魔王城の食堂で雑用係として 日々こきつかわれている人間のツムギ。 この世界にも種としての人間はいるが 実はツムギはまったく別の世界からの転移者。 それさえバレなければ ここは衣食住の保証された最高の職場なのです。 みんな本当にいろいろ設定考えつくね。 これも、キャラかわいいし、料理おいしそう。 なぜかツムギは、この世界の食材を見ると 図鑑のように表示されて理解できる 特殊能力があるようで それと自分の知識を総動員して 新しい料理を開発してしまうのよ〜。 これで料理長のゾルトの信用もちょっと得て 他の同僚たちも見る目が変わる！…かな？

⭐︎5.0 4巻まで読んだ。未完結。 異世界お料理漫画。こういう作品大好き。 料理･･･というか料理を作るために必死になることでちょっとずつ異世界の魔族と仲良くなるんだけど、材料とかその保管方法とか無駄に凝ってて楽しい。マンドラゴラの新しい抜き方知った笑。

異世界転生もので一番好き。 絵柄が綺麗。主人公が健気なほど前向きで努力家。チートな能力が前面に出るわけでもなく(パネルがそうなのかもしれないがチート感が今のところ薄い)ひたむきに頑張る姿が素敵に見える。 ゾルトさんとの恋愛発展はあっても無くてもお話自体が面白いからどっちでも良いな〜 ウェブでこの漫画の存在を知ったけど、紙媒体で読むとより絵の綺麗さが分かって良き。