
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
プロジェクト・ヘイル・メアリーのアンディ・ウィアーの作品 訳者も同じ方のようで読んだ感覚は近く、読みやすかった。 火星に取り残されたワトニーが拠点に残された物資を駆使して孤独なサバイバルを送るというもの。 プロジェクト・ヘイル・メアリーと共通しているのは、主人公が孤独な環境に置かれているが、持ち前の明るさと知識で困難に立ち向かうというもの。ぶっ飛んだ設定は特段なく、真っ当に科学でお話を作ってる所がよい。最近はどうもSFといってもサイエンスファンタジーみたいなのを読みすぎてた。(これ本当にSFって言っていいのか?みたいなの) この本ではワトニー視点とは別に地球側の視点も描かれていて、そっちは生存が確認できたワトニーをどうにか助けようとするけど、地球と火星の遠さから効果的な支援が全くできず、 まだ上巻なのでようやっと半分読んだところだけど、ここからワトニーの運命がどうなるのか気になる。
0投稿日: 2026.10.05
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『宙わたる教室』に出てきた本、第二弾。 マーク・ワトニーは、火星で猛烈な砂嵐にあい、吹き飛ばされて怪我を負う。他の宇宙飛行士たちは彼が亡くなったと思い込み、帰路に着く。彼は火星にただ一人取り残されてしまったのだ。 通信もできない、水も食料も不足している。 植物学者でメカニカル・エンジニアのワトニーは、知力を尽くしてサバイバルしていく。 一方NASAでも、彼が生きていることを突き止め、力を結集していく。 ワトニーの部分が日記形式なので読みやすい。彼のユーモアのある明るいキャラクターがいい。 ハラハラするところで終わってしまった。 下巻も楽しみ!
15投稿日: 2026.10.02
powered by ブクログ上巻の前半/日記部分で何度も挫折しそうになった。 だけど、NASAの場面に切り替わった時から、日記部分の理由がわかり、どんどん面白くなっていく。 火星に一人だけ取り残されるという絶望的な状況下で、生き延びる事を諦めない主人公。を地球から応援する一人となり、ハラハラドキドキさせられる。
0投稿日: 2026.09.29
powered by ブクログ勝手に表紙の内容ですごい堅苦しいSFかと思っていたけど、内容を読んでみてびっくり。 火星への探査船?調査船?が継続して行われている近未来の世界で1人主人公が火星にイレギュラーで残されてしまう。そんな状況の中生き抜いていく内容、なのだが、、、 翻訳もそうだし元もそうなのかもしれないが非常に初心者にも読みやすく、コメディ調に書かれている。こんな状況だと深刻なんだが、主人公のキャラクター性込み込みでコミカルに読めてしまう。洋書はまだ慣れていないのだが、スラスラ読めてしまった。下巻も楽しみ。
12投稿日: 2026.09.23
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火星の人(上) アンディ・ウィアー ∞----------------------∞ 何年前だっけ?映画「オデッセイ」は観た。この小説は新版で表紙がマット・デイモン。 著者のアンディウィアーは、この小説を初めはネットで連載してたけど要望があって本にしたとか。初発表作品だったらしい。 とにかくすごく面白い。何となく内容知ってても読みながら感動してる。火星に置き去りにされたマーク。すごくポジティブで、孤独を感じてる気配がない。とはいえ、ハブから離れて見えなくなった時は寂しさを覚えてたようだけど。地球から衛星で彼を見つけた時はうるっと来たし(私が見つけた訳じゃない)、通信が出来るようになった時にマークが喜んでるとこちらも嬉しくなった。 水を作った時の水素爆発とか、遠くに行く時の寒さしのぎの放射能とか、ただでさえ危険なのにさらに危険を冒して、無謀ではあるけど発想力もあって尊敬しかない。 それにじゃがいも栽培も面白い。例え助けに来てもらえるとしてもそれまでの食糧が足りない。と言って、見つけたじゃがいもを種にしてせっせと作ったのに...ハブが破裂して、火星の冷気に晒されて畑が使い物にならなくなってしまった。 とにかく今生きてることが大事だよね!生きてさえすればなんとかなるよね!って、普通では無理なことでも、彼なら成し遂げそうだと思えるのが彼のポジティブさにあると思う。 JPLとのやり取りのふざけ方もかなり好きだし、他のクルーが置いていった退屈しのぎの感想も面白い。 それにしても、プロテインバーならぬプロテインキューブのせいでロケットが爆発するとは... 偉い人いっぱいいるはずなのにマーク以下しかいない気がしてならない。 2026/09/22 読了(図書館)
2投稿日: 2026.09.22
powered by ブクログレビューは下巻の方でまとめて。 しかしまぁ、これがデビュー作!?アンディ・ウィアー、とんでもないですわ。そりゃ「プロジェクト・ヘイル・メアリー」が大当たりするわけですわ。 ライト層にも刺さる、でも本寸法のハードSF、大事ですねー。
3投稿日: 2026.09.08
powered by ブクログ映画を観た後に原作小説を読んだ。 映画では序盤にクルー6人が火星から離脱しようとするところから始まってたが、原作はそうじゃなかったことに驚いた。そこから先は大体同じ流れ。より細かい内容が描かれている。 先に映画を観ていたことにより、ハブの中やローバーなどの機械類のイメージをしやすい状態だったのでよかった。
0投稿日: 2026.08.31
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やはり一番アツイのは困難な状況でやっとこさコミュニケーションが取れた時。パスファインダーで通信できた時は感動した。
0投稿日: 2026.08.20
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プロジェクト・ヘイルメアリーの主人公に対しても思ったけれど、実に愛すべき性格の主人公。通信内容が全世界に生中継されていると知ってさっそくおっぱいの絵文字を送ってくる主人公なんて、好きにならずにはいられない。DIYの話が大好きなので、主人公がありあわせの資材であらゆるミッションを成し遂げる姿はとても楽しかった。特に、パスファインダーの回収は本当にわくわくした(映画でも観てるはずなんだけど)。 気になっていたじゃがいも栽培についても少し詳しく知ることができて良かった。しかし栽培が大成功してしまうとタイムリミットの問題が解決されてしまうためか、早々に全滅させられていた。残念。もっと見ていたかった。
0投稿日: 2026.08.17
powered by ブクログプロジェクト・ヘイル・メアリー が面白かったので、過去作にも興味を持ち読みました。 最初から絶望的な状況に陥るけど、淡々とストーリーが進み、盛り上がりを感じなかった。 上巻の後半になると、地球との繋がりができたり、更なる窮地に陥ったりして、だんだんと面白くなってきています。 下巻も期待できそうなので、★5です。
0投稿日: 2026.08.05
