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別れの季節―お鳥見女房―(新潮文庫)
別れの季節―お鳥見女房―(新潮文庫)
諸田玲子/新潮社
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総合評価

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    う言えば、幕末近い頃だったんだね、この物語。 黒船が来て、時代が音を立てて変わっていく頃に差し掛かり。歴史を知っている側としては、この先大変な世の中になるけれど… だけど、珠世さん達はしっかりと地に足をつけて生き抜いていくような気がする。

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    投稿日: 2024.10.26
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    前作から随分と日が経ってしまい、復習をしなければと思ってもいましたが、読み始めると登場人物がどんどん蘇ってきます。 矢島家の影の主、珠世を軸に個性あふれるみんなが文字通り動き回る姿は微笑ましい。 これが完結編とは、まだまだいけるのにと思ってしまった。

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    投稿日: 2022.08.01