Reader Store
契約婚した相手が鬼宰相でしたが、この度宰相室専任補佐官に任命された地味文官(変装中)は私です。【電子特典付き】
契約婚した相手が鬼宰相でしたが、この度宰相室専任補佐官に任命された地味文官(変装中)は私です。【電子特典付き】
月白セブン、鶏にく/KADOKAWA
作品詳細ページへ戻る

総合評価

4件)
3.5
0
2
2
0
0
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

     面白い。  主人公の鈍感力は、良くあるパターンではあるが、そこでお仕事に邁進してしまう辺り、斜め上に飛んでいて、そこで力を発揮する。  お仕事も、がっつり文官。『茉莉花官吏伝』は、人から与えられた仕事を発想と行動でこなしていくが、こちらは補佐役で自分で仕事を見つける。うん、これ大切。こういうコミュニケーションとれる人が仕事場に一人いるとどんなに楽か。  地味変装もメガネっ子でたまらない。あー、メガネっ子のドジ部分を鈍感力で表現したのか、愛い愛い。  2巻が出たあとで、気になって注文。いい買い物でした。さて、これから2巻だ。

    2
    投稿日: 2024.10.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    とても楽しめました。 恋愛至上主義な異世界かと思ったら、陰謀による王国の危機とは意外でした。 契約婚は相愛でハッピーエンドで完結してますが、続刊あるのでしょうか?

    0
    投稿日: 2024.05.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    恋愛至上主義を掲げ、それにより信用を失った国で、契約結婚をしたクリスティーヌのお話。夫と顔を合わせないはずが、めきめき出世して夫の補佐官に……というのは面白かったです!

    0
    投稿日: 2024.01.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    「恋愛至上主義」という価値観やこの国独自の常識が、まさかその国の存亡に関わることになろうとは。 それを齎した人の執念がまた怖い。 そもそもその恋愛至上主義をこの国に植え付けた方法と理由が……同情はするけども…… 鬼宰相と呼ばれるレオンとひょんなことで契約結婚したクリスティーヌのお仕事ストーリー。 何故この国が「恋愛至上主義」になってしまったのか、その謎解きとひっくり返し方も関わるので、思っていたよりもお仕事ストーリーだった。 クリスティーヌとレオンの3年越しの恋愛も描かれるが、恋愛面に関しては個人的にはモヤモヤする羽目に。 浮気は絶対しないと言ってる割に、補佐官のミュラー(正体を隠しているクリスティーヌ)を溺愛中。 彼女は敢えて周りに正体を隠しているので、彼女視点や対外的には旦那が他人と浮気していることに。 約束が違うではないかと、彼女自身も割と終わりになってツッコミ入れてたし。 気付くの遅い。 自分もそれに割と序盤に気付いてから、レオンに好感情が抱けなくて非常に困った。 最終盤になって諸々の種明かしがされてからはなるほどねーと思ったのだが、それまでは正直しんどかった。 もっと早めに種明かししてほしかった……それまでは約束守らない不誠実なやつ扱いする羽目になったので。 ごめんよ、レオン。 結局契約妻の有能っぷりに惚れて溺愛する鬼宰相の話だったよ……

    0
    投稿日: 2023.11.11