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【電子特別版】スタジオジブリ物語
【電子特別版】スタジオジブリ物語
鈴木敏夫/集英社
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総合評価

28件)
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    読むのにずいぶん時間がかかったが、それだけ盛りだくさんな内容だった。ジブリは鈴木敏夫ありきだよ。 とりあえず未視聴のジブリ作品観ていきたい。

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    投稿日: 2025.11.26
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    鈴木敏夫さんが好きなので手に取りました。 ジブリのこれまでの歴史を歴代の映画のエピソードをもとに振り返る一冊。 宮崎駿さんのような野生的で猪突猛進な天才アニメーターを、時には方角を示しながら手綱を引くような動きをする鈴木さんのプロデュース能力は尊敬の念しかありません。 尊敬する人物を3人挙げろと言われたら1人は鈴木敏夫さんだなぁと改めて感じた一冊でした。

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    投稿日: 2025.08.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    p54 物質的に恵まれ、快・不快を対人関係、行動、存在の大きな基準とし、わずらわしい人間関係をいとう現代の青年や子供たちとどこか似てはいないだろうか。 第11章 空前のヒット作『千と千尋の神隠し』 p252-253  一方で、この試写会を経ても、ディズニー・フランスことゴーモン・ブエナ・ビスタ・インターナショナルの責任者であるジャン・フランソワ・カミエリだけは親会社の決断にしたがわず、フランスでの配給を強く要請。 あとがき p522 「大事なことは、鈴木さんが覚えておいて!」 コツコツ読了。 非常に客観的に見られたスタジオジブリの功績とマーケティングの歴史書として。 宮崎駿が好き。高畑勲はまあまあ好き(作家としての高みは言わずもがなだけど)。でも他の作家やポニョなど特定の作品にはあえて触れていない。アニメのすべてにコミットしてきたわけではないけど、その理由がうっすらと言語化できたような手触り。 関わった数多くのアニメ作家や配給会社の役員やプロモーターなど、しっかり名前が明記されているだけでなく、興行的な数字における成功や失敗も書かれていて(一部TV→劇場だったのもあるけど)、資料的な価値は十二分にあるように感じました。特に企画がストレートに決まらずに、挫折や再起動で形になっていく過程もあって興味深かったです。 そもそもジブリのアニメも面白いけど、宮崎駿、鈴木敏夫、高畑勲周辺の裏話やドキュメンタリーのほうが100倍面白いのではとようやく気づきはじめたので、でもそういうファンサービスでもないのが良い。宮崎駿は本書の制作には関わっていないとのこと。でも映画作りになると無茶苦茶好き勝手口出してるの要所で出てきて笑う。あと決してそれに迎合していない点も素敵。普通は巨匠クラスになると周囲がイエスマンだらけになって自浄作用すら働かなくなるから、その絶妙なパワーバランスも垣間見えるところも。 最近ニュースで新作の準備に入ったと聞いて小躍りしながら2-3年後の公開を待つのだと思います。

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    投稿日: 2025.08.05
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    ジブリファンなら読んで欲しい本。 巨匠は富士山と一緒って誰かが言ってたな。 手塚治虫さんに対してだったかな。 遠くからみると遥かに高く、遠くけど美しい。 でも、近くでみると険しくて、ゴツゴツしていて、決して美しいものではない。 宮崎駿さんも高畑勲さんもその中に入ると感じる。

    0
    投稿日: 2025.06.10
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    ジブリ映画は好きなんだけど、こういう裏話を聞くと本当に宮崎駿という人は付き合うのが難しいんだなと思わされる(笑) こういうクセ強人間であるからこそ、アニメをオタクの趣味から一大カルチャーにまで持っていけたのかな 世の中の綺麗な物事は、綺麗ではない多くの物によって出来上がっている

    0
    投稿日: 2025.05.04
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    ジブリの大ファンでこれまでのジブリ作品が完成するまでのストーリーがとても面白かった。 宮崎駿監督、高畑勲監督はじめ鈴木敏夫プロデューサーから沢山の方が関わってジブリという歴史が時代背景とともに刻まれてきたことが感慨深く、ジブリをもっと好きになった本でした。

