Reader Store
機動戦士ガンダム バニシングマシン (4)
機動戦士ガンダム バニシングマシン (4)
近藤和久、矢立肇、富野由悠季/KADOKAWA
作品詳細ページへ戻る

総合評価

3件)
4.0
1
0
1
0
0
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    バニシングマシン4巻。地上で撤退戦をするジオン軍人の生き様死に様の4巻でした。 足利義輝と武蔵坊弁慶のフュージョンとなったグフがかっこいいのだが、ラストがなんとも悲しい。シムスナイパーの狙撃で戦闘力を排除され撃墜されるというのは、ある種戦場のフォークロアのような活躍だったヤーコブ隊に、現実を見せつける一撃。 ヤーコブ隊というか、読者側にかな。 物資を融通してくれた士官とか、戦場での絆のもとに戦い抜く兵士とか、英雄譚になりそうな部分を散りばめながらも、戦争全体の趨勢や物量の前にはなすすべはなし、という冷酷さを見せつけられたように思います。 冒頭からうっすらと戦局の不穏さは描かれているのですが、生き延びるのではないかという期待を抱いてしまうのは、英雄譚を期待してしまうからか。一年戦争のジオン地上軍には判官贔屓が入ってしまう部分がある。 いや、オデッサの前後で主客が逆転するのか。 ザクに蹂躙される64式戦車たち。ジムや陸戦ガンダムに圧倒されるザクやグフ。 単に配色濃厚な方に感情移入してしまっているだけだったのか。安易でした。

    0
    投稿日: 2025.12.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    前巻からのヤーコブ隊の戦いの続き。武器弾薬、隊員をどんどん失っていき、しまいにはジムのマシンガンやシールドまで拾い集めて戦うヤーコブ隊だが、ついに終わりは訪れる。

    0
    投稿日: 2014.06.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ガンダム物で案外少ない男の戦い。このやたら渋い連載でまさかここまで泣かせる話があろうとは。引きの絵がとにかく魅せる。

    0
    投稿日: 2010.09.27