
総合評価
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powered by ブクログKarte01 甘い毒 事故を起こし、病院に搬送されたトラック運転手。彼は自身の飲み物に「毒が入っていた」と訴えるが... Karte02 吸血鬼症候群 とある病室で見つかった輸血パック。その存在から浮かび上がったのは...吸血鬼だった。 Karte03 天使が舞い降りる夜 鷹央先生のことを"子供の先生"と呼ぶほどに仲の良かった小児科病棟の患者、健太。そんな健太はとある病気により、先は長くなかった。鷹央先生は健太とどのような道を選ぶのか。 天久シリーズの中でも屈指の名エピソード。 書き下ろし掌編 ソフトボールと真鶴
0投稿日: 2026.01.17
powered by ブクログドラマで扱われていたエピソードが多く、さくさく読了。でも、看護師の抱くままならなさや、患者を看取る医師の心境など、油断して読んでいると、重い球がこちらがわの心に投げつけられる、そんな読み応えでした。
0投稿日: 2026.01.13
powered by ブクログ第二弾。相変わらず小鳥遊と鷹央の心地よく面白い会話は継続され、だいぶ小鳥遊も鷹央の扱いが慣れてきたかと思いきや振り回される。安定のやり取りで良かった。 最後の天使の話は、何とも言えない切なさだった。
0投稿日: 2025.12.30
powered by ブクログ天久鷹央シリーズ第2弾! 前作同様、登場人物たちの掛け合いがコミカルで面白い。 短編3作(毒・吸血鬼・天使)。 謎解きの楽しさはそのままに、今回は胸が締めつけられるほど切ない場面があり、思わず涙しました‥。
0投稿日: 2025.11.28
powered by ブクログ面白かった。 医療関係の闇をきちんと取り入れつつ、患者さんと医療従事者の交流とかを押さえつつ、ミステリとしても短編ながらちゃんと成立してて面白かった。 作中に自分と同じ持病が出てきたので、おおっと思ってしまった。
5投稿日: 2025.09.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
天久鷹央の推理カルテシリーズ 第2弾。 炭酸飲料とトラック運転手の話「甘い毒」、 療養型病院に現れる吸血鬼の話「吸血鬼症候群」、 小児科病棟で相次ぐ急変と天使の話「天使が舞い降りる夜」の3話。 アニメで映像化された 天使が舞い降りる夜が切なかった! 鷹央が医師としての苦悩、葛藤、 また成長が見えたお話だった!
2投稿日: 2025.08.24
powered by ブクログドラマを観てから3巻目。シリーズは2巻目。 Karte.01 甘い毒はドラマの1話(コーラは違う) Karte.03 天使の舞い降りる夜はドラマ5話 と同じお話でした。 安定の面白さでした。
0投稿日: 2025.07.31
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「天久鷹央の推理カルテ ファントムの病棟」読了。 鷹央のキャラクターあってこその感動回で素晴らしかったです。 鷹央は高度な診断技術を持ちながらもコミュニケーションが不得手で、鷹央のことを好ましく思っていない職員も多くいる中で出会った少年、健太がすごく鷹央に懐くようになり、友達となった鷹央は何としてでも彼の白血病を治したいと思いつつも、医療(自分)の限界を突きつけられ、身動きが取れなくなってしまう。鷹央を必死にサポートする小鳥は素敵だったし、鷹央と健太の別れはすごく切なくて感動しました。また、天使の謎も全部が健太のためを思ってやったことだというのが分かって良かったです。 今回の話で、空気を読めない中でも、他人を思いやる気持ちはしっかり持っていることが分かって、更に鷹央に愛着が湧きました。 また、吸血鬼の話では、医療現場の金儲けの仕組みが描かれており、医療体制がしっかりしていなくても身寄りがなく、生活保護を受けている患者だけ受け入れれば、経営が成り立ってしまうのが、なんとも難しい世界だなと思いました。人助けだけではやって行けない、利益も見込んで動くというのが、まさに鷹央の叔父、大鷲の考え方であり、鷹央とは正反対の位置にいるのだと改めて思いました。
0投稿日: 2025.06.25
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第2巻 天使が舞い降りる夜 子どもたちの行動が泣ける。そんなばかなという謎解きですが、とても面白い。
0投稿日: 2025.04.22
powered by ブクログ小児科病棟で相次いで起こった急変。同じ病室の男子三名が、原因不明の嘔吐、喘息発作、不整脈を起こした。さらに、この病棟で「天使を見た」と語る小学生まで現れ……。魅力的な「謎」があるにも拘らず、事件解決に動かない天久鷹央。なぜ? そして事件に秘められた「病」とは? 現役医師が描く医療ミステリー、シリーズ屈指の感動作! 書き下ろし掌編「ソフトボールと真鶴」収録。 鷹央ちゃんの頭脳がやばすぎてドキドキしながら読んじゃってました(*^^*) 最後は本当に鷹央ちゃんと健太君の2人の内容に泣いちゃいました! 読んで良かったです!
