
審判はつらいよ(小学館新書)
鵜飼克郎/小学館
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総合評価
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powered by ブクログ2024/11/26 この本ダレが書いとんねん!より 子供がスポ少でサッカーやりはじめたもんで、わりと楽しめて読めた。 まったくスポーツ観戦しない女なので、知らないことばかりでめちゃくちゃ勉強になった。 ちょいと知識増えたし、今後、子供の試合見るにも審判ばかり見ていきそう。
0投稿日: 2024.11.26
powered by ブクログスポーツには実は欠かせない存在、審判員にスポットを、あてた作品。 サッカー、プロ野球、アマチュア野球、柔道、ボクシング、飛び込み、ゴルフ、大相撲。 相撲の行司が差し違えをした場合に切腹するという覚悟から装束として短刀を纏うという。 各競技ごと他の審判が大変に見えるのも面白い。ビデオ判定が普及しても試合を演出するのは選手だけでなく審判。 スポーツ観戦に新たな視点を与えてくれる楽しい一冊でした。
1投稿日: 2024.10.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
スポーツ審判員の判定をめぐる議論は尽きない。本書は、8名の審判員へのインタビューを通じて、彼らがそれぞれ独自の哲学を持ち、ジャッジに臨んでいる姿を克明に描き出す。基本的にはフリートーク形式で進行するが、本書著者によるビデオ判定と、生まれ変わって審判員をやりたいかという二つの質問が、各々の個性を際立たせている。 特に、ビデオ判定に対する見解は多様で興味深かった。私はこれまでビデオ判定を積極的に導入すべきと考えていたが、現場で活躍する審判員たちの生の声を聞き、その考えに若干ではあるが変化が生じた。 本書を手にした時、日本国内では高校野球の地方予選が真っ盛りで、間もなくパリ五輪が開幕しようとしていた。このタイミングで本書を読んだことで、スポーツ観戦がより一層豊かになるだろう。
0投稿日: 2024.07.31
