
総合評価
(27件)| 10 | ||
| 11 | ||
| 4 | ||
| 0 | ||
| 0 |
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
相変わらず本を読んでいる桜庭さん(笑)うらやましいな~(笑)こんなに本に囲まれている生活って(笑)今回もたくさん読みたい本が増えてしまった(笑)勢いに乗って色々注文してしまわないように注意しないと(笑)
0投稿日: 2025.12.29
powered by ブクログ桜庭一樹読書日記2007年3月~2008年2月分。前に読んだ『少年になり、本を買うのだ』の時も思ったけど、ほんとに読書量が半端ではないですね。特にこの年度では夏『赤朽葉家の伝説』が直木賞候補になり、落ち着かない様子、そんななか『私の男』を執筆、そして『赤朽葉家の伝説』は落選。『私の男』上梓。またまたそれが冬の直木賞候補、受賞。当然受賞後のバタバタに、貴重な作家日常ですね。それなのに~この量です! 怒濤の本の数々、偶然わたしが読んだのも多くあり、そうでないものにもすごく惹かれました。恐れおおくも嗜好が同じだなあなんて。読みたい本、買いたい本のリストがますます長くなりまして困りますね。 読書感想がなにげないのにうまい・・・当たり前ですね、直木賞作家ですもんね。わたし、桜庭作品をちょっと(4作品)読んでいます。『私の男』は意表を突かれましていろいろ考えさせられたものでした。『赤朽葉家の伝説』は昭和が懐かしくておもしろかったです。 感想のほか、本の薀蓄も目が離せなかった。山本周五郎『五辯の椿』がコーネル・ウールリッチのミステリー『黒衣の花嫁』の換骨奮胎だなんて!おもしろいものです。
2投稿日: 2020.08.29
powered by ブクログ出てくる本をリストに書き溜めながら再読。最高の過ごし方。ものすごくうっとりする。読みたい本がありすぎて決して尽きないこと、果てしなくてとても安心してしまう。ここからどれを読んでもいいんだ。大好きな人の大好きなものが果てしない。まだ何冊かシリーズあるからしばらく楽しめるけど、それにしても有限だもんな。きっと引き続きずっと読んでらっしゃるのだろうから読書日記再開というか続編出してほしいな……… 再読と言っても初読のときは単行本で登録したみたい。巻末のあとがきを読んで2010年という表記に震えた。10年前………! 10年後も、読みたい本が溢れていてその果てしなさに幸せを覚えていますように。
3投稿日: 2020.05.24
powered by ブクログ作家・桜庭一樹の読書日記の第二弾は、2007年8月から 2008年2月までである。 第一弾の『少年になり、本を買うのだ』を読み終わったの はいつだったかを調べたら、2011年11月30日だった。 第二弾を手にするまでに随分と時間が経ってしまった理由は 分かっている。本書のような、人様の読書日記を読んでしまう と、そこに掲載されている本を読みたくなるからだ。 当然のように「読みたい本リスト」は増殖し、時としてネット で衝動買いしていることもある。分かってるけど、やめられない のが本読みの性なのだろう。 第一弾を読んだ時も感じたのだが、著者の読書量の凄まじさに まず圧倒され、それがきちんと蓄積されているから引き出しも 多い。インプットとアウトプットのちゃんと出来るって凄いな と思うのは、私が読んだそばから内容を忘れ、時には同じ作品 を初読みだと思って手にして途中で気が付くことが多いから なのだろう。ちゃんと覚えておけよ、自分。 著者だけではない。著者担当の各社の編集者の本に関する知識 の豊富さにも舌を巻く。やっぱり文芸の編集者って相応の教養 がなければ、担当作家と延々と本の話が出来ないよね。 サブタイトルには読書日記とあるので、著者が日々手にした 作品名は勿論記されているが、中心となるのは身辺雑記なの で、文学賞受賞のドタバタなどもあり、飽きずに読める。 授賞式などで他の同業者に会った著者が、「あの人も、この人 も動いている!」なんて感じるところは微笑ましい。 私も以前、新宿のゴールデン街で某作家さんを見掛けた時に、 「わっ!○○だ、本当にゴールデン街にいるんだぁ」と感動 したことがあったっけ。 本書を読むと、最近、読書量自体が減っている自分を反省する のだが、著者のように大量に読んで、大量に記憶することは無理 なんだよな。 その記憶力が羨ましいのと共に、新宿・紀伊国屋書店のような 大型書店が住まいから徒歩圏内であることに涎が出ました。
1投稿日: 2019.09.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
