
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
前巻との間にディスアセンブルドが起きての今作。 まずは宇宙裁判の判事として ジェンが召集され力こそが正義の 惑星スカードンでトライコ・スラッタウスと ボクシングすることになる。 パワージェムを額に付けているスラッタウスは グラディエーターやシング、アダムウォーロックに ドラックスまでもを倒していた。 シーハルクも一度はKOされるものの、 ここは頭脳で勝負!とスカードンのボクシングには リングの上にはいかなる物も持ち入れてはならない。というルールがあり、 それを使ってスラッタウスの額に付いている パワージェムを外させ、自らもジェンの状態でトレーニングすることでシーハルクになった時に 更に強力になっているというパワーアップ作戦! これで見事に勝利して、 スカードンの統治はアダムウォーロックに任せて 地球へと帰還する。 次はハーキュリーズとコンストリクターの裁判 マロリーブックがハーキュリーズを弁護。 正義を貫くハーキュリーズは、 悪を許せずコンストリクターをコテンパンにした。 コンストリクターはいくらなんでもやり過ぎだと訴訟を起こす。 ハーキュリーズの脳筋具合が悪目立ちしてしまうが、 そこへジェンが介入! そもそもハーキュリーズは強盗が法に反するから許せなかった。 ハーキュリーズへ全財産をコンストリクターに払うように言って、 「法律が人に責任ある行動を取らせる。 もし法を軽んじて責任から逃れるためにルールをねじ曲げるなら、あなたも彼らと同じ」と言うと ハーキュリーズは正義の道は踏み外さぬ!と全財産をコンストリクターに支払うことで裁判を解決させた。 最後はタイタニアとの話。 ここではタイタニアのオリジンが語られる。 これを読むとタイタニアを嫌いにはなれない。 そして改めてシークレットウォーズを読んでたときの「あれってそういう流れやったんや!」ということがわかる。 タイタニアはシークレットウォーズでの敗北以来 シーハルクに復讐することを望んでいる。 そこへボクシングで負けたスラッタウスが現れ パワージェムをタイタニアへ装着させて シーハルクを倒すよう促すが、 自らもタイタニアにやられてしまう。 パワージェムを使うタイタニアにはかなわなかった ドクサムソンが時間を稼いでくれている間に ストゥとコミックショップへ向かいヒントを探す。 この時シーハルクはジェンの姿になったとき、 敵意のある人からは見えなくなるという護りの魔法をかけてもらっていた(これがまさかここで効いてくるとは) そしてディットにシーハルクの姿に変身してもらい、シーハルクがジェンの状態になり タイタニアから見えていない隙に、 パワージェムを外して預かる。 これにより強力なパワーを失い、 シーハルクに蹴散らされてしまう。 前巻の話やディスアセンブルの話なとがか 関係していたり1つの事件に重なって 次の話の伏線が含まれていたりと おもしろくてさすがダンスロット先生!と思った。
0投稿日: 2025.08.02