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「プロジェクト・ヘイル・メアリー」がとてもおもしろく普段SF小説はあまり読まないのだが、作者のデビュー作ということもあり購入。 本当におもしろい!これがデビュー作?すごすぎる!! 火星で1人孤独に極限サバイバル、といった内容で希望と絶望が交互に襲ってくる。 極限ではあるものの楽しく読み進められるのは、主人公の性格のおかげなのだと思う。 「プロジェクト・ヘイル・メアリー」がたった一人で地球を救う話だとしたら、本作はたった一人を救うために地球全体で協力する話だなと感じた。 まだまだ上巻なので、これからどのような結末に向かっていくのかとても楽しみ。
2投稿日: 2026.07.18
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上巻は火星に1人取り残され、生活基盤を整え、パスファインダーを取りに行くミッション、爆発事件、アイリス打ち上げ失敗まで。 映画を先に見ていたので、絵が浮かんで良かった。いきなり小説読んでもちんぷんかんぷんだったと思う。それでも科学的描写は結構読み流してしまったけれど。 プロジェクトヘイルメアリーと違って淡々とミッションを解決していくので、単調でなかなか読み進められなかった。文庫1巻ぶんでまとめるくらいがちょうど良い気がする。
1投稿日: 2026.07.13
powered by ブクログ理系知識が不足しており、多くの場面でどのような作業をしているのかイメージ出来ないことが残念だった。ストーリーは一方向であるが、主人公のユーモアもあり楽しく読めた。映像化されているようなので、そちらを観てみたい。
1投稿日: 2026.07.11
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『プロジェクト・ヘイル・メアリー』がべらぼうに面白かったので、映画原作であるこちらも拝読。 因みに映画は未視聴だが、結末だけはネタバレされて知っている状態で挑んだ。だが、そんなことで面白さは1ミリも損なわれなかった。こんな難題や運次第の局面ばかりで、よくぞあの結末に辿り着いたね⁉︎と驚愕するぐらい、次から次へとトラブルが起きて先の展開が全く読めない。舞台が異星だからこそ、専門家でもない限り行動一つ取っても、何が起こるか予測できない緊張感があって、最高にサバイバルしてる。 また、主人公がいつでもユーモアと相手への思いやりを忘れない人物なので、事態が最悪でも、深刻になりすぎずに読んでいける。彼を見守るNASA職員やヘルメスのクルー達のちょっとしたジョークも肩の力を抜いてくれる。 上巻のラストが無慈悲すぎて、すぐさま下巻を読むしかない。
2投稿日: 2026.07.05
powered by ブクログワトニーのポジティブさが楽しい。 爆発があったり、トライアンドエラーでなんとかサバイバルしていく様子は生きる強さが感じられた。 地球とも交信できて希望がみえたかと思いきや、ここで上巻終わるのはひどいよ!止まらない!、
10投稿日: 2026.07.03
powered by ブクログ2026.06.27 プロジェクト・ヘイルメアリーがとても面白かったのでまたSFを読んでみたくなり、図書館で借りてきた。 火星に取り残されたマーク・ワトニー。 SFを読み慣れていないので最初は設定を理解するのに多少時間がかかったが、わからないところは読み飛ばしつつ…。 次々と迫り来る危機に、ユーモアを忘れずに次々と試練を乗り越えるワトニーに読む手が止まらなかった。木金の2日間と、土曜の朝で読み終えた。 息をつかせぬドキドキの展開で上巻が終わってしまった。すぐさま下巻を読み始めて日曜の夜に映画「オデッセイ」を観たい!
0投稿日: 2026.06.27
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火星や宇宙への憧れが強いため、この手の小説は本当にワクワクしてしまいます。 火星に残された主人公が、知識を駆使して生き残りを図る話ですが、最後までハラハラさせられて、面白かったです。 ユーモアや皮肉が彼らしさを演出していて、共感を持てました。 将来火星に行きたいかと言われたら答えはイエスですし、宇宙旅行が民間人でも気楽に行ける時代が早く到来してほしいと真剣に願っています。
0投稿日: 2026.06.25
powered by ブクログプロジェクト・ヘイル・メアリーがとても面白かったので、こちらのデビュー作を読んでみた。 この人はすでにデビュー作で引き込む技を持っているんだと感心した。 こんなにエンタメ要素の強いSFはなかなか無い。 ハラハラドキドキが、ジェットコースターのように繰り返される。 上巻の終わり方も完璧。 下巻が楽しみだ。
0投稿日: 2026.06.20
powered by ブクログ科学説明が難しいけどおもしろい。 映画版のオデッセイを観た方がイメージしやすそう。 絶望的だけど、明るい主人公と前向きな人達ばかりだから読みやすい。応援しながら読める。 でもプロジェクトヘイルメアリーの方がすきだなあ。 発売当時は700円→今1300円!値上がりすごくてびっくり。
0投稿日: 2026.06.18
powered by ブクログ植物学者ワトニーは火星から無事に帰ることが出来るのか? ポジティブなワトニーが色んな困難に立ち向かう
0投稿日: 2026.06.15
powered by ブクログ最初はそれほど入り込めずに読み進めたのですが、途中から読むスピードがどんどんあがってきて上巻を読み終わった今、下巻が気になって早く続きを読みたいです。 危機やストレスのかかる状況に直面したときに、この主人公のようにユーモアを保ち続けられる人って本当にすごいし尊敬する。
0投稿日: 2026.06.13
powered by ブクログ小説、映画どちらも堪能した! プロジェクトヘイルメアリーが面白かったのでこちらも読んでみました。 小説から入るのをいつもはおすすめするけれど、これは映画からの方がいいかもしれません。 SFはプロヘメが初めてという初心者には宇宙の色々が想像できなくて読みにくかった。 いや~。地球に居れて幸せ!計算が苦手な私が宇宙に飛ばされることは万が一にもないと思うけど、全力で拒否する!! ポテチ(のり塩)食べながら読んでたのですが、すごく罪の味がしました。美味しすぎる笑 ひとつひとつ石を積むように解決していけばものすごく困難な状況でも打破できるという明るさに満ちた物語でした。 みんなが一人のために、利権などが絡みつつも、すごい善性のお話なのはプロヘメと通ずる作者さんの気質なのかな。読んでて安心します。 頭のいい人は考えてることの次元が違う!すごい!(頭悪い感想
1投稿日: 2026.06.07
powered by ブクログプロジェクトヘイルメアリーきっかけで読んだ。 火星に取り残されるっていう絶望的な状況の中でも主人公がポジティブに問題を解決していくのが面白い。
2投稿日: 2026.06.01
powered by ブクログ案外映画の内容って覚えてないもんだな。こんなことも起こってたっけ?と思いながら上巻読了。しかもとんでもないところで終わるじゃん。 ひとり語りだけだとどうしても読むスピードが落ちちゃうから、NASAと交信できるようになって本当によかった。下巻もさくさく読み進めたい!
