
総合評価
(1339件)| 441 | ||
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powered by ブクログあー、ここ最近面白い本をたくさん読めて嬉しい 爽快感があってクスクス笑えて読みやすかった デパートがなくなることがそんなに一大事なのか?って思ったけど私にとってサンシャインがなくなると思ったらめちゃくちゃ一大事だった あそこには青春が詰まってるからな
0投稿日: 2026.03.16
powered by ブクログ面白かった。 人間味があるようでない成瀬あかりの人物像が捉えきれないままストーリーが進んでいった。 最後の章で成瀬あかり主軸で話が進んでいったが、それまででは描かれなかった成瀬あかりの本心や戸惑いが忠実に描かれていて驚いた。こんなに繊細な部分を持っていたのか。
9投稿日: 2026.03.16
powered by ブクログ普通におもろい。さすが本屋大賞。 成瀬はめっちゃ魅力的なキャラクターで、こんな風になりたいって思う。やりたい!って思ったらやって、満足行ったら辞めるのはチョー羨ましい行動力。私もロードバイクとかやりたいことはいっぱいあるから、思い立ったら即行動でいろいろ今のうちにやっておきたい。 この本はほとんど他の人から成瀬を見る構成だけど、最後は成瀬視点でこれによって成瀬の人間味が見れて良い。どんな人でも人間やって思わされる。 あと2冊くらい続くからぜひ読みたい。成瀬の生涯をいっしょに過ごしたい。
3投稿日: 2026.03.15
powered by ブクログ実在の地が舞台なので現実なのか物語なのかふわふわしてる感じが楽しかった 我が道を行く成瀬の活躍譚だけど、やっぱり人並みに悩んだりする人間臭さもあってそこもすごくいい 自分軸で生きる成瀬が格好よくて今更ながら成瀬みたいに生きてみたいと思いました
2投稿日: 2026.03.15
powered by ブクログ成瀬の人物像をいろいろな立場の視点から書かれているのが面白かった。熱中しすぎて酔いそうになるくらいでした。続編も早く読みたいです。
2投稿日: 2026.03.15
powered by ブクログ面白かった。 オレンジ文庫の短編集が面白かったし、文庫になってくれたので、やっと読めました。 淡々としながら、行動の選択を斜め上から打ち込んでくるのだが、成瀬にイヤミが全くない。 自分が面白いという自覚すら無さそう。 やっぱりどこか、川原泉さんを連想してしまう。 大貫さんは、地味女子と言いつつあれだけ毒舌吐ける時点で底辺女子ではないと思うのだが、、これまた自覚がない。 島崎さんも、成瀬大好きの自覚がない。 大きな問題があるわけでもなく、その辺の都会ではない町での日常という話なのに、なんでこんなに面白いのかな。 まあ、成瀬みたいな子は中々いないけど…。 続編が文庫になるのを楽しみに待ちます。
2投稿日: 2026.03.15
powered by ブクログ2025ラスト読書は成瀬。成瀬の卑屈さがないさっぱりした性格につきものを落とされた気分。無理なく自分らしく、まさに"等身大"を具現化したような女の子が羨ましくてかっこいい。「好きな人はいるのか?」と聞かれた時に「そのような質問をするということは〜」と聞き返せる素直さが素敵。そんな成瀬にも「どうしていいかわからない」と逃げ出す時があるのが人間らしくて好きだし、気づきがあればすぐ行動するところはリスペクト。成瀬はずっと駆け抜けてるな。2026は私も成瀬のように、心身共に健康的で規則正しい生活をしてみようかな。
1投稿日: 2026.03.15
powered by ブクログ大流行していた時期から今でもずっと店頭に並んでいたけど、何となく避けていたこちらの本。 やっと読み始めたら、思わず声に出して笑ってしまうシーンが多くてあっという間に読了^_^ 作者さんの地元愛と「あったな〜こういう感情」みたいな中高生時代あるあるがリアルで良かった。連作短編で読みやすいのも本屋大賞に輝いた理由だったのかな〜 難しい本を読んだ後の息抜きにお勧めの本!
10投稿日: 2026.03.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
無風。まさかの坊主ネタは笑っちゃったけど、それ以外はまぁふつうでした。私が苦手な青春の匂いがしたものの、話題作ということで手に取ってみましたが、可もなく不可もなく。ラノベを読んでた私にとっては、小説というより、ラノベ感が受けたのかなと思いました。成瀬は好きだけど、もっととんでもエピソードが見たかったという気持ちです。あと、相方の島崎の人間観察は好きだけれど事件には関わりたくないという達観したような姿勢が、ちょっと苦手でした。流行に乗れない自分が歯がゆいですが、読めて良かったとも思います。ふつうです。
0投稿日: 2026.03.14
powered by ブクログ本屋大賞だからめちゃくちゃ読みやすかったけど、読んでてなんでこれが本屋大賞なんだ?って思った。面白いけどなんか普通だった。 でも解説読んでみて、成瀬の周りを気にせずにまっすぐ生きる感じに読者は勇気もらうんだろうなって思った。最近は自分らしく生きるみたいなやつが流行ってるんだと。 あとは膳所がめちゃくちゃ身近に感じたから行ってみたい。
0投稿日: 2026.03.14
powered by ブクログ学生時代は本を読んでたけど、社会人になり全然読まなくなって久しぶりに本を読もうと思い手に取った本でした。 短編集となっていたので、読みやすい内容でした。主人公の成瀬あかりが良い意味でも悪い意味でも空気の読めない人間でこんなふうに生きていけたら良いのにとさえ思いました。
1投稿日: 2026.03.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
いつもあっけらかんとして、淡々としてる印象の成瀬なのに、最終章で島崎が引っ越すところから、少しずつバランスが取れなくなっていくところの描き方が上手かった! あのまま成瀬を描いていたら、ただの無敵の人だっただけになってたので、ラストにとても良い物語として成立したと思う。 個人的には西浦くんを応援したい!
2投稿日: 2026.03.14
powered by ブクログ気づけば自分の学生時代を思い起こしながら、読んでいた。このようなタイプの小説は初めてなので、次作の展開も楽しみ。
2投稿日: 2026.03.13
powered by ブクログ表紙の成瀬が可愛い。 成瀬は200歳まで生きることなどたくさんの高い目標をもっている。 けん玉、手品、かるた、そして漫才。 漫才は才能なさそうだけど。 どれか1つ引っかかればいい、くらいの意気込みがすごくいいと思う、見習おう。 成瀬が島崎のことを大切に思っていてくれて良かった。 いつも1人でいること、皆に敬遠されていることは本当は寂しかったんだな。 弁護士の話いらなくね?
