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血脈のナイトメア 天久鷹央の事件カルテ
血脈のナイトメア 天久鷹央の事件カルテ
知念実希人/実業之日本社
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総合評価

60件)
4.1
19
24
12
0
0
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    今回も天久鷹央の大活躍だけど、探偵要素多めで、医師であることを忘れてしまう(笑) 臓器の記憶がホントにあるのかは、未知だけど、興味は引かれる。 次回作がますます楽しみ。

    0
    投稿日: 2026.03.28
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    心臓移植を受けた医学生が、「自分ではない誰かの記憶」を夢に見るようになる。 その謎を追う天久鷹央は、ドナーの正体と不可解な事件に辿り着いていく。 臓器に記憶は宿るのか?というテーマが非常に興味深く、物語の導入から引き込まれた。 医療的な裏付けとミステリーのバランスも良く、読みやすさと納得感のある展開。 一筋縄ではいかない終盤の展開も印象的で、最後まで緊張感を持って読み進められた。 天久翼の存在もさりげなく印象を残し、物語に奥行きを与えている。 記憶とはどこに宿るのか――読後もふと考えさせられる一冊だった。

    12
    投稿日: 2026.03.26
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    面白かった! 臓器の記憶はあるのか。しかし怖いよなぁ…。 色覚とか所々分かるところはあったが、最後そうなるとは…。

    13
    投稿日: 2026.03.26
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    心臓に宿った「殺された記憶」――現役医師だからこそ描ける、医療×ミステリーの安定感。 心臓移植を受けた医学生・北川彰二が、術後に見知らぬ森の中で誰かに襲われる「記憶」を毎日夢に見るようになる。「臓器の記憶」の謎に興味を持った天久鷹央が調査を始めるが、心臓のドナーは暴力団の若頭だったことが判明し――。 好きな作家の一人、知念実希人さんの作品であり、その中でも一番好きな天久鷹央シリーズの最新作です。気づけばかなりの作品数がリリースされていますが、人気が出ていくのも納得のシリーズです。昨年はアニメ化やドラマ化など一気に世の中に広がりましたが、どれも納得のいく内容でした。現役医師の知念さんだからこそ描ける「医療×ミステリー」という分野はいつも新鮮味があり、そのトリックや謎の深さに驚かされます。本作も統括診断部の3人(天久鷹央・小鳥遊・鴻野池)の掛け合いが安定した面白さで、必ず鷹央が謎を解いてくれるという安心感もあり、間違いなく楽しめる一冊です。Audibleのナレーションも非常に素晴らしく、いつも聞き入ってしまいます。続編も楽しみにしています。

    12
    投稿日: 2026.03.25
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    臓器の記憶は昔から話があるよね。 脳以外の部分にもそういう能力があるのではないかと個人的には思っている。

    26
    投稿日: 2026.03.24
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    天久ファンなので、最後の1冊、ゆっくり読んで、楽しもうとしてたのに、やっぱり、一気読みでした。 最後の天久の、謎解きは、えええーっと思ったけれど、やはり、とても、興味深く、面白かった。 天久トリオの会話が面白い。コトリとの天久コンビだったけど、コウノイケも入って、トリオ。いつもの、どーでもいい会話が繰り返されるが、それを聞いて、安心、幸せな気持ちになるのだ。ファンって、そんなもの。 新しい読書をしながら、合間に、 天久シリーズを、 また、1から読み返してみたい。

    16
    投稿日: 2026.03.22
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    天久鷹央シリーズ、最新刊。 心臓移植を受けた医学生・北川 彰ニは、手術後、心当たりのない記憶の夢をみる。 それは、森の中で誰かに襲われる夢であった。 果たして、この夢は、心臓が見せる記憶なのか? やがて、少しずつ明らかとなる真実。 心臓の提供者は、なんと暴力団の若頭であった... 人間の記憶は脳以外にも宿るのか? 医療ミステリーの傑作です。

    15
    投稿日: 2026.03.20
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    「臓器の記憶」があるのかないのか、18年前の事件にまで遡って謎を解き明かします。やっぱりこの著者の作品は、先が気になってどんどんページが進みました。