    0
    投稿日: 2025.03.13
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    https://paz-library.opac.jp/opac/Holding_list?rgtn=00057018

    0
    投稿日: 2025.01.29
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    他の本からの引用も多くあったが、ジブリの歴史を総ざらいできる一冊だった。作品作りの背景を知ることができ、よりアニメーション作製への理解も深まった。ジブリの歴史を感じながら、再度作品も楽しみたいと感じた。

    0
    投稿日: 2024.10.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    この本のここがお気に入り 「宮﨑は、ものの5分もしないうちに、「少年パズー・飛行石の謎」という企画を鈴木に話し始めた。「天空の城ラピュタ」の原型となったこの企画は、宮﨑が小学生の頃に考えた話がもとになっている」

    0
    投稿日: 2024.06.08
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    高畑勲と宮崎駿という2人が、いかに偉大でいかに頑固者であったかということがわかる1冊でした。またそれに付き合う鈴木敏夫という方の柔軟さも。 改めてナウシカからの1作1作を、それこそワンカットずつしっかりと見たいなぁと思いました。 ジブリと言う会社があった時代に生まれてきてよかったなぁと思います。

    0
    投稿日: 2024.03.24
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    ジブリスタジオにいるみたいな感覚になった。高畑さんが凄いのかな。 映画作成には何年もかかるし大変だ。

    1
    投稿日: 2024.01.19
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    作品群ばかりに目がいっていたのを、一歩踏み込んで、背景を知りたくなって手にした書籍。人の営みをここまで背景・経緯を含めて丹念に記録がされると、これはこれで物語として楽しむことができる、という発見が確かにあった。

    0
    投稿日: 2023.12.02
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    宮さんこと宮﨑駿とで立ち上げたスタジオジブリ。 そこから生まれた幾つもの作品どれもが凄まじく大変な製作だった。 宣伝戦略からキャラクターの背景や理由・思いが語られているのはすごく納得感。 節子と清太で描きたかった課題、なぜポルコは豚だったのか、「生きろ。」というキャッチコピー、ホーホケキョの真相、カオナシの存在、キムタクの起用、何度もあったように見られる引退撤回など、読んでてなるほどと思った。 読んでてそのシーンも思い出せる自分はやはりジブリ好きなんだなぁと改めて感じた。 295冊目読了。

    5
    投稿日: 2023.11.19
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    鈴木敏夫から見えるジブリの歴史、宮﨑駿、高畑勲、宮崎吾朗がわかり、ジブリファンには興味深い内容だった。

    0
    投稿日: 2023.11.12
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    ジブリの裏話的な本は何冊も読んだ。これは、新作君たちはどう生きるか?も入っているので、さいしんの情報と思われる。が、借りた本だったので、ジブリ美術館のお話で離脱。ジブリ映画の私のピークは、ハウルの動く城で終わった気がしてる。ポニョは、苦手。なので、この本もその辺で手放すことになった。

    0
    投稿日: 2023.11.05
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    どんなに良い作品でも、宣伝しないとヒットしないし、ちゃんとした給料は払わなくちゃいけないし、締め切りは守らなきゃいけないのだ。 都合が悪いことは語らないのが賢いやり方か。

    0
    投稿日: 2023.10.25
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    ジブリ作品制作のあれこれがギュッと一冊に詰め込んだ内容。作品毎に時系列でエピソードや制作裏話が書かれてるので、自分の好きな作品だけ読んでもいいと思います。ただプロデューサーである鈴木敏夫さんの編集なので作品毎の配給収入、受賞歴、宣伝の苦労話、スタッフ集めなどが中心になるので、作品への掘り下げ、考察はないのでご注意を。

    3
    投稿日: 2023.10.09
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    一度しか見ていないもののけ姫や、見ていないゲド戦記など改めて見たくなった お金のある会社だから余裕ある作り方をしてる

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    投稿日: 2023.09.26
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    ジブリ作品は大体鑑賞していたので、作品制作の裏側、意図、チャレンジなどがとても面白かったです。どの作品も深い意図やタイミングを図って制作されているということが改めてわかりました。 まだ観ていない作品も観たくなったし、鑑賞済みの作品ももう一度観たくなりました。