1投稿日: 2026.03.13
powered by ブクログ純粋に面白かったし読みやすかった 成瀬が魅力的だし島崎という良い距離感の幼馴染で友達がいるのも魅力的 膳所のご当地作品としても面白い 確かにこれからは膳所という地名が読めるようになった
1投稿日: 2026.03.13
powered by ブクログ最高でした。 普段はミステリー、推理小説を読むことが多いので たまにはこのような元気になれる本もいい。 成瀬の前向きで、自分に忠実なところ、周りも思いやれるところ、素直なところ、人間力に惚れました。 出てくるキャラクターたちも素敵でした。 自分たちの青春時代とも重なり、懐かしくもあり こんな友人欲しかったなー。 滋賀県には行ったことがないけどいつか、膳所に行ってみたい。そしてミシガンにも乗ってみたい。 サクッと読めて元気になれる本でした。
1投稿日: 2026.03.13
powered by ブクログ自分らしく生きるのが大事だった事を成瀬を通して思い出した。 子供の頃は自分らしくしか生きてなかったのに、いつのまにか自意識が邪魔をして、常識に沿って生きる様になってしまった。本当は成瀬みたいに生きたかったのに、そんな自分らしく生きる楽しさを大人になってまた思い出させてくれた。だからこの本は私にとって楽しかったのかもしれない。
1投稿日: 2026.03.12
powered by ブクログ漫画を読んでいるかのような感覚を覚えるくらいのキャラの立つ主人公。涼宮ハルヒの破天荒さに加えて綾波レイのような冷たさの中に強さも感じる独特のキャラが物語が終わる頃には好感度がどんどん上がっていった。 いろんな目標を決めてそれに向かってチャレンジする成瀬さんですが中学、高校ではグラスメイトや友人の目を気にすることなく、また孤立してもめげない強さをみせるが、後半にみせる人間味に決して成瀬さんも強いわけではなく小さい頃からの積み重ねなんだなと感心した。 成瀬は天下をとりに行くという題名、語呂もいいけど成瀬さんは天下を取りたい人じゃないな。けどどこがで聞いたことのある語呂だなぁと半日くらい考えていたら… 努力は必ず報われるだ… と気づいて作者がもしかしたら読者に向かって当時コロナ禍で元気のない世の中に目標を持って前向きに生きることが自分だけでなく他の人にも伝播して楽しい未来が待っているよ…というメッセージを成瀬さんを使って描いたのかなと
1投稿日: 2026.03.12
powered by ブクログ涼宮ハルヒのような感じを期待しすぎていたので、自分のイメージとちがった作品でした。 書店での平積みでよく目にしていて、文庫化を機に購入してみました。 帯やあらすじを読んで、勝手に涼宮ハルヒ作品のようなノリなのかなと期待してしまっていたので思ったより…という感想になってしまいました。 普通に成瀬や島崎などキャラクターもよく、ストーリーも面白かったと思うのですがハードルを上げすぎていたのかも。
0投稿日: 2026.03.12
powered by ブクログ「成瀬あかり」というとにかく規格外な主人公に、いつの間にか心を掌握されてしまう一冊だった。 正直、成瀬に対する最初の印象は一言でいえば「変なやつ」で、自分の信念を突き進む彼女がもし近くにいたら、間違いなく距離を置きたくなるタイプだと思う。でも物語の構成がとても巧妙で、周囲の人間たちの視点を通して成瀬を見守るうちに、読者である自分もいつの間にか彼女に惹きつけられてしまった。また舞台となる滋賀・膳所のローカルな空気感にも気づいたらどっぷりと没入してしまった。読み終わった時には、悔しいけど「成瀬の物語をもっと見てみたい」と思ってしまった。
1投稿日: 2026.03.12
powered by ブクログ成瀬がおもしれー女すぎる。 友達、地元って要素に自分が弱いのがよくわかった。 成瀬と島崎の関係大好き。島崎は成瀬には特に手を差し伸べないようなことを言うけど、成瀬やその周りの人にはそう見えてないというか、他ではあまり見たことのない大人っぽい関わり方をしている2人で憧れる。 膳所が行ったみたい街になった。西武跡を見なければ。
10投稿日: 2026.03.11
powered by ブクログあんまり小説を読んでこなかったから、珍しくない手法なのかもしれないけど、短編ごとに視点が違っていて、それぞれのキャラクターから見た成瀬が書かれていてるのが好き。 それで最後は成瀬側の視点から回収していく感じ。たまらん! どのキャラクターにも感情移入するけど特に大貫と成瀬の関係が好きだなぁ
17投稿日: 2026.03.11
powered by ブクログコロナ禍の状況や西武大津店が閉店することへの心境が自分と重なって共感できることが多く、懐かしくも物寂しい気持ちになった。やりたいことを突き進む成瀬を中心として取り巻く人物がどのように感じ、行動するのかを見て、人の感受性は十人十色だと実感。大貫の成瀬に対するコンプレックスは、誰しもが持っているものだと思う。また、島崎自身は平凡だと自認していても周りから見れば全く異なる見え方をしているのがとても面白い。
1投稿日: 2026.03.10
powered by ブクログ成瀬かっけえ。私も成瀬のように行動力のある人間になりたい。こういう人って周りを巻き込んで世界を動かしてくんだよな。自分の信念を持って生きていきたいと思わせられた。
1投稿日: 2026.03.10
powered by ブクログうまくいかなくても挑戦することに意味がある。 頭で分かっていても、なかなか行動に移すのは難しいから、成瀬の挑戦には勇気をもらえた。あと、坊主にした理由は声を出して笑った。作品を通じて、地方にあるデパートが生み出す人との繋がり、思い出を感じることができて、あたたかい気持ちも持てた。
1投稿日: 2026.03.10
powered by ブクログ成瀬みたいなタイプは本来好きじゃ無いんだけど、終始目が離せなかった。 天下を取りにいくじゃないけど、まさに天下人のような人を惹きつける力たるや。 最終章の島崎ありきの一人間としての弱さからの、成長もあって良かった。 会えなくなっても、同じ空の下で頑張ってると思うと月並みだけど安心するし頑張れる。
2投稿日: 2026.03.10
powered by ブクログ会話が薄くて不自然。キャラクターが一辺倒の動きしかせず「こうなってほしい」という方向にあっさり真っ直ぐ進む。故に退屈。「」ばかりで話が進むので、小説という形式であるべき理由がない。自然な会話をイメージしてそうだが、全員AIみたいに品行方正で味のない口調。誰の台詞か全然わからない。 ……と、思ってたけど西浦編からはかなり面白かった。 後半を読み進めるにあたり、この本の人気の理由を探った。 それこそコロナだったり現代の価値観の多様性から、真っ当に生きる事を真っ当に楽しむ事を真正面から描かれている主人公に、人々がなんか救われたのかなあ、なんて思った。 そしてそれをせせら笑うほどに自分も穿ってもないし余裕もない。素晴らしい主人公だと思う。 こういうタイプの主人公は最後まで心理描写されないものだが、終盤の章で心理描写が入り、実は今までの強気の姿勢が親友の存在ありきだったと分かるのも面白い。 前半のグダリとアニメアニメした雰囲気が好みでないが、っぱ小説って読後感あれば全て良しだよね。という感想で。
3投稿日: 2026.03.09
powered by ブクログ主人公成瀬の、常人では考えの及ばない発想を基に生まれたエピソードの数々を、複数の友人目線を中心に描いた作品。くすっと笑いたくなる、けれど常に前向きでブレない成瀬に飽きが来ない。
2投稿日: 2026.03.09
powered by ブクログ読みやすかった。たくさん蒔いた種のひとつでも花を咲かせられたらいいという考えのもと突飛な挑戦ができる成瀬を羨ましいと思った。
1投稿日: 2026.03.09
powered by ブクログ成瀬の自由さに憧れた。周りの目を気にせず、孤立してもやりたいことをやる、けど我儘ではない感じ 「これまで二百歳まで生きた人がいないのは、ほとんどの人が二百歳まで生きようと思っていないからだと思うんだ。」→成瀬らしいセリフで好き 膳所いってみたい!
