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羅針盤の殺意 天久鷹央の推理カルテ
羅針盤の殺意 天久鷹央の推理カルテ
知念実希人/実業之日本社
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総合評価

86件)
4.1
23
38
15
2
0
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    このレビューはネタバレを含みます。

    あの日の氷魚先生への着信は誰からだったんだろう? 着信があって、誰かと二言三言話したとあったけど、フェイクなのかな?

    4
    投稿日: 2026.01.30
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    Karte01 禁断の果実 高校生になってから毎年決まった時期に肝炎を発症するようになった少年の話... Karte02 七色の猫 鷹央先生が青色の猫を拾う。その近辺ではカラフルに染めあげられた野良猫が多数見つかっていた... Karte03 遺された挑戦状 鷹央先生が唯一"先生"と敬称をつけて呼んでいる氷魚先生。彼女は鷹央先生が研修医時代の指導医であり、2人はとある共通点を持っていた。そんな天才医師、氷魚先生が鷹央先生に遺した最後の挑戦状...!

    0
    投稿日: 2026.01.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    天久鷹央シリーズ第15弾。「禁断の果実」2月末に決まって症状が出るイケメン男子高校生というヒントで原因が想像できた。銅代謝がうまくいかないために起こるウィルソン病は聞いたことがあったが、チョコに銅が多く含まれていることは知らなかった。「七色の猫」マーブルキャットにまつわる話。この二作品もよかったが「遺された挑戦状」が鷹央の師弟対決でおもしろかった。鷹央の学生時代の師であり同じ個性を持つ氷魚が最後に不可解な死を遂げる。磁場、MRIが原因と映像が浮かんできてドラマで見たんだと気づいた。先に本を読めばよかった。

    0
    投稿日: 2025.11.03
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    ちょうどX(旧Twitter)で、チョコアレルギーの話が出ていたので、最初の謎はすぐあたりがついた。そのせいなのか気分良く読み進めることが出来たおかげで、さくさくと読みすすめることが出来た。五十路になってからどうにも集中力が欠けるようになり、一冊の本を読み進めるのが難しくなっていた私に、このシリーズは福音だ。短編集と長編がバランス良く配置されているので、良い感じに休憩を挟みつつ読書が楽しめる。 この本は短編二本に中編一本という構成で、まさに本として良い感じの構成で、リズミカルに読むことが出来た。その上、書き下ろしの中編は主人公の過去に触れているのと、彼女の尊敬する先達でタイトルにある羅針盤にあたる人物が登場する。その彼女の言葉で救われた身内の気持ちを考えると、とても感慨深い。おそらく、天才と評される者の近くにいる人間は、いつだってうっすらと自分の居場所に懸念を感じているのだろうから……

    6
    投稿日: 2025.09.15
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    天久鷹央と同じ"特性"を持つ御子神氷魚。 診断医としての鷹央の師匠でもある彼女が、自身が院長を務める病院の地下で倒れ、亡くなった。 その原因は…? 最後の最後でタイトルの意味に納得! 小鳥遊先生との師弟関係も熱くなってきました!

    6
    投稿日: 2025.08.10
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    医療ミステリーとして面白かった。実際に起こり得そうな仕掛けや工作がなされており、それが現実に起こりそうな気がして面白く読めた。また「禁断の果実」は、現代の社会問題にも触れる内容で、真相を知ったときは特に驚かされた。 鷹央先生の師匠が登場したことで、より鷹央の内面が知れたのも面白かった。

    1
    投稿日: 2025.08.02
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    「禁断の果実」 読み終わってみると、何が「禁断」の「果実」だったのかに気づく。病気の原因も意外なものに感じたが、それをもたらすことになった要因にも驚かされた。 「七色の猫」 一見しての善意に隠された悪意。よくある話だが、こうした物語としてみるとなかなか気づかされないものかもしれない。 「遺された挑戦状」 ドラマ化されたエピソード。ほぼ原作どおりのドラマ描写がされていたと感じた。

    1
    投稿日: 2025.07.24
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    連作短編集の形で3作品を楽しむことができました。短編ではあるものの、読後感はなかなかなものでした。推理の一部はわかるのですが、その後の展開はいつもながら予想外の連続。読む手が止まりませんでした。

    1
    投稿日: 2025.07.21
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    啓光図書室の貸出状況が確認できます 図書館OPACへ⇒https://opac.lib.setsunan.ac.jp/iwjs0021op2/BB50379882 他校地の本の取り寄せも可能です

    0
    投稿日: 2025.07.07
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    短編集らしいテンポの良さが心地よく、特に最終話の天久鷹央と恩師の“師弟ミステリー”が秀逸。人間ドラマとして長編にもできそうな深みを感じつつも、謎解きに焦点を絞ったことで緊張感を保ったまま一気読み。切なくも知的な一編。師弟の物語、またどこかで読ませてほしい。

