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へっぽこ膝栗毛 : 1
へっぽこ膝栗毛 : 1
稲葉稔/双葉社
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総合評価

7件)
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    蔵前の札差「小泉屋」の長男である 新兵衛。 この放蕩息子が、縁談を嫌い、太鼓持ちの和助と 家賃も払えない用心棒の稲妻五郎を引き連れ、旅に出る。 新兵衛の両親 どちらも妾や不義をしているのを見ているからか、結婚願望が無い。 旅費を貰い、箱根へと むかうのだけど…… もう一つ、事件性が、盗みのみの話。 人情味は、出ているけど…… 第1巻だから、仕方が無いのかもしれない。 次は、京の都へと………どんな旅になるのだろうか! お金を計算しながら、旅行しているのだけど、基本的に何を学んでいるのか? 予想外の出費を出せるのは、自分の力や能力で無く、親の脛齧りと言うのが、主人公を もう一つ、好きになれない。

    0
    投稿日: 2025.12.07
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    まったりとしたお話。 すごく大きなトピックがあるわけではないけど、非日常の事件は描かれている。 東海道中膝栗毛ほどのインパクトはないけど、さりげな〜く(?)事件に巻き込まれている。 猛烈に続きを読みたいわけではないけど、暇なら手に取ってなんとなく読み終わるだろう。

    0
    投稿日: 2025.05.20
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    江戸・御蔵前の札差商「小泉屋」の跡取り息子・新兵衛は放蕩三昧な暮らしをしていた。新兵衛は、見かねた両親が勧める縁談を保留し、後学のため見聞を広めると称して旅に出る。 お伴は、馴染みの太鼓持ち・和助と用心棒として雇った浪人・稲妻五郎。 三人は一路、箱根を目指すが、物の怪騒ぎや宿での盗難事件など、行く先々で、いろいろな騒ぎに巻き込まれる。 その過程で新兵衛が「小泉屋」を守る弟に対して心中抱く思いや、武張ったものいいをする稲妻に意外な一面があることが明らかになってくる。 間の抜けた太鼓持ち・和助と新兵衛のやりとりで始まる旅立ちまでの展開は、まるで落語を聞いているような感じがした。 江戸時代のロードムービーとして、波乱の末、収束する展開で、同様の作品と比較して、取り立てて差別化できる要素はないが、気楽に読める本ではある。

    1
    投稿日: 2024.12.18
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    新シリーズで、第1巻はどうしても登場人物の紹介になるが、しょうがない。まあ、取り合えず悪いスタートではない。次巻が勝負かな?

    1
    投稿日: 2024.10.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    202408/道中モノが好きなので買ってみたけど、ちょっと期待外れ。シリーズもの前提だからか展開が遅いし、そもそも今のところ主人公3人にあまり魅力がなく…。一応、ただの放蕩息子ではない面も徐々に描かれてはいるけど、それも結局親の金でやってることだしな~と醒めてしまう。とりあえず次巻で続行か判断かな。

    1
    投稿日: 2024.09.23
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    まだ、何とも言えないけれど、この作品は、単なる道楽息子のお気楽旅物語、では無さそうな気がする。主人公の放蕩息子が結構芯のある人物みたいだからだ。なかなか先に進まないキライがあるけれど、面白そうではある。

    1
    投稿日: 2024.08.27
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    シリーズものの一作目とはいえ、話進まなさすぎでは?まぁ目的地までの途中で何かしら事件に巻き込まれ、結局毎回帰ってくるっていうパターンになるのかな。視点が結構変わるので、ちょっと入り込みにくかった。

    1
    投稿日: 2024.08.24