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雪山書店と嘘つきな死体
雪山書店と嘘つきな死体
アン・クレア、谷泰子/東京創元社
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総合評価

11件)
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    長かった。途中諦めようと何度も考えたが変な意地でダラダラと読み続ける。誰が犯人か気になるのと二転三転する話に引っ張られる。 アガサクリスティの小説からの引用は読んだ事がないので流し読みになってしまうがアガサのファンならうれしくなるぐらい引用されている。 犯人が意外な人だった。そして推理小説の醍醐味は誰が犯人か考えながら読む事と天真爛漫な人が謎解きするから楽しく読めるのかも。

    1
    投稿日: 2025.10.13
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    アガサ・クリスティ オマージュだらけのミステリー。コロラド州のスキーリゾート地に立つ本屋さん。経営を受け継いだばかりの姉妹が主人公。ゴンドラで亡くなった謎の男。男の死を予想した読書会。男が残した本の謎。雪山での殺人事件だけど、主人公の一家が仲良しで暖かくて、三毛猫ホームズみたいな看板猫もいて、楽しくほっこり読める作品でした。アガサ・クリスティをほとんど知らないので、順番に読んでいきたくなった!

    0
    投稿日: 2025.09.23
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    コージーミステリーって人死ありなのか。 確かに全体的にほのぼのしてるし、ストーリーもゆっくり進む印象。 登場人物もれなく怪しいところがいかにもクリスティ風で良い。 主人公姉妹が切り盛りする《ブック・シャレー》の雰囲気がまた良くて、実在するなら行ってみたいな。

    1
    投稿日: 2025.09.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    アガサ・クリスティ好きにはたまらない一冊だなぁと。 物語に度々アガサ・クリスティに関する事柄が登場するし、探偵役を務めるのはクリスティ一家だし、書店の看板猫はアガサ・C・クリスティだし

    5
    投稿日: 2025.07.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    雪山の村のおかしな殺人。 ミステリの女王の初版本が謎解きの鍵? この書店には、謎と雪が降り積もる。 書店を継いだ姉妹が犯人さがしに挑む新シリーズ! 故郷の雪山に帰ってきたエリーは、姉と看板猫とともにミステリ好きの集う書店、ブック・シャレーを切り盛りしていた。ある日、山腹と麓をつなぐゴンドラ内で男の刺殺体が発見される。男は直前に書店を訪れ、クリスティ『春にして君を離れ』の初版本を残しており、時を同じくして店からは従業員の女性が姿を消した。ふたつの事件には関係が? エリーは推理を働かせることに……謎と雪が降り積もる書店から贈る、新ミステリシリーズ! 図書館でずっと気になっていた本。ようやく読むことができた。雪山にある本屋さん。そこで出戻ったエリー。素敵な本屋さんなんだろうなぁと思った。いろんな本があって、スキーなどの観光客がやってきて、本を買ってホテルでゆっくりと読む。なんか素敵な過ごし方だなぁと思ってしまった。いろんな本があるし、特にミステリーの品揃えが良さそうだし。いいなぁ、そんな本屋さんがあるなんて。 話としては、交霊会の途中で乱入してきた謎の男が、殺されてしまった事件。それを目撃していたエリーと姉のメグ。怖かっただろうなぁと思った。さっきまで生きていた男が、目の前で死んでしまったら怖いと思う。しかし、そこからエリーたちは事件の調査をしていく。グランマがなんかお茶目で可愛かったなぁ。グランマが作るマフィンとか美味しそうだった。だけど、朝から食べれるかなとか思ってしまったけど。 犯人はまさかの人物だった。他にも怪しい人たちは、たくさんいた。もう誰が犯人なのか分からないし、誰が犯人でもおかしくなかった。特に元女優のアシスタントなんて特に。しかし、犯人は本当に嫌なやつだったな。考えてみれば、可哀想なかんじもするんだけど、それでもなぁって思ってしまう。 最新作が出ていることを知ったので、またあの素敵な本屋さんに行けるのかと思うとわくわくする。かわいい看板猫のアガサにも会えるのかと思うと嬉しい。そりゃ、みんなアガサと写真を撮ってインスタとかにあげたくなるだろうなとも思った。 2025.6.8 読了

