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龍女の嫁入り 張家楼怪異譚
龍女の嫁入り 張家楼怪異譚
白川紺子/集英社
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総合評価

33件)
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16
6
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0
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    おっとりした優しい夫と、素直になれないツンデレ気質の妻のやり取りが初々しくてとても可愛らしい。 登場する幽鬼たちの事情も様々で、心温まる話もあれば切ない結末も、少しホラーテイストの強いエピソードまであって読んでいて飽きることがなかった。自分のことより遺された人を思いやる幽鬼が多く描かれている点も印象的。怪異譚でありながらどこか優しさが残る読後感が心地よいのでこれもシリーズ化して欲しいな。2人と幽鬼たちの世界をもう少し覗いてみたい。

    5
    投稿日: 2026.02.03
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    素敵なイラストにひかれて手に取りました。 どこが面白いとか上手く言えませんが、ワクワクさせられるものがありました。 なんといっても二人の距離が縮まっていくのが微笑ましくて。 末永く永い時を二人仲睦まじく過ごしてもらいたいものです。

    10
    投稿日: 2026.01.23
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    不思議な話は大好き!面白かったし、最後の話は想像したら恐ろしかった。続巻出るのかな?出るといいな。 ひとつ気になるのは、中国の方の話で馴染みのない漢字を使うのは雰囲気もでて良いのだけど、使うなら全部ふりがなふって欲しい。漢字が読めなくて、流せばいいのだろうけど、読めないと気になって、ページ戻って調べて…と本筋じゃないところに時間使っちゃって、読むのに苦労してしまった。

    7
    投稿日: 2025.10.18
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    成都一の高級旅館の若旦那・琬圭は病弱で23歳になる今まで、幾度となく生死の境をさまよってきた そんなある日、久しぶりに体調が良かった琬圭が市を歩いていると不思議な道士に声をかけられる 道士いわく、「幽鬼、妖魅のたぐいを引き寄せる体質でそのために不調がでる」のだと… そして、急展開! 琬圭は道士の娘と結婚することになる そして やってきた娘・小寧は、色とりどりに輝く雲に乗った、天女とみまがうほどの美しい少女だった そして小寧はあろうことか琬圭に 「人間の花婿なんて今時、流行らないわ〜」と言い放つ… どうやら彼女は人ではないらしい… 果たしてこの夫婦、一体どうなる? 温厚で世話焼きな琬圭はついつい幽鬼の身の上話を聞いてしまう… そして結局、琬圭は幽鬼に憑かれ厄介事を持ち込んでしまう ツンデレの小寧は 「また妙なものを拾ってきて…」と小言を言うが、呆れながらも琬圭を助ける おっとりした琬圭とツンデレ小寧… 毎度の二人のやり取りが何とも微笑ましい… そしてなんだかんだと二人で協力し、苦しむ幽鬼を助け、夫婦の絆を深めていく様がおもしろい そして琬圭の出自には驚かされた… なかなか読まないジャンルで興味深く読んだ! この夫婦の先が気になる…(笑)