    0
    投稿日: 2023.09.24
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    第1章 マンガ連載から映画へ。『風の谷のナウシカ』1984 第2章 スタジオ設立と『天空の城ラピュタ』1986 第3章 前代未聞の2本立て。『となりのトトロ』と『火垂るの墓』1988 第4章 『魔女の宅急便』のヒットと社員化 1989 第5章 新生ジブリと『おもひでぽろぽろ』1991 第6章 『紅の豚』『海がきこえる』と新スタジオ建設 1992 1993 第7章 『平成狸合戦ぽんぽこ』と撮影部の発足 1994 第8章 近藤喜文初監督作品『耳をすませば』とジブリ実験劇場『On Your Mark』1995 第9章 未曽有の大作『もののけ姫』1997 第10章 実験作『ホーホケキョ となりの山田くん』への挑戦 1999 第11章 空前のヒット作『千と千尋の神隠し』 2001 第12章 三鷹の森ジブリ美術館の建設と徳間康快の死  第13章 新人監督による2本立て。『猫の恩返し』『ギブリーズ episode2』2002 第14章 時代を反映した『ハウルの動く城』とジブリの独立 2004 第15章 新人監督宮崎吾朗の『ゲド戦記』2006 第16章 人間が手で描いた驚きに満ちた『崖の上のポニョ』2008 第17章 米林宏昌を起用した『借りぐらしのアリエッティ』2010 第18章 時代の変わり目の渦中に作った『コクリコ坂から』2011 第19章 力を尽くした『風立ちぬ』。その後の引退と再始動 2013 第20章 8年の歳月を費やした『かぐや姫の物語』2013 第21章 若手監督を中心にした新制作体制の編成『思い出のマーニー』2014 第22章 高畑勲が支え、導いた『レッドタートル ある島の物語』2016 第23章 ジブリ初の3DCG作品『アーヤと魔女』2020 第24章 宮﨑駿82歳の新たな挑戦『君たちはどう生きるか』2023 あとがき 終わったことはどうでもいい。 鈴木敏夫 これがジブリの作品、年代順。(数字は私がつけました) https://www.ghibli.jp/works/ カリオストロの城はまだジブリじゃなかった。 ナウシカがきっかけでジブリは出来上がる。 40年、、、私の社会人人生と完全にかぶっているわけだ。 私はまだ引退しないけど。 リアルタイムで見てきたんだもんなあ。 ラピュタのころは、会社がタイアップしていて、 まわってきた社内販売のチラシを見てもピンとこなかったものだ。 でも応援してた社員がいたな。新人。今は偉くなったけど。 思い出のマーニーは風立ちぬのあとなんだ。 風立ちぬはいまいちだったが、マーニーはよかった。 なので「どう生きるか」はテレビになってから見る。 宮台さんは絶賛だったけど。不思議の国のアリスを引き合いにして、、、 やはり一番は「まじょたく」だなあ。次がラピュタ。 制作エピソード満載。社史みたいなもんだ。 と書いたところでジブリ、日テレの子会社化、のニュース。 作品の質に影響はないがなければいいが。 脱宮崎、脱鈴木なのかな。

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    投稿日: 2023.09.21
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    正直ジブリは興味なかったが一度読んでみようとネットで購入。初めの感想は、『分厚い…』 しかし読んでみると一つの章もそこまで長くなく、飽きることなく読めた。年代順に記述されており、そんな人まで関わっていたんだ!と知らないことづくしで面白かった。

    0
    投稿日: 2023.09.13
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    「君たちはどう生きるか」を観て甚く感動しその気持ちの昂ぶりを保ったまま一瞬で読み上げた。 宮崎駿さんと高畑勲さんのような、情熱に加え深い教養を持ち合わせている人間に心底憧れる。 この本を読んだ上でまたジブリ作品を一周してみようと思う。 買おうか迷っている方、絶対に読むべしです!

