
マス×コン! 席替えで好きな人の隣になる確率って!?
あきとんとん、こぐれ京、ももこっこ/KADOKAWA
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総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
数学ははるかに難しくて、人知を超えた神秘的な物だと思っていました。しかし、席替えから健康診断まで、様々な日常的なミッションを数学を用いて考えていき、数学の身近さを知りました。中でも数学で運動会の戦略を立てて、逆転勝利するシーンでは、リアルの運動会以上に心を動かされ、私自身も白熱してしまいました。内容自体は算数レベル出会っても、それによって日常のミッションを解決していく行為は数学そのものでした。また、冒頭では校長が児童に対して、苦手科目を超スパルタに特訓することが紹介されていました。しかし、校長代理のアキト先生は苦手科目をミッションとして、ゲーム感覚で楽しく克服させるプロでした。校長の描写はほとんどありませんでしたが、これだけでも対比が美しく、アキト先生は学ぶ楽しさを伝えて学校を改革したかったのかと思うと素晴らしい方だと思いました。私も数学で日常のミッションを突破してみたいです。
7投稿日: 2025.07.13