    7
    投稿日: 2025.09.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2024/11/04新刊案内で気になった『龍女の嫁入り 張家楼怪異譚』(白川紺子)。 龍好き、怪異譚好き故です。 古代中国が舞台となっており、ストーリー展開はもちろん、当時の文化に触れ、私にとって新しい物事を知れたり、 【よくよく読んでみれば「今までに手にした本や漫画の中に出てきたので知っている」という物に対しての思い返し】も出来て面白かった。 それが以下●点。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ❶祖が太公望の一族 清河の崔氏という一族で、『封神演義』(藤崎竜)が浮かんだ。 ❷夜を5つに分けて考える時間の概念 初更(19〜21時)、二更(21〜23時)、三更(23〜翌1時)、四更(翌1〜3時)、五更(翌3〜5時)という区切りになるんだそう。 丑の刻などの表記だったら聞いた事があるけど、更っていう単位は初めてだった。 ❸『あおのたつき』(安達智)の思い返し ⑴金銀泥(金箔や銀箔を細かく砕いて粉末状にし、膠で練って泥状にしたもの) ⑵妓女の見受け金 これだけで『あおのたつき』が浮かびました。 アジア圏という事もあって何か共通するものがあるのかも? ❹古代中国の妖怪や神々 虎精、幽鬼、柳仙など、日本の妖怪の中には見られないキャラが複数。 中には名を口にしてしまうと呪われ首を吊るように誘導されてしまうものもいたりしますが、それは割愛します…笑 ❺『薬屋のひとりごと』(日向夏)で見た事があるようなアイテム 佩玉って壬氏がつけてなかったっけ? ❻魔除けアイテム 赤霊符(兵難よけの護符)、五綵(青・赤・白・黒・黄の五色の糸飾り)、楝使用の簪、辟瘟扇(鬼神を追い出し神を呼ぶ、あるいは天然痘などの疫病を追い出してくれる扇)、続命縷(五色の糸で編んだ腕輪)など様々。 ちなみに見た事は一回もない。中国に行ったらあるんだろうか? ❺菖蒲酒 2025年飲み損ねた…‼︎来年こそは。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ……といろいろ楽しめた一冊でした。 そして…… 『後宮の烏』と同じ作者だった事に後で気づいて「面白いはずだわ」と思ったなぁ〜。 好きな作家ってそんなにいないんだけど、増えて嬉しい。

    1
    投稿日: 2025.08.17
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    「龍女の嫁入り」 虎に注意すること。 信じているからこそ危機感が薄れているのかもしれないが、一人で行くのならば少しは後のことを考えるべきだろ。 「銀蘭金梅」 死んでも渡したい。 故人のことを語ることはできなかったとしても、贈り物や今までの想い出が全てを物語っていたから辞めたのだろ。 「くくり鬼」 護りを持っていく。 体質だと分かっているのであれば、この手の話は出来る限り避けて引き寄せないようにする努力はすべきだろうな。 「女神の宿」 霧の中での出来事。 自分たちは被害を一切受けぬまま、姿を消してもバレないような人たちを襲い差し出すのは最低過ぎることだろう。 「五月は悪い月」 産まれたのはいつ。 せめて最期ぐらい普通に葬ってあげることが出来ていれば、こんなことになることなく冥府へ辿りつけただろうに。

    0
    投稿日: 2025.08.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    Tさんのおすすめ。 体が弱い、高級旅館の若旦那のもとへ嫁入りしたのは、 若旦那の命を救った道士と龍王の娘の一人娘。 龍女とあって、泣けば雨が降るし怒れば雷が落ち、 お供はすっぽんの侍女。 若旦那の体の弱さは、幽鬼、妖魅の類を引き寄せる体質のせいであり、 龍女の嫁はそれを雷で焼き払ってくれる。 体調がよくなったのもあり、幽鬼と話せることを知った若旦那は、 次々と幽鬼を連れてきてしまうし、頼みをきいてしまう。。 竜宮で育った、世間というか人間の世界知らずだが素直な娘は、 幽鬼を祓いながら、 少しづつ人間の夫と人間の世界に慣れていく。 父親がわからず、幽鬼を惹きつける血を持つ若旦那は、 普通の人間ではないのだろうなとは読者全員が思うだろうが、 まさか中華ファンタジー界ラスボス天帝の息子だったとは。 龍女を殺されかけた怒りで、龍の天敵の化け物を瞬殺してしまうほど力が強く、 この後、龍女の存在意義は?と心配になってしまった。 そう、できれば続きが読みたい。 幽鬼を拾って救ったり祓ったりしながら、 ふたりが夫婦らしくなっていく姿が見たい。