    1
    投稿日: 2026.03.17
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    今回の事件の犯人は途中で予測できたのだが、事の真相はかなり運任せのほとんど奇跡的な出来事の連続が重なった印象で運命に翻弄された彰二が可愛そうだった。ところで、小鳥遊優と天久翼は過去作で出会っていたのだろうか。天久翼と天久鷹央は兄妹なのは知っていたが、別作品での登場だったので邂逅シーンは記憶にないのだが。出版社が変わる前の13巻と変わった後で出版された作品全部読んだはずなのだが、単に忘れているだけ、それとも完全版の追加された部分に出てきたのだろうか。今後も何かと絡んできそうな予感。

    1
    投稿日: 2026.03.16
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    心臓の移植手術を受けてから、毎日、森の中で殺される悪夢を見るようになった男の人が診断統括部に相談に来る。それは、移植前の心臓の持ち主の記憶なのか? 何気ない一言が、謎を解く鍵となっていて面白かった!医療を知らないと気づかないな〜 オチもおもしろかった〜

    2
    投稿日: 2026.03.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「天久鷹央の推理カルテ」シリーズ20 小鳥遊が赴任して2年を過ぎた秋ごろ。 今作は心臓移植をした患者が「臓器の記憶」の相談に来たところからスタート。オカルトかと思いきや、調べてみると、その心臓のドナーは暴力団関係者であった。その関係者はいかにしてドナーになったのか、また暴力団関係者の兄にまつわる18年前の事件や事故にもつながり、結局は鷹央を守るために2人が武術を使うといういつもの流れ…笑 果たして患者の見る夢は臓器の持つ記憶なのだろうか…? 今回の話のキーは、血は争えないということです。

    7
    投稿日: 2026.03.02
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    一年以上かけてゆっくり読んでいたこのシリーズ。 ようやく最新刊まで読み終わりました。 今回は天久翼も登場で盛り上がりました。

    1
    投稿日: 2026.03.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    心臓移植された人の記憶を夢に見るなんてことがほんとにあるのか…?という謎から始まり、さまざまな情報を集めて真相が見えてくる。お馴染みのパターンではありますが安定感があり楽しめました。ヤクザの人たちの筋を通すみたいな思考回路よくわかんないですよね。本人たちは必死なんだろうけど。医学生くんが最終的に罪を犯さなくてよかった。ああいう説得もできるだなんて成長だ。 鷹央先生のお兄さんも大概妖怪じみてて似たもん兄妹なんだなあと思いました。これからも出てもらって鷹央先生とやりあってほしい(笑)

    1
    投稿日: 2026.03.01
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    啓光図書室の貸出状況が確認できます 図書館OPACへ⇒https://opac.lib.setsunan.ac.jp/iwjs0021op2/BB50408978 他校地の本の取り寄せも可能です

    0
    投稿日: 2026.02.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ヒントの撒き方が丁寧なので第3章の冒頭あたりで真相に至る概ねのピースが揃ってしまい、少し考えれば分かる真相に小鳥遊と鴻ノ池が辿り着かないのはもどかしさと冗長さがあったが、細かな伏線も綺麗に畳んでくれるので読後感はよかった。

    1
    投稿日: 2026.02.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    久しぶりに一気読み。 龍が如くも薬屋のひとりごとも大好きなもので読みやすかった。 そして翼がここまで出てくるならまた手を出したくなる。せっかく既刊分まで追いついたのにー! 新作楽しみにしてます!

    14
    投稿日: 2026.02.12
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    今回は臓器移植を受けた医学生が、夜な夜な襲われる夢を見る、という相談が統括診療部に来る。臓器には前の持ち主の記憶があるのか?医学的アプローチと、臓器提供者の死因を双方向から調べていくうちに、死因に事件性があることがわかり、桜井も登場、そして本人が意識下に忘れたいことを押し込めている可能性あるため、天久翼も登場、統括診療部の3人だけでなく、オールスターで楽しめる一冊となっていました。もちろん、臓器の謎も解けてみればなるほどなぁと思わせるトリック。面白かったです。

    2
    投稿日: 2026.02.11
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    今回も面白かったけど、途中で真相が予想できた感じ。小鳥遊や鴻ノ池が鷹央に言われるまで真相がわかっていないのはなんだかなー、と。他のシリーズの登場人物が結構登場していたので、著者の他のシリーズも読んでいる人はより楽しめると思う。 それから今回も誤表記があった。 P. 138 会ったみたいな→会ってみたいな

    1
    投稿日: 2026.02.08
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    暴力団の掟が生んだ悲劇。 家系や遺伝といった、自分では決して選ぶことのできない「宿命」の重さに、深く考えさせられる内容だった。