2投稿日: 2026.05.29
powered by ブクログプロジェクトヘイルメアリーがとても面白く、そこから「火星の人」という作品に興味を持って読んでみたが、期待通りとても面白い作品だった。 科学に関する知識が盛りだくさんに出てきて多少理解出来ない部分もあるけれど、ストーリーはわかりやすく楽しみやすい作品と感じた。 大ピンチのワトニーはどうなってしまうのか、続きを読むのが楽しみ。
8投稿日: 2026.05.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
火星で1年間ジャガイモ生活を送ることを想像したら、かなり絶望的だった。(そこ) 気になったので、新じゃがを茹でてバターをのせて食べてみたら普通に美味しかった。これなら意外といけるかも?と思ったけど、火星のサプライにバターはなさそう。 となると、自分の汗から塩を作って食べるのかな。 ジャガイモの食べ方について、下巻が楽しみ!(嘘です)
10投稿日: 2026.05.23
powered by ブクログ何回目?4回目の読了。間を開けて読むと新たな感動がある。何度読んでも最後の救出シークエンスは凄すぎて興奮するし、船内に6人が揃うシーンは嬉しくて涙が出てしまう。 映画の回収シークエンスはアイアンマン作戦とルイス船長自らがインターセプトするのが、より一層興奮できるけど小説も中々良い。地球に帰ってワトニーが大学か何処かで講義する映画の方が余韻はいいかな。映画も小説も何度でも楽しめる。素晴らしい作品です。
1投稿日: 2026.05.18
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火星でジャガイモ作るのは知ってたけど、ほんとにやるのはすごいよなー 1人残されても諦めないところ、ユーモア交えて立ち向かうことろ、そしてしっかり休むところも人間らしくていい。
2投稿日: 2026.05.17
powered by ブクログ火星有人探査ミッションのクルーの一人、マークワトニーはミッション6日目の事故で火星に一人取り残される。脱出した他の5人のクルーをはじめNASAの誰もがワトニーは死んだと思っていた。ところが、ワトニーは火星に残されていた限られた機材、食料や植物を利用して、救出されるまでのサバイバルを開始する! ストーリーは極シンプル。火星に残されたワトニーが、様々な創意工夫で限られた資材を利用して生き延びる課程が展開します。その一つ一つに、化学や物理の法則が丁寧に落とし込まれ、それらがモノローグの形で説明されています。 火星でのサバイバルで何より必要なのが水と食料。酸素は火星大気から酸素を取り出す設備があるという前提で制約条件になっていません。水を得るために、物質としての水ではなく、酸素があるのだから水素を探すという発想で切り抜け、食料はジャガイモを与圧された室内で栽培します。 通信手段を当初失っていたため、NASAの職員もワトニー生存を当初は知り得ませんでした。ところが衛星画像で機材の位置が変わっていることなどからワトニー生存を確信します。直接的な双方向の通信が確立するまでの間、衛星画像から読み取れるワトニーの行動から、彼の意図、サバイバルプランを技術的な観点からNASAが読み取る様子は、エンジニア同志で無言の会話を交わしているような不思議な感覚です。 「プロジェクト・ヘイルメアリー」同様、著者の本はストーリーはシンプルですが、技術的な説明だったり検討プロセスが丁寧なので、そこが楽しめる人はどっぷりと浸ることができます。
3投稿日: 2026.05.13
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有人火星探査ミッションの事故により火星に一人取り残された宇宙飛行士の苦闘を描く、硬派サバイバルSF。 まず舞台設定からしてものすごくシビアで、次々起こるイベントもハードなのに、物語を進める主人公の独白がものすごく軽くて深刻さが8割減になっている。作者様の描く宇宙機の事故は非常に解像度が高く、宇宙開発の難しさがリアルに伝わる。ライトノベルの皮を被った硬派なSF作品であり、今年の話題作『プロジェクト・ヘイル・メアリー』に勝るとも劣らない名作だと思う。
2投稿日: 2026.05.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
『プロジェクト・ヘイル・メアリー』映画が良かったので、アンディー・ウィアーの他作品を読み漁ろうの会その1。 筆者のデビュー作にあたる本作だけど、状況はシリアスに、けれど空気は軽く……というポップな作風が読みやすい一因だねー。 火星に取り残されたマークが科学を駆使してサバイバルを行うのもそうなんだけど、地上にいるNASAの人たちが知恵を総動員してマークを救おうといくつも案を上げ実行する部分も好きなんだよなぁ。 「火星でどう生き残るか」「火星からどう救出するか」という一つの問題を双方向から解決していくからこそ、先の展開が読めなくて面白い。『プロジェクト・ヘイル・メアリー』でもそうだったけど、こういう謎への問いかけを二つの面からアプローチするのはお家芸なのかも、と思ったり。 主な感想は下巻の方で。
2投稿日: 2026.05.05
powered by ブクログ絶望的な状況でもマーク・ワトニーが持ち前のポジティブさとユニークさを発揮し続けてくれて、むしろ一読者の自分が励まされていた。
10投稿日: 2026.04.28
powered by ブクログ非常に楽しい。「大渦」に始まるSFの本質は困難に対処する話だとどこかで見たが、まさにそんな感じ。次から次にトラブルが発生して、ワトニーとNASA職員が解決に奔走する。 ただ同時に、「限られた物資と既知の技術とトライアンドエラーで何とかする」という要素に終始していて、「新たな発見」という要素は薄い。ここに気づいて、作者の新作の面白さも改めて理解できた。 ワトニーの明るさや軽さも好ましい。常に前向きでエネルギッシュ。自分を置き去りにしたクルーに配慮しながら全世界に向けてジョークを放つ。 いや、上巻はここで終わるの!? ワトニーの運命やいかに!
