
総合評価
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powered by ブクログ特捜地域潜入班に部屋が与えられ丸山勇と万羽福子が正式メンバーとなり新体制となって第一弾の捜査は死刑囚が新たな殺人を自白したことから始まる。粘り強い捜査で浮かび上がった真実とは。色々考えさせられた。そして郡上おどり、一度参加してみたい。
11投稿日: 2026.01.12
powered by ブクログしかし、年末年始と重いのエグいの連チャンや! シリーズ第7弾! ようやく認められて、部屋貰えたみたい。 今まで、会議室か、キャンピングカーやったのに! 教誨師さんから、連絡あり! 死刑囚が新たに殺人事件を自白してる! もう、死刑なるんやから、ええやん!って思わんでもないけど。 千一と言われるほど嘘つき!(千に一つもホントの事言わない) でも、教誨師さんは、 「嘘だらけのままで受ける処刑は『罪の償い』ではなく『ただの死』だ。私は彼を『人』として死なせてやりたいのです」 やはり、真実を明かして、死刑囚の彼にも分かって貰い、人になってから、召されるようにするというミッション。 真実を隠してる死刑囚が人のような気もして… なんか明かされる真実が、明かさんでもええようにも思うんやけどな。せっかく、そのまま逝こうとしてたのに… 逝った死刑囚も残った姉も心静かになったからええのかな… 次は、依存症シリーズで、更に重く⤵︎
83投稿日: 2026.01.10
powered by ブクログ幽霊がきっかけで、凶悪死刑囚の半生を調べるうちに姉への想いなど色々と分かり、お姉さんの気持ちも少しは救われ事件も解決、死刑について色々考えさせられた。 束の間の家族団欒シーンがほっこりし、勇たち班のメンバーと桃香のシーンも微笑ましい。
25投稿日: 2026.01.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今年最初の一冊。 死刑囚が他にも殺人を犯したと告白したことから、始まる本編。 虐待から始まる殺人の連鎖の果ての死刑はあまりに切ない。 しかし、罪は償わなければならない。 その最後の願いを調べることは果たして正義なのか? とも考えてしまったけれども、よんで良かったと思う一冊でした。
30投稿日: 2026.01.02
powered by ブクログ内藤了『SOUL 警視庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花』角川ホラー文庫。 皆様、明けましておめでとうございます。どうか今年も宜しくお願い致します。 2026年最初の読了作。 シリーズ第7弾。ホラー要素は無く、ホラー文庫の作品である意味が解らず、結末もありきたりだった。 秘密は墓場まで持って行くという言葉があるが、それならそれで良かったのではないかと思ったりもする。全てを掘り起こすことだけが正義ではない。 班長の土井火斗志と鳴瀬清花に加え、丸山勇と万羽福子が正式メンバーとなり、新しい部屋も与えられ、新体制となった特捜地域潜入班。 新生特捜地域潜入班に舞い込んで来た調査依頼は、東京拘置所の教誨師を務める住職が担当する強盗致死のほかに4人の殺害の罪で収監されている死刑囚の西口治が、新たな殺人について自白した案件だった。西口治は、千に一つも真実を言わないことで有名な受刑者であることから、誰もまともに取り合ってくれず、潜入班の力を借りたいと言うのだ。 死刑が確定している西口に、反省の色は皆無であり、これ以上の罪を暴く必要はあるのか。この捜査は一体誰を救うというのか。 本体価格780円 ★★★
60投稿日: 2026.01.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
内藤了の新刊2冊のうちどちらを先に読むか迷い、しばらく離れていた“藤堂比奈子”シリーズのスピンオフよりも現在進行中のこちらを優先することに。 殺人をまったく後悔していない様子の死刑囚が告白する別の殺人。調査を進めたところで時効が成立している昔の話。告白が本当だったとしても今更どうなるというのかと思う清花に班長がかけた言葉が心に残ります。この仕事、損得で考えるようになったら終わりだと。もしかするとそれはいろんな場面で思い出さなければならない言葉なのかなと思う。 人生すべてが嘘だった人なんていない。千にひとつでも本当のことがあるはず。
2投稿日: 2025.12.28