    8
    投稿日: 2025.06.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

     放送中のドラマ『天久鷹央の推理カルテ』第7話を見ていて思った。ん? 原作にこんな話あったっけ? もしかしてドラマオリジナルか?  …そんなわけなかった。原作は、2024年2月刊行の本作に収録されていたのだった。知念実希人ファンを自称する者として、本作の刊行を見落としていたのは、不覚も不覚。というわけで、1年以上も経ってから手に取ったのだった。  Karte.01「禁断の果実」。毎年、決まった時期に肝炎を発症するという少年。その理由とは。もちろんその疾患は知らなかったが、もう一つの真実は薄々感づいた読者もいるのでは。一見つっけんどんな鷹央の言葉に、優しさが滲む。  Karte.02「七色の猫」。そのまんまです、はい。正直、早い段階で怪しいとは思ったが、医学に留まらない鷹央の博識は、しっかりと見抜いていた。もちろんその疾患は知らなかった。知るわけないだろうがっ! ま、このくらい許されるだろう。  そして、ドラマ版第7話の原作に当たるKarte.03「遺された挑戦状」。鷹央の学生時代の恩師、御子神氷魚。鷹央は氷魚の主治医だったが、不治の病に冒され余命少ない彼女が不可解な死を遂げた。氷魚は鷹央に伝言を残していた。  最初に言っておくと、ドラマ版とまったく同じでした。というか、ドラマ版が原作に忠実だったわけである。師弟の絆の物語を、原作なら長編に、ドラマなら倍の2時間に、膨らませることも可能だろう。ちょっともったいない気がする。  病院という舞台ならではの大仕掛け、とだけ書いておきましょう。本格ミステリのトリックに突っ込みたくなることは多いが、これは病院を見事に活用(?)しており、説得力がないこともない。ある人物の予想通りの行動には突っ込みたい。  ドラマ『天久鷹央の推理カルテ』を見ていなかったら、本作の見落としに気づかなかったかもしれない。知念さん、すみません。テレビ朝日さん、ありがとう。

    0
    投稿日: 2025.06.10
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    鷹央の恩師御子神氷魚が殺された。病死に見えるけど、まさか犯人があの人なんてと驚く前に、ひょっとしたらと考えつく人はミステリマニアです。だけど、二重三重にも考えられているトリックというか罠というか。簡単に犯人を当てられるだけではすまないところがこのシリーズのすごいところです。 犯人からの挑戦状に対決する鷹央の謎ときが見もの。今回は、TVに間に合うように読めたので、今ドラマを見ながら楽しんでます。来週は、何かな?

    6
    投稿日: 2025.06.03
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    連作ミステリ。「禁断の果実」「七色の猫」はややあっさりめの謎かな。とはいえ「七色の猫」の謎はなかなかに奇想天外でした。だってさまざまな色に塗られた猫がいっぱい放される事件って……猫好きからすると「なんてことするんだ!」ですね。ただフィクションとしては、面白い状況かも。 そしてメインの物語である「遺された挑戦状」はやはり白眉。鷹央が唯一尊敬する存在であり、同類でもあった御子神氷魚の死。病死としか思えない状態でしかも現場は密室であったが、生前の彼女の言葉からそれを殺人と確信した鷹央は捜査に乗り出すことになりますが。冒頭に現場見取り図があるので、絶対トリックがあるよねこれ、と考えたら解けました。犯人も当てられたし、となったのだけれど、その後の犯人と鷹央との対決がまだ続いたのにびっくり。犯人の仕掛けた「罠」の周到さにはやられました。

    0
    投稿日: 2025.05.30
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    短編2本と中編1本の構成。短編は普段通り軽やかに事件を解決する鷹央先生がさすがでしたね。同性愛者の男の子にかける言葉が好きでした。なんだかんだ先生はやさしい。 そして鷹央先生に師匠がいるのか…!という驚きと、そりゃいるか、という納得。鷹央先生よりは一般人に混ざって生活してる時間が長い分まともそうだけど、それでもやはり普通の人とは違う氷魚と鷹央の対決はちょっと切ないけどおもしろかったです。

    0
    投稿日: 2025.05.18
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    天才医師が唯一「先生」と尊敬する人が不可解な死を遂げる・・・ 謎めいた言葉を残した師の真意とは何か・・・ 今回は推理カルテだったので短編が中心的な話でした。 「禁断の果実」も「7色の猫」もユニークで面白かったです。 でも、本書の一番の「遺された挑戦状」は師弟の繋がりを深く感じる良い話でした。 最後の展開も予想できそうでできない、そんなまどろこしさがよかったです。 天久シリーズは面白くておすすめな作品です。 次回もどんなカルテが読めるのか楽しみです。

    35
    投稿日: 2025.05.02
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    連作短編集の形式を取っているが一編毎の出来が生半端でなく素晴らしい。三編とも独立した推理小説として優れた出来栄えだ。知念実希人、ノリにノッている。 「禁断の果実」はそのトリックもさることながら結末が実にいい。作者も一人の人として何かしら思うところがあったのだろう。 「七色の猫」、これが好きだ。ある箇所で思わず声をあげてしまった。良く考えればわかる、のにわからない。そこが上手い。 「遺された挑戦状」はいよいよクライマックス。ドドン! と山場を持ってきた。これは本当に力が入っている。結末まで目が離せなかった。推理小説ファンならば逃す手はない一冊だ。

    0
    投稿日: 2025.04.24
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     今回も、天久鷹央と小鳥遊先生のコンビが大活躍。私、成瀬刑事が好きみたいなので、もっと出して欲しいな。  不調の原因はうっすら分かったけど、最後にびっくりが。 中高生、理系の子、お医者さんに憧れてる子、ミステリ好きの子にもオススメです。

    10
    投稿日: 2025.03.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    1章は同じ時期にだけ起きる肝炎を発症する少年の謎。2章は様々な色に染められた大量の保護猫の謎。3章は鷹央が唯一「先生」と呼ぶ、御子神氷魚、氷魚は不治の病に侵されており自分の死が鷹央の見立てより遙かに早く死を迎えたらそれは自然死じゃないので犯人を見つけてくれという不可解な言葉を残して死を迎えるが、どう見ても病死だった。その言葉に隠された真の意味とは。同じ属性を持つ鷹央に対する挑戦状、それは自分をも凌駕する天才に対する嫉妬なのか。鷹央の下す診断とは。何重にも張り巡らされた筋書きと謎を解き師を超えられるのか。

