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お梅は呪いたい
お梅は呪いたい
藤崎翔/祥伝社
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総合評価

245件)
3.9
56
103
63
9
0
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    何かでおすすめされて。 読み進めたい!!というほど盛り上がらず、読むのに少し時間がかかったが、読めばすらっと読める本。 五百年の拘束から解放された日本人形が、現代で人を呪い殺そうとするも、なんかみんなを幸せにしちゃう、という連作短編。 最後にしっかり全員登場させてくれるところあたり、読者を喜ばせる素敵なエンタメ小説です。 前半はそこまで。。だったが、引きこもり男の話と、老人ホームの話は割と好きだったかな。 なんの裏もない、なんの教訓もない、エンタメ小説。

    4
    投稿日: 2026.03.15
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    500年ぶりに目覚めた呪いの日本人形。現代人を呪い殺そうとしたが、ブランクなのかどうもうまく行かない。設定はとても面白いのに筆力がいまいちで楽しみきれなかったのが残念。

    0
    投稿日: 2026.03.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    サクッとスナック感覚でちょこちょこ読めて楽しかったし面白かった! 筆者さんの自我が入ってるとこはメタいな…って笑ってたけど、他にもいろんなところにクスッと笑える一文があって読んでて楽しかった。 どの話も基本的に清々しく終わってくれるし、その後が心配になったところもだいたいエピローグで回収してくれたからかなり気持ちの良い読書体験だったな〜。 ・チャッキー(チャイルドプレイ)にいちゃもんをつける ・青梅をお梅と認識する ・戦国時代の時代考証がなってないと文句 あたりのお梅の戦国時代出身人形しぐさが面白かった。 やることがたいてい誰かの幸せに転じてしまってたけど、泥棒にだけはしっかり災い効いてて笑っちゃった。でもそれも別の人のしあわせになっちゃってるからお梅にとっては屈辱なんだろうな……笑 おばあさんと小学生の交流の回、ほのぼのしながら読んでたところで、いじめっ子の親のなんか妙に恭しい態度でおや…?になって、オチがまさかまさかで一番びっくりした。マーちゃんは信用できない語り手だったんだ……。 観葉植物=大麻で、組長婦人なら東京杉並区付近で庭付きの一軒家なのも納得〜……。 ともきくんの親が厚労省は厚労省でもマトリかあ。そういえばマトリって厚労省の組織だったか……。 縁って数奇なものだなあ……。 エピローグでともきくんとマーちゃんがギスったりしてないのがわかったのもよかった。 ともきくんママが来たときもあらまあって感じで抵抗もなかったみたいだし本当に気にしてないんだろうな〜って信じたいな〜。 引きこもりの回と老人ホームの回は読んでてうるっときた。 老人ホームの回は特に今までの話でプチ出番があった人たちがここに収束してて気持ちよかったなあ。 最近身内の看取りをしたところだったので、特に感情移入したかも。 面白かったから続編も機会があれば読みたいな〜〜。

    0
    投稿日: 2026.03.07
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    表示のイラストを見て所謂ジャケ買い的なことをしてしまいました。 是非アニメ化して動いているお梅を観たい!そんな気分になる気楽に読める内容でした。素直に楽しかったです。

    0
    投稿日: 2026.03.06
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    タイムスリップのような話はたくさんあると思いますが、まさか呪いの人形が主人公とは驚きました。そんな発想があったのかと感心しながら読み始めましたが、内容も期待通り。伏線回収もきっちり出来ていてたので読み終わるまでずっと楽しかったです。

    7
    投稿日: 2026.03.05
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    面白くて、早く読んでしまうのが、もったいなくて少しずつ読んだ。 面白い大好きすぎる。 読んでいる時は幸せで、嫌な事も 忘れてしまえる。 この作家さんの他のも読んでみたいな。 なにかオススメなのないか探してみよう。

    0
    投稿日: 2026.03.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    タイトルと表紙絵にそそられて購入した。 ストーリーは約500年ぶりに現代に復活した呪いの人形お梅が現代人を呪おうとするも、それが裏目に出て、次々に幸福にしてしまう、というもの。 登場人物が話を跨いで登場しており、その絡み合いは読んでいて楽しい。 内容はまぁ、まぁまぁ悪くはなかったし、クスリとする場面もあったが、正直ひねりや盛り上がりが無さすぎて、終始平凡な内容だなぁ、という感じ。 続刊もあるが、買うかどうかは正直考え中。 悪くはないんだけどね…。一味足りないというか…。

    0
    投稿日: 2026.02.24
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    呪いの人形お梅が500年ぶりに蘇った。 呪いをかけようと頑張るが現代人には呪いが思ったように効かない。 その理由もしっかりとしていて、なるほど。 お梅の頑張りにクスッと笑える作品。

    16
    投稿日: 2026.02.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    知人の勧めで読みました。オカルトハートフルコメディとある通り、読み終えたあとは温かい気持ちが残りました。自分の場合は途中、ややストーリーに飽きて流し読みしてしまったところがあるのですが、最後まで読めば全てが繋がるので、途中途中もしっかり読むことをおすすめします!

    1
    投稿日: 2026.02.15
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    あまり期待していなかったのですが、かなり面白かったです 最後も綺麗にまとまっており、読み終わった後は温かい気持ちになりました

    19
    投稿日: 2026.02.13
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    もっとコミカルかと思ったら、なかなかリアルにお梅は呪いたくて努力していた。 お梅ファイト! わたしもEテレみてるよ。 第二作も読んでみる。

    3
    投稿日: 2026.02.09
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    読み始めはホラーかなと思ったらしっかりコメディでとても面白かった。 終盤になると少しホロっとくるところもあり色々な要素がある小説 嗚呼、あの時のあの人が!となる感じも良かった。

