このレビューはネタバレを含みます。
男装の女吏(男と偽っている訳ではなく男装が決まりなので同僚もみんな男装)が怪異絡みの事件を解決する話。 と言いつつも、本当の怪異ではなく、実際は人間の仕業だし、謎解きも何だかんだで子游が担当していたような。 主役の春燕は足で稼いだり、相手の心に寄り添ったり、実働隊側だった気がする。 折角ある「力」があるのに、その力が思っていたより活かせていないのがもったいないかとも思った。 判断材料の一つにしかならないと言うか、何と言うか……