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銀の海 金の大地 1
銀の海 金の大地 1
氷室冴子、飯田晴子/集英社
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総合評価

18件)
4.2
8
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5
0
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    主人公がちょっと苦手タイプなんだけど、まだ序盤だし、とりあえず続き読む。 2026.1.18 13

    0
    投稿日: 2026.01.18
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    氷室冴子さんのお名前を聞くと切なくなるほど、思春期に愛読させていただいた作家さん。その方のファンタジー大作の存在は全く知らずにいた… 読んでみて、すぐにもう引き込まれ、全巻手元に置いて一気読みしなかったことを悔やまれるほど先を読みたい!

    0
    投稿日: 2025.12.13
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    こんなに面白いと思わなかった! 続きが気になるので、図書館に急ぎます! このシリーズを読み終わったら、なんて素敵にジャパネスクを読もうかな。

    0
    投稿日: 2025.11.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    伝説の古代ファンタジー、ここから始まる! 真秀は病気の母と目も耳も不自由な兄と、息長の里で必死に生きている。ある日、母が佐保の一族だと聞いた真秀は、その一族への思いを強くしていく。 古事記が下敷きになっているそうだ。テレパシーで通じ合う兄と妹、何を考えているのかわからない美知主と真若王など、気になるところがたくさんあるファンタジー。1990年代に書かれたとのことで、確かに幼い頃に読んだ少女小説の気配を感じる。とにかく炎のように苛烈な真秀のキャラクターが強い。どうやら恋の相手は次の巻から登場のようだ。

    0
    投稿日: 2025.10.12
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    ずっと手を出すか迷っていた大作についに手を出してしまった…。 未完の大作とはなかなか苦しいものだ。 ドキドキするが、クララ白書で育った私には、氷室冴子=ほぼ神なので期待大である。 ちょうど最近、福永の古事記を読んだところでタイムリーな内容でもあった。 まだ1巻は序章も序章で、登場人物紹介にすぎない。 あんまりストーリーも動かない。 それにしてもこんな軽い文体だったのか。 (セリフ「何よっ?」みたいなやつ) それにびっくりしてしまった。 空色勾玉も十二国記も守り人シリーズも、みんなこの後にあるんだなあ…。 1巻の登場人物では、ミチノウシとかイオヨリちゃんにほのかに好感をいだいたけど、たぶんかなりの脇役だと思われます。 主人公の真秀は、あまりにも境遇が過酷でかわいそうだった。一種のヤングケアラーである。でもこれからまだまだ悲劇が起こるんだろうな…。 とりあえず今後に期待! そういえば。初潮の驚きと戸惑いと恐怖をキッチリ書いているといえば、カルバニア物語(tono)が浮かんだけど、この作品も同じだなぁ。

    3
    投稿日: 2025.10.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    昔読んだことを 思い出すように、この物語の世界に旅立つ vtuberの配信で「空白の4世紀」って言葉を聞いてから この物語をふと思い出しました 思い出すように読んでいます

    0
    投稿日: 2025.10.04
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    タイトルは聞いたことがあったが読んだことはなかった作品。こんなに面白いなら早く読んでおけば良かった…!古代が舞台にしていることも、奴婢の階級の女の子を主人公にしているのも新鮮。当時の人々の生活や、古代日本の情景を身近に感じられて面白かった。

    5
    投稿日: 2025.03.26
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    発売当時雑誌コバルトでドキドキしながら挿絵やストーリーを楽しんだ古代(転生できなかった)ファンタジー。転生後まで行き着かなかったのは著者の氷室冴子さんががんで亡くなったため。続き…読みたかった…! 古代ヤマト王権が始まって少し経ったころの奈良と滋賀(近江)と丹波あたりを舞台にしています。 今で言う知的障害を持つ母と兄(作中では神々の愛子)を持つ真秀は、家族を守るため周りに噛みついてでも食い扶持を稼ぐ逞しさと、誰にも頼れないという寂しさ、危うさ、やるせなさを持つ女の子です。 彼女がいないと思っていた自分の母なる一族、春日なる佐保を知ったとき、物語は動き始める…。 彼女の一家はなぜ佐保を追われ、丹波の美知主(みちのうし)に庇われて異母兄弟である真若王の治めるムラで過ごさなければならなかったのか。彼女の父とされる豪族のヒコイマスの野望は。など、1人の少女の物語としても、霊力の飛び交うファンタジーとしても、古代の息吹を感じる描写も含めてとにかくどきどきするお話です。

