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ガス灯野良犬探偵団 1
ガス灯野良犬探偵団 1
青崎有吾、松原利光/集英社
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総合評価

3件)
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    このレビューはネタバレを含みます。

    原作が青崎有吾さんということで読んでみた(アンソロとかで読んでるかと思ってたけど初めての作家さんでした)。 面白いです。 まだワトスンに出会う前のホームズと探偵団のお話ってことでいいのかな。 巻末コラムも面白い。原作との関係性がわかります。 それにしても、ホームズパロディものでこんな性格悪いホームズも初めて出会ったかも。最初はモリアーティかと思ったよ。

    2
    投稿日: 2025.10.15
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    アメトークで紹介されていたのを見て 1巻を試しに購入! “足元”から推理するという新しい視点! どう解決に導くんだろうとわくわく…!

    0
    投稿日: 2025.03.20
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    面白かった!! 恥ずかしながら『シャーロック・ホームズ』シリーズに全く触れずにきて深く考えずに本書を手にした私でしたが、予備知識なしでも一切問題なくヴィクトリア朝の英国世界にのめり込んでおりました。 巻末・特別コラムに曰く、きちんとホームズ正典に「ベイカー街イレギュラーズ」という存在は登場するらしく、本作はその「イレギュラーズ」の語られざる暗躍を深掘りし解釈を拡げて描いた作品である。 本作独自の描写として、ホームズは褐色肌で額に印?のようなものが施されていてぱっと見インド人っぽい印象を受ける。顔はシュッとしたイケメン。 イケメンなんだけど浮浪児の靴磨き(主人公)の顔面をいきなり蹴り付けたり意地悪だったり性格はすこぶる悪い。あれ、ホームズってこんな人なの? そんな癖強性悪〈シャーロック・ホームズ〉と不屈の反骨浮浪児〈リューイ〉がバディを組み、難事件を解決していくストーリー。 ただ単にホームズが超推理をスマートに披露するだけではなくリューイが靴磨きとして培った経験と洞察力で独自目線の推理を展開していくのもポイント。ひとつの事件から2アプローチを楽しめる満足感。 私はシリーズ未読勢なのでピンと来ていないのだが、スコットランド・ヤードの警官〈レストレード〉や〈アルミニウムの松葉杖〉といったキーワードはホームズファンにはたまらないらしい。そういうの好きよ。 夢中で読み終えた一冊。早く続きが読みたい! 1刷 2024.4.15

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    投稿日: 2024.04.15