19投稿日: 2026.04.18
powered by ブクログ読んでて元気が出てくる作品! 不運にも火星に一人取り残され、命の灯火が刻一刻と消えそうなってるはずの境遇のはず、、、なのに持ち前の明るさと天才的な発想と聡明な頭脳と不屈の精神で猛然とサバイバルする姿にめちゃくちゃ勇気をもらってます。次から次へと訪れる緊急自体に対応しつつ、翻訳も時にゲラゲラ笑える感じになってて、めっちゃ面白いです。 けど、その中にもすごくシリアスな部分もあって。。。さて、後半がどうなるのか楽しみです。 アンディウィアー、最高ですね。 これはいいっすよ
2投稿日: 2026.04.13
powered by ブクログ初めて読む火星の人だが、映画やプロジェクト・ヘイル・メアリーで期待値が高い中でも、それを軽々と超えてくる約束された名作だった 上巻では、火星での試行錯誤によるサバイバルが続く中、「これ以上広がらないのでは」と思わせる絶妙なタイミングで地球との通信が始まり、一気に世界が開ける快感がある ラストの笑える絶望から下巻はどう広がるのか楽しみ
1投稿日: 2026.04.12
powered by ブクログ映画見てほんとに面白かったので、本も読破! めっちゃ難しい物理やらプログラミングやら化学や電気の知識がわからん!ってところもあるけどいつでもユーモアを忘れない主人公が楽しい。 絶望的な状況でも課題を見つけて解決するため前進する姿は技術者の極み!宇宙飛行士、バンザーイ! 上巻ではNASAと連携をとって救助作戦の第一弾となるサプライ供給のためロケット飛ばすんだけど、、、なところで衝撃のラスト。どうなるの、ワトニー!!!
19投稿日: 2026.04.11
powered by ブクログ主人公のマークのキャラがいい。宇宙飛行士としてクルーに選ばれた理由の一つにパーソナリティの素晴らしさが挙げられるのも納得。どんな極限状態でもユーモアを忘れず、生き残った船長とクルー達への気遣いも行き届いている。読みながら何度も声を上げて笑ったし、船長との交信内容には思わず涙が出た。マークは相手の負荷を軽くしようと気遣うけど、きっと船長が自分で下した選択の責任は、その後も長く残り続けるのだと思う。異星に置いていかれたら最後、命をかけたサバイバルがはじまるし、すべての判断に自分または複数の人命が伴う。宇宙飛行士という職業は重くて尊い。 それにしても、植物学者とメカニカル・エンジニアの組み合わせは強すぎる。持てる知識を総動員して、あらゆる問題に1つずつ対処する姿勢がたまらなくかっこいい。原作の存在を知らず、映画から入ってしまったのがもったいないが、かなり前のことでジャガイモ畑以外あまり覚えていなかったのはラッキー。下巻を読み終えたら、もう一度映画を観よう。
9投稿日: 2026.04.09
powered by ブクログプロジェクトヘイルメアリーが面白かったのでこちらも読んでみた ワトニーが前向きでユーモアがあって面白い 知識や行動力も大事だけど、何よりもあのポジティブ精神があったからこそ1人取り残された火星でも生きていられたんだなと思う NASAのスタッフとの皮肉を交えた会話も見所だと思う
7投稿日: 2026.04.03
powered by ブクログ急遽の帰還ミッション中に事故に遭って火星に取り残された男の話 詳しい感想は下巻の方でまとめて 上巻で一番笑ったとこ 「見て見て! おっぱい!->(.Y.)」 2ちゃんのノリか?w まぁ、極限状態でもこんな事ができる精神性が彼を生かしたのだろうけども -------------------- 有人火星探査が開始されて3度目のミッションは、猛烈な砂嵐によりわずか6日目にして中止を余儀なくされた。だが、不運はそれだけで終わらない。火星を離脱する寸前、折れたアンテナがクルーのマーク・ワトニーを直撃、彼は砂嵐のなかへと姿を消した。ところが――。奇跡的にマークは生きていた!? 不毛の惑星に一人残された彼は限られた食料・物資、自らの技術・知識を駆使して生き延びていく。 --------------------
4投稿日: 2026.03.26
powered by ブクログ面白いー! 私は映画オデッセイ好きで2回はみてる。 で、本を知り長い間積読してました。 で、ついに読む時が。 軽い感じで読みやすい、専門用語はあるがあまりきにせずに。途中、宇宙兄弟を思い出し、日々人のためむっちゃんが宇宙に行き会うシーンを思い浮かべたり。 宇宙兄弟をはやく観たい読みたい欲が募りました。もちろん多分、火星の人を読み終わったあと、またオデッセイを観たい。 これはプロジェクトヘイルメアリーも面白いんだろうな。処女作が火星の人って凄くないか。素晴らしい著者。
3投稿日: 2026.03.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
火星の人上巻読みました。 火星に1人取り残された宇宙飛行士が火星で生き延びるための奮闘話!PHM作者の処女作で王道SF。 火星生活のログを喋り口調で書かれてて、その時の主人公の心情の言い回しが面白い笑。でも途中からメカすぎる文章が頭に入ってこなくて、話も単調で飽きてきてしまった。 地球と通信成功したし、ここからどうなるのかと思ったら、まさかの最後ハブ爆発してジャガイモ畑死亡!からの食料載せたロケット打上失敗!この危機をどうする!?と盛り上がったところで上巻終了。 面白くなってきてたからすぐ下巻読み始めた! さてはてどうなることやら!楽しみ!