    1
    投稿日: 2025.08.02
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    成都随一の高級旅館の主、琬圭は23歳。父が息子の病弱な身体を憐れみ、可愛がって与えたもの。ある日不思議な道士に会い、いつも病んでいる理由を見抜き、琬圭はその怪しさに離れたが、父は道士を受け入れ、結局治療もしてくれる。 怒涛の展開で道士の娘が、嫁いでくるのだが、やはり、道士だけでなく、娘もとんでもないいわれの血筋であり…。 幽鬼ものなのだが、神領域の力と、幽霊となった人の恨みや事情という構図。キャラクターもかわいらしく、琬圭は弱かったのにとても優しく大きな器キャラになって、結婚したのにこれから仲良くなっていく感じがとてもほのぼのと読めました。読みやすい展開です。 恨みつらみが性的怨恨など混ざるので中学校以上。

    2
    投稿日: 2025.07.27
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    白川さんが描かれた「後宮の鳥」をアニメで見て面白かったため、同作者執筆の本作品を手に取った。 同じ作者が描かれているだけあり、作品全体の雰囲気は「後宮の鳥」と似ていると感じた。 その為か、アニメで見る分にはとても楽しめそうな作品だと感じたが、小説としては少し物足りなさを感じてしまった。

    0
    投稿日: 2025.07.16
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    名前は勿論よくお見掛けするが、初読みの作家さんの作品。 ほぼ読んだ事がないジャンル(中華ファンタジーと言うのだろうか)で、最初は見慣れない漢字の用語や人名に戸惑ったが、少し読み慣れてくるとなかなかにテンポが良くてスルスルと読み終えた。 何となくどの章も出だしから先行きが読めてしまう似たような展開だった気もするけれど、これはこの本がこの後も続くシリーズの最初の巻だとすれば大きな話の流れの前の顔見せの様な感じなのかな…と。 もし10代中頃の頃に読んでいたら、相当夢中になっていたかも。

    0
    投稿日: 2025.06.25
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    「しゃばけ」の若だんなと「後宮の烏」の寿雪が夫婦になったような。人間と龍、ちょっとずれた夫婦のやりとりが楽しい。出てくる食べものがおいしそう、中華街とか行けば似たようなものが食べられるのかなぁ 続編希望。

    0
    投稿日: 2025.06.25
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    いつもだいたい同じようなキャラとストーリー展開だけど、この作家さんの神の描き方が、ギリシャ神話の神のようで好みです。欲を言えば、少女対象ではなく、大人の恋愛模様も入れた作品を読んでみたい。

    0
    投稿日: 2025.06.24
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    中華、ファンタジー、魑魅魍魎といった世界で、優しさ溢れる主人公が龍の奥さんと一緒に、苦しむ幽鬼を助けていくのが良かった。 違う種族の夫婦が、お互いを理解しようとする姿も素敵だった。

    0
    投稿日: 2025.06.16
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    使われてる言葉は難しい読みだったり、聞いた事ない言葉だけど、お話がスーッと入ってきて読みやすかった。あっという間に読み終わってしまい続きは?!ってなる。

    0
    投稿日: 2025.05.27
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    文体とか物語の展開がいかにもライトな感じですが舞台設定が好きなのでなかなか楽しめました。武侠・・ともまたちょっと違う感じかな。 ただ、なんだろうな?キャラクターや話がいかにもテンプレっぽい感じ・・・まあそこがラノベっぽさを強く感じるところなんでしょうけども。。とくに主人公である若旦那の性格描写みたいなものが非常に薄く喜怒哀楽をあまり表に出すことなくただただ「お人よし」な、もっというと物語を動かすための都合のいい存在としか感じられなかったのが、なんだかなあ。まあでもきっとそういう作風なのかな。

    0
    投稿日: 2025.05.08
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    中華ファンタジー。こういうジャンルなかなか読まない分、新鮮で最後まで楽しく読めた。 人の世を学んでだんだん嫁らしくなっていく小寧を穏やかな眼差しで見守っていく主人公。主人公の血に惹かれ、集まってくる幽鬼たちの問題を2人で解決していく。 龍だろうが幽鬼だろうが、すべてに等しく優しい主人公、読んでいてこちらも気持ちがいい。 シリーズ化してくれないだろうか。