    3
    投稿日: 2026.02.09
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    かなりおもしろかった! 各話の登場人物がシェアードユニバース形式で繋がる物語。大好き。 呪いたいのに呪えない、お梅が呪えば呪うほどみんなが幸せになっていく…「頑張れば頑張るほど逆効果」な設定はあるあるながら、内容がしっかりおもしろく、さらりと心軽く読めました。 実在する人物・単語が使われているのもリアルが増してよきでした。お梅の使う旧字ひらがながかわいくて…「ちゃっきゐ」が特に好き。 続編もあるのかな。シリーズ化希望。そのうち漫画化・アニメ化されるのではと勝手に予想しておきます。

    15
    投稿日: 2026.02.08
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    #お梅は呪いたい #藤崎翔 昨日まで重い作品を読んでいたので(暁星)、何も考えずに笑いたくて本作を手にした。狙いは奏功して、電車でも会社の昼休みでも、くすくす笑いを抑えるのに苦労した。一日でサクッと読んでしまったので、このまま次作に行こうかな。 #読書好きな人と繋がりたい

    9
    投稿日: 2026.02.04
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    古民家の解体によって現れた、戦国時代最強の呪いの人形、お梅。500年ぶりの現世に喜ぶお梅はその全身全霊をもって呪殺をなそうとするのだが…という作品。まず最初の書き口がまずい。 いわばお梅は、呪殺マシーンと化していたのだ。 藤崎翔『お梅は呪いたい』p.11 「呪殺マシーンと化していたのだ」ではない。江戸時代の人形に軽々しくカタカナ言葉をつけてはならないだろう。一方で途中で司馬遼太郎のような、清水義範のような、変な脱線が話でなされる。とにかく読みにくい。だが、ストーリーは思わぬ方向へ転がっていく。500年ぶりに復活したお梅の「最強の呪殺力」は生活環境と日本人の健康状況の改善により、全くの役立たずになっていたのである。あ、これコメディだ。かつては成人の戦国武将すら容易く吐血させていたお梅の呪殺力では現代人の高齢者ですら体調を悪化させることもできない。しかも副作用でテレビの電源が付くようになってしまっている。そんなお梅、めげずに自分を拾った人物を殺そうとするのだが、かえってその人の人生を好転させてしまうのだ。どうしようもない閉塞感で苦しむ人に読んで欲しい作品かもしれない。イマイチ私の肌には合わなかったが。

    1
    投稿日: 2026.02.04
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    一生懸命呪い殺そうと 頑張っているのに、何故かどんどん幸せになっていく人達。お梅の行動が とにかく可愛すぎて... 読み終わるのがもったいないぐらい面白かった

    1
    投稿日: 2026.02.03
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    気軽に読めて面白い 呪人形が主人公が呪おうとして、何故か対象の人を幸せにしてしまう 今度はどんな風に幸せにしてしまうのか、ワクワクしながら読み進められる!

    1
    投稿日: 2026.01.31
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    500年前の人形がどうやってどのように現代の文化や生活を理解するかを頑張ってえがいている。ちょっと苦しいかなと思うところもあるけれど、そこはコメディということでクリア。ちょっといい話で全部がまとまり大団円。軽く読めるのでヘビーな内容の読書で疲れた時の口直しに良い。お梅が不憫かわいい。

    1
    投稿日: 2026.01.31
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    お梅がんばれ〰️と応援したくなる お梅は呪いたいのになぜかみんなHappyになってしまう アニメ化したら面白いと思う

    4
    投稿日: 2026.01.28
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    500年の眠りから覚めた呪いの人形、お梅。 拾われた先の現代人を呪い殺…せるのか?! 伏線回収と、お梅が頭で変換する現代語が面白かった! お梅街道ってなんだ?とと思ったら、青梅街道ね! 最後に伏線回収してました。

    23
    投稿日: 2026.01.25
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    連作短編のような構成で、呪いの人形のお梅がさまざまな人を呪おうと奮闘するストーリー。ギャグっぽさもあり、楽しく読める一冊。呪いの人形なのに動物にめっぽう弱くて、Eテレを見て歴史を学ぶのも笑える。登場人物が実は繋がっており、それぞれハッピーエンドなのも良かった。

    13
    投稿日: 2026.01.25
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    連続短編になっていて話の展開が毎回一緒だから最初の方はなかなか読み進めれなかった。 呪いの人形お梅が人を呪い殺したいと奮闘するお話。 事故で親を亡くした息子の話からだんだん感情移入していってそこから最後まではすーっと読めた。 最後には伏線回収もあり全てがつながった感があった。

    1
    投稿日: 2026.01.23
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    2026.01.18〜01.23 クスッと笑える箇所が多数あり、なんだかホッとする作品。何も考えずに、軽く読める。疲れた頭と身体には、良いです。

    4
    投稿日: 2026.01.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    サクッと読めたのととても楽しく読むことができる作品でした。 登場人物たちも少しずつ繋がっているのも面白かったです。作者さんの作品を読むのは初めてでしたが芸人の経験があるというのもめずらしいと思いながら続編もぜひ読みたいと思える作品でした。

    0
    投稿日: 2026.01.17
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    知らない作家さんだったし、表紙だけ見たら自分からはまず買わない本でしたが、何かのおすすめで目にして読んでみました。数百年の時を経て現代に息を吹き返した日本人形の「お梅」が、恨みを晴らすために持ち主となった人間を呪おうと奮闘(?)するが、毎回事態はお梅の意に反して好転していき…という連作短編集。お梅から見た現代の描写が妙に面白く、どのお話もほんのり良い結末で楽しかったです。

    1
    投稿日: 2026.01.12
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    とっても楽しく幸せになるお話でした。 人気作だとは知っていましたが、ずっと読まないままでいて損してた気分です。 500年の眠りから覚めた呪いの人形、お梅ちゃん。そのお梅ちゃんが、次々と現代人を呪おうとするのですが、なぜか皆お梅ちゃんの力でハッピーになってしまいます。 登場人物全員幸せになっていて(お梅ちゃん以外は…)良かったです。 入院中に読んだのですが、入院中は重たくて難しい話って全然頭に入ってこないんですよね…。軽く読める本の有難みを感じました。