1投稿日: 2026.03.09
powered by ブクログ期待値が高すぎた。何回か読めば新しい発見があるのかもしれない。 成瀬のように自分に真っ直ぐで誰もしないようなことを次々と挑戦していく人物が居たら私も島崎のように眩しく感じるだろう。他人に無頓着のような成瀬も実は島崎のことが大好きで、漫才以上の相方意識があるのが良かった。友達として成瀬の人生を見てみたかった。
3投稿日: 2026.03.08
powered by ブクログ2人みたいな関係性の友達がほしかったなあ。お互いをリスペクトしてるところが良かった。思わず滋賀に行きました。今度ミシガンクルーズも乗ってみようと思います。
1投稿日: 2026.03.08
powered by ブクログ巻末の森見登美彦さんの解説で、本書が売れた理由は自分らしさを貫く成瀬の強さに勇気をもらえるからだとあった。確かにそれもあると思う。でも僕がこの作品を読み終えた時の読後感は、成瀬の強さに勇気をもらえたというよりは、若い頃に持っていて失ったものを思い出させてくれるノスタルジーだった。 本作は短編集のような体裁で、変人・成瀬あかりの行動を様々な人の視点から眺めるという内容になっている。 前半は正直、成瀬の変な行動を眺めるだけの単調さに飽きそうになったこともあったが、後半になってそれらが絡み合って成瀬と島崎の友情を描き出す段になって光彩を放ち始める。 「一人で完結していて強い人だと思っていたら、意外と周囲の自称・凡人と思われていた人に支えられていて、お互いの友情を確認し合う」という、抽象化してしまうと既視感に溢れた構造ではあるが、それがコロナ禍やM-1グランプリといった現実世界で自分も共有していた文脈の中で描かれることが広く人の心に刺さる要因になっていたのかもしれない。
2投稿日: 2026.03.08
powered by ブクログ正直本屋大賞の割には、、って最初は思いましたが、尻上がりに面白くなり、その思いはシリーズ化で再確認されました。
5投稿日: 2026.03.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
それぞれが短い短編集のようになっており、あっという間に読了 成瀬の気になったらやってみる行動力と言い、いい意味で周りに気を遣わない胆力には自分もって思わせてくれる何かがあった でも、成瀬だけじゃなく他の登場人物も皆、魅力的で、読んでいて心がホッとした
1投稿日: 2026.03.08
powered by ブクログ4時間で読み終えてしまった。成瀬の行動が読み進めていくうちにどんどん変わっていってあっという間の4時間だった。物語の背景が滋賀県が舞台であり、とても鮮明に情景が書かれていた。特に成瀬が飛び抜けた人で驚いた所も多かった。表紙のかわいい女の子がまさかあの成瀬だと思うと面白かった。成瀬のような、周りの目を気にしないような行動は全てかっこよくて素敵だった。M-1に参加したり、毎日地元で放送のテレビ毎日写り込んだり、やってみたいとは思うが、実際それを行動に移すのは難しいし、根性がいると思う。それを継続して行う成瀬はすごいなと思った。第二弾、三弾とあるので読みたいと思う。
2投稿日: 2026.03.08
powered by ブクログすごくよかった! 話題の本だし読んでみようかくらいの軽い気持ちで読んだけど、これは読んでて気持ちいい。 成瀬の潔さ、公平さがなんともいえず私の気持ちを軽く、前向きにしてくれる。 成瀬だけでなく親友の島崎、ご両親、西浦くん、結希人くん…と誰もが好ましい。すてきだ。 また元気がもらいたいときに読もうと保存確定。
2投稿日: 2026.03.07
powered by ブクログ主人公が他を寄せ付けぬ孤高の存在で。と言う形の話かと思いきや、しっかりと人間味もあって。 キャラクター性もあり、ストーリー性もあり、とにかく読みやすく、読書の入門書としてすごくいいなと思った。
1投稿日: 2026.03.06
powered by ブクログ2026/03/06 オーディブル 表紙に女の子、野球のユニホーム、青春小説から勝手に野球部のマネージャーがチームを甲子園へ導いていく話だと思って聴き始めたら全く違った 笑 終わりまでずっと楽しかった。ぜぜから解散しなくて良かったです。
21投稿日: 2026.03.06
powered by ブクログどの本屋に行ってもランキング入りしているのを見て、読んでみたいと思っていた本。 成瀬の人柄に惹かれた。ああいう人目を気にしないかつ誰もやらないようなことを本気でやってしまうような人が大好きだ。だから幼馴染の島崎の気持ちはよく分かる。テレビに映る、M-1に出る、やったことのないかるた部に入る。一歩踏み出すのに勇気がいるようなことも、戸惑うことなくやってみてしまうのがかっこいい。 「こうあるべきだ」にとらわれず、私も生きていきたい。 森見さんの解説がとても良かった。
10投稿日: 2026.03.06
powered by ブクログ面白い! 奇抜ではあるが人間味に溢れる成瀬の姿には共感できる部分が多かった。 「こんな時期(コロナ禍)でも、できる挑戦がしたい。」という成瀬のチャレンジ精神は、私自身のモチベーションアップにも繋がった。 早く続きを読みたい。
1投稿日: 2026.03.06
powered by ブクログ成瀬は本当に最高の主人公でした!! いわゆる変わり者ですが読めば読むほど成瀬が好きになる作品でした。シリーズ化しているので全部読んでみたいと思いました。 後、大津に行ってみたくなりました。
1投稿日: 2026.03.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
一言で言うなら成瀬が好きだ。 まぁ実際に同じクラスの同級生だったら、まず好きにはならないけど、この物語を見守る立場としては大好き。 島崎の気持ちはよくわかるし、突拍子もないことを言い出す姿を近くで見守りたくなる。(髪の毛全部剃って、卒業のタイミングで何センチになってるかって何?笑) 喋り方がハンターハンターのクラピカをイメージさせ、隙のない姿に魅力を感じた。 肝心のストーリーも、青春って感じでなんか甘酸っぱい。大貫のつんつんした態度とか、社会人になるとあまり周りにいないし。 名前やあだ名で呼び合ってる島崎の周りの女子たちとは違い、一貫して苗字で呼ぶスタイルの成瀬がいい。 成瀬がデパートを立てるまでに、一度膳所の町を散歩してみたくなった。
1投稿日: 2026.03.05
powered by ブクログ成瀬のように生きたいと思った。 坊主にしたいな!自分の芯があるけど、相手のことも考えた上で行動できる強さが成瀬の良さであり愛であると思う。 自己を表現することで相手にも伝わる。
2投稿日: 2026.03.05
powered by ブクログ"普通"の枠すら意識したことがないような、こんなぶっ飛んだ主人公が何も成し遂げないフィクションなんてあるものか! というお話ではなかった。 成瀬だけじゃなく、島崎でも大貫でもその他名前が出てくる登場人物の誰の目線に立ったとしても、身に覚えのある感情が沢山ある。 非常に個性的で人間的で必死に生きている、魅力的な主人公成瀬と私たちは、意外とそんなに変わらないんじゃないかなと思える物語だった。
2投稿日: 2026.03.04
powered by ブクログ私も成瀬あかりのように、周りの目を気にせず自分のやりたいことに向かって突き進むような生き方をしたい、と強く背中を押されたように感じました。
1投稿日: 2026.03.04
