Reader Store
チャイルドヘルプと歩んで 虐待児童を救い続けるアメリカ最大の民間組織に日本が学べること
チャイルドヘルプと歩んで 虐待児童を救い続けるアメリカ最大の民間組織に日本が学べること
廣川まさき/集英社
作品詳細ページへ戻る

総合評価

4件)
3.8
1
1
2
0
0
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    虐待に苦しむ子どもを救うための支援が、アメリカ・フェニックス市のセンターで行われている実態を知ることができる。 虐待は閉鎖的な空間で行われ、傷つく子どもたちに多大なる悪影響を与える。被害にあった瞬間から、その後の人生において、遅かれ早かれPTSD、トラウマを発症させ、生きづらさを生み続ける。そうならないために、予防・対策・学習・ケアと多角的な視点で、チャイルド・ヘルプに関わる各セクションがつながり合って、子どもたちを救おうとする気概に感銘を受けた。 アメリカと日本、宗教的にも民族的にも思想的にも異なるため、全てを真似できないが、良きところは学び、個人的な関わりの部分でも参考にしていきたい。

    0
    投稿日: 2025.02.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    人種による区別なく、子供たちに救いの手を差し伸べ続けた女性たちの実像とは。  ここでは、ノンフィクション作家の廣川まさき氏がアメリカでの児童虐待・福祉の最前線に迫った。孤児の支援活動に尽力し続けたサラとイヴォンヌの取り組みについて紹介する。 ……………………… アメリカのチャイルドヘルプの最前線から 日本の取り組みをかえりみて、何が出来るのか考える。それ以外に、実際の働く人たちの連携や想いが読み取れる。

    1
    投稿日: 2022.12.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    信頼できる大人がちゃんといる前提があって、子どもたちに安全な大人を探すようにと助言できる‥ってこの言葉が心に残りました。日本ではどうだろう‥周りにいるか、私は信頼できる大人と見られているか‥色々と考えさせられる内容でした。

    1
    投稿日: 2022.05.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    読者の対象が絞れていない気がする。 一般の人に読んでもらうのであれば、歴史部分が長すぎる気がする。 折角「貴重な」機関に入れてもらえたのであれば、守秘義務などでむつかしい面もあるだろうけどもう少しその部分を増やしてもよかったのではないか。

    0
    投稿日: 2022.04.14