
総合評価
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powered by ブクログ#失礼な一言 #石原壮一郎 #読了 人それぞれ考え方は千差満別でいいけど、悪気なく良かれと思って放つ無神経な言葉。もはや喋るだけで凶器っていう失礼千万な人が身近にいるんだけど、どの章読んでもその人のことでウケた。 その人んちのポストにこの本投函しよっかな。
0投稿日: 2025.05.15
powered by ブクログ褒めてもらったら素直に受け取ろう 謙虚かつありがたく 失礼の源泉 昔の価値観 マウンティング コンプレックス 無知や誤解 デリカシーの欠如 自分も細心の注意をしよう。
3投稿日: 2024.10.17
powered by ブクログすごくいい本。言葉の発信は、いたるところに爆弾が。そんなつもりでない、と思っても手遅れ。話さないほうが、といっても話したい。難しいテーマ。それを暖かくもスパッと教えてくれる。人は違う、経験も違う、だから暖かい目で、受け入れるし発信するが大事。
0投稿日: 2023.10.28
powered by ブクログそうそう、と同意しつつも自分もこれやっているなあと反省も多々。 時と場合、そして受け取る側の気持ちで同じ事を言っても状況は変わりますが、それでも自分の言葉には気をつけないとだめですね。 面白かったです。
0投稿日: 2023.10.24
powered by ブクログ日常生活や会話、通信手段を使ってのコミュニケーション、年齢や性別、冠婚葬祭など、様々な局面での「失礼な一言」を紹介し、心地よい人間関係を築くために役立つように書かれた本。 残念ながら、内容は自分にはあまり、ピンとこないものが多かった。 くだけた口調も気になった。役に立つと思われる特別なノウハウが身につくわけでもなかった。 ただ、なまじっかな知識で講釈を垂れたり、アドバイスしない、謙虚な気持ちを忘れないということに気を付けたいという再認識はできた。 言葉や会話の形式は、いろいろあろうが、要は、相手の気持ちを第一に考えることに尽きるのではなかろうか。
0投稿日: 2023.07.26
powered by ブクログ平積みされていて目に止まり、購入。 色々なシチュエーションでの失礼な一言が取り上げられているが、発言とそこへのツッコミにうんうんとうなづきながら読んでいた。 自分を正当化し、相手が悪い理由を探そうとすることが人間の性質というのは、納得感があった。 ハッとさせられたのが、3章の属性にまつわる失礼。 LGBTQだけでなく、ハーフや在日コリアンの方なども採り上げ、少数ながら生の声を出してるのは良いと感じた。 失礼かは関係性もあるというが、やはり相手のことを考えて話していくことが、第一だなと再確認した。
0投稿日: 2023.06.11
powered by ブクログおもしろそう。 失礼なことを言わないようにしよう、 と思っても無自覚に言ってしまっているかも。 言われたくないし 言いたくない とはいっても所詮完璧な人間はいないしな。 どんな言葉が失礼にあたるか人それぞれだろう。 人の失礼には寛大に そして自分は失礼にならないように これしかないかなぁ〜 過敏になりすぎないというのも 一つの手だと思う。 本はまだ読んでないのにあれこれ書いて 失礼しました(誰に?) 読んでみーよっと
0投稿日: 2023.05.21