    27
    投稿日: 2026.02.07
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    シリーズを最初から読んでいなくても楽しく読める一冊でした! 関係性とかも軽く触れてくれたので、その分それぞれの関係性を理解して、深い味わいを感じながら読書を楽しむことができました。

    0
    投稿日: 2026.02.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    心臓移植を受けた医学生・北川彰ニは手術後、心当たりのない記憶の夢に悩まされていた。 「臓器の記憶」の謎に興味をもった鷹央は早速調査するが、ドナーが暴力団の若頭だった事が発覚し… 今回翼も登場して、天久兄妹のやりとりやっぱり好きですね。 判りやすい小鳥遊の考えが筒抜けなのもご愛嬌。 臓器の記憶が思わぬ方向へ向かってハラハラしましたが、なんとか救いのあるラストでホッとしました。

    6
    投稿日: 2026.02.03
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    循環器内科の諏訪野、麻酔科の朝霧、鷹央の兄翼とあちこちから豪華出演あり、それぞれに大活躍。 心臓移植のドナーの記憶が夢に現れると訴える北川彰二。ドナーは暴力団の組頭だった。その家に嬉々として乗り込む鷹央。渋々同行する小鳥先生と、2人にくっついてくる鴻ノ池。答えを求めて情報提供してくる刑事の桜井。ここはもう定番である。 犯人は明かされるがそこから更に過去の事件との繋がりも明らかになる。今作では鍵となる疾患は希少疾患ではなく認知度も低くない(と思う)ので、読みながら推察する余地もあった。 臓器の記憶はあるのではないかと、私は思っている。いつか鷹央先生が発表できる日がくればと思う。

    16
    投稿日: 2026.02.02
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    キャラクターの設定は今風というかアニメ風に感じました。 実写よりアニメが似合いそうに思います。 心臓にあった記憶は本物なのか。 殺人事件と医療の二刀流ですね。

    13
    投稿日: 2026.01.29
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    臓器に記憶は宿るのか,という一昔前の研究を題材にしたミステリィ.構築された世界観を考えると,どうしても主人公達の幼児性に齟齬を感じ,後味に勿体なさが残る(対象年齢の外れた読み手である私が悪いだけ).

    0
    投稿日: 2026.01.28
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    心臓移植を受けた人が記憶のない出来事を夢に見るようになり、「臓器の記憶」を持っている可能性をめぐって原因究明に乗り出す話。 天久鷹央シリーズ、やっぱり毎回面白くて感心してしまう。最初の謎は割と簡単に予想できたので、なんだ〜こんなもんか、と思ったら二つ目の謎が予想外で舌を巻いた。 それにしても、これまでは小鳥と鴻ノ池が医師業の合間を縫って事件解決に協力している風を出していたのに、もはや今作は事件解明のために連日ヤクザの事務所とかに出向いていて、病院は大丈夫か!?と心配になる(褒め言葉)。コナンとかも以前は子供のふりに余念がなかったけど今では普通に警察の捜査会議とかに出席しているから、同じ匂いを感じる。 冒頭で「流石に今回は暴力沙汰になることはないだろう」と小鳥が言っていて、フラグすぎて笑ってしまった。

    1
    投稿日: 2026.01.27
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    久々の新刊にワクワクして読んだ このシリーズほんと面白い 読みやすい 今回はサービス⁈で翼先生も登場 愛情を注いでくれた人を裏切ることなく人を救う道を選んだラストにホッとしました

    29
    投稿日: 2026.01.26
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    いつものことだが、読みやすく短期間で読了。 このシリーズ、大体大きな謎が2つ提示されるのだが、最初の一つはなんとなくわかりやすくなっている気がする。ただ、その解かれた謎をベースに物語全体の謎解き展開するその作風は流石だと感心してしまう。

    1
    投稿日: 2026.01.25
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    血統とか 直系だとか 大切なことだとわかっているけど それしかないってことはないし 他に大切なことがある

    0
    投稿日: 2026.01.24
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    やはり『天久鷹央シリーズ』は最高!今回はトリックとしては若干不満が残ったが、登場人物が魅力的なので良しとしよう。天久翼まで登場する大サービス。

    1
    投稿日: 2026.01.24
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    面白かったです このシリーズ、サクサク読めるので好きです 今回は「臓器の記憶」 内容も面白かったです 途中、こんなに早く結末が?と思ったけど、最後まで楽しめました 最後の方で鷹央先生が感情的なセリフが出てきた時、成長してんだなぁ、と思いました こんかい、舞先生が鷹央先生に振り回されるシーンが少なかったのはちょっと残念でした