1投稿日: 2026.03.13
powered by ブクログ映画を先に見てしまったけど、プロジェクトヘイルメアリーがあまりにも面白かったので読んでみました やはり面白い! これから下巻読みます
1投稿日: 2026.03.13
powered by ブクログめちゃくちゃおもしろい!! 臨場感抜群 主人公のユーモアも最高 プロジェクトヘイルメアリーにあったファンタジー要素がこちらではほぼないのでは、、? と、現実でもあり得る話なのかもと思い始めてからさらに面白く感じ、、。 まだ下巻はこれからですが、アルテミスも絶対読むと決めました。
1投稿日: 2026.03.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
映画版を鑑賞済で、やっと原作を読めましまがめちゃくちゃ面白かった。 火星に一人ぼっちという、人類史上最も孤独な男が持ち前の科学知識とユーモアで乗り越えていく様が痛快。 特に中盤で地球側と連絡が取れるようになってからの物語の推進力の強さが凄まじい。 上巻ラストに最大のピンチ!ここからどうなるのか目が離せない。
7投稿日: 2026.03.05
powered by ブクログ『プロジェクト・ヘイル・メアリー』を読んで面白かったのでこちらの作品も。 火星で業務を遂行するが嵐により飛ばされてしまったワトニー。彼は見つからず死んだと思われて仲間は帰還してしまう。 また最初から絶望的な状況に。 でもそこで諦めないワトニー。 生き延びるためには助けを待つだけじゃダメ。 知識が、発想力と実行する技術力が必要だとこの人の作品を読んでいてすごく思う。 そして、そこで終わるの化上巻よ。
1投稿日: 2026.03.03
powered by ブクログ有人火星探査が開始され3度目のミッション中に想定外の砂嵐に遭いマークワトニーに折れたアンテナが激突、砂嵐の中に消えた。 船長のアニーは苦渋の決断でワトニーを残し火星を離れる。 しかし、ワトニーは生きていた。 物語が始まる。火星で一人残されたワトニーはどうにかハブの機能を復活させ酸素、水、食料を得るが量に限りがある。 自分が後何日生きられるかを計算する中、NASAの隊員の一人が衛星写真で火星の変化に気付く。 ワトニーが生きている事をしる。 無事にワトニーは地球の地を踏めるか? 後半に続く。
0投稿日: 2026.03.03
powered by ブクログド文系が読んでも普通に面白い 聞き慣れない用語と宇宙・NASAの馴染みのない世界感などが難しくて心折れそうだったけど、なんとか理解できてからは一気に読めた 置かれた状況は絶望的だけど主人公のチャレンジ精神やガッツでどんどん好転してくのが気持ちよかった てか地球と火星ってそんな遠いの知らなかった 最後不穏!!!下巻もたのちみーー
1投稿日: 2026.02.23
powered by ブクログプロジェクトヘイルメアリーがとてもおもしろかったので。 チャッピーにおすすめされたSF小説のうちのひとつでもある。 同じ作者だしね。
9投稿日: 2026.02.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
プロジェクト・ヘイル・メアリーが面白かったので読んでみたら最初から面白い。 火星に置いてけぼりになってしまったマーク・ワトニー。 4年後に火星に来る宇宙船までどうやって生き延びるかの奮闘。 地球の人たちはワトニーのことを心配してるのにワトニーは言うこと聞かないで自由にやってるのが面白い。 プロジェクト・ヘイル・メアリーの主人公も好きだったけどこっちのマーク・ワトニーのが好き。 ただプロジェクト・ヘイル・メアリーよりは科学的なことが難しく感じた。 続きが気になる終わり方!
9投稿日: 2026.02.15
powered by ブクログ映画を何度か見たので物理とか細かい作業説明もろもろもイメージしやすいし、何より文体が読みやすくて楽しくてあっという間に次!だった。 しかしこれ読んでると映画のクルーのキャスティングが最高of最高だったんだなとしみじみ。特にルイス船長!
3投稿日: 2026.01.11
powered by ブクログ第128回ビブリオバトルinいこま「映像化・ノベライズ化した作品」で紹介された本です。チャンプ本。 2025.12.21
2投稿日: 2026.01.07
powered by ブクログ『プロジェクト・ヘイル・メアリー』が面白すぎたので、次はこっちを読んでみた。相変わらず高度な話だけど、何が起きてるのかなんとなく想像はつくところが面白いし、前向きでガッツのある主人公の言動が魅力的。私は宇宙のことなんてほとんど知らないはずなのに、読んでいると映像のイメージが湧いてくるのがなんだか不思議だなあ。下巻も読み終えたら、映画を観るのも楽しみ。
3投稿日: 2026.01.04
powered by ブクログ2026年お正月特番の代わりに選んだ書籍は「火星の人」 事前情報をいれなかったので"火星人"じゃなくて"火星の人"な理由も読み始めて知ることとなった。 岡田としおのYouTubeアポロ計画オタク話しを聞いて得た素地がなければ火星探査機のおぼろげながらのイメージもつかなかったかも知れない。 最初の80ページは火星に取り残された主人公ワトニーの生存戦略場面なのだが、宇宙船用語やら化学式やら緻密な計算やらでなかなか進まなかった。 (植物学者としてジャガイモを土づくりから行う物語は希望にあふれる展開で胸が躍る。) ただし、6章場面は地球に切り替わり、衛星コントロールの画像でワトニーの生存が確認できてからの面白さはvery good!!救出の光が見えてきたりやっぱり上手くいかなかったり、先が気になり過ぎで一気に下巻へ。 ワトニーの活動は毎日のログエントリーでわかるのだが、ジョークがいかにもアメリカンジョークなので、昨年末のM-1覇者「たくろう」の決勝ネタのビバリーヒルズ吹き替え版が頭の中に浮かんで楽しみが倍増した笑 「ソル」火星の1日。24時間39分35秒 「MDV」火星下降機 「MAV」火星上昇機 「EVA」船外活動 「JPL」ジェット推進研究所 「RTG」放射性同位体熱電気転換器 「サットコン」衛星コントロール
26投稿日: 2026.01.03
powered by ブクログ星5に近い星4。 プロジェクトヘイルメアリーよりも専門用語が多く、読み飛ばしてしまう部分も。 とはいえ、火星に置き去りにされても陽気なメンタルティで乗り切ろうとする主人公に感情移入が止まらない。 下巻を早く読みたい。
4投稿日: 2025.12.09
powered by ブクログド文系の私には難しい話も沢山あるけれど気にならないくらいおもしろい。ワトニーのユーモアに救われる気持ち。
3投稿日: 2025.12.04
powered by ブクログプロジェクトヘイルメアリーに続いて2冊目。面白いのは前作でも映画でもわかっていたが、予想を裏切らず。最初のうちはゆっくりと読み進めていたが真ん中あたりから止まらなくなった。話的にはあり得そうだしそれほど難しくもなく。まさにおすすめのスペースオペラという感じです。下巻もこの調子で読めるんじゃないかな。
2投稿日: 2025.10.01
powered by ブクログ主人公のガッツがすごい でも全然暑苦しくない 宇宙飛行士になるような人はこういうメンタルなんだろうなというリアリティもあり、ずんずん読める 最悪だ。もう死ぬ! よし、おちつこう。絶対なんとかなる。 (p.62) ここが好きすぎる このメンタル見習いたい しかしこれ、どうなるんだ… 下巻に進みます よし、おちつこう 絶対なんとかなる
3投稿日: 2025.09.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
大大大ピンチなのに、マークめっちゃいいヤツだし文体が軽妙だしで全く悲観的じゃない。 置いて行かれて絶望的なのに、時に悪態をつきながらもこんなに前向き。この状況をこんなにワクワク読めるなんて! 「火星の人」はさらに地球側の大健闘もアツい。思ったより早く地球側もマークの生存に気づくのですが、私もミンディと一緒に「あああ…」(生きてるじゃん!!)の気分を味わえた。ここ最高。 一気に下巻へ!