0投稿日: 2025.04.16
powered by ブクログこれもスルスルと読めた。 一番好きなのは「天使が舞い降りる夜」 みんなの心優しさがちらほら垣間見えた。
0投稿日: 2025.02.19
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①甘い毒 面白かった。 1日にコーラそんなに飲んだら死ぬんじゃね?と思ったけどまさかそんな秘密があったなんて。 娘の思いやりにほっこり。 ②吸血鬼症候群 普通に怖い。 自分の血たまに吸うときあるけど、ごくごく飲むこと想像したら気持ち悪かった。 ③天使が舞い降りる夜 切なかった。 本当に病気って嫌よね。 天久先生の人間味が見られて良い話でした。
0投稿日: 2025.02.16
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病気に対しての勉強にもなりますし、謎解きも面白い。 子供との別れは涙が溢れました。 ありがとうございました。
1投稿日: 2025.02.08
powered by ブクログ人のことを思う気持ちを感じることが出来る小説。 すごく人との繋がりを感じる回で、最後の「天使の舞い降りる夜」はよかった。 朝から感動してしまいました。 親、友達、知人のために自分ができることを考えさせられました。 でも、良かれと思ってやった1つの行動で病を発症したりと医学が恐ろしくも感じました。 少しでも医療について最低限の知識を学びたいと考えさせられます。 主人公の天久鷹央の人間らしさや弱い部分があり、より一層魅力的に感じた回でした。
24投稿日: 2025.02.01
powered by ブクログ鷹央の人情深さに健太とのやりとりをみて触れられてとても感動しました。他人の感情に疎い鷹央だからこそ胸にくるものがあります。
0投稿日: 2025.01.30
powered by ブクログオーディブルにて。 今回は、 コーラを飲みまくる巨大ドライバー 吸血鬼事件 小児科病棟での悪戯っ子の急変 そして、 珍しく鷹央が珍事件に食いついてこない理由とは。 さくさく読めて良い。
0投稿日: 2024.12.19
powered by ブクログ私にとって初めて医療系の本。とにかく最高でした‼️ 最後になるにつれ涙腺が緩み切ない気持ちになりました。
0投稿日: 2024.11.24
powered by ブクログシリーズ2作目。こんなに何個も謎を生み出せるってすごい。作者にはどれだけの医療知識があるの?と思ったけど本当にお医者さんなのねー。 今回は鷹央先生の意外な一面に触れられる。小鳥先生も扱い方が分かってきたりと相棒として成長してるなー。
15投稿日: 2024.11.16
powered by ブクログ鷹央と小鳥遊のコンビ好きだな! 他の登場人物も個性的な人格の持ち主が多いからアニメ化も面白そう。 ただ今回は泣いたなぁ…
1投稿日: 2024.10.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
シリーズ第2弾。3篇の連作からなる短編集。 「甘い毒」は天久の病院に担ぎ込まれた交通事故の患者がコーラに毒物が混入されていると主張する。なるほど!といった謎解きでした。 「吸血鬼症候群」は療養型の病院で輸血パックがなくなるという事件が発生。こちらも本当に吸血鬼が現れたのかと思わせられました。 「天使が舞い降りる夜」は泣けました。小児病棟で連続して起きた急変。そして天使を見たという少年。鷹央先生は天才診断医だけれど人間関係構築はとても苦手で、そんな彼女の葛藤が描かれています。 本作も面白かったです。 <目次> プロローグ Karte.01 甘い毒 Karte.02 吸血鬼症候群 Karte.03 天使が舞い降りる夜 エピローグ 書き下ろし掌編 ソフトボールと真鶴