    17
    投稿日: 2025.04.20
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    可愛い小寧(しょうねい)。龍と人間の子。よく分からないなりに人の有り様に馴染もうとし、夫の琬圭(えんけい)の拾ってくる?幽鬼たちを上手く処理?してくれる。最後の話で琬圭の生い立ちも明かになるが、それよりも、それぞれが互いを愛しく思っていることがはっきりして良かった。 龍女の嫁入り 銀蘭金梅 くくり鬼 女神の宿 五月は悪い月

    1
    投稿日: 2025.04.20
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    病弱でお人好しの若君琬圭と、彼に嫁いだ龍王の娘、小寧の物語。琬圭が持ち込む厄介事を、文句を言いながら小寧が解決するバディ・ストーリー。二人が少しずつ関係を育んでいく様子が微笑ましい。 美味しい物に釣られるツンデレ小寧が寿雪を思い出させて可愛らしい。香魚子さんの装画がぴったり。#後宮の烏 のような人気シリーズになるといいな。 #読書好きな人と繋がりたい

    3
    投稿日: 2025.03.28
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    小寧の本名は結局明かしてくれないの?続編はないのですか? 人間なんかと言いつつ気遣っている小寧かわいい。 誰かが言っていたけど中華版しゃばけだわ。ほんとに。

    0
    投稿日: 2025.03.26
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    成都随一の高級旅館、張家楼。 主人は成都屈指の豪商、張家の末息子・琬圭である。すこぶる病弱な琬圭は、23歳になる今まで幾度となく生死の境をさまよった。風が吹いては寝込み、雨が降っては寝込む。とにかく体が弱いのである。 ある日、久しぶりに体調がよく市をそぞろ歩いていると、売ト者(占い師)のような男から突然声をかけられる。いわく、琬圭は幽鬼、妖魅のたぐいを引き寄せる体質で、そのために不調が出るのだと。半信半疑の琬圭だが、彼にお祓いをしてもらうと、確かに調子がいい。それを知った琬圭の父親は、どういうわけか、売ト者の娘を嫁にもらえと言いだした! 戸惑う琬圭をよそに結婚話は進み、いよいよ娘はやってきた。 ――そう、色とりどりに輝く雲に乗り、空の上から。天女とみまがう美しい少女は琬圭に歩みよると、「人間の花婿なんて今時、流行らないわ」と言い放つ。 どうやら彼女は「人」ではないらしい……。 (集英社オレンジ文庫より)

    5
    投稿日: 2025.03.16
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    中華ファンタジーで、怪異譚で、好きな物詰め合わせ。小寧がとても可愛らしかった!是非シリーズ化して欲しい。 あまり本の感想に、他の作品を挙げるのは違うかなとも思うんだけど、中華版『しゃばけ』って感じ。

    3
    投稿日: 2025.03.11
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    本屋で平積みされていた表紙を見て選んだ本です。 「後宮の烏」よりはライトな感じの作品でしたが、こちらもぜひアニメ化してほしい作品だと思いました。というか、脳内ではオリジナルアニメが再生されるくらい読みやすかったです。 小寧ちゃんがとってもかわいくて魅力的なキャラクターでした。

    0
    投稿日: 2025.03.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    病弱な琬圭はある日市で体調を崩し、売卜者の様な者に助けられる。そして、父からその売卜者の娘を娶れと言われ… 何故か幽鬼を引き寄せてしまう体質の琬圭の出時がまさかの所で驚きましたが、龍王の血を引く小寧とはお似合いでした。 おっとりした琬圭と活発な小寧のやり取りがお気に入りです。 是非シリーズ化希望です!