    1
    投稿日: 2025.03.23
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    コバルト文庫版は今も手元にありますが、もう30年以上も前の書籍ですからボロボロで、復刊されると聞き喜び勇んで購入しました。全11巻ある真秀の章の1巻は序章も序章で、真秀が「佐保」の存在を知り、郷愁の念に囚われる場面がメインです。今後の展開を知っているだけに、実はこの頃が一番幸せだったのではないかと思ってしまいます。真秀の苛烈さが鮮やかに描かれる一方で、彼女の寂しさや孤独が引き立ち、読んでいて苦しくなるほどでした。また、イラストの飯田晴子さんがたくさんの美麗なイラストを新たに描き下ろされていますが、コバルト文庫版の頃の雰囲気を壊さないよう、昔の絵柄に寄せてくださっているかも?と思いました。ところで、復刊は本当に嬉しいのですが、真秀の章が復刊されたところで、もうどうやっても佐保彦の章は読めないのですよね。氷室先生が亡くなったときに諦めたのですが、今回の復刊で無念さが増してしまいました。

    2
    投稿日: 2025.03.17
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    タイトルだけ知っていた作品だったので復刊と知り購入。 時々人物などの読み方が分からなくなりますが、文章自体は読みやすかった。主人公の意思が強いなと思いつつ、14歳って知らないことも多いしこんな風になっちゃうかなとなった。

    0
    投稿日: 2025.03.15
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    『海がきこえる』以来2作目の氷室作品。 自分の感情を思うままに表し、好き嫌いをはっきりと示して、強い意志を持って主体的に生きる真秀というキャラクターに共感できるかどうかによって、この作品の評価が大きく分かれるのかなぁっと感じました❗️ 個人的には、真秀はちょっと苦手なタイプのキャラクターなので、正直SNSで騒がれている程面白いとは思えませんでした。 ただ古代という、とても限られた時代と地域の中で、次はどんな展開になるのだろうとワクワクさせてくれる雰囲気は流石、コバルト文庫の看板作家さんです❗️ 真秀が今後、どのような波乱に満ちた人生を歩むのかがとても気になるので、続きもチャレンジしていこうと思います❗️

    17
    投稿日: 2025.03.02
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    復刊で話題になってて面白いのかな?と気になってとりあえず1巻読んでみたが氷室冴子作品はやっぱり間違いない面白さ。読みやすくイラスト入りでイメージしやすい。 古代転生ファンタジーらしいし、最後の真澄の言葉も謎めいてて真秀がこの先どうなっていくのか続きが気になる。今月発売の続刊も楽しみ。

    2
    投稿日: 2025.02.10
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    中学時代にはまりにはまった氷室冴子さんのファンタジー本。復刊記念に再読しましたが、けっこう入り組んだお話…。中学生の私、よく読んでたな

    1
    投稿日: 2025.02.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    SNSで発売を知り発売日に無事入手、何日かの積読をえてこの土日でやっと読めました。読み始めるとあっという間でいややっぱ相当面白い。 4〜5巻までは読んだ記憶があるのだけれど、もう30年以上前、だいたいの流れわかってても面白かった。イラストが表紙だけでなく中も総リニューアル?!すごい美しいのでコバルト文庫一揃え持っててもこれは買いでしょう。特に表紙の真秀ちゃんのイラスト、ヒロインの強さというか張り詰めた感じというかいっぱいいっぱいで頑張ってる少女の覚悟のようなものが伝わってきて切ない。表紙だけでも観る価値あり。

    2
    投稿日: 2025.02.07
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    リアルタイムではもう読んでいなかったけれども面白かった。 古墳時代(?)の生活や文化の描かれ方も面白かった。次巻以降も楽しみです。

    12
    投稿日: 2025.02.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    初氷室冴子! 帯の古代転生ファンタジーの転生部分はわからなかったけれど、これから転生したりするのだろうか。

    0
    投稿日: 2025.01.22
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    名作復刊! 雑誌cobaltの連載を読んでいて、おそらく2巻目位までは既読。 時代は古代日本、14歳の少女が主人公。なかなか激しい性格だけど、自分の思ったことを正直に表現する生き方は、今の時代には眩しいのではないか。古代の暮らしや文化も描かれて興味深い。

    7
    投稿日: 2025.01.21
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    小中学生の頃、夢中になって読んだ本の待望の復刻。新鮮な気持ちで読むことができた。 当時は真秀と同じ目線で物語を楽しんでいたが、今はどちらかというともっと大人からの目線や歴史的背景を考えながら、それでも同じようにワクワクしながら読めた。2巻以降も本当に楽しみ!

    4
    投稿日: 2025.01.20