powered by ブクログ本屋で平積みしてる本を読もうを今年の抱負にしたい。最近なんか世間の流行みたいなものが掴めなくなってきた気がするからだ。なんだかんだ売れている本(または売り出しされている本)は時代の流れというものを明確に捉えていると思うので、それらを読むことで置くことは「時代に取り残された中年」への処方箋になるだろう。 その一冊目がこの「成瀬は天下を取りに行く」だ。 この本が刊行されたのは令和5年のようなので、最初から趣旨を外している感は否めないが、現在に至るまで続編が作られているシリーズの一作目に当たるので、まあセーフだろう。多分、それに本屋でこのシリーズが平積みされていないのをあまり目にしたことがない。 にもかかわらず何故この本を読んでいなかったというと、単純にタイトルが小っ恥ずかしいからだ。あまり人に読まれているところを見られたくない。 内容としては多彩な才能をもつ女傑、成田と関わった色々の登場人物からの視点で物語が進行し、それらの人や成田自身の成長を描いている。所謂青春小説に該当すると思う。 類似した作品として「刑務所のリタ・ヘイワース(映画「ショーシャンクの空に」の原作)」「桐島、部活やめるってよ」などが挙げられると思う。 ヒットしてるだけあって非常に読みやすい。まとまった時間が取れるなら十分一気読みできるだろう。 登場人物は私より一世代程度年下であるが、私の時代にもあった風景や悩み、そうでないものもあったりし、大変興味深かった。(当然作者は年上だが、若年層にも支持があるようなので、若者の心情を捉えているのだろう。) 特筆するところとして最終章で成田自身が語り手となる。この手の小説としてはなかなか珍しい。(「桐島、部活やめるってよ」に至っては桐島は登場すらしない。)ただ、この章があることで成田が幼馴染である島崎を頼りにしていることが書かれており、バディ物としても読むことができる。 成田自身の人物像についても時代の流れを感じた。成田をみる登場人物の視点では、彼女はまるで別次元を生きる超人のように書かれており、その生き様に影響を受けるが、(最終章を除き)その関係はあまり対等でない。ああ、自分の最近分からない「推し」という概念はこういうものかと思った。 その超人である成田の心情・成長を最終章で敢えて書くことで物語全体の感動に繋がっていると思う。 また、巻末に森見登美彦の解説でも触れられていたが、出だしが良い。「島崎よ、私はこの夏を西武に捧げようと思う。」全く意味不明だが、それ故に引き寄せられる。新書を含み多くの本で出だしの言葉は明文であることが多いが、この出だしも他例に負けず非常に上手いと思う。 次シリーズも是非読みたい!
1投稿日: 2026.03.04
powered by ブクログ成瀬は突発的で周りを気にせず我が道を行く人だけど自分勝手ではない、そんな気がした!成瀬は人を否定しない、身勝手な自己主張がない、意見されれば必ず受け止めてくれる人だ。そんな成瀬の側で協力し見守る島崎と、何にも縛られない成瀬をどこか羨んでいるようにも見える大貫。そんな成瀬に惹かれる西浦。成瀬を取り囲む周りから見た成瀬、そして最後は成瀬自身の話。なんだか最後はわたしも幼馴染に会いたくなってしまった!わたしは滋賀にも膳所にも縁もゆかりも無い人間ですが、鮮明に想像できた。なんなら膳所にも愛着さえも感じる!いつか行ってみたいなあ!そしてM-1の話も出てきて飽きずに読めた。短めだからサクッと読める。続編も読む!成瀬このまま突っ走れ!
2投稿日: 2026.03.03
powered by ブクログ滋賀県が舞台 成瀬が我が道を行く物語。成瀬はオトコマエだ。 やりたいことをまっすぐにやるとは、なかなかできない。 自分なら、恥ずかしとか、あと先を考えてしまう。 そして、自分で終わりの区切りをつける。 自分で選んだことだから止めるのも自分で決める。 考え過ぎず、あっさりと。 やる!と、宣言していても。 そんな、成瀬とお友達の学生時代のお話 天下をとりに行くところが、見たくなる。 次かな。
1投稿日: 2026.03.03
powered by ブクログ中二から高三という思春期ど真ん中な女子が、誰の目も気にせず自分で決めたことに突っ走る。次第に周りを巻き込みながら、、みたいなこともなく、普通のコミュニティ半径で普通の学生しながら思うように生きてみた青春小説。この普通さが良い。本屋大賞受賞作品。
1投稿日: 2026.03.03
powered by ブクログ話題になったのは随分前だけど、読んでみた。 実在するものが多く登場し、現実世界の物語のような不思議な感覚がして気に入った。続編も読もう。
1投稿日: 2026.03.03
powered by ブクログ成瀬さんみたいな人大好きw。 一人でもやりたいことに真っ直ぐに孤軍奮闘してでも突き進む人って、見てると触発される。 周りにもてはやされたり、褒められたり、羨望されるようなことをする人よりも、「なんでそれを?」と、孤立してでも自分の欲求に忠実な人。刺激されますね〜w。 以前読んだ『チルドレン/伊坂幸太郎 著』にも通じるものがありました。 私も大貫さんのような人間ではあったと思うけど、大貫さんのように頭が良くなかったから、私は集団から離れるという選択をした。つまり不登校になった。 間違った選択をしたと今まで思っていたが、ある意味、それが私の自己主張だったのかな?とこれを読んで思った。そう思ったら、不登校も間違った選択ではなかったのかも知れないと思った。
21投稿日: 2026.03.03
powered by ブクログあらすじは知っていたためある程度は予想通りの展開だった。何にでも興味を持ったことには挑戦をしたがる成瀬と、それに似通った性質を持つ自分自身を重ねて読み進めてみた。やっぱり、周りの目を気にせずやりたいことが出来るというのは羨ましいし、かっこいいなと思った。私はどうしても、体裁だとか、周りから賢くよく見られたいだとかに囚われて、あまり突飛なことはできない。その点では成瀬と私に明確な差異があるけど、挑戦してみて、結局途中で頓挫したり、別の関心ごとに興味が移ったりすることは私と同じだ。私はこの自分の性質にコンプレックスがあったため、心のどこかで、「挑戦し続けることが正義」だとか、「最後までやりきれない自分を責めなくていい」などと肯定してほしい気持ちがあった。でも実際は、最後の章で明らかになった通り、自分が最後までやりきれなかったことで島崎の期待に応えられてなかったことに反省をしている。ここで少なからず私はがっくりきたが、でもこれは反対に、成瀬のように完璧に見えた人でさえも、悩み、頓挫し、飽きて、時に反省して、でもまた前に進む、という人間味があること。そしてそうやって色々と方向転換することは悪ではなく、うじうじ考えることも自然でありむしろ成長につながるのだと感じた。 わたしは、成瀬の何が1番羨ましいかと問われれば、彼女の「失敗しても自己否定しない楽観性」と答える。成瀬は失敗したり、飽きても、「だから自分はダメだ」とはならず、「次は何しよっかな」とある意味楽観的に物事捉えている。ブレがあるのは探索している証拠であり、探索してる人しか本当に納得する場所に辿り着けない。そういった面で私はこの成瀬あかりという強烈な人物に、勇気をもらった。
4投稿日: 2026.03.02
powered by ブクログ読む前は、強烈な個性を持つ成瀬が、周りから理解されずとも、自分らしさを貫いて爽快感を味わう話だと思っていたが違った。もっと繊細で、自分らしく生きることは自分勝手に生きるということではないと感じられる話だった。 むしろ人と繋がることの温かさを感じた。 どうしたら友達がつくれるのかや、人との関係を深めるにはどうしたら良いかのヒントにもなった。
1投稿日: 2026.03.01
powered by ブクログ行動力ってすごい、流れる時間は誰もが同じでも、行動した人としなかった人で世界の広がり方が違うと思わされた 結果を決めつけて、行動する前から辞めてしまうのって勿体ないことだと思わされた
0投稿日: 2026.03.01
powered by ブクログ本屋大賞受賞作ということでかなり期待をしていただけに、淡々としたストーリー展開に個人的にはあまりハマらず残念感が否めなかった。 学生時代のグループの序列、本当の自分を出すことの恐れなどを思い出した。 成瀬はそれらを全く気にせず自分を貫く。 周りの目を気にしたり、相手の様子を伺ってしまう私はその強さに憧れさえ感じたので、少しでもいいからそのエッセンスを取り込みたい。
1投稿日: 2026.03.01
powered by ブクログおもしろかった。 読みやすかったが、ちょっと中だるみしたが、後半行き良いよく読みおわれた。 滋賀県の大津市を舞台にしているので地元の方は読んだら、楽しいと思う。 1つ1つのエピソードが濃厚で、さて、私はどう青春だったのか?と問いかける。 きっと楽しい青春だったけど、もっと思い切ったことをしてもよかったのか、地味な意地みたいなこともやってみたかったかな?とか、考えるだけでも楽しかった!