    10
    投稿日: 2026.01.08
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    色々語りたいことはありますが、めちゃくちゃおもしろい!こういう小説を待っていたと言っても過言ではありません。 お梅が呪いをかけたつもりがことごとく失敗して悔しがる姿を想像すると楽しくて私も幸せな気分になりました。 今後のお梅の活躍に期待です。 それぞれの章の話はおもしろいのですが、それだけではなくすべてが関連していてみんな幸せになっていくなんてのもすごく好きです。 大好きなシリーズになりました。

    8
    投稿日: 2026.01.03
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    戦国大名をも呪い殺した人形のお梅。 500年の封印から蘇り、 現代人を呪い殺そうとするコメディ。 ホラーではなくコメディであってます。笑 呪い殺そうと頑張るのに 全て裏目に出て幸せにしてしまう お梅ちゃんが可愛すぎる!! そこそこ登場人物が居るので、 特徴等を覚えておくと読みやすいかもです。

    29
    投稿日: 2025.12.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    お梅の感じる壮大なジェネレーションギャップが面白い笑 結果的にみんなが幸せになっていくのも良いし、話が全て繋がっていて綺麗にまとまっていた!

    0
    投稿日: 2025.12.29
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    面白かった。 登場人物の繋がりが凄い。 読む前は馬鹿みたいに下らなくて面白い本かなと思ってたけど、想像と違ってた。 引きこもり男の話が良かった。

    0
    投稿日: 2025.12.25
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    ずっと本屋で気になっていた一冊。五月女ケイ子先生イラストの表紙がキュート!中身もとてもキュートで、主人公の呪いの人形、お梅がとにかくコミカルでかわいい。 短編なので読みやすく、それぞれの点と線が繋がっていくオチで読後感もスッキリ。続編も読みたい。

    0
    投稿日: 2025.12.21
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    お梅がかわいい。いろいろ考察したり、勉強したりするのも、いちいち面白かった。呪いどころか幸福の人形になってしまうオチに毎度感心してしまいました。 私は、1話が一番お気に入りです。 そして、お話は全部繋がっていて、また楽しめました。 続編も読んでみます。

    0
    投稿日: 2025.12.21
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    現代に目覚めてしまった呪い人形お梅。自分を手にした人物を呪おうとするが…クスっとなる様な展開、ハートフルなホラー?お梅ちゃんの焦りが可愛いらしい。サクッと読み易かった。

    12
    投稿日: 2025.12.18
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    500年ぶりに封印を解かれてやっと外に出られたお梅ちゃん、人間の苦しむ姿を見たくて呪いたいのにすべて裏目に出て結局はハッピーにしてしまい、ムキー!となっててかわいい。続編も出てるけど、お梅ちゃんの予感通り上手くいかないんだろうなぁ、、

    9
    投稿日: 2025.12.17
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    戦国時代に大名を滅ぼしていた呪いの人形が、よみがえった! 現代でも、力を使って呪おうとするが‥? とんちんかんで、キュートなオカルトコメディとでもいうのかしら~お気に入りです☆ 500年前に活躍していた呪いの人形・お梅。 恨みを買い怖れられて木箱に封印されていたのだが、工事で壊れ、封印は解かれた。 古ぼけた人形にふと目を止めたYouTuberに引き取られたが。 500年のギャップはすさまじく、見るもの聞くものに驚くお梅。 何とか力を使って呪おうとするのだが。 小さな四角い板(スマホ)に向って何かしゃべり続ける、わけのわからない男‥ その男が眠っている間にお梅が動き回っていたら、その姿を動画に撮られてしまい、その動画がバズる。 上手く作ったものだと感心されてのことなのだけどね(笑) 学ぼうとしたり、色々トライするお梅ちゃんが面白くて、めちゃ可愛い。 本人(本人形?)にとっては不本意かもしれないけど。 他の人に出会っても、呪おうとしているのに、なぜか幸せを招いてしまう‥? 表紙イラストもぴったり! 楽しい作品です☆

    41
    投稿日: 2025.12.10
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    お梅ちやん頑張れ!って、呪いの人形を応援していいかどうかわかりませんが…。 なんといっても、このお梅ちやんがだんだん可愛く感じられるから不思議。 1つ1つのお話もちょうどいい量で、なおかつ全ての話が繋がっているのが面白い。

    1
    投稿日: 2025.12.09
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    一見ホラーのようなタイトルしてるけど、「呪いたい」のタイトル通りあくまで呪いたい。だけどことごとく呪を成功させられない。お梅はかつて戦国大名などを呪い殺して来たいわく付きの日本人形だったが、500年ぶりに封印がとけ現代に解き放たれる。お梅はユーチューバーにより引き取られ、その後次々と持ち主が変わって行く。持ち主をその度に呪いたいお梅の奮闘ぶりも報われないのも読んでて楽しい。物語中の伏線の回収も気持ちよく最後まで楽しく読める。読んだことない人は是非。

    0
    投稿日: 2025.11.27
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    500年もの眠りから目覚めた『お梅』。 ときは令和。 青梅にとっては、未知の、摩訶不思議な 時代になっていた。。。 このお梅 500年ものブランクがあるにもかかわらず 頭の回転が早い!! というか学習能力がすごい!! というか適応能力がすごい!! 次々と現代を学習しては呪い。。。 しかし!! 呪いきれないのが お梅!! めっちゃ笑った!! お梅よ 次こそは呪いを。。。 いや 次も 呪いの失敗を期待する!! 次にお梅に会うのは 2026年新春初笑いとしましょう。 いやいや新春初呪いですね お梅どの!!

