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ぼくたちがコロナを知らなかったころ
ぼくたちがコロナを知らなかったころ
吉田修一/集英社
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総合評価

18件)
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    一方は占星術で、一方は神道だし。 狭い路地を歩いている酔客達の半分以上が外国からの観光客 白木の俎板に乗った間人(たいざ)蟹の見事だった事 旨い寿司で一献とか

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    投稿日: 2025.10.01
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    ANA機関誌に掲載されたエッセイ。 ちょうど2019年までのものなのでコロナを知らなかったころなんだなぁ。 先日観た映画の原作の話も時々出てきて興味深かった。 とても明るい楽しいエッセイでした。

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    投稿日: 2025.07.31
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    先日ANAに乗ったら、翼の王国が 無かった。リストラ?確かに印刷費はバカにならない事だろうけど、機内誌で読むエッセイが出張であっても旅行気分を高めてくれるんだけど。

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    投稿日: 2024.06.19
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    吉田修一のエッセイシリーズを初めて読んだ。 勝手に抱いていた少し怖そうなイメージ(カバーの顔写真のせい。笑)とは違い、すごく親しみやすくて冒険心あふれるお茶目な人だと知れた。また更に好きになった

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    投稿日: 2024.04.12
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    好きな小説家を問われたら吉田修一を挙げる。巧みなストーリーテリングとそこはかとないフェミニンさ、繊細さをもった小説が書ける人だと思う。 さてエッセイはどうか……というと、小説ほどの巧みさはない。この本はANAの機内誌「翼の王国」に連載されているのをまとめたもの。そういえば、寡聞のせいもあるかもだけど、このシリーズ以外に吉田修一のエッセイって読んだことないから、やっぱりエッセイは苦手なのではなかろうか。 不特定多数が手に取る媒体だから、特に万人受けするサラッとしたものにしているのかもしれないけど、わりとチャラい。ちょっとセレブな空間に行ったとか、珍しい土地へ行ったとか、自慢っぽい筆致ではないけどわりと派手な世界に出入りしている様子がうかがえる。もっと硬派でいてほしいという自分の期待とはずれるからいまいち不満なのかも。

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    投稿日: 2024.01.21
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    吉田修一がANAの機内誌で連載している旅エッセイ第六弾。コロナ禍の数年を挟んで旅行というものとの距離が開いてしまっているという方は少なくないかと思いますので、あたたかい旅の良さにちょっとした旅行の機微や楽しい瞬間に出会えるエッセイを読むのはオススメ。「旅っていいよな」と心をふわっと旅と、そして行って戻る場所である日常に改めて心を向けたくなるようなエッセイ。今回は表紙にもなっている吉田修一氏の愛猫金ちゃん銀ちゃんの話も多くて、猫好きとしても楽しめました。

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    投稿日: 2023.12.10
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    作家さんなのに(と言うのは失礼だけど)羨ましい話もあればすごく親近感を覚える話が多くて、もっと吉田さんを知りたくなりました。

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    投稿日: 2023.12.07
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    金ちゃん、銀ちゃんのイラストに惹かれ手にしたが、予想した内容と違ってコロナ関係なし。タイトルよく読まなきゃ…。ネコメンタリー、大好きな番組。ネコは気ままな生き物改めて痛感。吉田サン、よく出演OKしたなと思っていたが、色々苦労と事情があったんだ。「都心の公園には未来の宝が転がっている」「この自由で大らかな場所というのが昨今のギスギスした世の中にはすっかり少なくなった」「猫という存在の可愛さは、その『重み』と『匂い』だと思う」「私には一つ自慢できることがある。それは、まだ君たちに一度も嘘をついたことがない。そんな相手は君たち以外には誰もいない」「いつも正直でいてくれてありがとう。いつも正直でいさせてくれてありがとう」

    1
    投稿日: 2023.11.07
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    小説はもちろん、エッセイもとても面白い作家さん。特に中村鴈治郎さんのお話がよかった。いいお店を選び抜く鼻の効く人になりたい。 また読みたい

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    投稿日: 2023.11.06
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    ANAの翼の大国に連載されているエッセイ。 この本のタイトル、確かにコロナ前に綴られたもので、なんだか平和感が伝わってくる。 NHKの「ねこメンタリー」も拝見しました。 この文章とは違って、著者も猫たちもクールにおしゃれに映ってましたが、やっぱり猫バカでしたね(笑)

    7
    投稿日: 2023.10.25
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    「翼の王国」シリーズは待ちわびるものの一つです。 どの章も、短い中にもギュッと詰まった無駄のない文章に惚れ惚れします。

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    投稿日: 2023.10.23
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    ANAの機内誌に掲載されていたのですね。年に1度ほど飛行機を利用していましたが、見逃しておりました。近年は紙媒体を廃止しており、ネットで機内誌を読むのが支流になってしまい、読んでおりませんでした。今回のエッセイは吉田さんの猫好きが解り、微笑ましかったです。クールなイメージだったので、なんとなくですが意外でした。

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    投稿日: 2023.10.05
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    ANA機内誌エッセイをまとめた何冊目かの本 ANAに乗ることがあれば必ず読んでいる そして、吉田修一さんの小説は…読んだ記憶がない 機内誌のエッセイということもあってか旅に関することも多いのだけど、読むと書かれている土地に行ってみたくなる コロナ前にかかれたエッセイなので、旅がまだ普通に楽しめていた頃だなぁと感じる 自分もたくさん旅をしていたしANAにも乗ってたはずなのに記憶に残っているページはなかった…好きなはずなのに…なぜ? この本を読んで今更パークライフを読んでみたくなった

    1
    投稿日: 2023.10.04
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    文章が素敵。そして面白い。「人前でも挨拶」と「おまけ」が特に好き。表示の猫のイラストも可愛い。猫の話が中心のエッセイも読みたい。

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    投稿日: 2023.10.02
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    「旅に出られる。人に会える。それはこんなに幸せなことなんだー。」というオビの惹句。 (まだコロナ最中ではあったが)昨年8月に職場には内緒にして家族旅行に行って、飛行機に乗った時に、こんなこと感じたな。 飛行機の機内誌は結構好きで必ず読む。 ANAの機内誌「翼の王国」連載のエッセイの文庫化。 自由な旅の尊さよ。 ちょくちょく出てくる愛猫の話も微笑ましい。 ♫Still/Elvis Costello(2003)

    74
    投稿日: 2023.09.30
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    ANA機内誌に連載されたエッセイ集で以前からも読んでいたが、作者がリア充だからこそ横道世之介シリーズのような小説が描けるのかもしれないと思わされた

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    投稿日: 2023.09.07
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    吉田修一さんの本は読破。 インタビュー記事もできるだけ読む。 新刊も刊行されたらすぐ購入。 それほど好き。 エッセイでは、吉田修一さんの素顔を見ることができる。 P113 〈毎日毎日言葉を積み上げていくのは本当につらい。 日々、言葉を探している〉 作品を読むことができる喜びを噛み締めている。 ありがたいな。 さて『永遠と横道世之介 上・下』を読みますか。

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    投稿日: 2023.09.04
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    横道世之介が大好きで、国宝を読んでいるところで、本書が出るのを知り読んでしまいました。 とても分かりやすい表現はいつも通りで、小説ではなくエッセイなので、より著者を身近に感じられておもしろかったです。

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    投稿日: 2023.09.01