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のだ
のだ
真野真央、OdaKogane、大漠波新/KADOKAWA
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総合評価

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    図書館本。本屋で見つけて興味持ったので買った。主人公のコミュ障っぷりが本当にハラハラさせられるし、軽い気持ちで声の加工を許可したことから自分の声が政治とかの誹謗中傷に使われるようになって精神崩壊する流れは辛かった。イヤなやつだと思ってたアリナちゃんにもバックボーンがあり、共感できたし、最後に敵同士だった二人が共同制作する流れは熱くなった。ずんだもんの使い方もGJ。

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    投稿日: 2026.05.03
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    ずんだもんや初音様など実在のキャラ、現代で起こり得そうな話の展開及び設定でボカロ曲「のだ」からの読書新規勢も入りやすい。読了後に聞くキナコの「こえ」で物語の完成を感じられる。

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    投稿日: 2025.07.28
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    実在する、ずんだもんに関する楽曲の小説化、あるいは後日談というユニークな小説。 「やりたいこと」や「ありのまま」とはなんなのか。 背景にあるのは、歌ってみたや動画配信など、思春期の若者にこそ身近なテーマでありつつ、インターネットを通してのコミュニティや集団心理、ひいてはネットリテラシーの危うさも描かれている。 単なるキャラクターものとしてだけではなく、著者(と楽曲原作者)が伝えたいテーマやメッセージ性が、実際に艱難辛苦を乗り越えたずんだもんを通じて語られる。

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    投稿日: 2025.04.13