    20
    投稿日: 2025.11.11
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    お梅のキャラが面白い。 日本人形は見た目が怖いので、自分は持ち帰ったりしないけど走ってる所を見てみたい。 呪いとハートフルな話がいい感じで、中々良かった。

    0
    投稿日: 2025.11.11
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    ブクログで知った本。 500年間の封印を解かれたお梅が、現代の人間たちを呪い殺そうとするも、なぜか幸運をもたらしてしまうというコメディ。 面白かった〜。お梅には不本意だろうけど。 結果的にお梅以外はみんなハッピーになって、呪いの人形の話なのに、爽やかに読み終えられるという。 各章でお梅のステイ先(?)の人間について描かれているけど、他の登場人物もさらっと出てきたりしていて、もう一度読んでも楽しそう。 犬や猫に追いかけられて逃げるお梅、おかしい〜。 トイ・ストーリー3にビビるお梅、笑える〜。 続編も楽しみすぎる。

    8
    投稿日: 2025.11.10
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    藤崎翔さん、はじめましての作品。 話題本で面白そうだったので読んでみた。 そういう時って結構な確率で(うぅ~ん、もっと面白いと思ったんだけどなぁ)という感想を抱いてしまうんだけど、これは本当に面白かった! 何度も「ふふっ」と笑ってしまったし、最後は涙がこぼれた。 まさに、『笑いと涙のオカルトハートフルコメディ』 もう本当にお梅ちゃんが可愛くて可愛くて… 続編も読みたい!

    1
    投稿日: 2025.10.29
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    お梅、最初は邪悪な感じとか思ってごめん。 とんだお転婆人形だった笑 お梅が木の枝を振りまわしながら野良猫を追い払っているのを想像したらもう笑いが止まらない! 瘴気というものがわからないけれど、まともにくらったらとんでもなさそう。

    15
    投稿日: 2025.10.22
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    続きが気になるところで短編がちょうど終了する〜!の繰り返し!オカルトコメディ。表紙のテンションそのままでおもろい。

    0
    投稿日: 2025.10.18
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    呪いの人形お梅の7つのエピソードからなるオカルトコメディ。 今まで読まないジャンルで素直に楽しかった。 お梅の持ち主が次から次に変わり、その都度呪い殺そうとするが結果的には全部幸せにつながっていく。 しかも、それぞれ別人の人生がみんなどこかでつながっていた(関係性があった)というミステリーの伏線回収もあり、まさに本の帯紙どおり「呪われ人生喜劇」でした。 読後、晴れやかな気持ちになれるお話でした。

    22
    投稿日: 2025.10.13
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    現代に蘇った呪いの人形お梅。持ち主を呪おうとするものの、思い通りになかなかいかず… 瘴気を出すとなぜかテレビがつくところが笑える。そしてなかなかにハートフルでほっこりするお話でした。好き。

    2
    投稿日: 2025.10.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    なんとしてでも人を呪い殺したい人形の孤軍奮闘の日記であり、それでいてなぜか真逆の結果ばかり生んでしまうドタバタコメディでもある。 人を呪うために瘴気を吐き出せるらしいが、いかんせん現代人には効果が薄いようで… 最後にようやく一人、呪いが効き始めるが、これまた着地点は予想外のところへ向かう。 短編集なので読みやすい。頭を使ってうんうん唸りながら読むものでもなく、秋の夜中にさっと手に取り、気分転換に読んでみるとよい作品である。

    0
    投稿日: 2025.10.06
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    お梅さん、大好きw この表紙の絵そのものの雰囲気で、小説をあまり読まない人や、お笑いが好きな人にも良いと思う(^^) だめだこりゃ! と言うお梅さんの口調が鮮明に思い浮かぶのは、キャラ立ちも良いところだからw

    0
    投稿日: 2025.10.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    所々にある、笑わせようとするような文章にちょっともやもやしてしまった、(そういうのがないほうがシュールさが増して好みだった) ストーリーは思いの外ハートフルで良かったです。 みんなが繋がっていくのもほっこり。 憎めないお梅が可愛い。

    0
    投稿日: 2025.09.24
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    文章のテンポが良くて、軽快ですごく読みやすかったです。 呪いたくても呪えないもどかしさと葛藤が面白くて、すぐ読み切ってしまいました。 読み終えた時に梅ちゃんがは今はどこにいるのかな?と想像を膨らませてしまう位、親近感の湧く小説でした。

    1
    投稿日: 2025.09.16
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    聞いてた通りの内容とおもしろさ 可愛いお梅ちゃんにケラケラと笑えて、楽しく読み終えた (20250219)

    0
    投稿日: 2025.09.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    20250827 読了 とても笑える、明るい本。 人を呪ってやりたいと空回りな頑張りを見せる日本人形のお梅ちゃん。やる事全てが裏目に出てしまい結果的には、意に反して皆んなを幸せにしてしまう…という展開がとても面白かった。 色々な登場人物が出て来る。一見嫌な人物でも、それぞれの人達に様々な事情があるんだなぁ、、と、そう思うと少し優しい気持ちになれる。 人間関係でクサクサした時に読んだら、嫌な気持ちも笑って無くなりそう。 どんどん伏線回収していく流れも好みだし、お梅ちゃんもとっても可愛い!

    0
    投稿日: 2025.09.07
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    人形のお梅が人間を呪い殺すために奮闘する話。もっとシリアスで、怖いところもあると思ったが、中身はコメディ的な笑いに包まれる話だった。自分の呪いで人を殺そうとするが、事態が思わぬ方向に展開していくところや、お梅の心の中を面白おかしく表現しているところなど、かわいさと面白さを感じられる。 また、それぞれが短編的な内容になっていて、すごく読みやすい。読書初心者の方も読みやすいんじゃないか。

    6
    投稿日: 2025.08.29
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    お梅ちゃんの呪いを失敗するのもほっこり可愛いけど、連作短編になってる一つ一つのお話がどれも良くて、最後にはみんなの幸せなシーンも描かれてて凄い好き!!