    0
    投稿日: 2026.01.24
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    知念実希人さんも他作品キャラゲストをがっつりやり出したな〜の一作w まぁ、これだけ作品数が増えてくるとね ありですよ、ありあり、ありです、モハメド・アリ(いらないやつ) そして今作も医療ミステリーの名に恥じないすんばらしい構成 ほんと世の中には色んな病気があるね そして病気の数だけ苦しんでる患者もいるってことよな そしていつもの3人の軽妙なやりとりに今回もこころ和みました つか、小鳥先生が鷹央先生のところに来てからまだ2年しか経ってないのね もうほぼ毎週事件起きてるやんw

    55
    投稿日: 2026.01.22
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    今回もページをめくる手が止まらなかった。 今回は「臓器の記憶」。 臓器移植した患者からの訴え。 展開は読める部分があったが、鷹央の話を期待して読み進めた。 「血」と「伝統」の重さを知る話。

    0
    投稿日: 2026.01.21
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    他に読んでた本を後回しにして読んだ本。 知念実希人さんの本って面白くて、かつ淡々と読めるのが本当に魅力。何も考えずにサラッと読めるから、読書にのめり込めるのが魅力なんだよな。 今回のテーマは臓器の記憶について。 医療とミステリの融合ってほんと面白い。遺伝で血の繋がりを意識することはもちろんあるけど、大事なのはそういうのじゃなくて、なんて言うんかな、心の繋がり?なのかなと。 今回は天久翼も出てきてくれて嬉しすぎた!懐かしい!また神酒クリニックの本も読み返してみよっと。知念実希人さんの本はなんでも好きだけど、やっぱりこういうミステリーが1番好きだなあ。

    0
    投稿日: 2026.01.11
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    伝統に人生を振り回される怖さを知れる小説。 「臓器の記憶」がテーマで、個人的には本当にあるのかと思っているテーマので楽しみでしたが・・・ 今回はいつもと違って、読んでいて推理通りの内容だったので少し残念だった。 それでも天久鷹央シリーズはワクワクと学びもあって好きです。 それでも、「臓器の記憶」って本当にありそうで興味深い内容だと再認識できました。 次の事件はどんなものか楽しみです。

    29
    投稿日: 2026.01.11
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    読み易くて分かり易いこのシリーズが好きです。 特に今作はしっかり腑に落ちて、大変充実した読後感でした。

    1
    投稿日: 2026.01.11
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    「移植された夢」 物騒な内要に。 まさか自分のために役立つ知識になるとは思っていなかっただろうが、常に死が傍にいる状態は精神的に苦しかっただろ。 流石に今回は聞くだけで済むと思っていただろうに、蓋を開けてみれば嫌な方向に話が向き始めるのは仕方ないのかも。 「色彩の罠」 見えてた世界。 古くからの格式に囚われてしまっているとはいえ、一人では解決できない病なのだから信頼できる誰かを頼るべきだろうに。 消さなければいけないネタを持ってきたとしても、相手が普通でない一般市民だということを頭に置くべきだったよな。 「禁じられた記憶」 封じたものは。 深く深く見えないようにしていたものまで掬い上げてしまったからこそ、全てを思い出して最悪な展開になったのだろうな。 殺された後に新たな人生を歩み始めた時、優しく育ててくれた両親がいたからこそ思いとどまることができたのだろう。

    1
    投稿日: 2026.01.09
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    心臓移植を受けた青年が 襲われる夢を見ると訴えて 鷹央たちのもとに送られてくる。 「臓器の記憶」が証明される可能性に 鷹央は大喜びするが 調べていくと、彼に心臓を渡したドナーは 暴力団の若頭で、殺害されていた。 果たして夢は真実を明らかにしうるか。 ヤクザより姉ちゃんが怖い天久兄妹(^◇^;) いつものようにテンポもよく 謎が合理的に解かれていくさまにワクワク。 最後の方で犯人がわかってきたとき 愛ゆえの行動かと思ったのですが もぅ〜全然〜(;゚Д゚) かなりドン引きな動機でしたわ。