6投稿日: 2025.09.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
軽口を叩くが堅実的なワトニー ストーリーを読んでいくだけで、ワトニーの説く教訓を実感できるような自己啓発味もあるSF ・一つずつやっていく ・計測と計算が大切 ・要所を真面目にする事で得られる信頼 要所をうまく扱える点において処世力があると個人的いは嫌味ったらしくも感じてしまった だがアクシデントに次ぐアクシデントで、本人の日記という形式もあって臨場感は抜群だ
3投稿日: 2025.09.15
powered by ブクログ主人公ワトニーの底抜けのポジティブさ! そしてクリエイティブに問題を解決するスキルには圧巻です。 すごっ!そこまで出来ちゃうの?それで良いの?みたいな。彼が生きてると分かって地球の人達が沸いてるのも面白い。 大部分がワトニーの日記形式だけど、地球パートは普通の第三者目線。
5投稿日: 2025.09.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
主人公のキャラがすごい好き。常に前向きだから 言葉遣いとかほんとに楽しい人だなって思う。 あと一人残された状態でも希望を捨てないのはすごいなと思う。じゃがいも育てることできてこれ行けるか??って思った時にエアロックが破裂、、絶望感凄かった にしても打ち上げ失敗しちゃったな〜これからどうなるんだろ
3投稿日: 2025.08.20
powered by ブクログ冒頭の一文から、世界に惹き込まれる。主人公の発想力、大胆さ、そして明るさ。フィクションと分かっていても、尊敬する人にマーク・ワトニーを挙げたくなるほど、強い憧れを持った。
15投稿日: 2025.08.17
powered by ブクログ映画オデッセイの原作と言うことで読んだ本作だが爽快なスポ根SFサスペンス。根底には科学に対する愛が流れている。主人公が知識とガッツと根性でいくたびも来る困難を乗り越える姿がかっこいい。
3投稿日: 2025.08.11
powered by ブクログ映画オデッセイの原作がプロジェクトヘイルメアリーと同じアンディ・ウィアーと知り読みたくなり 手に取りました。映画よりも心情描写が手に取るように解るので全く違った作品に感じます。 レポートのような書き方になっていて読み易く、過酷な環境下なので絶望する事が多いですが、冗談も多いので読んでいて気持ちは重くなりません.Y. プロジェクトヘイルメアリーの時も感じましたが、小野田和子さんの翻訳も上手だから惹き込まれるんでしょうね✒️ 下巻へ行ってきます✈︎
8投稿日: 2025.08.07
powered by ブクログ映画観る前に読むべきだった! そこ、もう少し詳しく。って場面を埋めてくれた。なんだったら、映画結構忘れてて、また読みたくなる!
0投稿日: 2025.08.05
powered by ブクログ火星にたった一人で生き延びるという設定が、SFやサバイバルとしてわかりやすくて面白い。火星での行動が日誌形式で綴られるが、比喩やジョークのアメリカ独特の言い回しに惹かれた。孤独に苛まれそうな日々でも、ワトニーは持てる力を総動員して生き延びる術を模索していく。ハブやEVA、ローバーなどの宇宙機器や装置の詳しい記述が現実味や臨場感を与えてくれる。また、植物学者とエンジニアとしての知識をもってジャガイモを栽培するパートがとても興味深かった。ヒドラジンを用いた水の生成やバクテリア入りの土壌作りなど、試行錯誤し適切なリスクを取り、科学の可能性を最大限に広げる試みに夢中になった。 地球のNASAの人々が、持てる全てを動員してブラック気味に働く姿もとても良かった。 まだまだ想定外の困難が待ち受けているのだろうが、下巻が楽しみで堪らない。
18投稿日: 2025.06.22
powered by ブクログ地球から2億2530万キロ離れた火星にひとりぼっち。 そんな主人公の孤独と苦労がひしひしと伝わる。 しかし、それ以上に「問題は一つ一つ解決しよう」と自らの技術・知識を駆使して生き延びていく主人公の前向きさや、絶望に負けないユーモアに救われる。 映画『オデッセイ』の原作。 マット・デイモン主演の映画も必見です。
2投稿日: 2025.06.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
面白い。 プロジェクトヘイルメアリーが面白かったので、楽しみにしていた本。 一人だけ火星に残され、いつ命を失ってもおかしくない状況なのに、希望を捨てず、チャレンジ続けるところはすごい。 明るく前向きなのも私の好み。 地球と通信でき、涙を流すシーンは印象深かった。
5投稿日: 2025.05.05
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マークの機略縦横な火星生活だけでも非常に面白いが、地球上のNASAの不安や慌ただしさ、各人物の立場が組み合わさって奥行きもあり、とてつもなくワクワクする。 光明が見えてきたと思ったら、上巻の最後でアイリス打上げ失敗……。これからどうなっちゃうの〜〜??