    6
    投稿日: 2023.09.04
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    Amazonランキングに入っていて、購入した一冊です。 表紙の字と絵からジブリが溢れています。 読み始めて最初に思ったのは…「これは社史」でした。 記憶的なエピソードというより、 記録として残しておかなければいけない内容と、 社内の人や関係者が読んでも良い内容かな、と。 私がジブリに関わる仕事をしていたら、 もう少し受け入れ方、読み方が違ったかも。 なので、これを読みながら、 「風の帰る場所」も併読していましたが、 丁度よかったです。 現実的にビジネス的に動いていることと、 当時を語る宮崎駿のインタビューで バランスとりながら読んでました。 ジブリの社名の由来、 各映画の制作された裏側や意図、 どう売り出すかの宣伝活動。 本書の最期の方に、 引退した宮崎駿の最新作制作に向けて、 鈴木さんがどんな思いだったかが書かれていて、 そーなんだあ、と。 「君たちはどう生きるか」という映画製作について。 鈴木さんと宮崎監督のやり取り。 思わずほっこりしました。

    2
    投稿日: 2023.09.02
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     映画を観に行きジブリ熱が再沸騰したので、最新作にも少し触れられている本書を購入。スタジオジブリの歴史を時系列順に整理し、制作過程や宣伝手法等詳しく書かれている。宣伝を極力しない宣伝はハウルの時にも実践されていたとは初耳だった。未視聴作品も制作の経緯などを読んでいくとどんどん興味が湧いてくるので、あと4作品ぜひ近いうちに観たい。ここで終わりではなく、これからも続いていくスタジオジブリの歴史を楽しみにしている。

    1
    投稿日: 2023.08.16
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    身内でまとめた歴史なので、ネガティブな事が殆ど書かれてないのが残念。特に「ゲド戦記」の評価とか、作者が酷評した話とか。細田守、片渕須直、押井守とのエピソードとか。あと、「ナウシカ」映画化までの苦労話をもっと読みたかった。あちこちで書かれているけど、ここにまとめて欲しかった。誰が何と言おうと、鈴木敏夫無しには「世界のミヤザキ」は生まれなかったのだから(まともに作品を発表出来てたかも怪しい)。 丁寧な記録として、宮崎ファンとしては手元にあると便利(?)な本だし興味深く読めたが、興行成績と作品の質は関係ないので、興行成績の悪い作品もプライドを持って数字は載せて欲しかった。そんなモノwikiれば分かるだろ、と言う事でしょうか。「君たちはどうwikiるか」と言いたいのでしょうか。

    0
    投稿日: 2023.07.29
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    スタジオジブリの歴史を振り返った一冊。執筆はアニメ評論家の藤津亮太とジブリの野中晋輔が担当し、責任編集に鈴木敏夫という座組み。宮崎駿はノータッチということもあり作品の中身の批評・分析ではなくプロデューサー目線の製作史に近い。こうやって眺めてみると『ハウルの動く城』はかなり宣伝を抑えていたとか意外だなぁ。そうだったっけか。『千と千尋の神隠し』の米ディズニー試写会のエピソードは大企業あるあるで思わず苦笑いwもちろん『君たちはどう生きるか』の裏話も。意外な形で庵野秀明の名前が(それも緊張感のある文脈で)出てくるのが面白い。

    0
    投稿日: 2023.07.21
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    ジブリの新作「君たちはどう生きるか」が公開となる。その日までに、ゆっくり時間をかけて読みたいと手に取った。ジブリ作品を全て観てきたわけではないものの、自身の人生における大事なプロットが、作品や作品の公開に関連づけて思い出されることがある。ジブリの歴史を知り、改めて観たくなる作品名を知ることとなった。そして、この本は、組織、チーム、リーダーなどがどうあるべきなのか、ということについても、その一例を示していると思った。

    1
    投稿日: 2023.07.13
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    ●なぜ気になったか スタジオジブリは、宮崎駿さんだけでなく鈴木敏夫さんがいたからこそ日本の宝となったと断言できる。未来の『君たちはどう生きるか』にも言及されたジブリの歴史、読みたい ●読了感想 物語というか歴史記録。ジブリの作品とそれが生まれる経緯が中心で流し見で読了。いろいろあったであろう内側のドタバタはさらっと触れているくらいで期待外れ。別本での出版を期待してしまう #スタジオジブリ物語 #鈴木敏夫 23/6/16出版 #読書好きな人と繋がりたい #読書 #本好き https://amzn.to/43ZFDHC

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    投稿日: 2023.06.16