    0
    投稿日: 2025.08.27
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    戦国時代にバッタバッタと武士たちを呪い殺してきたお梅人形は、500年の時を経て現代によみがえる。再び呪い人形として復活したいお梅人形ですが、現代社会はどうも勝手が違う。裏目裏目に出て、呪いの対象は、なぜか次々と幸せになってしまうのです。悶々とするお梅、悔しがるお梅が、コントのように面白い。また、猫との相性が悪く、ちょくちょく追いかけまわされます。すいすい読める連作短編オカルトコメディでした。書き下ろしといいますが、ラストには伏線が次々と回収されて幸せな大団円になるのも巧です。続編も読みたいなぁ。

    4
    投稿日: 2025.08.16
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    面白くもあり、感動もできる作品でした。 個人的には「老人ほをむで呪いたい」の話が1番良かったです。 言ってることは恐ろしいですが、お梅(人形)の反応が面白かったです。 舞台化はするようですが、ぜひドラマかアニメなどで観てみたい作品でした。 そして部分的に作者の気持ちが書いてある場所に笑ってしまいました。 続編もあるようなのでそちらも読んでみたいと思います。

    19
    投稿日: 2025.08.15
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    作者さんが元お笑い芸人で、タイトル・表紙絵・あらすじ、どれをとっても絶対笑える系のストーリーじゃんと思っていたがなかなかどうして。 後半になればなるほど良い話感が増すし、最後の老人ほをむのお話しに至っては感動して、電車の中でうっかり目がうるうるになってしまった。 登場人物の気持ちだったり生き方だったりが好転するとさ、自分も頑張ろうって前向きな気持ちになれるよね。ありがとうお梅♡ 続編も出てるようなので、続編でのお梅の益々のご活躍を心よりお祈り申し上げます。

    0
    投稿日: 2025.07.31
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    500年前に戦国時代を滅亡させた呪いの人形、お梅。封印(?)が解かれ現代人を呪おうとあちこちの家に拾われて奮闘する姿がかなり面白くとても好み。人間とお梅の視点が入れ替わり双方の全く違う思いが楽しくて、呪い殺したく瘴気を出すのに人間はなぜか幸せに…これにはお梅が歯軋りする姿が目に浮かぶ(人形なので歯はないが)。犬猫と格闘したり首を拾いに走ったり想像するだけで笑えるしシュールなのにかわいらしい。各話、躓いてる人間が立ち直っていく姿にほっとするけど「老人ほをむで呪いたい」では涙が出た。癖のある登場人物が各話でリンクしてたり最後はきれいに伏線回収されてて上手いなぁと感じる。続編でお梅の活躍が楽しみ。

    22
    投稿日: 2025.07.18
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    オカルトハートフルコメディて位置付けが笑える。話は分かりやすく、でも設定上多少読みにくい本。こんな風に各短編の登場人物があちこちに出てくる話はとても好きなんだけど、何日かに分けて読んでしまったので、ちょいちょい気付いてないところがありそう。続編も読む…かなぁ。お梅ちゃんの行く末は少し気になる。

    0
    投稿日: 2025.07.13
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    プロローグ+短編5話+エピローグ。 呪いの人形が、呪い殺すどころか幸せにしてしまうというお話。 面白そうだなと思ったけど、実際読んでみた感想として私には合わなかった。 構成とエピローグはよかった。

    0
    投稿日: 2025.07.12
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    人を呪いたいのに何故か幸せにしてしまう呪いの人形お梅。登場人物が全て繋がっていてお梅と登場人物の視点で話が進んでいくので、とても読みやすくサクッと読めた。面白かったです(*´∀`*)

    0
    投稿日: 2025.06.30
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    藤崎翔さんの本は、面白くて温かくて、お話のテンポが良くて、読み始めると止まらなくなります。 「お梅は呪いたい」も面白かったです。 一見、気味の悪い日本人形・お梅が、とても可愛く思えて、呪いたい相手を逆に幸せに導いてしまうという展開が笑えます。 続編をたくさん出してほしいです。

    17
    投稿日: 2025.06.08
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    あらすじ見ただけで面白かったので即購入。期待を裏切らない面白さでした。5つのお話があって、笑いあり涙ありです。最初のゆふちゅふばあのお話は笑っちゃいました。読み進めていくうちにお梅ちゃんを応援したくなります。お梅ちゃんがぱわああっぷした続編も絶対読みます。

    2
    投稿日: 2025.06.05
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    コメディの軽快さとハートフルなテーマが絶妙にマッチした、気軽に楽しめる癒し系の作品だった。 各登場人物が最終話でゆるく繋がっていく様に、読後のほっこり感が増した。 深刻なテーマも笑いで包み、テンポ良く読める連作短編の形式のため、難しく構えず、ストレスフリーでまったりと読み進めるのに適した作品だった。

    8
    投稿日: 2025.06.03
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    古民家の解体現場で発見された日本人形。実は500年前に、藩を潰すほどの呪いの力を持った人形。 500年ぶりに封印を解かれ、現代人を呪おうとするが… 着想はすごくいいですね。文章も読みやすく、あっという間に読めます。 ただ,ラストは尻すぼみだったかな? 続編も出ているようなので、ここで終わりではなかった,ということで、続きに期待したいと思います。

    0
    投稿日: 2025.05.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    フォローさせて頂いている方のレビューを見て面白そうと思って購入。結果面白かった。五百年前の日本人形のお梅が(人々を呪い殺してきた優秀な呪い人形)、たまたま発見されて逃げ出し、人を呪おうとむちゃくちゃ努力して頑張る話。お梅はとっても頑張り屋さん。一言で言うと、エンターテイメント。ただただ楽しく読書ができる話。 お梅がどんなに頑張っても最終的に逆の方向性に向かってしまうのが面白い。ある意味それが予定調和という感じで。もともと作者がお笑い芸人だった方のようなので、コント的な感じかな。あと日本人ならすぐ想像できるあの髪の毛が伸びそうな日本人形が色々ばたばたと頑張っているところを想像するとかわいらしいなぁと和んでしまう。頭が転がって胴体だけで慌てて追いかけているところとか想像するとかわいい。 もろもろの設定も甘いし(あまり深く追求するなという注釈も途中で入ったりしているので、あえて軽い感じにしているんだと思う)、お梅の思考とかもいくらたまたま観たテレビで情報を得たとはいえ、普通に現代人じゃんって思うところはある。けれど、お梅が呪い殺そうと努力した人の話はオムニバス形式でまとめられていて、更に前後の話でちゃんと登場人物が繋がっていて、最後はすべての登場人物のその後がわかってハッピーな気持ちになるという大団円まで持っていっていてすごいなと思う。すべての話で起承転結がきちんとしていて良かった。娯楽としての読書時間にちょうど良いかもしれない。リピートはしないけど、楽しかった。