    2
    投稿日: 2025.03.09
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    久しぶりの「天久鷹央の推理カルテ」シリーズ やっぱりこのシリーズは面白いなぁ(^^♪ ただ今回のお話は少し先が読めてしまう所があったので、いつもの作品より"ホ~~!!"と言う驚きはありませんでした。クレジットカードとMRIと部屋の位置関係で、謎解きの鍵が磁気である事は容易に想像出来たのですが、磁気の影響をどうやって心原性脳塞栓症に繋げて行くのか?!と言うところはなかなか天晴れでした。

    0
    投稿日: 2025.02.27
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    表紙絵からは想像出来ない本格医療ミステリー、しかも著者は医師。 たしか読書垢さんの熱いお薦めで読んでみた。 すごく面白かった。 しかも師弟の絆の話で重い。このシリーズ、(ゆっくり)追いかけます。

    3
    投稿日: 2025.02.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    特質を持った人が どうやって生きていくのか どうやって生きようとするのか 誰かに役立つために 役立つからこそ 自分が生きても良いと思える 学ぶことはできる その学んだものをどう活かすのか 活かすだけの力があって 活かすことができる場所があるからこそ 生きることができた その最後の場に何ができたのか 何をやろうとしたのか

    1
    投稿日: 2025.02.06
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    いやー!もう、すごく面白かった! 魔弾の射手とか甦る殺人者とか以来の本に引き込まれる感じがたまらない! 受験終わって読書解禁たから本読むこと自体久しぶりだったけど、目が離せなくなる感じ最高だった!!

    1
    投稿日: 2025.02.04
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    鷹央、変わらずの活躍。 1つめ、3つめの医療メインのお話はもちろん面白かったが、2つめの、ちょっと医療から外れたお話も面白かった。そういう結末かと。 小鳥先生と鴻ノ池の絡みも相変わらずだが、もう少しいろいろあっても面白いかと。

    10
    投稿日: 2025.02.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今回は短編3本 それぞれ、別々の謎解きですが、 全体の流れ的には 鷹央先生の師匠の話 ゲームブックのような この場合はこの遺言状って… 流石に師匠だし、 それに応えられた鷹央先生も凄い

    6
    投稿日: 2025.01.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    天久鷹央シリーズはほんとに好き。医療知識はないけど、それでも楽しめるところは魅力的。 最後のMRIの話などは、一般常識として知っておいていいものだし毎回勉強になる。 チョコレートで銅が蓄積する話など、新しい知識を増やすことができるのでおすすめのシリーズ。

    0
    投稿日: 2025.01.22
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    オーディブルにて。 今回は久々に短編集で、 毎冬に肝炎になるイケメン男子高校生 何者かに染められた猫たち 病死と思われる鷹央の恩師・氷魚先生 について。 人との交流が苦手な鷹央だが、同じASDだからこそ築けた氷魚先生との関係。 ASDだからこそしっかり明らかにした結末かもしれない。

    0
    投稿日: 2025.01.22
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    ずっと積読になっていた「天久鷹央シリーズ」、やっと読めました! そして最高におもしろい医療サスペンスでした。 一読をお勧めします。

    14
    投稿日: 2025.01.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2話の短編と天久鷹央の師匠である氷魚の死に纏わる事件で成り立っている今作 短編は、殺人ではなく医療の関わるミステリという感じで知らない病名をしれて賢くなれるお得感があった 表題にも関係する、氷魚先生の話は同じ能力を持つ天久鷹央と氷魚の師弟関係、天才と凡人の天久鷹央と小鳥遊の師弟関係が共に描かれていた。 師の死亡に落ち込む鷹央をサポートする小鳥遊の姿が今まで数々の事件を共に解決してきた師弟関係の絆を感じられるものだった

    3
    投稿日: 2025.01.03
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    今回は鷹央の師が登場。彼女の師は彼女と同じ特性を持ち、彼女を診断医へと導く。鷹央にとっての羅針盤であり、唯一無二の存在である。 今回は疾患自体はあまりストーリーに関与しない。 2話目は医療ミステリーなのかどうかすら微妙だが、予想外の話でちょっと面白かった。

    2
    投稿日: 2024.12.28
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    今回は久々の短編集で色んな話が読めて良かったー! 季節限定の謎の肝炎を発症する高校生、有り得ない毛色に塗られた大量の猫の謎、そして鷹央先生の師匠であり同類である人物からの挑戦状……! 天久鷹央シリーズは長編もしっかりしたストーリーで面白いんですけど、短編は長編とはまた違った面白さがあるんですよね。 話がコンパクトになってもストーリーの芯はしっかりしてるから読み応えがちゃんとあって。 寧ろ「一冊でこんなに読ませてもらっていいの?贅沢では?」って気持ちになっちゃうというか。 今回も「どうやって決着をつけるのかと思ってたらこうやるのかー!」と唸っちゃう話がありました。 そしてあのシーンで「コナンだ!コナンで習ったやつだ!」となったのはきっと私だけではないはず。 それにしても今回の話、少し時間軸が巻き戻ってて鴻ノ池が統括診断部に来る前の設定なもんで小鳥先生がめちゃくちゃに頑張っていて「そういえば小鳥先生って意外と包容力あって頼れるタイプだったな……」なんて再確認しました。 いや、だって鴻ノ池にすっかりねぇ、いい所持っていかれてる感凄いからさ最近……。