    0
    投稿日: 2026.01.09
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    心臓の臓器移植をした患者に宿る心臓の記憶 キャンプ場で亡くなった少年たちの謎 今回は鷹央のお兄さんも登場して患者の記憶に迫る このことが事件をさらに混乱に陥れる 翼と舞は初対面だったのですね 相変わらずの舞の元気さと調子の良さ、それ以上に強さが目立った回だと思いました ヤクザのお母さんは、外道だったなぁ

    8
    投稿日: 2026.01.08
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    このシリーズは、最初にもしやこの話の結末は。。?と浮かぶのですが結末と思っていたけれど中盤で解き明かされて一旦解決となることがあります。ただ、この本の中盤ってことはきっと結末ではないなと思うと、二次展開があり、やっぱり解決してなかったかー!とあり想像を超えてくるので読んでいて楽しいです。途中、犯人が想像ついても医療的な知識がないので、どう結びついてその結論になるのか考えてもわからないので、ワクワクしながら読み進められます。 今回は、臓器の記憶というキャッチーなとっかかりと、極道とまた危険な相手にも物怖じせず対峙していく鷹央先生と、もはや先生たちにも苦笑いしながらも、お兄さんの登場やシリーズを通して読んでいるからこその楽しみもあって良かったです。 薬屋のひとりごとで、赤と緑が区別がつかない女のひとが登場するのですが、血筋でそうなるとざっくりとは理解したけれど、さすが医療ミステリーで、そのあたりの解説が明快で興奮しました。 次はどんな謎に飛び込むのか、登場人物たちの関係性や成長もたのしみです!

    0
    投稿日: 2026.01.05
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    天久鷹央シリーズも20弾に 今回は兄の翼くんも登場。 もう少し、翼くんとの絡みが長くても よかった気がします。 暴力団の組長の家に行ったり、 倉庫で直接対決をしたり… 一緒に付き合わされる 小鳥遊先生と舞ちゃんも大変そう。 本編では、あまり深掘りされていなかったけど 免許証の裏の臓器提供意思表示って、 簡単に偽造出来ちゃって怖いと感じた。

    10
    投稿日: 2026.01.05
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    いつもより医療ミステリー感は少なめ。小鳥と舞のアクションはあるものの、ストーリーとしてはややありがち。でも数々の伏線をしっかり回収していく構成はさすがのミステリーとなっています

    4
    投稿日: 2026.01.04
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    鷹央と小鳥遊のコンビが医療をテーマに、事件を解決していく。今回は臓器の記憶がテーマだが、現実的にあるものなのか、どのようにこの謎を説明するんだろうかと考えながら読むのが面白かった。 物語の展開が軽快なので、非常にサクサク読むことができた。登場人物が少ないので、犯人の予想が立てやすかったのが、物語の展開でもったいなさも感じた。

    0
    投稿日: 2026.01.03
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    臓器の記憶、記憶の転移って本当にある説なんだ。 移植によって、前の臓器の持ち主の記憶が移ったら… 楽しい記憶だったらいいかもしれないけど、この作品みたいなパターンは嫌すぎる。 医療を切り口に、こんな風に全く知らなかった世界を見せてくれるところがこのシリーズの面白さだなと思う。 今回は小鳥遊や鴻ノ池の登場は少なめな印象。 絡みが多いのが好きなので、次回はもっと登場してくれるといいなぁ。

    39
    投稿日: 2026.01.02
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    最近のこのシリーズの長編にしては、 医者が主人公である必然性、 鴻ノ池が邪魔にならない程度の話の軽さ、 どちらも兼ね備えていて読みやすかった巻。 こちらに「神酒クリニック」シリーズの 天久翼が侵略してきていて、 角川版「神酒クリニック」を読んでいた者としては、 改めて実業之日本社版を読めと言われているようで 少々不愉快。 ケータイのキャリアのように 新規に優しく古参に辛い作りになっている。

    0
    投稿日: 2026.01.02
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    心臓移植を受けた医学生の「臓器の記憶」の謎に興味をもった鷹央がその調査を始める。そのドナーの死因が18年前のある事件と子供の取り換えに繋がっていく。他作品のキャラも登場するが天久翼はシリーズを読んでいない人には分かり辛いかも。少し強引に感じるところはあるが展開も早く一気に読める。

    17
    投稿日: 2026.01.01
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    医学の知識があったら違う楽しみ方があるのかな?と、このシリーズを読みたびに思う 今作は肝となる疾患は早い段階で目星がついてしまったけど、相変わらず鷹央先生と小鳥先生の掛け合いは楽しい タイトルに暗示される結末は重かったですが読後感はスッキリでした

    0
    投稿日: 2025.12.28
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    心臓移植を受けた男性が見始めた悪夢。 それはドナーの生前の記憶なのか? その謎を解明しようとしていた鷹央達の前に、新たな事件が───? 今回は鷹央の兄・翼も登場! 兄妹の絡みも面白かった!

