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それでも、親を愛する子供たち 1巻
それでも、親を愛する子供たち 1巻
押川剛、鈴木マサカズ、うえのともや/新潮社
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総合評価

3件)
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    子どもが親を慕うのは、生存本能でしかないんだよね。漫画内の親ほど生きづらい両親を持った訳じゃないけど、暴力を含む虐待を経験した事があるから… 酷いと子ども側にこんな反応が出るのだなと納得するシーンが余りにも多すぎる。 親と距離を取ることでしか解決はない。 タイトルは親を愛するってあるけど、生存戦略としてそう思われる反応示すだけだと思う。

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    投稿日: 2026.01.28
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    継父は堀のある体。母は薬中。与えられるのは人参1本。虐げられる日々。母は2年の刑に処せられる。引き取られた養護施設。ベッドで寝られず、泣き出す。スタッフに助けを求めて、抱き着く。添い寝されながら思うこと。怖がっているのは虐待を想起しているからではない。二度と会えなくなることを恐れている。最悪の親ガチャ。それでも母が恋しい。だからと言って戻すわけにはいかない。子どものために戦う。親とでも、児相とでも。それが役割。…莫大な公金が下りる児童養護施設。それを悪用する者もいるという。あるべき姿を探る。

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    投稿日: 2026.01.06
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    1巻はまだ話の途中だから ストーリー的なことは何とも言えんのんだけど。 「虐待は連鎖する」 辛いなぁ。 虐待された子が親になって虐待する。 でも、でもね、その虐待してる親が子供の頃、 虐待されてても親のこと好きだったはずなのに。 自分が親になるとそのことを忘れちゃって 虐待しちゃうのかな? 当時は子供ができたら、自分は親とは違い可愛がろう!って思ってたと信じてるんだけどな。 された様にしか育てられないってことなん? その鎖を、柵を振り切って我が子を可愛がっておられる人達もたくさんいると思う。 しかし、少数でも。 虐待はゼロにしていく方法を考えていかんといけんと思う。

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    投稿日: 2024.09.23