    4
    投稿日: 2025.03.11
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    不完全で、何者にもなれない自分に優しく接してくれる琬圭と夫婦になり、彼が連れてくる幽鬼を祓おうとする小寧。幽鬼に対してもすぐ祓おうとせず、幽鬼の望みをなるべく叶えてあげたい琬圭。噛み合わない2人だが、少しずつ2人の関係性が変化してく様にキュンとした。

    0
    投稿日: 2025.03.08
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    安定した設定と展開で安心して読めた。 どんどん小寧が可愛くなり、二人の仲が少しずつ変わっていくのが良かった。

    8
    投稿日: 2025.02.19
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    怪異譚とのことなのでいろんな怪異がでてくるお話。 魅力は中華ファンタジーだけあって綺麗な作りの建物(楼)や衣服の描写があるところだなと思いました。 訳あって病弱な琬圭(えんけい)の元へ龍と人をあわせもつ小寧(しょうねい)が嫁いでくる話なのですが、この二人のキャラクターが素敵でした。 何事も受け止める琬圭と人とは違う感性を持ちながらも素直にまっすぐ意見を言う小寧。 穏やかで可愛らしく、そして少しずつ絆を築いていくのも怪異譚と同じく読み応えのあるものでした。

    1
    投稿日: 2025.02.19
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    中華風ファンタジー。少しホラー要素もあり? ライトすぎないのに読みやすい作品でした。 「またそんなもの拾ってきて!」のセリフは終始つっけんどんで変わらないのに、2人の関係性とともに少しずつその声色が変わっていくように感じました。

    2
    投稿日: 2025.02.16
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    人気の文庫シリーズをいくつも持つ著者の初単行本。 一言で言えば夫婦の中華退魔帖。 でも、二人の不思議な出自を絡めて物語が進み、最後に綺麗におさまる。全体的には恐ろしげな幽鬼とかが出てくるのでダークトーンだけど、読後はスッキリ。

    5
    投稿日: 2025.02.12
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    龍王の孫娘を嫁にもらったら...? さくっと読めて面白かった。 またそんなも拾ってきて!がかわいい。

    0
    投稿日: 2025.02.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    表紙の危うげな2人の様子とは違って、とても可愛らしいご夫婦でした。いい意味で予想を裏切られた笑笑 それぞれ出自に秘密がありながら、突然始まった夫婦生活の中で少しずつ芽生える信頼感。 個性豊かな幽鬼たちとの出会い。ユニークなやり取りを繰り広げながら、謎を解いたり人助けならぬ幽鬼助けをしたりする様子が微笑ましかったです。 「あなたまた何か拾ってきたでしょー!」 は、ネコか何か拾ってきたみたいでちょっとおもしろい。笑

    1
    投稿日: 2025.02.07
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    半分龍半分人の小寧が嫁いだ先は、彷徨う魂を連れてきてしまう男。琬圭についてくる様々な魂の件を解決していく2人に危機。

    3
    投稿日: 2025.01.25
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    白川紺子さん初の単行本は、体が弱く幽鬼や妖魅を引き寄せる高級旅館の主人の琬圭と龍王と人間の血を引く小寧との怪異譚。この2人が婚姻するのだから何か起きないわけがなく、琬圭が引き寄せたものを小寧が退治するのだけど引き寄せたものの中には哀しいものや切ないものも多く琬圭の優しさには救われる。ぶうぶう言いながらも結局どうにかしてくれる小寧と仲睦まじさが段々と増し微笑ましい。協力してくれる幽鬼の仲間もできて楽しそうであるほど。小寧の生まれにも複雑なものがあるけど琬圭のそれには驚く。なるほど納得、かなり面白かった!

    10
    投稿日: 2025.01.24
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    唐の時代の成都、高級旅館の病弱な若主人は、何故か怪異を惹き付ける。 そこへ縁あって勝気で幼い龍の娘が嫁入りし、波乱と新たな真実が。 神と人が交わり織り成す、優しい気持ちになれる物語でした。

    1
    投稿日: 2025.01.07