    11
    投稿日: 2024.12.19
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    ガラスの塔で起きる殺人事件を解いてしまう鷹央先生。やるなーとニヤッとしちゃった。1行ですべてがひっくり返る事件も面白いよね。同じ作品読んでるみたいでちょっと嬉しい。 同じ異能をもつ師匠と弟子。天才と凡人の師匠と弟子。面白い勝負だった。

    12
    投稿日: 2024.12.14
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    ☆4 シリーズ(多分)15冊目 氷魚先生vs鷹央先生の師弟対決!面白かった~! 鷹央先生の師匠である氷魚先生との絆にグッとくるものがあったのですが、弟子である小鳥先生との信頼関係もどんどん深まってきていて、これからの展開もとても楽しみです❁⃘*.゚ カレーとお菓子しか食べられないと思っていた超偏食の鷹央先生ですが、お酒と一緒なら他の食べ物も食べられることを知れたり、鷹央先生の秘密がシリーズを読み進めるごとに暴かれていくのも嬉しいです! 「七色の猫」で登場した猫のハリーくん、また登場してほしいなぁ~と思っております。

    28
    投稿日: 2024.12.05
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    13冊目。完全版発売前にやっと追いついた!? チョコレート事件に猫密輸事件。そして師匠からの挑戦状。 1.2話がなんか軽め??なのに、いきなり師匠、氷魚の死の謎。なんとなく、氷魚が仕組んだ事であろうことは想像に難くなかったのだけれども、やはりトリックが特殊過ぎる(^^;のが、天久シリーズか。。。余談ですが最初私は氷魚センセは男性と思ってた。。。公共広告機構のCMじゃないけど、私って割と古い頭なんだと実感!? なんか、鷹央と小鳥、小鳥の意思に反(?)して、いい感じになってきた感!?

    1
    投稿日: 2024.11.17
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    短編2本+中編1本 いつもどおり二人の掛け合いは面白いし、いつもどおり真相には驚かされる。そんな病気は知らないから絶対分からないのもしょうがない。

    1
    投稿日: 2024.11.08
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    天久鷹央の事件カルテシリーズ、15作目!(だと思う) 短編2編、中編1編のストーリ! 今回は鷹央の恩師も登場! ■禁断の果実 男子高校生が肝炎で入院。 毎年春先に発症するも、原因不明。さらに入院すると自然に寛解。 その真相は? ということなのですが、そんな急に肝炎ってなったら、治らないものだと思っていました。 それはさておき、真相が面白い。そんな病気があるんですね。 ■七色の猫 青色に着色された子猫を拾った鷹央。 獣医、NPOと話を聞いたところ、同じように着色された猫が引き取られているとのこと。 単なるいたずらか?何か目的があるのか? 鷹央の推理と発言が光ります! これは、面白い! ■残された挑戦状 鷹央の恩師、氷魚が絡む物語。 鷹央同様の個性を持つ恩師の女性で、鷹央が唯一「先生」と呼ぶ存在ながらも、不治の病に侵されています。 その主治医が鷹央。 鷹央の見立てよりも早く死んでしまったら、それは他殺として調査してほしいと謎めいた言葉を残して不審死。病死と見立てられますが、鷹央はその真相を明らかにすべく、調査を開始します。 氷魚は病死なのか? それともやはり誰かに殺害されたのか? 浮かび上がる容疑者。 その死の真相は? という展開で楽しめました。 二転、三転する展開! 氷魚VS鷹央の謎かけ、謎解き合戦です(笑) まさに残された挑戦状! 安定の面白さでした。 お勧めです。

    77
    投稿日: 2024.10.26
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    最後の最後までハラハラしてページが風のように吹いていった。鷹央先生の師匠のお話、小説だけの世界に留めず、アニメ、ドラマといった生きた姿を見てみたい。どんな愛らしいキャラ、キャストになるか!また最後の「楽しかったね」この言葉にどれほどの思い出が詰まってるのか凄く感動した。こんな回に出会えてことに心から感謝です!次の作品も楽しみにしてます。

    1
    投稿日: 2024.10.22
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    今回は短編+メインストーリーっていう構成でした。 個人的にはネコちゃんのお話が好きでした。 2024.10.19 168

    6
    投稿日: 2024.10.19
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    御子神先生と鷹央先生、鷹央先生と小鳥遊先生、 それぞれの師弟関係が描かれている3作目が今までとは違った鷹央先生を見れた気がした。

    1
    投稿日: 2024.10.18
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    シリーズ13作。 もう探偵名乗ってるやんと小鳥先生のようにツッコミを。面白いけど、長編じゃないのでマンネリ化気味に感じてしまった。

    2
    投稿日: 2024.10.13
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    いつも通り、期待を裏切らずに面白かった。短編2つと中編。1話も2話もサラッと楽しめます。最後の氷魚先生のお話は、ぐっときます。切ないお話だったけど、鷹央先生も師匠も天才過ぎる。 相変わらず鷹央ちゃん可愛い。 禁断の果実 七色の猫 遺された挑戦状

    20
    投稿日: 2024.10.09
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    春先に起きる謎の肝炎、様々な色を塗られた猫、師匠との最初で最後の戦い。楽しく読めました。師匠の挑戦状に最初で最後に挑んで結果を出せて良かった。鷹央の成長過程を見られた話でした。

    4
    投稿日: 2024.09.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「天久鷹央の推理カルテ」シリーズ13 小鳥遊が赴任して8ヶ月から1年。 端正な顔立ちの少年が春先にきたす肝臓の異常の謎、 たくさんの猫が何者かによって意図的に毛染めされた謎、 鷹央の師匠である氷魚先生の死の謎、 3つの謎に鷹央、小鳥遊のコンビが挑んだ話。 特に鷹央と同類の氷魚先生との知恵比べや絆などを感じられた話でした。

    7
    投稿日: 2024.09.24
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    大好きな天久鷹央シリーズ。いつも楽しみにしています。 相変わらずの鷹央先生と小鳥遊先生のコンビ。安定のやりとり。 鷹央先生が「硝子の塔の殺人」を読んでいたのには、にやっとしてしまった。 鷹央先生の恩師、氷魚先生の話は、最初から怪しいあの人が犯人!で終わるわけないよねー。 今回も楽しませてもらいました!