初読。相変わらずの読書量には恐れ入る。『赤朽葉家の伝説』で直木賞の受賞を逃したときと、『私の男』で受賞した時の裏話も面白かった。受賞したら本当に慣れないことをいっぱいさせられるんだな。鳥取に帰った時に家族が主に体のことを心配して食べさせたり、お母さんとお祖母さんが着物を買って送って来たり、普通の温かい家族関係があるのが、少し不思議。作家さんの家族って何か普通と違うような先入観があるから(失礼ですよね)。
0投稿日: 2019.07.31
powered by ブクログ今回もよく書き、よく読み、よく食べておられたな~。なんだか安心。 桜庭さんはよく飲んで帰宅後も読書出来るかたなんですね。お強いのが羨ましい。 直木賞受賞の際の日記…ご母堂とのやり取りにクスクス。 そして受賞作読んでないという…買わねば。
0投稿日: 2016.09.20
powered by ブクログ一体何度このシリーズを読んでいることか… それくらい好きです。 桜庭さんのとっての本を読むという行為の大切さや編集さんとの本についての会話のあれこれ。 もりもり食べる食事。 どれもこれもが本好きの心のツボを直撃します。 私は生涯、何度このシリーズを読み返すんだろう?(笑)
2投稿日: 2015.09.15
powered by ブクログ図書館のヤングコーナーで発見。今どきのヤングはこんなのを読むのか、と借りてみました。 『赤朽葉家の伝説』を読んだときは、女性が書いたとは思えない筆圧を感じましたが、これ本ではとってもフェミニンな人なんだ、むしろかわいい、と思いました。 ここで紹介されている本は、ほとんど見たことのない本ばかりですが、新しい分野を切り開いて行きたいです。
0投稿日: 2013.03.05
powered by ブクログ桜庭一樹の本はまだ4,5冊しか読んでいませんが、この書評シリーズは欠かさず(文庫だけですが)読んでいます。本好き気取りの私としては、現職の作家さんがこれだけの読書をこなしているのがとても読んでいてわくわくします。私も好き嫌いしないでもっと読まないと。それほど中身について熱く語っているわけではないのに、この書評本を読むと出てくる作品が読みたくなるのが不思議。 ちらちらと垣間見える桜庭一樹の生活も、ファンなら嬉しいんではないでしょうか。
0投稿日: 2013.02.23
powered by ブクログ真面目にいろいろと考えこんでしまう人なんだなぁと思う。賞を何度かとった時期の読書日記なので、興味深い。編集者さんとの話しが1番ワクワクする部分。なんて楽しそう。
0投稿日: 2013.01.27
powered by ブクログ再読 桜庭さんってこのような作品で構成されているのかなと思う。 人は複雑で、それゆえに面白い。
0投稿日: 2012.12.10
powered by ブクログ『赤朽葉家の伝説』受賞から『私の男』受賞までの読書日記。一人称が「わたし」だったり「俺」になるのは、桜庭作品を読んでいれば不自然を感じさせない。それにしても、あれこれ気になる本や読みたい本が増える!フンフンと興奮しながら本の世界に入り込む姿が、自分とだぶる。エログロはやっぱりツボ。「粘液について」とか「揚げ方の清らかさ=油の処女性」の訳語とか、面白い。『爆心』『血族』『また会う日まで』が気になった。
0投稿日: 2012.09.30
powered by ブクログ図書館にて借りる。9月20日読了。作家さんの日常生活が垣間見えて楽しかった。サマセット・モームの作品と草の花と真鶴は読んでみようと思う。
0投稿日: 2012.09.16
powered by ブクログ「書店はタイムマシン」 うーん、なんて素敵な題名なんだ。 この題名、最高ですね。 そして、この人と新井 素子は、本当にうれしそうに本を読むな~。 こっちも、しあわせになります。
0投稿日: 2012.08.31
powered by ブクログ第1弾の「少年になり、本を買うのだ」でも思った事ですが、とにかく圧倒されるほどの読書量です。 海外作品が多いので、海外物苦手な私は全然ついていけないのですが、それでもとっても面白いんです。しかも桜庭さんが熱く語っているのを読んでいると、海外作品であろうが何であろうが「めっちゃ読みたい」ってなります・・・・これ以上積読本が増えてもほんと困るので、今回は読みたい本を真剣にメモるのは自粛致しましたが、かなりありました。
1投稿日: 2012.02.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