1投稿日: 2024.10.13
powered by ブクログ二作目。色々な患者さんの症状を楽しく読み進めたもののやはり子供の患者は少しうるっと来た。鷹央の新しい顔が見られて良かった。
2投稿日: 2024.09.20
powered by ブクログ天久鷹央シリーズ2作目 今回の作品も天久鷹央の推理が鋭くて、とても 面白いストーリーでした。 短編のいいところとして、一つ一つの作品が 独立しているので、もう一回リセットして読めるところです。長編でしたら、もう一度ページを 戻して頭の中を整理してから読まないといけないのです。 今作は、天久鷹央の裏の顔と言うのか、前作では、表現されなかった感情が見えます。 泣ける一冊になると思います。
38投稿日: 2024.09.17
powered by ブクログ子供の入院患者の話はやっぱりちょっと辛いな でも、重たすぎないようにまとまっていて、安心して読める 天久鷹央が、だんだん人間らしくなってきてる気がする
1投稿日: 2024.09.02
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天久鷹央シリーズ第二弾。 今回は、 研修医時代に基本的な手技がなかなか習得できなかった上に、 医療チームの中でコミュニケーションが取れなくて苦労したとか、 子供の死に遭ったことがなく向き合えないとか、 診断としては優秀な天久鷹央の「弱み」がでてくる話だった。 シリーズ物の展開としては王道か。 それはまあ良いとして、 入院中の中学生たちが退院したくないためにお互いに薬を注射するというのは、 いかに死が間近な小学生への贖罪のためとはいえ、 手段としても、技術としても無理があるのでは。 そんなことを言えば、 はじめは小学生をからかっていた中学生の改心事態にも無理がある。 そうそう、鷹央先生はソフトボールも弱みらしい。
0投稿日: 2024.08.22
powered by ブクログ・甘い毒 ・吸血鬼症候群 ・天使の舞い降りる夜 3作品とも相手を何とか助けたいという想いがあるが故の事件でした。 甘い毒は 父親の健康を案ずる娘がゼロカロリーのコーラをすり替えた故に起きた意識障害 吸血鬼は 思うような治療が施されない患者を案ずるナースが献血用の血液を盗み出した事件 天使は 末期の癌を患った少年に対して3人の少年の贖罪の気持ちが起こし事件 末期癌の少年、健太に最期に鷹央がベッド際で絵本の読み聞かせをするシーンは鷹央自身の新たな心の成長の一歩を感じさせる描写でした。 満足の内容でした!
0投稿日: 2024.08.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
年齢の順番になくなるわけではない 自分より年上の人ばかりなくなるわけではない 自分より若い もっと生きられるであろう人も 病の前では 死は訪れる 生あるものは必ず死ぬ 生きているとは、死んでいるとは 理屈は理屈として 心が何を思うのか 自分が思った心を 表現できないことを知っているけど だから 大切な相手だから どれだけ診断をつけることができても 何もできないからこそ 少しだけ進んでいく 成長の形がここに
0投稿日: 2024.07.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「天久鷹央の推理カルテ」シリーズ2 小鳥遊が赴任して4ヶ月〜半年くらいの話。 コーラに仕込まれた毒の謎、 病院に現れた吸血鬼の謎、 小児科病棟に舞い降りた天使の謎、 3つの謎を天久&小鳥遊コンビが解き明かしていく。 今作は子どもの気持ちがキーワード。子どもたちの優しさ、想いが謎に大きく絡んでくる!