    14
    投稿日: 2025.12.27
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    今回も読みやすい上に真実が何なのか最後まで分からないワクワク感で一気に読める作品でした。 医療って面白い。

    1
    投稿日: 2025.12.24
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     「臓器の記憶」という魅力的な謎や二つの暴力団の対立、十八年前の悲劇が複雑に絡み合った人気シリーズの長編で、お馴染みの3人だけでなく鷹央先生の兄・翼や小鳥遊先生の同期など別の知念実希人作品のキャラが登場するのが面白く、勿論謎解きや伏線回収もバッチリ決まっていて一気読みだった。

    2
    投稿日: 2025.12.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今回も一気読みしてしまった。 〇〇組の前代組長が錦鯉の色が判別できなかったことや、現組長が喪服と称して赤色の着物を着ていることなど、色弱が遺伝していることは分かりやすい伏線となっていた。  ただ、北原彰二が実は組の第一継承権を持った竜一で、幼少の頃に奥多摩のキャンプ場で事故に遭っていた子ども2人が入れ替わることで、全く別の家族に育てられていたことには途中まで気づかなかった。 ドナーとHLAが完全一致していること等が伏線になっていた。 天久翼も登場し、かなり面白かった

    0
    投稿日: 2025.12.22
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    久々のイッキ読みだった。 「臓器の記憶」の謎に興味をもった鷹央は小鳥遊ともに調査を始めるが…。 臓器移植後に、性格や好みが変わった。調べてみたら臓器提供者の生前にそっくりだった。 これは良く言われている事だよね。これに、色覚異常を絡めて…医師ならでは出来る作品だと思う。 だが、組長の着物の異常は、ありえないと思う。今時は子供の時に指摘されているだろうし、それなりに検査を受けて、本人自身が気を付けていると思うし、それにヤクザ世界だと、色覚異常がトラブルになりかねると思うので、いくら相手が組長だろうが、下の者が進言している。つこみ所のある作品である。

    21
    投稿日: 2025.12.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    臓器の記憶がテーマとなった事件。 相変わらず無駄な描写のないテンポの良いミステリ。逆に伏線が綺麗に回収されるからこそ、今回は展開が予想できてしまったところはある。メイン人物たちのストーリーも進まなかったので、若干の物足りなさを感じる回ではあった。

    0
    投稿日: 2025.12.18
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    知念さんの「硝子の塔の殺人」で、気になる作者となっていた時に、ブグログのおすすめで本作を見つけて読んでみました。 主人公天久鷹央はじめ、取り巻きも個性的で面白く、なによりもコミカルでテンポがよく、スイスイ読み込めるストーリーも私好みです。 臓器移植による「臓器の記憶」を鷹央たちが捜査していくうち、18年前のある事実を究明する本作。「天久鷹央の推理カルテ」シリーズを気になる作品にしてくれました。

    0
    投稿日: 2025.12.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    こどもが二人出てきたら入れ替わっていると思え!!! 黄疸ってお医者さんでもあんま気づかないのかな?文字で書いてるから「目が黄色い」って文で「肝臓が悪いのかな?」って思えるだけで、実際家族に黄疸が出てても気づかないのかな… 小鳥遊先生がたまに素人でもしってる病気の兆候を見逃してることがあって、意外と見つけるのが難しいのか、小鳥遊先生がポンコツなのかどっちなんだろ〜って不安になります 笑 話の内容としては、心臓移植とヤクザがどう繋がるのか(ドナー以外の意味で)が全然わからなくて、読み終えた後「伝統に縛られた女の末路…!!!」と空を仰ぎました。 それにしてもヤクザの本家だとビビり散らかしてた人たちが、倉庫外でどんぱちするのは難なく出来ていて医者の精神力こええ…って思いました(違) 仕事で英語の勉強しなきゃいけないから読書断ちしてたのに知念先生のせいで積読読むのを我慢ができなくなってしまいました。(白目)

