われるが、プロパガンダという語句に対する一般的なイメージである政治的なメッセージ以外にも我々が気をつけるべきことは多々ある。 結論部分はある種凡庸でもあるが、プロパガンダの公式と呼ぶべきスタイルをさらいながら、種々のプロパガンダ的手法を洗い出すことで改めてこのような手法が世間に溢れていることに気付かされる。

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    投稿日: 2025.05.28
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     自分のようなコアな「烏賀陽シンパ」は、彼の書いたものなら何でも信じてしまう。もうこうなるとプロパガンダの格好の餌食なんだろうな。  ある思惑を持って発信された情報がプロパガンダだとすると、マスコミはすべてプロパガンダにならざるを得ない。新聞にしてもテレビ局にしてもターゲット層に刺さるように「思惑」を持って記事やニュースを作っているし、そうでなければ企業として存続できない。著者が繰り返し言うようにプロパガンダは善悪の問題ではなく、メディアというものは須らくそうできているということだ。なので受け手側が疑いの目を持って、その「思惑」に乗るかどうかを主体的に判断するしかない。  それにしても望月記者がスターダムにのし上がった裏に、こんな事情が隠れていたなんて思いもしなかった。プロパガンダにも高度なものとすぐにバレる低級なものがあるが、これは前者の最たるものだろう。もともと彼女について胡散臭いとは感じていたが、この裏が見抜けるようになるには相当な眼力が必要になりそうだ。

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    投稿日: 2025.05.01
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    ALPS処理水をプロパガンダと呼んでいるゴミ本です。 《「少しの事実に多量のフェイクが混ぜてある」のがよい》 というが、 これはプロパガンダではなく陰謀論の話なのでは? プロパガンダは逆では? https://seisenudoku.seesaa.net/article/513509045.html

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    投稿日: 2025.04.08
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    プロパガンダとは、政治宣伝と訳されるが、大雑把に言えば、CMの一種といえなくもない。政府、自治体、政党、メディア等々、これに、SNSも加わり、我々の周りは、情報の海に囲まれてしまっている。この状況で、筆者は、先ず、疑え、眉唾思考、ほんまかいな思考でと説く。検索よりも、豊富な読書で解答は見つけるべきかなあと思う。

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    投稿日: 2025.03.18