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がらんどう
がらんどう
大谷朝子/集英社
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総合評価

7件)
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    ---------------------------------- 子供を持つのか持たないのかという 選択の分かれ目にいる女性の等身大の焦りと、 誰かの等身大の信用ならなさと、その先にある、 等身大の「自分を知る」という感覚が、 本書にはある。 作家 津村記久子氏 推薦! ---------------------------------- タイトルが素敵で。 YouTubeほんタメであかりんが紹介してた記憶です。 あり得ない、あり得なくない、 わからない、でもわかる気もする、 40手前の私はそんな気持ちで読んでました。 シスターフッドと呼ぶには頼りないし、 何かあれば、 それは私の人生だからという割り切りも感じて。 だけど生理的に無理という気持ちや、 何だかわからないけど納得できないしムカつく、 みたいな不安定な気持ちもわかる気がして。 だから何?で、結論は?みたいなスタイルではなくて、 何となく受容するような気持ちで読み進めました。 答えは出なくても日々は続いていく。 そんな日もあるし、そんこともあるよね。 個人的に良い読書でした。

    10
    投稿日: 2025.08.24
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    テーマは重いはずなのに、サラッと読めた。「諦めないことが正解じゃないように、たぶん、諦めることも正解じゃないよ」って言葉いいな。大人になって色々リミットが迫っていることはわかるけど全てが自分でコントロールできることじゃないし、気持ちがあるからどうこうできることでもないし。でも理解してそばにいてくれる人がいるっていいな。

    0
    投稿日: 2025.06.23
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    菅沼と平井の淡々なる日常。 2人がルームシェアをし始めたきっかけが今っぽい。 同年代として気になる作品でした。

    5
    投稿日: 2025.06.11
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    子供を持つのか、持たないのか という帯に惹かれて購入して読んだ。 和歌山県のシルエットを思わず調べてしまった(笑) P15 突然、脳に風が吹いたように閃いた っていう表現が好き。 今度、ドトールコーヒーでランチも食べてみたい。

    6
    投稿日: 2025.05.06
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    リアルの男はダメでも偶像の男は推せるとか、普通に結婚して子供を育ててという人生に憧れるとか、そこまでお金に困ってるわけでもないとか、地味だとか、とにかく自分と重なる部分が多くて読めて良かった。

    0
    投稿日: 2025.04.22
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    "世間一般の幸せ"を諦めれば楽になるのか__ 私たちは日々あらゆる選択をしながら生きている。 その選択に正解はない。 自らに課したプレッシャーは案外軽くて腕にすっぽり収まる程度かもね、抱きしめてみたら愛しいものだよ。そんなメッセージを感じて私は救われた。

    7
    投稿日: 2025.04.21
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    なんだろな。 最後までもやもやした。 人には解りにくいけどそれぞれ悩みがあったりする それは恋愛が出来ないとか 男性に触れられないとか。 マッサージでさえ嫌な人もいる。 子供って結婚て。一般的に生きてない人ははずれてるんだろうか? それでも、いいやんと開き直れる人もいればくずくず悩む人も。 せめて、自分は信じて好きでいようよ と主人公に言いたい それは私自身にもたけど

    17
    投稿日: 2025.04.08