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おいしい味の表現術(インターナショナル新書)
おいしい味の表現術(インターナショナル新書)
瀬戸賢一、味ことば研究ラボラトリー/集英社
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総合評価

11件)
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     演者1人毎回固定の番組を例にとって、男性の使う「おいしい」、「うまい」を分析するのは違くない?とは思った。が、使い分けは確かにしてそう。人の伝えるときは「おいしい」、咄嗟に口から出るようときは「うまい」。食事をしている状況などにも左右され、確かにそこに男女差はなさそう。  オノマトペって韓国の方が多いの初めて知った。

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    投稿日: 2025.08.24
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    いろいろな執筆者がオムニバス的に、それぞれ異なるテーマで味の表現方法を紹介する本。 アカデミックすぎるというか、ロジカルすぎるというか、真似はしづらい。 食レポをうまくなりたくて読んだけど、その期待には合わなかった。

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    投稿日: 2025.06.24
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    内容はしっかりしているのだが、特に丸一冊読み込む必要性を感じにくい。 ただ、おそらくそれは私にとっては本書でつらつらと紹介されているあらゆる食レポ表現が普通且つ当たり前で、割合日常的に使っているものだからなのだろう。 「うまい」「ヤバい」「あまい」程度で済ませるような感想の仕方を普段からしていないからだからなのだろう。 食味の表現を論文的にするとこんな感じなのだろうと思わされた。 内容的には充分★3なのだが、私としては影響度がかなり低かったため恐縮ながらも★2。

    2
    投稿日: 2025.06.09
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    <目次>  序章   ことばから味へ・味からことばへ 第1部  ことばの味~ことばから味へ  第1章  コク・キレ・のどごし  第2章  「生」の味と魅力  第3章  味の「宝石箱」のヒミツ  第4章  女の「うまい」・男の「おいしい」~男性しか「うまい」を言わないのか? 第2部  味のことば~味からことばへ  第5章  マンガな味~ジャンルに根ざした味覚の表現  第6章  カレーなるおいしさの表現  第7章  ラーメンな味ことば  第8章  お菓子のオノマトペ <内容> 大阪市立大からの「味」の表現を追求した教授たちのラボラトリー。わかるような、ちょっと理屈っぽいような…。

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    投稿日: 2023.07.04
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    普段何気なく使っている味ことば、あまり意識していないケースが多いが、その味ことばを分解し、様々な角度から味の表現方法を分析している。五感の働きを駆使した味の表現も多く、味ことばを意識することで五感が研ぎすまされ、よりおいしさを感じられるようになるかもしれない。

    0
    投稿日: 2022.10.26
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    味の言語化を意識することで、料理をより味わえそうだ 味評価表現  うまいのかまずいのか   どのように 味覚表現  基本五味   甘   酸   塩、辛   苦、渋   旨 共感覚表現  視、聴、嗅、触   垂直、水平、奥行き 味まわり表現  素材、調理プロセス、料理、食べ手   時間、場所 シズル  肉を焼くときの音   食欲を誘うための表現

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    投稿日: 2022.08.20
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    面白くないわけではないが、個人的な狙いとは違った。味を表す言葉、コク・キレ・のどごし、生、うまいとおいしいの違いなどを個別に扱った小論集。

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    投稿日: 2022.07.23
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    書評で知り、読んでみた。マンガや作品などから統計をとって、おいしい表現を客観的に知ることができる。お菓子の章は興味深く読めた。 分担執筆の学術書なので、一貫した考えのエッセイのように、面白く話を展開するわけではない。トリビアを紹介する趣旨でもないので、人によっては求める物と乖離しているかもしれない。

    0
    投稿日: 2022.05.21
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    「コク、キレとは?」と言葉から味を探ったり、逆にカレーやラーメンなどの味を言葉でどう表現するかなど、現代のおいしさの表現を膨大なデータから分析し、効果的な表現術を教えてくれる本。引用されている様々な名文の、五感を使った味表現の幅広さに驚きます。おいしいという気持ちを、ぜひ、言葉にして伝えてみてください。

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    投稿日: 2022.05.11
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    おいしい味の表現術、最近の芸能人の食レポは「伝わらない」。 誰もが「うまい」「おいしい」だけで終わるからかも知れない。やはりこの書にある言葉の表現力は今後のネット社会で一層必要とされると感じた。それは、「本物の味」を如何に伝え、その味の商品を「食べたい」、如何に購入してもらえるか、お店に来てもらうかを問われるからだ。特に「シズルワード」と「オノマトペ」は最大限の表現言葉につながっていくと思う。

    5
    投稿日: 2022.04.15
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    飲食店と同様、食のライターの世界もなかなか競争が激しい、とライターの友人に聞いたことがある。とっつきやすい分野だし、やりたい人も多いのだろう。 本書は「コク・キレ・のどごし」といった言葉の正体にせまったり、グルメ漫画、カレーやラーメンといったメジャーどころの用例…、さまざまなアプローチでプロの味の表現術を解説していく(最近よく使われている「生」という言葉の解説は腑に落ちた)。 SNSも食レポもやる予定はないのだが、適切な表現を探す行為はおいしいの理由を探すことにつながるなーと感じた次第。 もっとも、見た目、味、素材、製法…あれこれ考えすぎると、おいしい味も落ちそうだ。やはり食べる専門でいるのが気楽でよいのかも。

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    投稿日: 2022.03.21