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それでも俺は、妻としたい(新潮文庫)
それでも俺は、妻としたい(新潮文庫)
足立紳/新潮社
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総合評価

13件)
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    愛すべきダメ夫は、ひたすら妻とのセックスのことばかり考えている。年収の低いダメ夫なのに、なぜか憎めない。映画化もされた作品。こんなに可愛げがある夫だったら、私はかわいがっちゃいそうなんだが…笑。

    4
    投稿日: 2025.11.16
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    一言で言うなら、夫婦漫才。 クリーンな社会を望む令和だと、なかなか受け入れられづらい内容だけど、他人にはわからない繋がりみたいなものが、それぞれの関係の中にあるんだろうな、と言うのが本当のところ。

    12
    投稿日: 2025.05.05
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    第三者には分からない、夫婦の繋がり、想いが、喜怒哀楽交えてわかりやすい。 クズ過ぎる、言葉が汚すぎる、思う所は色々あるだろうが、2人の中にあるものだから、客観的に楽しめました。 でも、思う。 お前は思考回路イカれてるし あんたは口から出る言葉が汚ねーよって。

    1
    投稿日: 2024.10.02
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    「ブギウギ」の足立紳。 何年か前に見た監督・脚本の映画「喜劇 愛妻物語」はとても好きだった。 巻末の北上次郎さんの解説によると、この「喜劇 愛妻物語」を原型としたのが本書、とのこと。主人公の脚本家を目指すダメ男も、夫に罵詈雑言を浴びせる妻も馴染みがあった。 でも小説だと、夫のダメぶりが微に入り細に入り細に入りすぎて読むのが少し辛かった。 そりゃあ、チカちゃん怒るの無理ないって思ってしまう。

    0
    投稿日: 2024.04.20
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    2.75 物凄く読みやすいので皆さん読んでほしい 夫婦の関係性が良き! 想像しやすい 弱い、強いのバランスが良いし、ありそう 何事にも欲って大事よ

    0
    投稿日: 2024.03.12
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    旦那はクズ。私は強くそう思う。それでも、なぜそういう行動を取る、なぜそういうことを言う、なぜそう考えるのかということはやはり本人にしか分からないのだろう。 もっとこうすればいいのに、というのはやはり第三者の意見でしかないんだ。 セックスレスについて考えるより、そんなことを考えながら読んでいた

    0
    投稿日: 2023.02.23
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    笑えることを期待して、この作品を手に取った。しかし、主人公のあまりのクズっぷりと、その妻の言葉の悪さがすごく鼻につき、ほとんど笑えなかった。これが、ほぼ実話とのことでびっくりする。

    0
    投稿日: 2023.02.20
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    おもしろかった。ほぼ実話、としているところがよい。多少誇張しているとは思うが、絶妙なリアリティと、イイ感じのダメ人間っぷりが、よい雰囲気だしてる。夫婦って何だろう、を語る時に、セックスを省いて語る、もしくは、レスについてのみ語ることが多いので、本書のように、セックスからみた夫婦関係(逆ではない)をテーマにしていることが斬新

    0
    投稿日: 2023.01.19
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    金と自信としごとのない男は浮気しない。 愛すべきダメンズのあたらしいパターン。 シャレんなんないくらいリアリティがある。 たのむから、やらして。 こんなこと言えないよな、嫁さんに。 こんなやつ共感したくない。 けど周りにも結構こころあたりある。

    2
    投稿日: 2022.11.20
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    主人公と妻とのやりとりが馬鹿馬鹿しくて笑ってしまった!あと内容がスケベ過ぎます、普通に官能小説なのかこれはと思ってしまった。笑える小説を読みたいという方にはおすすめです。

    1
    投稿日: 2022.11.11
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    タイトルと扉絵が気になり読んでみた。 妻は妻で思うところあっての言動だけど、それがとにかくひどい。夫はどんなに言われようがされようがとにかく妻が好き。それで成り立ってる。

    1
    投稿日: 2022.11.05
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    脚本を書く自称脚本家が働かず妻とやりたいだけのクズ生活を描く。どうしようもない男だけどなんとなく読んでしまう。 早く働けばいいのになまじ筆力があるだけに諦めきれないようで、こんなことってあるよなと思わせられる。

    1
    投稿日: 2022.10.23
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    同棲から始まった結婚。あの頃はチカと毎晩のように抱き合っていた──。40歳を迎えたのにもかかわらず、いまだ売れない脚本家の俺。家事や息子の保育園への送り迎えを毎日しっかりこなしているのに、働きに出ている妻にゴミクズ扱いされ、セックスは「ヤダ」の一言で拒否される始末。だが俺はチカの巨乳に触れたいのだ。いじましい欲望。ちっぽけなプライド。そして、愛。男と女を笑いの渦に叩き込んだ傑作夫婦小説(ほぼ実録!)。 爆笑は出来なかったなぁ、いろいろな意味で。 拾われた男は、この人の脚本でしたね。 来年の朝ドラ、期待しています。

    3
    投稿日: 2022.10.02