    9
    投稿日: 2024.09.22
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    天久鷹央シリーズ第n弾です! 第何弾か調べる気がないなら、冒頭で意気揚々と語るなって話ですよ ごめんねごめんねー 時系列的にはけっこう前のお話しになるんですな ってそんなことより! 出版社変わってるがな! 正確には前作からなんですが、新潮社から実業之日本社に変わってるんです 実業之日本社さん、聞き慣れない方もいらしっしゃるかもしれませんが、創業は明治30年となかなかの老舗です なかなか個性的なラインナップが特徴的で、古い作品の文庫化なんかも手掛けてたりしますっていらないですか?今、実業之日本社の説明いらないですか? あ、そう ごめんねごめんねー いらないらしいんで、本題に入ります なんでシリーズの途中で急に出版社変わったんですかね?(本題そっちかーい) なんか揉めたんですかね?ぐふふ(いやらしい笑い) ちょっとネット検索してみたんですね そしたら、やっぱり揉めてました!ぐふふ(いやらしい笑い2回目) 〜以下ネットからのコピペ〜 著者の知念実希人が新潮社に対してコロナワクチンに関するデマ記事の撤回を求めたことがきっかけです。 新潮社がこの要求に応じなかったため、知念氏は新潮社との契約を終了し、実業之日本社に移行しました 〜コピペ終わり〜 ってことみたいですね、ぐふふ(いやらしい笑い3回目) ま、今回のアニメ化の話なんかも出版社が変わったことで進んだ面もあると思いますので、良い面に積極的に目を向けましょう!(散々いやらしい笑いしておいての変わり身) あ! 今作の感想ね、感想、感想 ぐふふ(最悪のしめ)

    56
    投稿日: 2024.09.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    医療ミステリーとしては読みたいのだが、恋愛におわせやスイーツのくだりや、集中しすぎて話し聞いてない系の笑いとりがもう無理なので、ずいぶん読んできましたがこれで終わりにしたいと思います。

    2
    投稿日: 2024.09.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    だんだん何を読んで何を読んでないかわからなくなってきた… 今回は鷹央先生のお師匠さんのお話。人の力ではまだどうにもならない病はあって、とてもやるせない。

    5
    投稿日: 2024.09.09
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    図書館で、借りました。 「天久鷹央の推理カルテ」シリーズが好きで、図書館にあると、即借りてますwww 今回は、ハラハラする場面もありながら、クスッと笑えるところもありました。 師弟のやり取りを見てと言うか読んでて、お互いに信頼してるなと思いました。 最後の所が、特にハラハラしましたが、結果的に良かったです!

    4
    投稿日: 2024.09.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    天久鷹央シリーズを久しぶりに読みました。安定のおもしろさで一気読みでした。 小鳥先生と鷹央先生の師弟の絆も深まってきていてよかったです。 ただ、この作者さんの作品はどうしても文章がクサいなと思ってしまう時があります……。

    3
    投稿日: 2024.08.22
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    鷹央の師匠が登場。 師匠は病に倒れたのか、殺されたのか鷹央の弔いのミステリがー展開される。 短編もいいが今回のように中編や長編の内容が好きかな。

    2
    投稿日: 2024.08.19
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    サイン本だったので、衝動買いしてしまいました。シリーズの順番を間違えて読んでしまったので、そうなんだというところが何回かあったけど、面白かったです。でも、犯人はなんとなく予想できちゃったから、驚きはなかったな。自分にとって「異質」な人を信頼するって難しいことだから、たくさんの時間と言葉を共にしてきた証なのだと思った。

    1
    投稿日: 2024.08.02
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    天久鷹央シリーズ久々に読んだなー やっぱりテンポよく進んでいく話にどんどんすいこまれていく 鷹央が珍しく推理を一瞬間違えそうになったの意外でした

    4
    投稿日: 2024.07.06
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    知能の限りを尽くして戦う天久先生の姿は、どの作品読んでもかっこよくて大好き。 自分の想像の遥か上を行く話の展開で、とても面白かったです。

    3
    投稿日: 2024.07.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    御子神氷魚が鷹央に出した最後の謎は結末が二転三転し、結末は非常に温かいものであった。 その他、2つの中編も鷹央の人間性がより成長しており、温かみを増してきている。 ストーリー展開については非常に分かりやすいがそこに実際の病名(2話目は若干異なるが・・)が絡んでくるので腑に落ちやすい。

    3
    投稿日: 2024.06.30
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    短編2作と中編1作。 1作目は診断をする中での謎解き。本来のお仕事。診断の過程で、患者への気遣いもできる優しい鷹央先生でした。 2作目は虐待された猫を保護したことにまつわる話。こちらもとても読みやすかったです。 3作目は同じ個性を持つ恩師が遺した言葉の真意を知るために、知能VS知能な展開でした。 次も楽しみです。 大好きなシリーズですが、最近完全版も出版されて順番がよくわからなくなってしまいました。ブクログ使用前は一応タイトルをノートに記載していましたが。