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    投稿日: 2025.12.14
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     知念実希人さんの天久鷹央シリーズ最新刊は、前作『鏡面のエリクサー』に続き、長編である。最大の存続危機を脱した天医会総合病院だったが…。  統括診断部に相談に訪れたのは、心臓移植手術を受けた後に記憶にない夢を見るようになった医学生の青年。彼の夢は、ドナーの記憶なのか? 「臓器の記憶」という謎に、嬉々として調査に乗り出す鷹央と、また振り回される小鳥遊…。  ドナーの正体は、暴力団の若頭だった。彼がキャンプ中に襲撃されて植物状態に陥り、青年は移植を受けることができた。ドナーになるヤクザなんているのかとか、ヤクザがキャンプかよとか、序盤から色々突っ込みたくなるが、読み進める。  一応、青年の症状の調査の一環ではあるが、警察の伝手でアポを取り、組長宅に乗り込む鷹央、そして小鳥遊と鴻ノ池。いくら腕が立つ2人でも、本物の暴力団と対峙するのはビビる。普段と変わらない鷹央の方が、色々おかしいだろ。  若頭殺害の真相は、割と早く判明する。ヒントになったその症状は、別作品で読んだことがあり、たまたま予想が当たった。鷹央が危険な勝負に出るのは今回に限ったことではないけどさ…。そして、本当の謎はここからなのだった。  倫理観がぶっ飛んだ人間が多数登場したこのシリーズだが、今回は過去一びっくり。誰よりも揺るぎない信念で動いていたのは間違いない。そこに情が入る余地はない。少なくとも、すべての行動原理が目的に沿っているのは理解できる。  書いてしまうが、「臓器の記憶」なんてあり得ないわけで、医学的に理屈は説明できる。起承転結、伏線から回収に至るまで、構成力は見事。さすが知念さん…なのだけど、医療ミステリーからはかなり離れてしまったのが正直なところ。  固定ファン向けの読みどころとして、知念さんの他シリーズ・作品に登場する、あんな人やこんな人が登場するのは楽しめた。あの作品まで、こちらの世界と繋がっていたとは。これからも、シリーズ相互の客演に期待したい。

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    投稿日: 2025.12.12
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    心臓移植を受けた医学生・北川彰二は手術後、心当たりのない「記憶」を毎日夢にみるようになった。それも見知らぬ森の中で誰かに襲われ、頭を殴られる夢を。「臓器の記憶」の謎に興味をもった天久鷹央は小鳥遊優とともに調査を始めるが、心臓のドナーは暴力団の若頭だったことが発覚し…。果たして、人間の記憶は脳以外にも宿るのか?現役医師が描く本格医療ミステリー!

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    投稿日: 2025.12.11
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    途中で展開や落ちが見えてしまっていつもの様なあっと驚く展開が無くて残念でした。作品としては面白かったですし次回作を楽しみに待ってます。

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    投稿日: 2025.12.10
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    天久鷹央シリーズの新作が出たので、すぐさま購入しました!いやぁ〜〜〜今回も面白かった!! 毎回不可思議な事件に巻き込まれ…もとい、首を突っ込んでズバッと解決していく鷹央先生がかっこいいです♡ そして麗しのレディ♡ どう物語が進んでいくのか予想したものの、展開がほんと読めない。鷹央先生の頭脳には毎度驚かされます!次回の謎も楽しみにしてます!!

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    投稿日: 2025.12.09
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    学生の時から好きなシリーズで、今回も楽しく読ませて頂きました! 医学用語が沢山出てくるのにスラスラ読めるっていうのはこのシリーズの大きな魅力だと思ってます✨ ミステリとしても面白くて、いつもワクワクしながら読んでます 次回作も楽しみ!

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    投稿日: 2025.12.07
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    今までのシリーズ作品と比べると、物足りなかったのが残念。 同シリーズは医療ミステリーだが、アニメやラノベのようなキャラ読みができるところがあるので読みやすいのが1つの特長だと思っている。そういった意味では、すごく読みやすくて、スラスラとあっという間に読めた。しかし、本格的な医療ミステリーだからこその、最後の驚きがいつもはあるんだけど、その点が弱かった。オチや事件の伏線が珍しくわかってしまって、最後の驚きがほぼなかったため、すごくがっかりした。でも、読む価値がないかと言われると面白くはあったので、同シリーズが好きな人や、本を読むのが苦手な人にも薦められる本である。 しかし、これでまた大好きなこのシリーズの新刊を待ち続ける日々が始まる、、、

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    投稿日: 2025.12.06