0投稿日: 2026.02.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
やっと読んだ。話題の本は逆に手に取りづらくなってしまう…笑 純粋に上手いなーと思える文章と構成。特に各章で変わっていく視点とその順番が素晴らしい。 成瀬というキャラが突き抜けてはいるんだけど、その周りの登場人物の良さにかえって目がいく。
6投稿日: 2026.02.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ChatGPTに今の私におすすめの本を聞いたところ、成瀬を紹介されたので積読から引っ張りだして読んだ本。 複数人の視点で物語が進んでいく。コロナ禍がすごく懐かしく感じる。 学生時代のどこかのグループに属して安心したい気持ちは少しわかるので読んでいて苦しくなった。成瀬を変人だと思う反面、簡単になんでもやってみようとチャレンジ出来る姿が羨ましくもある。わかる。成瀬が淡々と話すので、感情のないキャラのように感じていたが、最終章は成瀬視点になり、成瀬も寂しいとか人間らしい感情があるんだなと思って何故か安心してしまった。
3投稿日: 2026.02.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
面白すぎる!もっと早く読めば良かったって思ったけれど、既にシリーズが完結しているから3冊一気読みできると捉えよう… 本気で200歳まで生きることを目指したり、人目を気にせずに自分の人生における出来事を増やしたり、成瀬の生き方が魅力的。 それから、友達の島崎のコミュ力と包容力もすごい。私だったらお笑い芸人になりたいという夢を持っていない限りM-1に出ようと誘われても出ないし、校内発表もしないと思う。 前向きに今を生きる2人には励まされた。 島崎が東京に引っ越した後、2人はそれぞれどんな風に過ごすのかが楽しみ!すぐに読む!
0投稿日: 2026.02.28
powered by ブクログ滋賀にゆかりの内人でも楽しめる、一見完璧に見える成瀬の年齢故の幼さみたいなところが人間味を感じさせるのも良い。続編もちゃんと読みます
0投稿日: 2026.02.28
powered by ブクログちっちゃいことでウジウジしている自分が馬鹿馬鹿しくなりました。 周りの目を気にせず、自分の信念を突き通す成瀬のカッコ良さに圧倒されます。 本作は本屋大賞を受賞していることもあり、期待が膨らんだ状態で読んだので、それを上回るか?と心配でしたが、心配していた自分も馬鹿でした笑 ぜひ読んでみてください!
9投稿日: 2026.02.28
powered by ブクログ青春!中高を思い出した。個性的な成瀬とそれを見守る島崎や西浦の関係があたたかい。ずっとそのままでいて。 西武が閉店する寂しさ、親友が引っ越す寂しさ、わかるわかる泣 お話は特に「階段は走らない」が好きだなぁ。どんな自分でも貶めたりせず正しく叱って肯定してくれそうな成瀬に元気をもらえた。ありがとう! 瑞々しくてすっきりとした読了感。軽くて読みやすかった!爽やかな夏を感じられる。夏にもう一回読みたいですね〜
1投稿日: 2026.02.28
powered by ブクログ「成瀬は天下を取りにいく」 「成瀬は信じた道をいく」 #読了 成瀬シリーズ、最高すぎる……! 成瀬あかりの 「我が道を突き進む」生き方が、 読んでいてスカッとするし、 めっちゃ元気がもらえる! 「200歳まで生きる」のを目標とする 成瀬の真っ直ぐさが、ただただ愛おしい。 もし隣に成瀬がいたら、 人生の悩みなんて、 全部どうでもよくなりそう。 あたま空っぽにして元気になりたい人、 今すぐ読んでほしい一冊! 成瀬ロスになりそうだから 完結編はまだお預け。 必要な時まで、大切にとっておこう。
1投稿日: 2026.02.28
powered by ブクログ学生とはいえど現代社会の生活の中で、周囲の目を気にしながら生きる人が多い中で、自分を貫く気持ち良さを持つ成瀬が滋賀を舞台に彼女の想いのままに駆け巡るという読感の良い小説。 しかし翻って私自身はもう50歳間近で、社会的には一応リタイアして対人ストレスなく気ままに生活する一方、特にやりたいこともないなぁと、のんびり生活する暮らしになってしまっているので、成瀬のような周囲をスパスパぶった斬る必要も憧れも感じないくらい老成してしまっていて、もうちょっと若い時に読めば、成瀬に憧れの念を抱き、星5評価だったかなと思った。
2投稿日: 2026.02.27
powered by ブクログ読んでおかないと絶対いけない本だと思っていた。 まっすぐすぎる主人公だから、これだけ賛同されるのである。それはイコール「変わってる」ってことになる。 その変わってるさまが面白い。自分を凄まじく持っている様子がカッコいい。 成瀬は控えめに言って最高だ。
1投稿日: 2026.02.27
powered by ブクログ◯ 草津市民である須田とはこの感覚を共有できないだろう。(137p) ◯唐突に成瀬さんが好きだ、と思った。(155p) ★成瀬は、周囲から浮くことを恐れていない。かといって自分勝手とか、コミュ障とも違う。きちんと自分の軸を持っていて、周囲と共生できる生き方が、共感を生むのだろう。 ★目標を立て、それにむけて着実に取り組む。その目標も、スポーツで全国トップになるとか、起業して成功するとか、そういう一般的にも認められた成功ではなく、自分なりの目標なのだ。地方都市が舞台になっていることもあり、身近に感じる。 ★周囲の人物目線で語られているので始めは、成瀬が何を考えているのか分からなかったが、後半は、照れたり、早合点して戸惑ったり、人間らしい一面が見られて良かった。
9投稿日: 2026.02.27
powered by ブクログ本当は成瀬のように生きたい。 つまらない自意識を持つ自分が読むから、スカッとする。 捨てられない、周りを気にすることなく生きていきたい。 自分軸を強く持ちたい。
0投稿日: 2026.02.27
powered by ブクログ成瀬が格好いい。島崎も成瀬をリスペクトし、近すぎない友人として、素敵な関係だなと思った。 さくさくストーリーが進んでいくので、読み易さがあった。
0投稿日: 2026.02.27
powered by ブクログうーん爽快! 日本人って不安視する傾向があると思う。その中でも成瀬は、強く輝く存在だよね。 一人ひとりが前を向いて輝けたら。もっともっといい世界になれると思うんだよなーなんて。 自分は悩みやすいタイプだけど、それでも前向いてやっていこう。