    30
    投稿日: 2024.06.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白かったです ショートストーリーだったので... ①LGBTQの話 病気云々でなくて、恋愛の話(だと思う)。 これからの社会の見方とか人との付き合い方とか、ちょっと考えさせられた ②動物虐待の話 これも病気云々でなくての話 でも鷹央先生の機転で事件解決!しかし小鳥遊先生、これだけ近くにいて鷹央先生の考えを見抜けないものか?と思った ③氷魚先生の話 鷹央先生との対決の話 某医療系小説でもMRIのクエンチがあった。しかし、今回の頭脳対決は凄かった。出来すぎっちゃ出来すぎだけど。だけど鷹央先生と同じ頭脳の持ち主だけあって、最後までわからなかった。 御子柴一族、魚の名前で統一は面白いな

    1
    投稿日: 2024.06.10
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    こちらは新作の短編集3本立て。全く別物ではなく、連作的な感じでもあります。 ほぼ半分を費やしている3作目がやはり本命で、天久鷹央と肩を並べる登場人物のとんでもない仕掛けをめぐる緊張感溢れる展開はさすが。

    1
    投稿日: 2024.06.04
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    プロローグ/禁断の果実/七色の猫/遺された挑戦状/ エピローグ 鷹央先生にもこんな一面があるのね。そして推理において常に万能とは言えない場合もある。 小鳥遊せーんせ~! がんばってね

    5
    投稿日: 2024.05.22
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    普通の会社に勤める会社員の自分には医療の知識は何も無いのに難しい病名や原因などがスッとイヤミなく入ってくる読みやすい医療ミステリ クスっと笑えるところもありシリーズの何を読んでも一気に読んでしまう 師匠との勝負、結局、師匠はお見通しだったんだろうなーと感じました

    3
    投稿日: 2024.05.21
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    短編2つと、中編ひとつ。 ・禁断の果実 見た目の麗しい男子高校生が入院してくる。毎年同じ時期に肝炎を起こす。この3年は起こしていなかったのに、なぜまた発症したのか。 ・七色の猫 鷹央は染色された子猫を拾う。それは簡単には落ちない特殊な染色。獣医に予防接種と検診に連れていくと、このような子猫は9匹目だという。染色ネコの面倒を見てくれるNPO に連れていくと、その団体の人に鷹央がへんなことを言い始める。 ・遺された挑戦状 鷹央の恩師、御子神氷魚は自閉症スペクトラム障害を有する点で鷹央と同じ。今は病気を患い、鷹央の患者でもある。余命一年の彼女が、もし自分がそれより早く死んだら、誰かに殺されたと考えて、調査してほしいと言っていた。そんな彼女が、脳梗塞で亡くなる。 好みとしては、短編2つの方。相変わらず仲良しの小鳥遊と鷹央でした。信頼度は上がった気がしますが、恋愛度は変わらない感じ。

    8
    投稿日: 2024.05.19
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    『羅針盤の殺意 天久鷹央の推理カルテ』— 師匠の謎死と医療ミステリー 知念実希人氏の『羅針盤の殺意 天久鷹央の推理カルテ』は、シリーズ第15弾にして、新たな展開を迎える一作です。本作では、天才医師・天久鷹央が、自らの師である御子神氷魚の不可解な死に直面します。師匠の死に隠された真実を解明するため、鷹央は医療の現場で推理を展開していきます。 この物語は、師弟の絆と医療現場のリアルを組み合わせ、読者にスリリングな医療ミステリーを提供します。特に、鷹央と彼女の部下であるコトリとの関係が深まり、二人のコンビネーションが事件解決の鍵を握る場面は見どころの一つです。一方で、常連キャラクターである鴻ノ池の出番が少ないのはファンにとっては少し物足りないかもしれません。 このシリーズがテレビアニメ化されることも発表されており、その動向がさらに期待を集めています。アニメ化によって、鷹央のキャラクターや医療ミステリーの魅力が新たなファンにも伝わることでしょう。 『羅針盤の殺意』は、医療ミステリーとしての魅力とともに、人間ドラマの深さも感じさせる作品です。シリーズを追い続けるファンはもちろん、新しくこのシリーズに触れる読者にとっても、引き込まれること間違いなしです。次回作とアニメの両方に大いに期待したいと思います。

    19
    投稿日: 2024.05.07
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    短編2篇と主人公の師の死を巡る中編1篇.元々ジュブナイル的な立ち位置なので,師を物語に登場させる必然性は感じられないが,突っ込むほどのものでもない.