4投稿日: 2024.06.02
powered by ブクログシリーズになる物語の何処が良いのか!個人的には登場人物の個性が読めば読むほど医療・医学の事ではあるが身近に感じられ、微笑ましくもありイライラもするが、個性豊かな登場人物がどんどん好きになっていく!今までの物語の中でも特に著書では、愛着と言う言葉を強く感じ楽しめた。ストーリーに関しても日常ありえるような運転手さんの話しから、どうする事も出来ない命に関わる医学の核心のような物語を楽しむ事が出来た。どうしても金田一少年の事件簿を連想してしまう。また、アニメ化決定の見出しを見るたびに面白いだろうな!と妙に安心してしまう。次の作品も楽しみに読ませていただきたい。
5投稿日: 2024.05.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
天久シリーズ二作目。 今回の3部の犯人の心の優しさを感じる作品でしたね。医療の知識がないので、トリックというか種明かしの部分はそういう薬があるんだ、くらいの感想になってしまうのが、自分の知識の無さも含めて少し残念。知識のある方が読んだら全く違った感想なのだろうか。 余談ですけが、最近自分の涙腺ポイントが他の人と違うなと思う事がよくある。今回は鷹央と健太のの絡みでなく、悪ガキ三人が健太の母親に謝罪して母親が涙ながらにそれを受けるというたった数行のシーンにやられた。マイノリティなのかな。
6投稿日: 2024.04.28
powered by ブクログ2015年に刊行されたものに加筆·修正した完全版。シリーズがまださほど進んでいない頃なので、鷹央や小鳥と鴻ノ池の関係も最近の作品ほどこなれていないのが新鮮に感じられる。鷹央にとっては試練の回だったが、成長の大きなきっかけになったと言えるかもしれない。真鶴さんのストレス解消も意外で高感度が上がる。
0投稿日: 2024.04.17
powered by ブクログ本作のテーマは『大切な人を守るために犯した罪』といったところでしょうか。 最終章「天使の舞い降りる夜」のラストでは、医師としての試練を乗り越えた鷹央先生の姿に号泣でした。 アニメ化おめでとうございます!
13投稿日: 2024.04.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
医療的な謎解きが読み応えがあった。 医療の世界を難しい感じではなく、とても読みやすく書かれていて他のシリーズも読みたくなる内容だった。 また、患者の死との向き合い方など一般の人間からは想像もできない世界を感じることができた。
1投稿日: 2024.04.10
powered by ブクログこれは短編集。天久鷹央の驚異的な医療知識で今回も医療がらみの謎をバシバシと斬っていきます。気持ちよく読める一冊。
1投稿日: 2024.03.18
powered by ブクログ今回は鷹央先生が自身のトラウマと向き合う回。 小鳥先生が鷹央先生に寄り添って一緒に成長していく姿に感動した。子供たちの心が大人で、自分もこんな心を持てるようになりたいと思った。事件の結末もホッコリするもので、シリーズの中では感動作に仕上がっていると思う。真鶴先生のミニエピソードも可愛かった。
1投稿日: 2024.03.12
powered by ブクログ大好きな天久鷹央シリーズということで、今回も一気読みです。いつもは謎が解けてスッキリ!という気持ちになるのですが、今回の天使の話は命について、医者という仕事について考えさせられるものでした。救えない命があること、自分の無力さを知ること...。小鳥遊先生の言葉一つ一つがとても印象的でした。完全版ということで、最後にあったショートストーリーも楽しめました。意外な人物の驚きの特技にびっくりです!