0投稿日: 2026.02.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2024年本屋大賞受賞作。 多分に個性的でエネルギッシュな成瀬。彼女の姿を周囲の者からの視点で浮かび上がらせます。 世代はマサルや敬太に近いので、彼らの話の方が私には共感できる部分が多かったです。 もし成瀬とクラスメイトだったら、私はかえでの立場に近いと思いました。島崎にはなれないなぁ。巻き込まれる勇気が出ないです(笑)。
2投稿日: 2026.02.26
powered by ブクログ主人公の周りの目を気にせず、あるがまま思うままに行動する姿が爽快。読みやすく面白い。思い立ったらすぐに行動に移し、試してみる。上手くいかなかったらそれでいいし、100のうち1でも成功すれば儲けものという考え方が、なかなか行動に移せない自分に突き刺さった。失敗を恐れずあらゆることを試す回数を増やすこと、継続することが人間を形作るのだと思う。主人公は一癖ある性格だがなんでも一定以上、なんなら上位の成績を納めている。何かに悩んだり、不安に思うような様子はあまりなく人生をとても楽しんでいる。やはり行動(アウトプット)が自己成長と人生の充実において最も大事だと改めて気付かされた。 まずは小さなことから。本や動画での気づきや学びをこの感想のようにアウトプットしていく。また、朝1時間早起きしてFPの勉強を始める。
0投稿日: 2026.02.26
powered by ブクログ桐島とかハルヒとか超人に語り部が振り回される系小説。まあ連作短編なので桐島の方が近いか。ただ最終的に成瀬の視点で地に足つけてくるのが良かった。成瀬も普通の人間なんだなと思えてホッとした。 それと連作短編は、読み手が一番苦労する「設定の理解」を毎度強いてきて、正直作者の都合だと個人的には思っており、あまり良い印象はなかったのだが、本作は連作短編で視点を変えることにきちんと意義があってその点は評価できる。特に成瀬や大貫の視点から島崎が結構肝の座っているやつというのが見えてくるのが面白い。
0投稿日: 2026.02.26
powered by ブクログ「だいたい大阪で西武百貨店が出来るのはおかしい」 わが町近鉄八尾に西武ができた事を思い出す。 そんな近鉄寄りの私のはずが、出来たらできたで 「八尾には百貨店あんねんぞ」 と自慢してた。 その八尾西武百貨店が閉店と聞いた時 「ウソやん!…」 アンチ西武アンチ巨人の私でもデストラーデを思いながら驚いた記憶が戻ってくる。 そんな八尾市民が表せなかった愛情を表現してくれるのがおかしくってツッコミながら読んでしまった。 私自身、なんだか売れてる本に嫉妬心を抱くタイプでなかなか読めてなかったけど、素直に楽しめました♪ 琵琶湖のほとりでサラリーマンとの一件は声を出して笑ってしまった。 読み終わってもまだちょっとニヤけてしまいます♪
4投稿日: 2026.02.25
powered by ブクログこの本は私にとって大切な思い入れのある棺桶に入れてほしい1冊。 本を読めと幼少期から言われすぎて、読書がずっと大っ嫌いだった。 だけど自分がしているSNSでの活動を応援してくれている方から初めて開いたオフ会の差し入れでプレゼントされたのがこの1冊。 教師だった祖父に昔からよく本をプレゼントしてもらっていたが、それが大きくなると図書カードに変わり大好きなAKBが載っているグラビア雑誌ばかりにそのカードを使っていたので実際にこういったまともな(?)本をプレゼントされたのは10年以上ぶりだった。 なんとなく、お風呂にゆっくり浸かりたくて、なんでこの本をプレゼントしてくれたのか読んで確かめてみたくて。 プレゼントしてもらったものだから恐る恐る「途中でどうか飽きませんように」と願いながら開いた。 ところがどっこいすらっすら読み進められる。 びっくりするほどに。 紙の本の良さを、読書という新しいリフレッシュ体験を「成瀬」が教えてくれた。 後に3冊目の「成瀬は都を駆け抜ける」では宮島未奈さんのサイン会に行くほどの大ファンに。 そこまでして本を好きになれたのはこの「成瀬」のおかげだったからだと思う。 プレゼントされた本がこの本じゃなかったら読書にここまでハマることはなかったんじゃないかなと。 本の感想自体としては 自分の本当の部分を隠して周りに合わせる子が多い年頃に加え、 SNSで色んな情報や流行がある今の時代に 常に自分の中の芯を持ってブレずに成長していく姿がかっこよくて憧れる。 そして何かにチャレンジした結果よりも、それに至る過程を大切ににする成瀬だからこそ 周りの人の心を変えられるほどの影響力が生まれるのだと思う。 この本を読むことによって「自分軸」を大切に生きようと思えて、自分に素直になれる気がするからもっとこれからの人生を楽しめそう。 そしてなによりチャレンジ精神と行動力、周りを気にしない成瀬の性格が どこか自分と似ているところに一番惹きつけられた。 改めて本当に大好きな、大切な1冊.
0投稿日: 2026.02.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最初読んでいた時は、なんてぶっ飛んだ子なんだ…と思ったり、なんか見た事あるほどに破天荒というかワガママなように感じていましたが、読み進めていくうちに、わがままでも自己中心的な訳でもないんだな、とほんの少しだけかもしれませんが理解しました。 どんなことがあってもぶれない心だったり芯があるというのはこうもかっこいいことなんだなと思いました。 大きいことを何個も言って、どれか叶えば嘘では無い、というのは好きでした。自分はついネガティブな発言が多くなりがちなので真似しようかなと思いました。 私も200歳まで生きて成瀬を見届けようかと思います。
0投稿日: 2026.02.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
後輩からおすすめされて読みました。 成瀬の挑戦心と行動力、自分らしく生きる姿勢に尊敬した。 あと島崎めっちゃいいやつ。成瀬の挑戦を否定せず、期待して見守ってくれながら、時に共に行動してくれる。一見、成瀬に振り回されてそうだけども、成瀬の急な思いつきで2人でコンビを結成し始めた漫才に対して、最後の章で来春から東京に行ってしまう島崎が、「漫才やるの楽しかったみたい。」「夏祭りの日には帰ってきて司会やるつもりだったんだけど」と語り、親友の引越しという現実を前にして揺れる成瀬の背中を押してくれたシーンは胸熱だった。 続編早く文庫化してほしいです!