2投稿日: 2025.04.27
powered by ブクログワトニーがポジティブで安心して読んでられる。明るいプライベートライアン。基本は日記形式で進められるんだけど、ログに書いてない時間で落ち込んだりしてたんだろうか。でも後世の事を思って明るく書いてて偉い
4投稿日: 2025.04.13
powered by ブクログヘイルメアリーで期待が高まり過ぎた。面白かったけど。火星に一人残された男が残された限りある資材でなんとか生き残る話。最後は展開早めだったからかイマイチ乗り切れず読み終わってしまった。
2投稿日: 2025.03.24
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著者:アンディ・ウィアー 原題:The Martian 発売日:アメリカ:2011年(日本:2014年) ジャンル:SF 2011年アメリカ(2014年日本)発売のアンディ・ウィアーによるSF小説。 2015年にはリドリー・スコット監督、マット・デイモン主演『オデッセイ』として映画化され世界中で大ヒットしています。 火星探査ミッションに参加した植物学者のマーク・ワトニーは、嵐によってチームとはぐれ、火星に一人取り残されてしまいます。彼は限られた資源と自身の知識を駆使して、地球との交信を試みながら、次の探査隊が到着するまで生き延びようとします。 一方、NASAは彼の生存を確認し、救出作戦を開始します。 刻々と変化する状況、予期せぬトラブル、そして地球との交信など、緊張感あふれる展開が続く中、物理学、化学、工学などの知識を総動員し、創意工夫しながら現実的に火星で生き残ろうとする彼の姿にハラハラし感動しました。そして絶望的な状況下でもマーク・ワトニーの決してユーモアを忘れない姿勢はとても魅力的で、世界の人たちが一丸となって見守るなか、僕もそのひとりとして応援しました。
2投稿日: 2025.03.23
powered by ブクログ絶望的な状況の中、圧倒的ポジティブさと創意工夫で難局を乗り越えていく主人公。人類が宇宙で生活する上での苦労しそうな点も分かりやすいし、何よりイベントが多くて全然飽きない。宇宙飛行士に憧れた少年時代もあったが、確かにこのような強烈な個性や強さがなければやっていけないのだろうなと思う。 NASAを全知全能の組織ではなく、どこの大企業でもありそうなフラストレーションを含めて描いているのも素人的には良かった。
2投稿日: 2025.03.20
powered by ブクログプロジェクトヘイルメアリーが面白かったのと、宙わたる教室で背中押され。 面白かったけど、私理系でないからか具体的なサバイバル手段で脳内落ちてしまって没入しきれず。これきっとちゃんとわかる人には面白いんだろうなあ。 ヘイルメアリーん時も同じ感覚。私には素養がない
13投稿日: 2024.12.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
●2024年12月18日、グラビティで、「図書カードをもらったのでおすすめの小説を教えてください」という女性がいて、この本をすすめてる人がいた。 「紹介だけしとくと、「火星の人」です!主人公は宇宙飛行士で火星に行くんですけど、突然きた嵐に巻き込まれ、仲間には死んだと思われて火星に置き去りにされてしまいます。しかし主人公は生きていて、植物学の知識を駆使して食糧などを確保していき(主人公は植物学者)、助けが来るまで頑張り生き延びる!みたいな話です。 すごく面白いのでもし興味があればおすすめです!ほんわり暖かい系ではないですけど、結構感動するし、仲間たちの友情など、素敵な場面たくさんあります!」 ●2026年3月1日、トッパンの吹奏楽コンサートでもらったチラシを見てきた「職場バンドフェスティバル」のあとに。八王子/くまざわ書店にあった。 読みたいな。
2投稿日: 2024.12.18
powered by ブクログ上巻読了。 めっちゃ気になるところで終了。 急いで下巻を求めて本屋へ。 ない!? ふざけんな!紀伊〇屋!わしもネットで本を買うぞ!
2投稿日: 2024.12.18
powered by ブクログめちゃくちゃ面白かった…!これぞエンタメ小説…! あまり難しいことを考えずに、頭を空っぽにしてワクワクしながら楽しめる感じが好き。 私が前述した「難しいこと」が何を指しているのかというと、人の繊細で複雑な感情の機微を感じること、行間を読みとって言葉の残り香を感じ取ること、著者が提示する新たな価値観に対して自らの考えを問うこと、、等である。 この本には物理的な意味での「難しいこと」がたくさん描かれているので、それを読みにくい、と感じる人はいるかもしれない。 ただ、複雑な数学や化学、物語に出てくる部材の構造など、そこまで細かな内容を完璧に理解できなくても、「つまり今主人公のワトニーはこういう困難にぶち当たっているのね」、と大まかにでも理解できれば、この小説はとても楽しく読めると思う。 主人公のワトニーは、火星に一人取り残されて数年生き抜けなければ死ぬ、というかなり危機的な状況に追い込まれているのだが、終始ポジティブで、ユーモアに富んでいて、機転も利くし頭も良いけど、どこか抜けている。彼の状況は常に死と隣合わせなのだが、彼の言動と行動はセンスにあふれていて、何故かすごく笑える。 危機的状況の中で、グチグチ言いながらも、常に前向きに冷静さを忘れず(時にアホみたいなミスを犯しながらも)、一つずつ問題を解決していくワトニーはすごく魅力的な人柄だと思う。火星に取り残されるという大きなスケールの物語なのに、ジャガイモを栽培するとか酸素と水素から水をつくるとか、その中で起こるハプニング含め、やってることが物凄く地味なのも笑える。 彼が次はどんな困難にぶち当たって、それを彼なりの方法で解決していくのだろうかと、読んでいてワクワクする。何より笑える。 全世界が彼を助け出そうと、一つの目標に向かって一致団結している様子も平和で好き。 総じてめちゃくちゃ面白くて好きな小説だと思った。
12投稿日: 2024.12.09
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先にプロジェクトヘイルメアリーを読んでしまったのでどうしても比べちゃう。 こっちもめちゃくちゃ面白いんだけど、理科よくわからない人間としてはプロジェクトヘイルメアリー以上に状況が想像しにくい。でも主人公のジョーク言うところとか、フフッと笑えるところは好きなのでとりあえず上巻はすらすら読めた! 次下巻!てかなんてところで終わらせるんだ!