0投稿日: 2024.03.05
powered by ブクログ『天久鷹央の推理カルテ 完全版』。超越した医療知識を持ちながら、コミュニケーション能力に難があり、他人の気持ちを想像できない天久 鷹央の人間性が窺い知れる貴重なエピソードが収録された、シリーズ第2巻。 前作と比較すると、医療絡みのミステリーばかりでテンポ良くハラハラドキドキしながら読み終えることが出来ました♫ 印象的なエピソードは、『Karte03 天使の舞い降りる夜』です❗いくら卓越した医療知識を持っていても、無力であることを知った鷹央は、これから1段上のステージの医師になると信じて続きのシリーズを追っていきたいと思います✨ 書き下ろし掌編の『ソフトボールと真鶴』は、哀しい話しの潤滑油となる笑いの絶えない話しでした♫
16投稿日: 2024.03.02
powered by ブクログシリーズ2冊目。 意外にもメンタル弱々な子供先生の鷹央。健太との別れを前に動揺する様はまさしく子供!?でも、空気を読めない事を自覚してる本人だから仕方なかった?対していつもはこき使われる小鳥先生がちょっとカッコ良かった!?(笑)おかげで、一つの山を乗り越えられた(^^) コーラで失神事件も、血を飲むばあちゃんも、おまけにイタズラ3人組のちょっとズレてる反省もとにかく、みんなはじまりは優しさという、本作。ラストに鴻ノ池の度を超え気味な元気さで、よかった。そしてもちろんそれを上回っちゃう真鶴さんも(笑)
0投稿日: 2024.03.01
powered by ブクログ破天荒かつ博覧強記の天才女医・天久鷹央と、彼女と同じ統括診断部で働く内科医見習い・小鳥遊優が不可解な事件に挑む、大人気メディカル・ミステリー。 『推理カルテ』→『吸血鬼の原罪』の順に読み、本作『ファントムの病棟』へ。 『推理カルテ』と同じく、3つのエピソードが楽しめる短編集。印象に残った話はやはり『天使の舞い降りる夜』だろうか。 小児科に入院している少年たちの完治したと思われた症状が再発。その隣の病室に入院している別の少年は『天使を見た』と証言しており、この奇怪な問題に統括診断部が挑むというもの。 ページ数的にも本作のメインとなる話で、普段は傍若無人な鷹央の意外な一面を知ることができた回だった。 他の知念氏の作品と同じく、読み応えがありつつもスラリと一気読みできる読みやすい文体は言わずもがなで、ミステリ初心者にもオススメしたい。
27投稿日: 2024.02.12
powered by ブクログ空気の読めない、他人を思い遣れない天久鷹央が、大事な「友達」に見せた優しさに目頭が熱くなる。 そしてそこに導く小鳥遊医師の熱意にも、心を揺さぶられる。 多くの人に読んで欲しい一冊。
1投稿日: 2024.02.10
powered by ブクログ天使や吸血鬼、と 一見医療とは程遠いテーマに見えるけど 最後はやっぱり医療ミステリでまとまる ストーリーは相変わらず安定 安心して読める
1投稿日: 2024.01.22
powered by ブクログ「甘い毒」 味が違う理由。 健康診断の数値に異常な点は無かったとしても、明らかに摂取量がおかしいということに関して気にしなかったのだろうか。 当時の症状を聞いて不安要素は残っていたとしても、検査上で何一つ問題がないと出てしまえば退院するしかないよな。 「吸血鬼症候群」 呼び寄せる為。 どうすれば簡単に獲物が食いつくのか考えた末に行ったとはいえ、大切な血液を無駄にしてしまったのは流石にまずいだろ。 せめて他の医者に診察してもらえる機会があれば良かったが、そんな機会を待ち続けているうちに限界を迎えただろ。 「天使が舞い降りる夜」 最期の時間を。 何も知らない幼い子供ではないのだから、問題児とはいえど入院している患者に対して言っていいこと悪いこと分かるだろ。 自分が無力だと責めている暇があるのであれば、どれだけ辛くとも大切な存在と残り少ない時間を共に過ごすべきだろ。 「ソフトボールと真鶴」 優勝するのは。 しっかりと参加してもらう為に提示された景品とはいえ、これだけの結果を知ってしまったら翌年から参加しないだろう。 心の整理が出来て現実を受け入れることが出来るようになったからこそ、帽子の件に触れられても普通に話せたのだろ。
0投稿日: 2024.01.18
powered by ブクログこのシリーズの中で(今のところ)切ないけど一番好きな話です。 特に最後の話は涙無くしては読めない話で、最高に素敵な物語だと思ってます。
0投稿日: 2023.12.19
powered by ブクログ完全版商法は好きではないが、どうしても手が出てしまう。 こういうのを買ってしまうから、完全版商法が無くならないわけなんだが、やめてほしい。 事実上ほぼ再読なので、別視点の感想を。 おまけの掌編は、本編の雰囲気とも違った解り易い程コテコテなコメディで、もちろんミステリ要素は希薄。 このレーベルでの展開はツタヤ特典があり、7か月連続の7回差し込まれるペーパーに特典小説がついていて、もう一つおまけの物語がついている。 ほかの書店でも同様の特典があるのかは未確認。 こういう特典も大っ嫌いなんだが…。
0投稿日: 2023.12.02