1投稿日: 2026.02.25
powered by ブクログ成瀬みたいな女の子。個人的に非常に憧れる。読みやすかった。本屋さん大賞ですよね。応援したくなるそんな作品だと思う。
1投稿日: 2026.02.25
powered by ブクログ人はよく「主体性が大事」という。 私もそう思う。 だが本作は、その主体性が周囲に良い影響を与えていくという王道的な側面だけでなく、主体性とは、それを支えてくれる誰かがいてこそ、より輝きを増すものだということを教えてくれる作品だった。 物語前半では、成瀬あかりの圧倒的な主体性が物語全体を呑み込み、島崎みゆきはどこか「成瀬に合わせている」存在として描かれている。 そして終盤、物語は一見「成瀬が島崎の存在の大きさを思い知った」という構図で展開する。 だが私は、この場面の本質はむしろ島崎自身の主体性の成長にあると感じた。 島崎が東京へ行くと知ったとき、成瀬はそれまで無意識のうちに「いつも合わせてくれる島崎」に安心し、頼っていた自分に気づく。 同時に、それは島崎の主体性を奪っていたのではないかという、ある種のエゴの気配にも触れる。 しかし当の島崎は、その心配をよそに、この数年の中で確実に主体性を育んでいた。 東京へ行くこと、夏祭り実行委員として動くこと、ゼゼカラを続けること、それらはすべて彼女自身の選択である。 人はいつまでも同じではない。環境や出会いによって価値観は変わっていく。他者を完全にコントロールすることなどできない。 それでも、他者と常に一定の距離を保っているように見えた成瀬でさえ、島崎がいなくなるかもしれないと想像したとき、喪失感のような感情を覚える。 それは、人が人である以上避けられない「愛着」であり、極端に言えば「執着」と呼べるものなのかもしれない。 仙人でもない限り、人は執着と無縁でいられないのではないだろうか。 「成瀬はすごい」と言ってくれる島崎の存在。一見、誰にでも言えそうな言葉だ。 だが実際には、周囲から変わり者と思われがちな成瀬の才能に感動し、共感や共鳴ができなくても、友として支え続けてきたからこそ出てくる言葉だろう。 その言葉があったからこそ、成瀬は一人では踏み出せない挑戦に進めたこともあった。 そして島崎自身も、その挑戦を見守り、関わる中で主体性を育てていったのではないかだろうか。 極端な例になるが、あるアニメ作品の台詞に「人が変わっていくことが、こんなにも残酷だなんて知りたくなかった」というものがある。 人が変わることは、成長であると同時に、関係の形を変えてしまう可能性もある。だからこそ痛みを伴う。それでも人は変わることを止められない。 この作品を読んで私は、成瀬と島崎の関係を天才と秀才の関係として捉えることもできるのではないかと考えた。 成瀬は「まだ存在しないもの」に挑戦し続けられる天才型。島崎は「すでにあるもの」を見据えられる秀才型。 天才は未来を、秀才は現実を見つめる。 だが、天才の才は、理解されなければ埋もれ潰えてしまうこともある。だからこそ、その才を見出す存在が必要になる。 秀才がいるから天才は見つけられる。 そして互いに憧れたり、衝突したり、刺激し合うことで進化していく。 天才と秀才は上下関係ではない。 隣に立ち、互いを照らし合う関係なのだ。
1投稿日: 2026.02.25
powered by ブクログ面白かった! 話題になっていてずっと気になっていた。 章が短く読みやすく、サクサク読み進められた。 なにより成瀬のキャラが独特で最高! あとがきを読んで、自分は自分らしく生きられているのか俯瞰して考えることもできた。 我が道を突き進む成瀬を見ていると、勇気をもらえるし、前向きになれる。 是非2作目も読んでみたいと思った。
0投稿日: 2026.02.24
powered by ブクログ「成瀬は天下を取りにいく」読了。いやぁめっちゃ面白かった!あまりに気に入り過ぎて即読み返したw 本屋大賞くらいの前情報しかなくどんな内容かと思いきや、皆、西武愛が凄過ぎない?そして成瀬が好き過ぎるw 西浦の気持ちもよくわかるし島崎になって一生成瀬を見守りたい!
1投稿日: 2026.02.24
powered by ブクログさくさく読めた〜!まず 作者も含めて地域への愛をすごく感じたし 地元の人が読んだらたまらんやろなあって思いながら読んでた!最初は"成瀬"の強烈なキャラクター性を楽しみながら読み進めていくことになるけど 周囲の人間模様も描くことで単なる面白いだけじゃなくなるし 最後の章で三人称限定視点で成瀬の内側から描かれることで そこまで丁寧に描き重ねてきた変人成瀬の"人間味"が浮き出ることになって うまいなあとᵔ-ᵔ
2投稿日: 2026.02.24
powered by ブクログ成瀬って勇敢で素直で、めっちゃいい子やん! 鈍感なとこも可愛いな♡ どんなことにも素直に向かっていく、そんな成瀬に惹かれました! さすがに奇想天外すぎて爆笑だったけど。 勇気づけて欲しい!って時に読みたい物語でした!
1投稿日: 2026.02.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2026年 11冊目(再読) 成瀬の圧倒的な存在感に終始引き込まれた一冊だった。 「私は二百歳まで生きようと思っている」 そんな突き抜けた宣言を堂々とする彼女は、周囲から距離を置かれても全く揺らがない。むしろそれすらも自分らしさに変えてしまう強さがある。 でも、成瀬の魅力は“完璧さ”ではない。 たくさん種をまいて、ひとつでも花が咲けばいい。 咲かなくても、その挑戦はすべて肥やしになる。 その姿勢こそが、彼女の本当の強さだと感じた。 そして、そんな成瀬を「成瀬らしい」と肯定し続けた島崎の存在も大きい。 誰かに理解されることで、人はこんなにも自由に輝けるのだと思った。 テンポも良く、読書が苦手な人にもおすすめしたい一冊。
4投稿日: 2026.02.23
powered by ブクログ「島崎、わたしはこの夏を西武に捧げようと思う」この書き出しがまず素晴らしい。たった一文で、成瀬という人物の輪郭がなんとなく掴めてしまうのがすごい。突拍子もなく、しかし妙に真剣で、どこか爽やか。 地元ではないが、大津という街が好きな私にとって、本作はとりわけ刺さる物語だった。 全体として非常に良い小説だと思う。なかでも第一章、第二章は格別だ。成瀬と島崎の会話はまさに漫才的で、いつまでも読んでいたくなる魅力がある。成瀬の強烈なまでの前向きさと彼女に寄り添う「普通」の島崎の絶妙な対比。ほのぼのとした日常でありながら、どこか非日常的で、ほんのりファンタジーの匂い。現実にはなかなか存在し得ない爽やかな少女と、それを自然体で受け止める友人。だからこそ安心して読めるし、理屈抜きに楽しい。彼女らの自由さに浸っていたい。 第三章からの物語は変わる。成瀬を中心に回っていた世界に、敬太や大貫かえでといった別の視点が入り込む。作品が「成瀬を巡る物語」へと広がっていくのだが、その転換には少なからず違和感を覚えた。 敬太は過去を引きずる大人で、大貫は周囲の目を気にしすぎる少女。どちらも現実的で、等身大の人物である。それ自体は悪くないのだが、成瀬という存在がまとっていた軽やかさや解放感とは質が異なる。読者は彼らを批評的な目で見てしまうし、物語もまたそうした「批評」を誘う。第五章の西浦は成瀬の良き理解者として好ましい存在だったが、第三・第四章はやや現実に寄りすぎている印象を受けた。感情移入できる小説は好きだが、私は少なくとも本作にそれを求めていない。 この小説が売れた理由は、森見氏の解説にある通り、コロナ禍の鬱屈を吹き飛ばしてくれる元気な主人公を、私たちはどこかで渇望していたからかもしれない。成瀬は、周囲の目を気にせず我が道を進む。その痛快さが万人に受ける。
1投稿日: 2026.02.23