    0
    投稿日: 2024.05.07
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    羅針盤の殺意という題名だが、3つの短編だ。短編といっても布石が入っている。遺された挑戦状に導かれている。そういった意味で「羅針盤」なのだろう。 禁断の果実では、鷹央が硝子の塔の殺人や十角館の殺人を読んでいるのがユニークだ。毎年2月3月に肝炎になる男子高校生、銅が関係するが、小鳥遊と鴻ノ池のやり取りで推測できるが、病名は初めて聞いた。 七色の猫はそのまんま、特殊な塗料で色を付けられた猫、何らかの病気が関係するのか・・・。 遺された挑戦状、鷹央の師匠である御子神氷魚が脳梗塞で亡くなる。自殺なのか病死なのか殺人なのか、鷹央が究明していく。そして最後には意外な結末が・・・。 医療エンターテイナーの知念実希人さんらしさが溢れた作品だった。ミステリーだけど切ない涙を誘われる。

    23
    投稿日: 2024.04.30
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    恩師が密室で亡くなった。自殺なのか?他殺なのか?警察でも捜査が揺れる中、鷹央が真実を見つけ出す。 いつもの三人のやり取りがとても楽しい。最後には意外な事実が発覚した。

    1
    投稿日: 2024.04.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    続けて読ませていただきました。 今回は恩師の物語が中心でしたね。 しかし、意外にも動物好きな鷹央先生。なんかかわいかったです。 こういう人の死なない話も良いですなぁ。

    26
    投稿日: 2024.04.20
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    今作の刊行後にアニメ化も発表された人気シリーズの第15弾。鷹央の師匠が亡くなり、その真相に挑むというキャラクターの背景を掘り下げられるくらい積み重ねてきた強みが発揮された一冊。そのためシリーズの中でも屈指の人間ドラマ回であり、ミステリー部分が弱いというのはどうしてもある。個人的には『刑事コロンボ』にも『古畑任三郎』にも『相棒』にも、そして本シリーズにもたまにはそういう回があっても良い派。

    1
    投稿日: 2024.04.17
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    15作目。今回は短編3作だったが、特にメインの話はムチャ良かった。今回は舞がわりとおとなしくて良かった。実写化を望んでいるのだが、アニメ化されるそうで、いつから放送か気になる

    1
    投稿日: 2024.04.17
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    御子神先生の死の謎解きは、なんとも切なかった。今回も全く想像がつかない結末だったなぁ。 小鳥遊とのやり取りも、だんだん夫婦漫才みたいになってきて面白い。 アニメ化も決まって、今後がますます楽しみ!

    37
    投稿日: 2024.04.09
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    天久鷹央シリーズは全て読んでいる。 久々の短編集だった。 恐らく書き下ろし以外は、他の文芸誌掲載時に読んだ気も… 書き下ろしの、御子神先生との対決は清々しくて良かった。

    1
    投稿日: 2024.04.07
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    今回は短編集で猫のお話や美少年の話と続き、最終話の羅針盤の殺意がメイン。鷹央の研修時代の恩師が登場。余命幾ばくもなく切ないお話。 天才は天才を知るではないですが、鷹央の先生も負けないぐらいの変人。鷹央が医師として人を救いたいという気持ちがヒシヒシと伝わってくる。珍しく恩師に対しては、対応も勝手が違う。 とんなに天才で孤高の存在どうしでも、人を救いたいといういう部分があったからこそ、分かち合えたのかな。 ドタバタの中で小鳥との距離も急接近

    2
    投稿日: 2024.04.05
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    大好きな天久鷹央シリーズ。このシリーズはすべて読んでいるが、この本の中ではまだ鷹央と小鳥遊が出会ってからまだ8ヶ月しか経っていないことに驚く。いっぺん時系列を整理しないとよく分からなくなってきた。今回は鷹央の師匠である女性が出てくる。2人の絆、友情がテーマの1つ。小鳥遊と鷹央と鴻ノ池の掛け合いが相変わらずとても楽しい。

    13
    投稿日: 2024.04.04
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    見た目は高校生の様だが、その頭脳は天才と言える天久 鷹央先生のシリーズものですが、どれも面白いですが、本作もピカイチです。 御子神 氷魚、帝都大学の元主任教授で、現在は総合病院の院長を勤める人物。 かつての鷹央が『恩師』と仰ぐ唯一の人物。 しかし、その氷魚が脳梗塞で亡くなった。 場所は、病院地下のカルテ室で、誰もいない密室の部屋。謎めいた言葉を残した氷魚の死の真相を探るため、鷹央達が動き出す。 そこには、病院関係者を巡る大きな闇があった。 果たして、鷹央達は、事件の裏の裏の、更にその裏まで辿り着けるのか。 最後のどんでん返しに、必ず驚きます。 エピローグに、ウルウルです。 『ありがとう、そして...さようなら、氷魚先生』

    16
    投稿日: 2024.03.24
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    「禁断の果実」 少しだけ嘘を。 一つの病気だけを疑って診断するとなると、もしかしたらの可能性すら捨ててしまうからこそ気付けなくなるのだろうな。 今までならば平然とした態度で皆の前で語っていただろうが、気に掛けることが出来るようになったのは成長だろう。 「七色の猫」 探してたのは。 保護してもらって安心した人たちも大勢いただろうに、それが私利私欲のために虐待を繰り返す場所だなんて思わないだろ。 検索しても見つからないが、あまりにも具体的に話を聞かされたからこそパニックになり受診するしかなかったのだろ。 「遺された挑戦状」 師から弟子に。 全てパンドラの箱を開けさせるための伏線だったとしたら、いつから計画されたうえ計算され尽くしたものだったのだろか。 人一人の命に比べれば安いものかもしれないが、時間がなかったとはいえ他人の病院で躊躇なくするのは大丈夫なのか。

    0
    投稿日: 2024.03.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    鷹央の学生の頃の恩師・御子神氷魚が不治の病に冒され、最後に不可解な死を遂げる。氷魚は、鷹央と同じギフトの持ち主で、唯一「先生」と呼ぶ人だった。氷魚から自分の死の真相を解明して欲しいと遺言を残されて… あの鷹央が師と仰ぐ人物だけあって、中々厄介な事件でした。 ギフトが授かる反面、人の気持ちにあまり関心がない2人だったけれど、本当に信頼できる姪と部下がいて救いがありました。