    0
    投稿日: 2025.06.08
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    本屋と独身女性(と猫)。この組合せは、今や一つのジャンル?としてあるんじゃないか。なんて思いつつ、結構楽しく読めました。 よく似た設定でも面白いと思えるか、そのカギは、主人公の女性。この手の主人公では珍しく、内気で、受け身な性格のエリー。大好きな家族に囲まれているからか、取立てアクティブでもなく、人間関係のストレスもあまりなく、家族に甘えるのが上手な妹気質。明るく優しい姉メグとの仲も良好で、常に本に囲まれていたいと願っている。 雪山に彼女の家族が経営する本屋さんがあって、独特の雪山の暮らしが、読んでいて楽しかった。自分たちが乗っているゴンドラの前の、先のゴンドラで死人が出るんだけど、それを見たメグとエリーがてんやわんやする様子(さらに写真が撮られてしまう)とか面白かった。あんな感じのシーンがもっとあれば良かったかな。 話自体はちょっともたついて、犯人はやっぱりこの人だったのか!とちょっと残念な感じ。

    5
    投稿日: 2025.04.18
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    みんな大好きコージーミステリ。 細切れに読んだので読了にすごく時間がかかってしまった。場面場面で主人公の回想が入り込むので、それも時間がかかった要因かも。 登場人物のほとんどが読書好き。出てくる料理がどれもおいしそう。雪山の雰囲気も良い。続編も読もうかな。 タイトルの「嘘つきな死体」って一体何を指しているのか?死が偽装されているのかと思って読んでいたけど違った。

    2
    投稿日: 2025.03.14
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    雪山と言えば寒くて、そこに殺人となれば少しゾクっとしますがブックシャレーの設定がほんわか暖かく 読んでいて居心地が良いです。  少し長いですが 早く犯人を知りたいというよりは雪山の世界にどっぷり浸っていたいと途中から思うようになり楽しめました。 いっけん関係のない話にみえて伏線だったりもあったので良かったかと。 真相や結果を早く知りたいと思うかたには もどかしいかもしれませんね。 グランマの作るキャセロール、それに甘いトフィ、ファッジ。温かい珈琲に編み物、可愛い猫のアガサ。 次の作品も早く手に取りたいです。

    1
    投稿日: 2025.01.26
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    雪山の村にあるミステリ特化な本屋さん。そこを経営する姉妹と看板猫。アガサクリスティ『春にして君を離れ』の初版本を店に残した男が刺殺体となって発見され、同時期に信頼する店員が失踪する。 うーん・・・なんだろう。とにかくひたすら読みづらかった。翻訳のせいなのかな?もしかしたら原文で読めば違ったのかもしれないし、アガサクリスティの独特の言い回しとかそういうのがちりばめられてとかあるのかもしれないし、オマージュ的なものがあるのかもしれずクリスティファンなら楽しめるのかもしれませんが・・・正直かなり早いうちから読み進めるのが苦痛でした。最後まで特に先が気になることもないストーリー。なんかシリーズ化するっぽいですが今後読むことはなさそう。。。

    2
    投稿日: 2024.12.25
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    久しぶりにコージーミステリーを読んでみたく、初作家をさがして読了。翻訳のまどろっこしいせいなのか、全くのめり込めず。最初からセセは彼女しかいないと思ってたし、どの登場人物にも、思い入れができず残念。

    1
    投稿日: 2024.12.04
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    タイトルも設定も、間違いなく私好みと期待して読み始めたのだけど、、、 まずは訳文に萎えた。 マム?ダド?グランマ? ちゃんと訳してほしかった。せめて、ママ、パパだったら、、、 他もちょーっと違和感ありありで、ストーリー展開にのりきれなかった。 山奥の村で起こる殺人事件、失踪した書店員、癖のある住人達、そしてもちろん可愛い猫。 このどこにはまれない要素があるのかってぐらい期待鹿なかったんだけどな。 なんとか挫折せず読了した自分をほめてあげようw

    2
    投稿日: 2024.11.09