このレビューはネタバレを含みます。
燕徳妃に近づいて、弱点を探そうとする武照。幼馴染の躑は街中から殺された女の身元を探っていたが、刺客に襲われた。躑の身を案じて突き放した武照だが、やはり后妃という立場では仕方がないだろう。徐恵達と協力して、燕徳妃の産んだ皇子が李世民の皇子ではなく、庶民の子の可能性を探る。史実では李囂は生年不明で、632年に亡くなっている。この史実は生かされるのか。そして先手を打たれて捕らえられる武照達。奴婢に降格されてしまうのか。