    26
    投稿日: 2025.05.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    (借り物)現代に蘇った呪いの日本人形が現代で猛威を…と思ったら何故か呪った相手に幸福が舞い降りてしまうドタバタコメディ。呪いのターゲット毎の短編集ではあるが、最終的にちょっとした伏線回収があった。ちょっと微笑ましい。

    0
    投稿日: 2025.05.28
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    すごく面白かった。装丁の五月女ケイ子さんの絵が好きだし、ずっと気になっていた。 お梅ちゃんの500年のブランクで現代語が分からず、あて字で勝手に解釈しちゃうのはクスッと笑えた。 好きだったのは、失恋女を呪いたいと老人ほをむで呪いたい。 老人ほをむは感動して思わず涙。 お梅ちゃんの呪いがみんなを幸せにして、ほっこりした。次はどんな呪いかな。

    4
    投稿日: 2025.05.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    お梅が人を呪おうと頑張れば頑張るほど事態は好転し、人に感謝されてしまう… そんなお梅のかわいさと全体的にポジティブなストーリー、コミカルな読み味がとてもよかった。 細かいところでいうと、「ゆふちゅふばあ」「とゐすとをりゐ」みたいな昔の仮名が使われていたり、お梅が現代常識に驚いたりと楽しいポイントがたくさん散りばめられている。 また、章ごとにメインとなる登場人物が変わるのだが、他の章の登場人物が出てくるので本全体を通してストーリーが繋がっていて、それはまた味わい深い。 お人形が意思を持つ系のお話はけっこうよくある気がするけど、人を呪いたい(のに幸せになっちゃう)というのは面白い展開だなと思った。 ほんとに読みやすいので、読書あんまりしない人とか、子どもにもオススメかも。小学生でも全然読めそう。

    0
    投稿日: 2025.05.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    さくさくっと読めて、ちょっとしんみりする話もあったりしつつ最終的には皆幸せになりましたっていうすっきりした本。息抜きとかで読むのがちょうどいいと思う。細かいところで好みが別れるかな、と思ったのがお梅が現代の物とかを見るたびに「ゆふちゅふばぁ」とか書かれるんだけど、とりあえず「い」を「ゐ」にするレベルで、他の戦国時代の描写の解像度が粗い、とかの点かな。このあたりが個人的にはひっかかって続編を読む気にはならなかった。たまに入るメタ的な注釈も合わなかった。けど、最初のマッチューが人気YouTuberになってくのはなんか嬉しかったし、関わった人が皆前向きになって、最後関係した人たちが一斉につながるのも気持ちよく読めた。

    0
    投稿日: 2025.05.20
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    面白かった。 登場人物がそれぞれの章で繋がっていたり。 呪うどころか結局みんなをハッピーにしてくれるお梅さん。 なんとなく可愛い。 気味悪がらず、大事に飾ってくれるその気持ちが いい方向にに向かったのかな? 次は誰の元へ

    0
    投稿日: 2025.05.16
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    5つの話で構成されています。 表紙からも何となくわかるように悲惨な話はなく、恐怖を求めているのであれば肩透かしになりますので注意です。 それぞれの登場人物が違う話に出てきたり「これってあの人?」と、ページををめくりなおしたりしながら楽しめました。

    0
    投稿日: 2025.05.14
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    面白かった〜。 笑いあり涙ありで、一気読みしました。 現代人を呪い殺すはずが、 意に反して皆をハッピーにしてしまう  お梅ちゃんが、可愛いかった。続編も読みたい。

    21
    投稿日: 2025.05.06
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    面白いのか!?怖いのか!?と思って読み進めたら どうやら面白いようだ… ゐ、ゑ など旧字がクセになる 終始ハッピーか!?と思いきや、ちょっとヤバそう…とハラハラする一面もあるが最後はハッピーエンド 短編ながらどこか繋がってるだろうな!?と思っていたがやはりそこは一冊として繋がりがあった やはり、最後の老人ホームエピソードが好きだったが、老婆エピもびっくり!と面白かった〜 気分転換にいい作品!

    2
    投稿日: 2025.05.01
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    戦国時代から500年の時を経て甦ったお梅。人を呪い殺すはずが、人を幸せにしてしまうことに。不本意ながらお梅の能力は衰えすぎてると、怖がらないといけないはずがくくくっと笑える。お梅の不幸に笑えた。

    12
    投稿日: 2025.04.30
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     500年前に戦国大名の一族を滅ぼした呪いの人形《お梅》。呪いの力が強過ぎて封印されてたのに解体工事をキッカケに世に解き放たれちゃった。 次々とYouTuber、失恋女、引きこもり男、老婆と童、老人を呪い殺そうとするけど、なかなかうまくいかなくて苛立つお梅。  面白かった。ドラマにもなりそうだけど、主演が日本人形じゃ無理か。モブっぽい人も繋がってたりして伏線回収もバッチリ。五月女ケイ子さんの表紙のイラストもかわいい。

    13
    投稿日: 2025.04.29
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    500年振りに封じられた箱から出た呪いの日本人形のお梅が持ち主を呪い殺そうと励むけど斜め上の結果になってしまうコメディ。 笑いあり感動の涙ありで面白かった。

