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吸血鬼と伝説の名舞台
吸血鬼と伝説の名舞台
赤川次郎、ひだかなみ/集英社
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総合評価

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    吸血鬼の正統な末裔クロロックと、娘のエリカが事件を解決していくお話。 知らなかったのですが、シリーズものなんだそうです。 シリーズになっているので、きっと人気なんだろうと思いますが、私にははまらず… ラノベよりサクサク読め、内容は薄いです。 事件解決までのストーリーもさらっとしすぎていて、あまり楽しめなかったです。 クロロックと妻(後妻)涼子が最後まで好きになれなかったです。 エリカに対する妻の態度(エリカを無視する)にイラッとし、それについて何も言わないクロロックにもイラッとしました。

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    投稿日: 2023.02.05
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    「吸血鬼と幻の女」 一夜過ごし目が覚めると。 一人の男の過去から始まった事件であり殺された女性たちは可哀想だが、浮気や女を取っかえ引っ変えする事を何とも思わない男にはいいお灸だったかもな。 突然自分の傍に現れた女の人と映画の様になるなんて、早々現実にあるわけないだろう。 「吸血鬼選考会」 消えた母親と逮捕された父。 彼女にとって自分の歴に傷が付く事よりも、両親を突然失ったショックの方が大きかったろうが無事に全てがまとまりそうで良かった。 イントネーションの違いや聞き間違いで、ここまで誤認逮捕される世界というのは怖いな。 「吸血鬼と伝説の名舞台」 彼女を追いかける影の正体。 人の人生を歩む役を演じるにあたって本気でのめり込み、役を作り込みなりきるからこそ彼女達には見えない存在を感じたのだろうな。 全く同じ様に出来る天才は居るかもしれないが、人によって違うからこそ見る価値があるのではないだろうか。

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    投稿日: 2020.01.06