powered by ブクログ成瀬は無神経でぶっ飛んだ人かと当初は思っていたがそうではなかった。成瀬という人間を複数の人間からどう映るか物語る。最後、成瀬視点で語られる。成瀬本人がどう感じるのか、成瀬の脆さからとても好感を持てた。思っている事を素直に伝える大事さを感じた
0投稿日: 2026.02.22
powered by ブクログ青春群像が苦手な私だが、これは珍しく飽きずに読め、自分の中の偏見が取り払われる機会をくれた。というか、群像ではないのかも?成瀬は群れていない。群れる者と群れない者の間にあるのは対立だけではない。それぞれのスタンスで交流していけば良い。 成瀬はASD傾向が強いが、本人の自己肯定感の高さと、理解者の関わり方が彼女を魅力的に見せている。同じ傾向の持ち主にとっても、救いのある物語で温かい。
10投稿日: 2026.02.22
powered by ブクログ読む前のなんとなくのイメージで、成瀬はきっと完璧な人間なんだろうなと思っていたけど、実際はとても人間味の溢れるキャラクターで、『あ、これが成瀬が愛される理由か』と実感した。 成瀬も魅力的だけど、個人的には島崎がすごく好き。包容力や温かさがあって、とにかく成瀬のことが大好きなんだなって思えたし、成瀬あかり史に島崎は必要不可欠。とにかくこのコンビがずっと笑いあってくれていたらそれでいい。 文庫本派だから今更ながら呼んでみたけど解説が森見登美彦さんで2倍のお得感。まだ読んでない人は読むべき一冊。言わずもがな『成瀬は信じた道をいく』の読む予定ができた。
0投稿日: 2026.02.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
軽めの青春小説。膳所が舞台。成瀬のような人は割と実在する気がする。小さな目標と実践を繰り返す毎日素晴らしい。膳所にまた行ってみたいと思える。西浦くんとの今後が気になる。 西武にそこまで愛着ある?とは思うが。笑
1投稿日: 2026.02.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
うーん、そんなに最後まで盛り上がって読めたかと言うとそうではないかも。読み終わったあとの読後感も、いまいちだった。多分、主人公の行動が常識とはかけ離れていて、それを私自身が面白いと思う人間性ではないからだと思う。私も島崎側ではなく、『やばい人いる……』って遠巻きから見る側だろう。 主人公成瀬の力強さ、思い切りの良さは気持ちが良かった。しかし、思い切って行動に移し、結果を知ることが大事で、結果を出すことは大して重要視しておらず、志半ばであっさりやめたりする。そんな姿に島崎と一緒になんだかがっかりすることもしばしばあった。 しかし、200歳まで生きると目標を決め、毎日を生きる姿はかっこいい。なんだか行動も一貫性があって、見習いたい、こんな風になりたいと思った。 色々諦めながら生きる人々に元気を与える1冊。
0投稿日: 2026.02.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
成瀬のまっすぐな性格、周りを気にしないで自分を突き通す姿がとても眩しく、爽快な物語だった。あと、周りにいる人も魅力的。友達にM1出ようって言われて、はーいって出れるか!?!? 滋賀県の膳所というところが舞台なんだけど、成瀬が膳所にすごく思い入れがあるところもいいなと思った。わたしは自分の地元で有名なものとか、何も知らないし、正直愛着もそこまでない。だって何にもないんだもん、、、でも、何もないと思っているのはわたしの思い込みで、成瀬のようにきちんと地元に目を向けたら、愛おしく思える部分もあるのかなあなどと思いながら楽しんで読めた。続編も読みたい!
0投稿日: 2026.02.22
powered by ブクログ人生を余すことなく堪能している。 自分も成瀬みたいに「やりたい」と感じたことを衝動的に起こしてみたいと思った。
1投稿日: 2026.02.22
powered by ブクログ地元大好き人間からすると読んでいて楽しかった。 滋賀へは一度しか行ったことはないが、滋賀を知れた気がした。 成瀬のようになんにでもチャレンジする精神、大事だなあと思った。そしてそれに嫌々でもつきそう島崎の優しさ。 個人的ににっしゃんの女性を見る目は絶対あると思った笑 物語がトントンと進んでいくのでもっと深く読みたいなとおも思った。
0投稿日: 2026.02.22
powered by ブクログ周りに左右されず自分のやりたいことを継続してやり続ける。周りといかに順応してうまくやるかで生きてきている自分にとっては憧れる生き方。 もっと自分のやりたいことを人目を気にせず、でも人道からはみ出さずカッコよく生きていきたい。 子どもにも本人のやりたいことをやりたいように失敗しても立ち上がる勇気をもってほしい。
0投稿日: 2026.02.21
powered by ブクログ「主人公が中学生か、楽しめるだろうか」と怯えていた私の背中を蹴飛ばしたい。すっっばらしい作品。作者さんこれがデビュー作だと?!凄くない?!?! わりと成瀬のような友人の多い私はみゆきに共感しながら読んだ。
0投稿日: 2026.02.21
powered by ブクログ自分のやりたいことは何? 他者から見て 望まれるように 普通であれ 結果を残せ 年齢を重ねるとやりたいことがどんどん見えなくなる 成瀬は自分の中心から自分を見ていて爽快だった こんな人いる?からこんな人いたらいいなになり 読後はこんな人が必要と思うようになる 作者のセンスも抜群で M‐1 にも出てほしい すでに琵琶湖のミシガンの時刻表を確認して春には出かけたい 65歳の私が高校生に励まされた
0投稿日: 2026.02.21
powered by ブクログストレスなく爽快に読み進められる本だった。主人公が成瀬だから当たり前かもしれないけれど、本自体が成瀬みたいな真っ直ぐな内容だった。 読み進めながら、私も成瀬みたいに他人からどう見えるかは気にせず自分のしたいことをできていたらなあ、と成瀬に対する憧れや尊敬と同時に自分自身の学生生活への後悔を知らず知らずのうちにしていた。でも実際いま学生時代に戻れたとしても、やっぱり成瀬みたいには行動できないよなとも思ったり。成瀬はなんだか人間離れしていると思いながら読み進めていたけれど、最後の章で成瀬も動揺するし勉強が手につかないこともあるし人への配慮や優しさ、気遣いもある、そういう人間らしい一面を見れてなんだか嬉しかった。 あと、成瀬や物語に出てくる登場人物が故郷への想いが強くて地元愛に溢れていて、そういうところもとっても素敵だなと思った。 続編も2冊出ているから早く読みたい。
7投稿日: 2026.02.20
powered by ブクログ成瀬の破天荒な言動が面白くテンポよく読み進められた。文章も軽やかで読みやすく、キャラクターの魅力は十分に感じられた。ただ、期待しすぎてしまったせいか、物語としての起承転結や大きな展開はやや控えめに感じた。楽しめたが、強い余韻や意外性はもう一歩欲しかった。
0投稿日: 2026.02.20
powered by ブクログ有名な本なので読んでみました。 個人的にはめちゃくちゃ面白いとは思わなかった。 ただ、成瀬が猪突猛進に新しいことを開拓していきつつ、周りのメンバーもそれに感化されて少しずつ、変わっていく瞬間を見られたのは面白かった。
1投稿日: 2026.02.20
powered by ブクログMー1予選に出るだけでなく、地元の祭で漫才するのが良い。そこまでしときながら、2人で過ごす時間が永遠でないというのは切ない。 続編を読んでおらずわからないので、とにかく(恋人ではないけど)織姫と彦星のようにゼゼカラが続いて欲しい気持ちだけある。
0投稿日: 2026.02.20
