
総合評価
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powered by ブクログ坂口教授シリーズ2作目。 ようやく読めた。薄い本なのになんか壮大な戦いを読んだ気がする。 とても面白かった。 あんなアメーバ本当に嫌だし、前回のウィルスより嫌悪感があったなぁ。 防衛大学を退任した坂口教授は、今後は警察組織の一員となってシリーズが続くのかな?
14投稿日: 2025.09.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2025/8/5 内藤さんのシリーズで今これが一番好きかも。 防衛大と思われる人たちがこの国(の人)を守る!の姿勢で動いてるのめっちゃかっこいいやん。 声高には言わんのよ。 そこが内藤さんのうまいところ。 防衛大の人以外にも看護婦さんとか留学生も職務とか良心みたいなものに誠実に行動してんのよ。 グッとくるよね。 なんか涙出るやん。 個人主義の世の中で私も基本的には個人を尊重しましょうよ。とは思うけど、それと自分さえよければで動くのは違うやん。 できるだけみんなハッピーになるように動きたいし、緊急事態なんかは協力して乗り切りたいもん。 なんか最近嫌やなぁがっかりするなぁって思う現実のあれこれがちょっと浄化された。
0投稿日: 2025.08.14
powered by ブクログ内藤了、……好き。らぶ。 冒頭の蝉人間そうくるのか、と思ったらその場に居合わせた人が次々と感染していく様に声出た あとエピローグで涙止まらないし、真相にぞわあっと鳥肌がたった。 続きますよね?二階堂さんと海谷さんと家族たちと長野と。
1投稿日: 2025.08.10
powered by ブクログ原生生物がきっかけのパンデミック物。 描写がリアルで、少しずつ感染が広がって行きつつ、何が起きて何をしないといけないかも並行してわかっていく一気読みした作品でした。
0投稿日: 2025.07.04
powered by ブクログ坂口教授シリーズの二作目。 今回の敵は、人を溶かすという原生生物。 とんでもないウイルスや細菌など、実際に、蔓延し、 パンデミック化する昨今、地球上にどんな微生物がいて、 どんな悪さをするのか、計り知れない。 これも、単に、フィクションとして済ませられない感が ある。 今回は、坂口教授の知人が、犠牲になったことから、 病に侵された原生生物「アポピス」との 戦いが始まる。 スピーディーな展開は前作同様で、読んでしまえば、 少々、あっけなく、もう少し、アポピスとの戦いを 見ていたかった。 エピローグで教授は、知り合いの捜査官(海谷の ことだが)の言葉を引用し、助言する。 「起きた事件の解決よりも、被害者の命を救いたかったと 警察官は思うそうです。研究者はそういう仕事をして いますね」 海谷と同じ志を持つ刑事たちを知っている。 「生活安全課は、殺人事件を扱わない。その代わり、 まだ生きている人間を扱うのだ」。それが 矜持となっている、豊洲署生活安全課の 岩倉梓(福田和代さん「ZONE」)と、 「人が殺されて始まる捜査より、誰かが死ぬ前の 事件に関わりたい」と思う魚住久江(誉田哲也さん 「ドルチェ」)だ。 みんな、女性刑事というのが、面白い。
3投稿日: 2025.06.26
powered by ブクログこんな人体を溶かすアメーバいたら本当に嫌だ。だけど、どこかに存在しているかもしれないしな。アメーバについては難しい話だったけど、パニックホラー的で一気読みでした。 オクサンの病院に行くくだり、本事件とは関係ないところでちょっとうるっと来ました。
3投稿日: 2025.05.27
powered by ブクログ久しぶりに内藤了さん読みました。 まぁ、出ている本ほとんど読んでるから、新刊が出ないと読む本がないですからね。 今回の人体を溶かす人喰いアメーバ、怖かった。 ヤバすぎる。 でも、頑張ってて感動した。
5投稿日: 2025.05.04
powered by ブクログ2025 4月 読了 面白かったです。 夢中になってページをめくって読み進めてしまいました。 ラスト間際まではただひたすらどうやって解決するのか!そればかりが気になって… だがしかし、途中からしていた嫌な予感がまさに的中してからは読むのが辛くてしょうがなくて、た、助かるよね? ただそればかりを願いつつ読んでいました。 全てが解決して、 その解決方法…助けた手段もまさかそうくるのか!という風で面白かったです。 そう、面白かったです! ただただミステリィ好きの自分には物語の内容も、アイデアも、キャラも、その人間関係も面白くてしょうがなかったのですが、 物語ラストで語られたこの事件の裏にあった暗く陰湿な闇の動機…それが不気味で怖くてしょうがありませんでした。 それを理解できないという気持ちと、人間ってこういうものなんだろうな、という気持ち、そういうのが感じられて、なんともいえない感想を抱きました。 でも、やはり内藤了先生の小説はとても面白いです! 萬建物因縁帳シリーズが1番好きなのですが、 怪異の怖さも人間の怖さも小説という形に表現できる内藤了先生のこれからも紡ぎ出される物語が本当に楽しみです!
