
総合評価
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powered by ブクログ『天使と悪魔』 人は弱ったとき、見ないものにでもすがりたくなる。 霧瑚はそれを根本的に解決した。 過去のシリーズ全てそうだけど、 その姿がかっこいい。 これが8作目。 霧瑚と綺翠の関係が、どう進展していくのかも気になるところ。
0投稿日: 2026.01.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
幽世の薬剤師8作目。 妖の世でもある幽世に教会とは、 またこれ、ぶっ込んできた感じ。 キリスト教は、 教会で世話をしていた子供たちが「こっくりさん」で遊ぶうちに、 天使になることを夢見る少女が幽世を滅ぼすまでの力を持ってしまう。 その少女を救うために、 教会の神父とシスター、実は一人の肉体を分け合った二つの魂が、 その一つを失ってしまうお話。 その合間に、綺翠が神父に笑みを見せたのに、 空洞淵がやきもきするというしょーもないエピソードがはさまれる。 少女をそそのかした狐の仮面の男の正体は、 結局全く分からず。 教皇に使われる「猊下」という敬称が、 神父に使われたところが違和感があった。
0投稿日: 2025.12.15
powered by ブクログ「児戯」 流行りの遊びは。 素直に聞けば済む話であったとしても、親しい間柄だからこそ一歩踏み出せないこともあるな。 「教会」 自分しか知らぬ。 適当な羅列が生んだ答えではなく、きちんと対話のように出される答えは恐ろしいものだろう。 「改変」 天使になるため。 既に多数の者たちに認知されてしまっているうえ、本人も受け入れている点が問題になるだろ。 「失踪」 消えた子を探し。 勝手に騒いで怪異に仕立て上げたというのに、無理な願いをするのは人として間違ってるだろ。 「天使」 必要だった犠牲。 真実に気付いてしまった後で、最期まで悪になった魂を思うと救いはなかったのかと思うだろ。
0投稿日: 2025.07.14
powered by ブクログ今回は幼い子供の願いが絡んだストーリー。 幼心に天使になりたいという気持ちは 可愛いし微笑ましく見てたいけど 一緒に暮らす他の子供たちも守るためには どうしても止めないといけない。 何だかもどかしくて どうしたら丸く収まるのか分からない。 きっと正解はないんだろうけど 子供たちの心は護りたいよね。 最後はこれで良かったんじゃない? っていう結末になったけど この時の選択が正解になるようにしていくしかない。
0投稿日: 2025.02.02
powered by ブクログ天使や悪魔を怪異と同列に捉える所に若干違和感を感じるが、幽世では宗教をどう意識しているか、興味深く読みました。
0投稿日: 2025.01.03
powered by ブクログ今回は事件の謎解きが主な内容で、世界の成り立ちの解明や病気の治療の場面はほとんどありませんでした。 前回からの流れを見るに、しばらくは病気の治療ではなく世界で起こる事件の解決やバトルが主体になっていくようですね。霧瑚の医療従事者らしさを見られる場面は少なくなりそうです。 物語が第2部に入ってから設定が少々雑然として整理しきれていない印象を受けます。とにかく大げさな設定や事柄を列挙しておいて、まとめ方は後で考えようという感じがしますね。 これが続くと昨今のありふれた異世界転生ものの一作品として埋もれてしまわないか心配になってしまいます。
0投稿日: 2024.12.01