    18
    投稿日: 2025.04.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    古民家の解体中に発見された謎の日本人形。それはかつて戦国大名を滅亡させた呪いの人形お梅だった! 興味本位の底辺ユーチューバーに引き取られたお梅は、早速彼を呪い殺そうとするが、500年のブランクは長すぎた!? 呪いが効かないどころか、お梅の心霊動画がバズってしまい……果たしてお梅は無事に現代人を呪い殺せるのか。笑いと涙のオカルトハートフルコメディ! 呪いの日本人形のお梅が、500年ぶりに表に出てこれた話。ずっと幽閉されていたお梅。戦国時代だった世の中は、令和の時代に。500年前の人間は、簡単に呪い殺せたのに、令和の人間は手強い!そして、それがどんどん裏目に出て、結局は幸福の人形になっているの本当に面白かった。 底辺YouTuber、失恋女、引きこもり男、一人暮らしの老婆と少年、介護施設に入所している死期が近い老人。さまざまな令和の人間と出会うお梅。どれもお梅は頑張って、呪って殺して楽しむはずが、どれもこれも裏目に出ているの本当にすごい。なんだろう。戦国時代と令和って何が違うんだろう。やはり、小さい頃からいろんなワクチン接種が、お梅の呪いを跳ね飛ばしているのかな。 最後の介護施設の老人の話は、「おぉ、ついにお梅が呪い殺すのか…」なんて思ったけど、なんだかいい話で終わってしまった。認知症で妻や子の顔も名前も分からないし、歩くことも自分でご飯を食べることもできなくなった老人が、最期の最期で家族の名前を呼び、「ありがとう」って言って亡くなるのは感動的だよなぁ。そら、立ち会った介護士や医師も泣くわ。 お梅、次はちゃんと呪い殺せるのかな…自分でも思ってたけど、たぶん無理な気がする。不気味な幸せな人形になっている気がするもん。 しかし、一人暮らしをしているおばあさんの話はびっくりした。まさかの結末だった。家庭菜園がまさかの麻薬栽培だったとは…少年の母親、マジでびっくりしただろうなぁ。 2025.4.24 読了

    1
    投稿日: 2025.04.24
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    500年の眠りから目覚めた呪いの人形お梅が現代人を呪おうと奮闘する話。面白い!ついお梅のこと応援しちゃってる。凄い力持ってるのにそっちじゃない!ってなっちゃってるの笑う。別の章で登場人物が繋がってたりしてその辺も楽しい。表紙のお梅ちゃんが可愛く見える。

    5
    投稿日: 2025.04.23
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    前々から読みたいと思いつつ、買いそびれていてたまたま本屋でみつけて即購入。今読まんと積読行きになりそうなので、特別枠で読み耽る。 『ぷろろをぐ』と『ゑぴろをぐ』を含む7編。 まぁ、面白いこと。なんとなく内容はわかっているのです。帯に書いてあるもんで。『現代人を呪うつもりが間違えて次々に幸せにしてしまう⁉️』 500年前のいわば呪いの人形ことお梅。 呪いをかければかけるほど、現代人の人間関係が好転していく。うまくいきすぎなくらい、幸せに向かっていくのです。 特に最近の時事ネタやNEWSをこれでもか!というくらいいじって、うまく落としていくところ藤崎先生すばらしい、エンタメ力です。 そして装丁が五月女ケイコさん!ワタシの大好きなイラストレーター。多分この表紙じゃなければ、梅子は可愛くなかったはず。売れ行きも何倍も違ったんじゃなかろうか? 『お梅は次こそ呪いたい』も持っているんだけど 積読中。どーしよっかな! 勿体無いからもう少し寝かすかな? 待っててね、お梅ちゃん!

    40
    投稿日: 2025.04.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白かった! 500年前には、一家皆殺しできるほどの呪いの人形だったお梅が、現代では呪えば呪うほど人を幸せに導いてしまう。500年間の歴史の知識をEテレで勉強したり、頭が取れてしまったのを慌ててくっつける姿を見られたり、呪おうとするとテレビが付いちゃったり。続編も気になる。

    5
    投稿日: 2025.04.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    戦国時代に一族を呪い殺した日本人形の「お梅」は木箱に封印された。そして約五百年の時が過ぎ、封印は解かれ現在によみがえった。 お梅は本能のままに人々を呪い殺していく ────── はずなんですけど。 五百年という月日は、ジェネレーションギャップで片付けるにはあまりにも時代が違いすぎた。 一生懸命に現代を知ろうとし、何とか呪おうとするお梅が、可愛いくて可愛くて。 犬や猫に追っかけられちゃうのも可愛くて。 呪いの人形が動ける範囲(!?)だからか、お梅と関わった人々には、実は少しづつ繋がりがあって、それらがわかるたびに感心したり、ちょっと感動したりしました。 「ちゃゐるどぷれゐ」と「とゐすとをりゐ」の人形目線での感想は斬新で笑っちゃいました。

    80
    投稿日: 2025.04.15
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    面白かったです!続きがあるようなので、すぐにでも読みたいです! お梅はほんとに現代人を呪いたくて仕方ないんだけどね〜

    0
    投稿日: 2025.04.13
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    思わず、お梅ちゃん、がんばれー!と応援しちゃいました。 呪いの人形なのにw 各章ごとに伏線回収があって、さすが藤崎さんと思わずにいられなかった。 お梅の可愛さと読みやすさで、ほんの数時間での読了。続編も早く読みたい

    4
    投稿日: 2025.04.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    お梅の呪いは結果人を幸せにした。登場人物ごとの視点で最後伏線回収されるのでスッキリした。悪意をぶつけても結果善意になってしまうのは面白かった

    52
    投稿日: 2025.04.11
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    星4.5 藤崎翔氏の著書を読むのは初めて。 書店で表紙を見ても、荒唐無稽なオカルトものだと思いなかなか手に取らなかったのだが、読んでみてよかった。ま、荒唐無稽なオカルトものなんだが。 すっごいくだらない、けど面白い!外出していても、続きが気になるほどだった。 家人が外出中にこっそり「てれび」をつけて「いゐてれ(Eテレ)」の歴史番組や健康番組などで学習していくなんて、お梅はすごい。カレンダーから、アラビア数字をマスターしたり、天才だと思う。それが、たまに思い込みだったりして、笑える。普通は、こんなのありえないなどと思うのだが、笑って読んでしまえる。 現代の世相などもうまく織り込んであり、ふだん本を読まないような人にもお勧めしたい。 さっそく2を予約した。3も構想中とのことなので楽しみ。

