
【児童書版】妖怪の子預かります10
廣嶋玲子/東京創元社
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総合評価
(4件)4.8
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
千弥好きではなかったのに、弥助から離れてしまうとずっと一緒に暮らして欲しかったと願い、 嫌いだったのに幸せになって欲しいという気持ちは何故だろうと考えてしまう。 弥助も千弥を諦めるのではなく苦手な月夜公のところに行き千弥を探して欲しいとお願いする。弥助の千弥に対する気持ちは自分にはないものだから羨ましくなる。
1投稿日: 2024.02.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
一冊通しててずっと泣いてた。 泣きすぎた。王蜜の姫ほんと好きすぎる。 児童書版だからここで終わってしまったのか、もう少し色々な描写が入るのか、一般向けの方を読むのが楽しみになった!!
0投稿日: 2024.01.20
powered by ブクログ7話から一気に読んで、千弥と弥助の愛に泣きそうになった。 思い出が消えていく、ってすごくつらいことだと思う。 二人は永遠に幸せでいてほしいと願いつつ、意外な結末に今はついていけない。
4投稿日: 2023.07.11
powered by ブクログ千弥のラストが意外で弥助の千弥への想いが切なく悲しいですが最終巻まで読めて良かったです。児童書ですが、内容が深く大人でも充分楽しめます。続編が読みたいくらいです。
2投稿日: 2021.09.17