読みたくなった本 『百年の孤独』『月と六ペンス』『死都ブリュージュ』『黒いチューリップ』 『肉体の悪魔』『ドンキホーテ』『海底二万海里』『死霊』『カリギュラ』
0投稿日: 2012.01.31
powered by ブクログ「うまく言えないので頭の中が痒い。世界はこんなに広いのに、自分が触れたものでしか例を挙げられなくて、心ばかりが逸る感じがする。」 相変わらず、解説から読むスタイルが解せない。 大人なのに…と思うエピソードが今回も多様。 母親と婆ちゃんからの気にかけられようは、上京したての大学生並み。 自転車を買おうとしたら、事故るからと本気で泣かれて止められるとか、 だ、大丈夫か? そんな母も変わっている。 『私の男』で直木賞受賞時、電話にて報告すると 「ワー、そんなの信じられないっ!」 ぶち。 大きな声の後、突然電話を切られる。 直木賞受賞時のカメラの向けられように 「こんな数のカメラが、つぎに向けられる日がくるとしたら、人を殺したときだろう。」 と思うのは、なんとも作風に現れた著者像を彷彿とさせる。 本を読むか、取材か、打合せか、書くか。 根っからの文学少女という日常は 「本読みの子はみんな元気だ。」に ぴったりだ。
0投稿日: 2011.10.13
powered by ブクログ読書記録を中心とした日記なのですが、この方が紹介されると「面白そう、読んでみたい」と思えて凄いなと思います。蔵書に加えて出ている本を一冊ずつ読んでいきたい、と思います。少し先の話ですが…
0投稿日: 2011.10.01
powered by ブクログ文庫本での再読。つくづく桜庭さんの読書量に脱帽。やっぱり集中力が違うんだろうなぁ…。 うっかり読みたい本が大量に増えてしまう本。エッセイとしても文章が面白く、気楽な気持ちで読み進められました。
1投稿日: 2011.07.15
powered by ブクログやっぱり、作家さんにとっては各賞の受賞って大変なイベントなんだなぁと感じることができる一冊でした。 読書案内と受賞関連のあれこれがシームレスに書かれているのが、いかにも日記らしいですね。 この期間に紹介されている本で、自分が読んだことのある本はあまりないんですけど、どこか、読書趣味が重なっている印象があるんだよなぁ。 確かに、紹介されている本が積んであったりもするけれど、紹介されている本に興味が湧くことが多いというか。
0投稿日: 2011.07.03
powered by ブクログ以前読んだこのパターンの本より、さらに翻訳ものが増えてる気がする…。 とーても自分には無理!と思うものが多いが、それでもいくつか付箋を貼った。 とにかく読書量のハンパなく圧倒的…。 自分ももう一段レベルアップすれば、未知の世界にある面白い本に近づくのかも?! と思った。
0投稿日: 2011.05.10
powered by ブクログ以前図書館で読んだけど、文庫版見つけたから買って再読。 海外の物語に疎いから参考にしようと思います。
1投稿日: 2011.05.06
powered by ブクログ文庫化したので再読。このシリーズを読むたびに感じるのですが、桜庭さんの読書量は半端ないです。単行本を読んだ時に較べてこの本で紹介されている中で読んだのは10冊以下。でもその少し増えただけでも楽しめるものがありました。冒頭の「佐々木丸美音読会」は実施されたのか気になります。それにしてもオツボメンに薙刀二段と個性的な編集者の方に恵まれてますね。さあ、次の本を読もう。
0投稿日: 2011.03.15
powered by ブクログ本の好きな方と解る内容ですよね・・疲れている時も、エッセーを読まれていらっしゃる・・日記の書き方、参考になります。沢山の本が読みたくなりました!!
0投稿日: 2011.02.09
powered by ブクログ再読。有名所からマイナーな作品まで様々紹介しているのが嬉しいところ。海外文学率が高いので、好みが合えばブックガイドに最適!
0投稿日: 2011.01.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
祝文庫落ち。 お、おもしろい。 小学校から休み時間も授業中も登下校(歩き)も 本を読んでいたら変人か。そうか、そうだよなー。
0投稿日: 2010.12.19
powered by ブクログ桜庭さんの小説は読んだことないのだが… 文庫の解説や雑誌で目にするいかにも本好きな姿に興味がありました。案の定、読みたい本が際限無く増える系の本。 日記はとても面白いが、それ以上に、脚注のツッコミ・解説や巻末の対談がいい…。F嬢強烈ですね。
0投稿日: 2010.12.01
