
総合評価
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powered by ブクログ現代編と過去編を交互に繰り返しながら語られる家と島にまつわる話。 現代編は固有名詞が多くてごちゃごちゃしてるのと単純に話が退屈、かといって描写の美しさとか表現の上手さも感じない。 過去編はひどい、固有名詞がなく三人称で書かれてるから誰のこと話してるかすぐ分からなくなるし方言で会話も分からないし、話自体も現代編のように興味を引くものがないからただただ読みにくいしつまらない。 →ボート少年の話は少し面白かった。 歴史とか伝承がうんたらとか方言だとかを前面に押し出されると好みじゃないんだなってわかった。芥川賞のは全部読んでみようと思ってるけどなかなかに険しい道のり。
0投稿日: 2026.01.26
powered by ブクログ2019年芥川賞(下半期)受賞作 先入観なしに合わないとつくづく思う。 背高泡立草と即日帰郷のニ作品 背高泡立草は9章構成って云うのかな? 芥川賞作品によくある主人公の心情描写ではなく『古か家』やその周りの『モノ』記憶が章毎に展開されてく感じなんだけど、芥川賞作品らしく結末なく終わる…。その先を想像してごらんって言われてる感じがしてヤキモキする 読書能力がないのかな?
0投稿日: 2025.11.07
powered by ブクログ途中までなんだかうまく読めなくて、しんどいよ〜と思ってしまってた。でも、そんな中盤を抜けるとどんどん読みやすくめり込んでいった。私の読むのが下手だっただけだった。あとあと全体構成を考えたらとっても面白かったし、読み返したら面白いな〜、人々の暮らしはいつでも何気ない積み重ねとドラマがあるんだなと思った。どの土地もそう。私も明日仕事だ。時間の流れ方はやっぱりちがうよな、でもだからこそお休みとか遠方に出かけるのが楽しくなるんだろうな。 本屋でパケ紹介文買したけどよかった。
0投稿日: 2025.01.13
powered by ブクログ方言をある程度、脳内音読できたのがラッキー。 ある家族の一日の合間、読者にだけその家(homeというよりはhouse)にまつわるスピンオフが開示される。 自分の暮らしの中にも、知る由もない過去の出来事や記憶が溢れているという事実を、少し思って、また日常にもどるのでした。
0投稿日: 2024.11.11
powered by ブクログおそらく本書の良さを正しく理解出来なかった読者の一人。不快感がある訳では勿論ないものの、カットバックで行き来するもう一方のストーリーの意図が飲み込めず最後まで読み進んでしまった。芥川賞作品なので自分の読解力がないことにやや落胆をします。
0投稿日: 2023.09.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
芥川賞受賞作。 今は空き家となっている母の実家へ、草刈りに行く。 母の姉と兄、従姉妹(伯母の娘)と5人で。 その様子と、母の実家に関係する人などの昔の物語が錯綜して描かれている。 家族の何気ない日常がテーマなのでしょうか…わからない…。芥川賞…わからない…。 小説読了189冊目。ブクログ内で。
0投稿日: 2023.06.29
powered by ブクログ本作は、芥川賞を受賞した著者の代表作で、母の 実家に残る納屋の周りに生い茂った草を刈るために、長崎のある島に向かう話で、親戚一同が草を 刈るためにその島に集まる。 なぜ、草を刈るのか、その納屋の歴史、家族の歴史が読んでて、心地よく物語が進まれていく。 家族のルーツ、歴史を知ることが実に大事かと、あらためて実感しました。 文章で描かれている、長崎の島が、自然に頭の中で、再生されて、文章の表現力にもビックリしました。あと、方言ですね。九州の言葉がここまで、私の脳裏を刺激するとは思いませんでした。 とても、心地よい雰囲気になりました。
27投稿日: 2023.03.19
