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ユーザーファースト 穐田誉輝とくふうカンパニー――食べログ、クックパッドを育てた男
ユーザーファースト 穐田誉輝とくふうカンパニー――食べログ、クックパッドを育てた男
野地秩嘉/プレジデント社
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総合評価

13件)
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    穐田さんという経営者を通して、ネットビジネス初期の時代を感じられる本。 そして、ユーザーファーストという穐田さんのビジネス感覚も知れる。 個人的には「ホール・アース・カタログ」のお話は、別の扱いでもよかったかもなと感じました。

    0
    投稿日: 2026.02.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    冒頭にもあったとおり、一人の経営者の軌跡。生い立ちは細かに記載あるものの、食べログ•価格ドットコム時の原動力が本当に生い立ちによるものだったのか、当時の彼のプライベートのイベントによるものだったのか、人物録と評するには多方面からの深掘りが足りないし、今のクックパッドにはユーザーファーストの考え方が足りない、と批判する書にも捉えられかねない表現は少し気になった。 メディアからはカリスマ経営者と言われている穐田氏が実は泥臭く、寝食を忘れてサービスを創ってきたベンチャースピリッツの溢れた方だった、ということが分かり、仕事頑張ろう、と前向きな気持ちになれる本。

    0
    投稿日: 2026.01.04
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    あのホリエモンが、「日本最強の経営者」と呼ぶ穐田誉輝さんの人生のお話。 カカクコム→食べログ→クックパッドと次々に世の中の役に立つサービスを成長させ、のべ時価総額で1兆円以上をたたき出している敏腕経営者の人生をたどれてためにならないわけがない。 彼の人生、事実は小説よりも奇なり、を体現したようなもので、読み物としても面白かった。 印象に残ったのは、穐田さんは経営改革の際に必ず社員1人1人と面談をし、人事改革から入るという点。 ここに、ユーザーだけでなく社員のことを思う穐田さんの人間性が表れていると思う。 穐田さんのジェットコースターのような人生を知り、これくらいのレバをかけないとここまで何かを成し遂げるなんてできないよなと思うと同時に 「普通の人の関心とは自分自身とその周りだ。自分の幸せを追求するということに精一杯なのである」 という一節に安心する自分もいた。

    0
    投稿日: 2025.12.27
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    失礼ながら、穐田さんのお名前は存じ上げていなかったが、こんなにユーザー目線の社長さんもいらっしゃらないのでは?と思うくらい素敵な仕事をされてる方。いいなと思ってたサービスが、実は穐田さんによって作られたものというのがいくつかあり驚いた。

    0
    投稿日: 2025.08.04
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    ノンフィクションでビジネスものは今を生きる私にとってとても活力になります。 まだまだ出来ていないことがたくさんあると感じさせられた一冊でした。

    4
    投稿日: 2025.07.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    p10 日本の飲食店で、同じオーナー、同じ店名、同じ形態で20年以上続く店の割合 0.3% 価格.com 食べログ、cookpad 穐田誉輝 p43 証券マン 肯定の論理、動の論理 銀行マン 否定の論理、静の論理 ベンチャーキャピタリストはアグレッシブな思考と行動が必要 p54 柳井正は、事業は夢といったロマンチックなことは語らない。事業は自己実現とも思っていない。日記に目標を書いて、それに向けて頑張ろうなんて子どもっぽいこともやらない。物欲も名誉欲もない。お客様のため、社員のため、ひいては社会のためにユニクロを成長させると決めている。失敗しても、挑戦することをやめない。どこまでも可能性を追求する経営をしている。 「店は客のためにあり、店員とともに栄え、店主とともに滅びる」倉本長治 経営コンサルタント p55 柳井の座右の銘はユーザーファーストの徹底、懸命に成長を目指すことを謳っている 人はだれでも過去へ運び去られる。過去の業績を頼りに現在の自分を評価しようとする。だが柳井はそんなことをしない。過去は過去。未来は未来と考える。過去の自分の延長上の経営はしていない。そのため、突然野菜の販売を始めたりして失敗する。海外への進出も当初は失敗だった。それは過去に囚われて、日本での成功のストーリーを移植したからだ。だが、柳井は失敗を失敗と割り切って、ユーザーファーストの視点で事業を仕切り直した。そうして成長に結びつけた 穐田が投資家から経営者になり、カカクコム、食べログからクックパッド、くふうカンパニーへ至る経営を見ると、柳井の経営をなぞっているようだ。 p176 クックパッドでの4つの政策 社員全員と1対1で面接し、何をやりたいのか、どんなキャリアを身につけたいのかを語り合った 次 人材に入社してもらったこと 3 人事異動 4 サイトの運営方針を変えたこと p196 聖プラクセディス フェルメール p206 日本人は毎日のように生鮮食品を買いに行き、毎晩調理して食べることを当たり前を考える。だが、ヨーロッパでもアジアでも、毎日の調理を習慣として実行している人はそれほど多いわけではない p219 僕は自分を信じている部下のために頑張るなんてタイプではないいですよ。人とは多少距離を置いたほうが 心地よい人間ですから p229 ドクバイ デジタルチラシサービス p277 ホール・アース・カタログ 木滑良久 読売新聞からメイドインUSAカタログ 1975 そしてポパイブルータスの創刊につながる p294 買うか買わないか迷ったら買わない 言うか言わないか迷ったら言わない やるかやらないか迷ったらやる 本当に欲しいものは買うときに迷わない。迷うことはないんです。それに買った後、失敗したなと思うもの、誰でのあるでしょう。買ったのに着ない服とか。だから迷ったら買わないことにしています。  次に迷ったら言わない。これ重要です。人間はつい余計なことを喋っちゃう。こちらが軽い気持ちで言ったことでも相手を傷つけることがある。だから、言うか言わないか迷ったら言わない  でもやるかやらないか迷ったら、やります。それはやって後悔したことより、やらなくて後悔したことの方が多いから。