    20
    投稿日: 2025.04.07
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    ここまでのハートフルコメディは久し振りだった気がします。 お梅ちゃんの現代に対する戸惑いとか意外と勉強熱心なところとか本当に可愛かったですし、こういうことじゃないんだよなぁ~、が一番ツボでした。 それに、ただのハートフルではなく、割とずっしりと来る重たさもあって、だからこそあのエピローグが効いて来るのかもしれません。 あと本当、伏線回収も凄くて、読み終わって「あ~楽しかった」という気持ちで本を閉じる事が出来る、私にとっては良い本でした。

    2
    投稿日: 2025.04.06
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     現代に蘇った呪いの人形伝説! と思いきや市井に暮らす人々が少し明るくなる系コメディ! これは笑わずにはいられない。  一見ハチャメチャだけど落ち着いて考えると伏線らしきものもあったり納得できる範疇というのがこの話の妙というもの。合間に入るお梅のコメントパートでも一緒になって突っ込みたくなってしまう。  連作短編のような形式で話が進むけどちょっとしたところで意外な繋がりがあったりと、コミュニティは広いようで狭いんだなという事を再認識させられる。

    0
    投稿日: 2025.03.25
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    ちょっと期待してたから。 あれ?そうでも無い? わたしあんまり好みじゃないかも… って読み進めたら 登場人物がじわじわと繋がっていって なんかいい話だったな。って気持ちで読み終えた。

    0
    投稿日: 2025.03.24
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    おすすめ度 ★★★☆☆ コメディ度 ★★★★☆ あらすじから面白かった。 呪い殺すどころか、人々を幸せにしていくお梅が愛おしかった

    1
    投稿日: 2025.03.23
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    500年ぶりに蘇った呪いの人形お梅が現代の人間を呪い殺そうとするが、やることなすこと裏目に出て持ち主がむしろハッピーエンドに向かっていく。想いとは裏腹に幸運の人形として持ち主に感謝されてお梅が落ち込むくだりで何度もクスッとなってしまいました。 一生懸命人を呪い殺そうと頑張るお梅をいつしか応援したくなってるというね。カバーイラストの困り顔がまた愛おしさを倍増させます。 登場人物達の繋がりが伏線回収されていくのも面白くて一気読みでした。次作も楽しみです。

    7
    投稿日: 2025.03.22
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    「呪いの日本人形」の名に恥じぬよう至って真面目に人々を呪い殺そうとするが、結果幸せにしてしまう。 その姿が微笑ましかったり絡み合う人間関係の伏線回収は面白いところもある。 でも、全体通して実在の名前が出てきたり現代の日本を理解していく描写がわざとらしすぎて小説というよりブログ読んでいる感じがした。

    0
    投稿日: 2025.03.14
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    五百年の眠りから現代に蘇った呪いの人形お梅。人を呪い殺そうとする程、幸せにしてしまう姿は健気というか不憫というか。 感動シーンあり、ブラックな展開ありの連作短篇集。登場人物達がここで繋がるのかという驚きもありました。

    8
    投稿日: 2025.03.13
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    約500年の時を経て開放された呪いの人形。 人を呪い殺すために、色々と仕掛けるのですが… 伏線回収が相変わらずお見事なのと、呪い殺すなんて物騒なテーマなのに、笑いに溢れていて一気読みでした。 続編も楽しみです。

    10
    投稿日: 2025.03.12
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    今から約500年前の戦国時代に作られた「呪いの人形お梅」。古民家の解体によって現代に復活してしまった。 お梅ちゃんは呪う気満々だけど、なかなかうまくいかない。 逆にみんなが幸せになってしまうという本当にオカルトハートフルコメディだった。 最後の「老人ほをむで呪いたい」でウルっときて、ゑぴろをぐでしっかり伏線回収。予約してある続編が楽しみ!!

    20
    投稿日: 2025.03.08
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    第125回アワヒニビブリオバトル テーマ「人形」で紹介された本です。ハイブリッド開催。 2025.3.7

    0
    投稿日: 2025.03.08
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    何もかもが上手くいかなくて、自暴自棄になっている人に是非読んでほしい。人生、悪いことばかりじゃないよ。

    4
    投稿日: 2025.03.06
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    呪いたいのに呪えないお梅のジレンマ、わかるけど可笑しかった。 人形の行ける範囲だから近い地域の話なんだなあ。前出てた人が変わった姿で出てくるのもなかなかいい。 サクッと読めて笑えるのいいね。

    0
    投稿日: 2025.03.05
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    ご都合主義なハートフルコメディ 冷淡に言ってしまうとこんな一言でまとめられる物語ですが、気楽に楽しく読めるという一点で充分な満足感が味わえる一冊でした。 いくつものショートストーリーがすべて繋がってる手法はありきたりで、ともすれば嫌味っぽくなりそうなところ、なんだか全てを素直に受け入れてしまうのは、お梅のキャラクターゆえか、人々の機微に触れる構成からか。 とにかく、肩の力を抜いて面白くサクッと読めました。

    0
    投稿日: 2025.02.27
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    古民家の解体中に発見された謎の日本人形。それはかつて戦国大名すら滅亡させた呪いの人形お梅。500年振りに日の目を見たお梅は興味本位の底辺YouTuberに引き取られ、彼を呪い殺そうとするがブランクが長過ぎ世の中も様変わりし上手くいかず、終いには幸運をもたらせてしまう。その後も複数の持ち主の元を転々としながら瘴気を発して呪いをかけるが悉く幸運をもたらせてしまう。表紙ではお梅の困った顔が描かれているが作中では表情は変わらない。安心して読めるドタバタコメディで楽しく読了。お梅には今後も頑張ってほしい笑。

    0
    投稿日: 2025.02.25
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    500年ぶりに眠りから覚めた呪いの人形お梅。人を呪い殺そうと努力するのだがなかなか上手くいかず結果は逆方向に。どうしたら上手く呪い殺せるか苦悩したり、犬や猫から一生懸命逃げるトイ・ストーリーのような姿を思い浮かべると思わず笑ってしまう。笑いだけでなく最後はきっちり感動アリのハートフルコメディ。

    5
    投稿日: 2025.02.24