    4
    投稿日: 2024.03.19
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    これはよかった^_^ ただ、名前が…チヌって 知念実希人さんに直接逢えてサインしてもらった本、星4つや3つに出来ないや^_^ 出来れば短編より長編で^_^

    0
    投稿日: 2024.03.19
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    今回は間に別の事件をはさんで 鷹央ちゃんの恩師の死をめぐる事件。 スポーツマンの高校生が 幼い頃から突然の肝炎にかかる謎。 そんなことが原因でかかる病気があるのか。 これは知らないと判断できないよなぁ。 特殊な塗料で色をつけられた猫が 多数保護される事件が発生。 この章は病気は関係なかったけど 日常の謎が犯罪に結びついていた。 そして最後に、恩師の不審死。 状況から持病のせいで死亡したと思われるのに 恩師にあらかじめ言い含められていた鷹央は 殺人を否定することができない。 密室と思われる状況にも きっと細工があるのだと調査を始める。 鷹央ちゃんが『硝子の塔の殺人』を読んでて ニヤッとしてしまった。

    0
    投稿日: 2024.03.17
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    新作短編集 短編3編の最初2編はも一つだったけど、3編目の「遺された挑戦状」が面白かった。私的には短編より長編の方が好きなのだが‥。 鷹央と唯一張り合える頭脳の持ち主の師匠の、命をかけた挑戦。 作を追うごとにどんどん人間的にも成長し続ける鷹央から目が離せない。

    0
    投稿日: 2024.03.14
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    はじめて天久鷹央シリーズを読んで見たがなかなか個性のあるキャラ設定がとても良かった。内容もライトな感じで読みやすい。

    18
    投稿日: 2024.03.09
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    やはり私は『天久鷹央シリーズ』が大好きだ.同じ著者の作品の中で一番好きだ.このシリーズの成功のポイントは,もちろん秀逸なトリックにもあるが,それにも増して登場人物のキャラクターにあるように思える.主人公の天久鷹央,ワトソン役の小鳥遊優,そして鴻ノ池舞.中でもワトソン役が良い.本巻は短編2編と中編1編から構成される珍しい形式で,それぞれが十分に楽しめる作品である.

    0
    投稿日: 2024.02.29
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    大切な人からの信頼 想いに応えるために為すべくは 大切な人から教えられたことを 別の誰かに伝えていくこと 伝え続けていくこと

    0
    投稿日: 2024.02.23
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    まぁ、商業作家として、ターゲットの読者に喜ばれるようなものを提供している、のは、それはそれで結構なことなんでしょうねぇ。 ただ、その作家本人に共感するかというと、全くしないんだけど。

    0
    投稿日: 2024.02.22
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    今回もめっちゃおもしろかった!! ・ ・ タカタカペアも相変わらずのおもしろさ&可愛さが詰まってたし、鴻ノ池の茶化しもよかった。 ・ 真相もまさか、まさかの繰り返しだった。 最後まで楽しめた一冊。

    1
    投稿日: 2024.02.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    場所のページの部屋の模式図から事件を考えながら解いていくのが面白い。答え合わせをした時のなるほど感がすごい

    0
    投稿日: 2024.02.18
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    タカタカペアは癒される。 今回は鷹央ちゃんの師匠の不可解な死の真相を暴く医療ミステリー。犯人は……そうきたかぁ~。 さすが普通には終わらせないね。

    2
    投稿日: 2024.02.17
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    相変わらずの読みやすさで2日で読了。ライトな医療ミステリとしては秀逸で、シリーズの続編を心待ちにしている。今回は小編での構成で、それぞれ赴き深い。最初の話はなんとなくトリックがわかったが、それも作者の手の内なんだろうと思う。 ブラックジャック同様、現実的にはどうなんだろうという話かもしれないが、そこを感じさせないのが作者の力量だと思う。

    0
    投稿日: 2024.02.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    『推理カルテ』シリーズの最新刊。 天久鷹央シリーズは『推理カルテ』が短編集、『事件カルテ』が長編になるので、これは短編集。 『禁断の果実』『七色の猫』『遺された挑戦状』の全3作を収録。 『禁断の果実』……特定の時期に起こる肝炎を患う高校生。意外な原因とは? 『七色の猫』……鷹央が保護した野良猫が不自然な色で塗られていた。しかも、似たようなケースが、60件も。誰が何のためにしたことか?真相を見抜いた鷹央は犯人に罠を仕掛ける。 『遺された挑戦状』……鷹央の師匠である御子神氷魚。彼女の余命は1年足らずだが「それよりも前に私が死んだとしたら誰かに殺されたということだ。その時は犯人を暴いて欲しい」という言葉を遺していた。その言葉通り氷魚は突然死を迎える。鷹央は部下の小鳥遊とともに真相解明に乗り出す。 気が付いたら読み終えてしまえる素敵な1作。 鷹央が作中で『硝子の塔の殺人』を読んでいたのも面白かった。

    2
    投稿日: 2024.02.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

     愛して止まない人気シリーズの最新作。三つの短編が収録されており、どれも面白かったが特に「遺された挑戦状」がメチャクチャ面白かった。主人公の天久鷹央の恩師、御子神氷魚が密室で殺された事件を捜査していくという内容だったが、解決編が終わったと思ったらもう一つの大きな盛り上りがあって一気読みだった。「自分はやはりこのシリーズが大好きだなぁ。」とつくづく感じた。ラストで恩師との絆を再認識したのとちゃんとお別れができていたのも良かった。

    2
    投稿日: 2024.02.10