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    投稿日: 2025.06.10
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    読み物として非常に読みやすかった。過去の実績や経緯は良く分かった。だが、現状のくふうカンパニーに関してが分かりづらいところが惜しい。

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    投稿日: 2024.06.26
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    ・世にあまり出てこないあきたさんの情報がまとまっている ・顧客がいるからサービスが成立ち会社が存続出来るという当たり前の事を人は忘れてしまう ・この大前提を愚直にやり切るのが大事であり難しい

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    投稿日: 2024.05.30
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    本書を読むまでは穐田誉輝さんのことを存じ上げませんでしたが、すごい方でした。 未来を想像しつつユーザーファーストという自分が大事だと考える道をブレなく真っ直ぐ進むことで、優秀な仲間と成功(だけでもないですが)がついてきた理想的な人生に思えました。 インターネットの普及というタイミングがあったとはいえ、価格コム、食べログ、クックパッドと数名からスタートしたビジネスを何千万ユーザーまで育てるビジネスセンスは素晴らしい。

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    投稿日: 2024.05.25
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    食べログってどういう風に生まれたのだろうと思って読んでみたのですが、穐田誉輝さんの自伝で思っていた内容と異なっていたのですが、とても学びになりました。 タイトルにもあるとおり、ユーザーファーストで物事を考える姿勢を貫いてることが伝わってきます。 それは社員の方に対しても同じようなことが起こっており、トップダウン式であれやれこれやれではなく、上手く壁打ち役になってくれる人、それでいて修正の気付きを与えてくれる人です。 自分で全てをやりたがるのではなく、まずは相手が何をしたいのかを見極めることが姿勢として貫かれています。 私自身、最近そのようなミスをしたので心に刺さるほんでした。

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    投稿日: 2024.05.20
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    ユーザーファーストと言うタイトルに惹かれて購入。日常に使うサービスを世の中に提供し続けている穐田誉光さんの原点やマインドを知ることができるエピソード本。 日本におけるインターネットサービスの歴史や本質が学べる。 くふうカンパニーの事業の広さが一貫していることがよくわかった。 三原則 迷ったら買わない、 迷ったら言わない 迷ったらやる はわかりやすい。

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    投稿日: 2024.03.30
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    カカクコム、クックパッドを創り成長させてきた、言わずと知れた経営者&投資家である穐田さんの半生とインタビューを元にした書籍。どのようにして会社を、サービスを大きくしてきたのかを、具体的にご本人の思想も踏まえて説明されています。 『どうしてこのサービスをやるのか』 『どうして、このサービスが必要とされるのか』 『これをやったら売り上げは上がるのか?』 これが大前提。常に自身に問いかけて行きたい。

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    投稿日: 2024.03.20
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    本当にほしいものは迷わないから、 買うか買わないか迷ったら買わない。 傷つくことには鈍感になり、 相手の気持ちには敏感になる。

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    投稿日: 2023.12.25