5投稿日: 2025.04.30
powered by ブクログ疫病と闘う人々を鮮やかに描き出した、スピード感のある一冊 前作のメデューサの首に続き、防衛大の特任教授がまた新たな微生物に立ち向かいます。 前作はウイルスでしたが、今作は原生生物。ちょっと大きくなった。 防衛大の人々も坂口教授の家族も再登場し、病原菌の恐ろしさにハラハラし、人々の奮闘にエールを送る。 生物学の専門的な話がちょこちょこ挟まれますが、話のテンポが良いのでスルーでもページを捲りたくなるのではないかと思います。生物学を齧ったことのある人ならより楽しく読めるはず。 読み終わったあと奮闘した人々に拍手をして、何故か手を洗いたくなるような一冊です。
2投稿日: 2025.04.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
お米のとぎ方分かったみたいで安心しました(笑)。 今回のシリーズは、微生物関係。アウトブレイクが好きな私としては、興味のある題材でした。1巻目はウイルス。今回はアメーバと、次の微生物は何をもってくるのか気になるところです! 取り上げる題材の範囲が広くて、毎回読んでいてわくわくします。そして、前回のウイルスが解決に繋がっているというのが面白かったです。数えきれないほどの人間に影響を及ぼすことも、一人から始まるということが、恐怖でもあり、希望でもあるというのが凄いなと思います。 2巻目にして教授解雇されちゃったけど、新しい職場は何処になるんでしょう。警察関係か?
2投稿日: 2025.03.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
早々に人が溶けた。 チャラさん一家と一緒に生活して賑やかで良いですね。 坂口先生一家との家族ぐるみの付き合いはなんか良い。 オクサンとウイルスの話が交互になっていたのは怖かった。恐ろしいものが近付いてくる恐怖。 オクサン、怖いけど誰も近づけないようにとしていたの凄い。強い女性だ。 ゾンビウイルスが早速役に立つとは。 危険な賭けだけどもタイムリミットがすぐそこで、確証は無いけど今のところ確実な方法はそれだけで。 助かって良かった。 無許可の強行軍、駄目だと分かっていても助かって良かった。 こういう時何も言える立場じゃ無いからなって思ってただ助かって良かったとだけ思う。
0投稿日: 2025.03.26
powered by ブクログ坂口信シリーズの2作目。 新種のアメーバを殲滅する疾走感溢れる展開。 1作目に未登場だった坂口の家族も登場、物語にも厚みが出て来た。早くも3作目が楽しみです。
0投稿日: 2025.03.08
powered by ブクログシリーズ第2弾。今作はウイルスではなく新種のアメーバ。人をドロドロに溶かすと恐すぎる。前作とは違ってじわじわ迫ってくる感じが恐かった。まさかの前作のあれが特効薬となり無事解決。坂口先生の学生たちに向けての言葉が良かったけれど大学を去ることになり今後新たな問題が起こった時どう関わっていくのだろう。
3投稿日: 2025.01.22
powered by ブクログ内藤了『アポピスの復活 微生物研究室特任教授・坂口信』角川ホラー文庫。 シリーズ第2弾。今度は、人間が溶解するという奇怪な事件に巻き込まれる帝国防衛大学微生物研究室特任教授の坂口信。 我々は数年前から新型コロナウイルスやインフルエンザウイルスなど目に見えない脅威にさらされており、こうした奇怪な事件も非現実的なものとは思えない。 都内でホテルの屋上に佇む男性が身体をドロドロに溶かした状態で路上に落下し、液化した身体の残骸を撒き散らすという奇怪な事案が起きる。亡くなった男性は坂口信の友人の古屋教授であった。 現場からは人体の細胞を食い荒らして増殖する新種のアメーバが見付かり、アメーバによる被害者が次々と見付かる。そんな時、警視庁刑事部捜査支援分析センターSSBCの海谷優輝がネットで囁かれる『蝉人間』の噂を見付け、人間溶解事件との関連を疑い、再び坂口に相談を持ち掛ける。 坂口は助教授の二階堂と事件の真相を負うのだが…… 本体価格740円 ★★★★
61投稿日: 2025.01.11
powered by ブクログこの本を読んで、細菌の恐ろしさを知りました。 触ったものに、どんな細菌が潜んでいるかわからないのですから・・・。 鼻を啜ったり、手を洗わずに目を掻いたりしたら、細菌が鼻の粘膜や角膜から侵入して罹患してしまう。そんな恐ろしが描かれていると思います。 作品の中では物凄い事になっていますが・・・。
0投稿日: 2025.01.09