2投稿日: 2024.12.05
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8年以上積読してようやく読んだ。 自分以外のクルーは火星から先に帰還して、一人だけ取りされた宇宙飛行士が火星で生き延びられるのか、地球には帰れるのかという話。(どうせ生き延びられるし、帰れるに決まっているのでその過程が主題) マークだけがなぜ帰れなかったのか、帰還船の船長はなぜマークを残して帰還するという決断をしたのかといったあたりの細かい部分まで不自然な点がないようにシナリオが練り込まれているのはすごいと思った。科学的な考証も綿密になされているようである(たぶん)。 文章だけでは状況がイメージしきれない場面が結構あるのと、マークのセリフにジョークが多すぎるのがマイナス点。どちらもアルテミスやヘイル・メアリーでも同じなので著者の個性としてあきらめるしかない。図解があったりもっとハードな内容だったりしたらなおよいのになと思ったりはする。 火星に取り残された以上、計画よりもはるかに長く滞在しなければならないので、酸素、水、食料の確保が問題になる。そこは持ち前の楽天主義、植物学者としての能力、創意工夫によってなんとか解決していく。困難を乗り越える必要があったり、たびたびトラブルに見舞われたりするが、なんとか解決する。どうせ解決するのだろう思って読んでいるので、残念ながらハラハラしたりはしない。どのように解決するのかは一応興味深く見守る。 上巻の前半はマークが火星での生活を確立し、地球との交信を復旧させるまでで、マークの日記のようなもので構成される。地球との交信ができるようになってからは、NASAの人々によるマーク救出計画が主体となりマークはあまり出てこなくなる。一足先に地球に向かう他のクルーは途中までマークは死んだものと思っていてほとんど登場しない。 一時はあとは救出船が来るのを待つだけという状態にまでなったが、再びトラブルが起こり、地球からの食料補給も失敗し、このままでは飢え死には免れない、となったところで上巻が終わる。
2投稿日: 2024.12.04
powered by ブクログとっつきにくい! いきなり意味のわからない言葉が説明なしでドンドン出てくる。 「ソル6」ってなに? 「アレス2」?「ヘルメス」?「ハブ」、「MDV」、「MAV」? 「通信アレイ」に「EVA」 分からないままに読み進めたり、ググって(古い表現?)見たり。 とにかく手がかかる。 けれども「面白い」のだ。 火星に1人残されて生きる道を探り出す。 孤独なはずなのに前向きで明るい。 以前観た映画「オデッセイ」の原作であるということを本書を購入してから帯で知った。 今Amazonプライム・ビデオで映画と並行して読み続けている。
3投稿日: 2024.11.18
powered by ブクログ感想は下巻で! ハッピーで楽天的な性格は全てを好転させる。そして勿論、広範囲な知識も。 何度も出てくる「生きてるから勝ちだ」の台詞いいなぁ。
3投稿日: 2024.10.11
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著者アンディウィアーの『プロジェクト・ヘイルメアリー』では、地球との交信はなかったと記憶しており、本作『火星の人』でもワトニーが1人で日記を書き続けるのだろうと思っていた。 だからこそ、NASAがワトニーが生きていることを発見し、通信できたことが衝撃だった。あぁ、そのパターンもあるのかと、驚いた。 下巻への繋げ方も上手い。ワトニー救出のためのロケットは失敗に終わってしまい、落胆しているところにワトニーからこんな連絡が入ってくる。 「ワトニー:打ち上げはどうでした?」
4投稿日: 2024.07.29
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主人公ワトニーの日記形式で話が進み、ちょっと飽きてきたころにNASAが衛星画像でワトニーの生存を知り、公表されて世界中が大騒ぎになるところから一気に面白くなった。 ヘイル・メアリー同様、トラブルに対応する知識、情報量が多く、組織のなかで個性的なメンバーがそれぞれの役割を果たしながら、大きな計画を動かして行く流れが上手いと思う。下っ端のミンディの呼び出しにヴェンカトが応じて話を聞くところと、計画途中のプロジェクトから部品を横取りしてロケットを急造して打ち上げる話が良かった。 世界中が注目するなか、威信をかけてワトニー救出計画を進めるNASAの緊迫した様子と、脳天気なワトニーとの温度差が面白いものの、ワトニーの寒いジョークがノイズになって主人公がイマイチ好きになれなかった。寒いだけならまだしも、お前らの母親は娼婦だは主人公の言葉とは思えないし、出版社はよく許したなと思う。 「あらすじ覚え書き」※ネタバレあり 火星に人間を送り込んで調査、実験を行うアレス計画。その3回目のミッションで火星探査に訪れたアレス3のクルー達だが、突然の砂嵐でMAV(火星上昇機)転倒のおそれが出てきたため、ルイス船長は地球への帰還を決定する。MAVへ向かう途中、折れたアンテナにスーツを貫かれた植物学者ワトニーが行方不明となる。 運良く生き延びたワトニーだが、他のクルーはすでに火星を去ったあとだった。アレス4のクルーがやってくる4年後まで生存できれば救助の可能性があるが、ハブ(居住施設)にはクルーが50日過ごすための食料しか残されていない。ワトニーは残されたもので土や水を作り、ハブの内部でジャガイモを育て始める。 ローバー(探査車)で旅に出たワトニーは、1997年の火星探査計画で通信途絶した着陸機パスファインダーを掘り起こして修理する。NASAとの通信を回復させ、衛星画像によって自分の生存が世界中に知られていること、自分の救出プロジェクトが進んでいることなどを知る。火星の食料はアレス4の到着までもたない。ワトニーの元にある食料は462日分。物資を乗せたMDV(火星降下機)が火星に到着するには414日かかる。NASAは計画途中のブースターを転用してMDVを打ち上げるが、予期せぬトラブルによりロケットは墜落してしまう。
3投稿日: 2024.07.27
powered by ブクログ火星に一人取り残された宇宙飛行士のサバイバル。 結構 前に読んでいた。最近、やっと映画を鑑賞。豆栽培と記憶していたが芋だった。
2投稿日: 2024.07.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
下巻まで読了。 火星に取り残された宇宙飛行士が、生存のために奮闘する様を描くSF長編。 専門的な知識に関する描写は理解が難しいけれど、主人公のユーモラスな語り口でどんどん読ませられてしまった。
3投稿日: 2024.07.03
powered by ブクログ科学的な話はあまり理解できず話半分で読み進めていたがそれでも面白い。主人公のキャラクターが良くて、緊張と緩和が心地良い。下巻の展開が読めるけど、それでも読みたくなる魅力がある。
2投稿日: 2024.06.23
powered by ブクログ頭脳派ポジティブなワトニーのキャラクターが良い。登場人物みんな頭がよく、悪人が出てこないのも良い。 お気に入りの表現は「ジャガたち」。原文ではどう書かれているのか気になる。
4投稿日: 2024.06.17
powered by ブクログ予期せぬ展開に対し、予期せぬ手法で問題解決する。主人公が持つ、臨機応変さがストーリーのポイントです。
15投稿日: 2024.06.06
powered by ブクログワトニーがとにかく前向きでポジティブなのが良い。かと言って能天気でもやけっぱちなわけでもなく、持てる知識を総動員して立ち向かうところがまた良い(とは言え火星の制限された環境では限界もあるので、“ヘイルメアリー”的なプレーもあるけど) しかしいいところで下巻に続きますねえ
3投稿日: 2024.06.04
powered by ブクログアンディ・ウィアー(1972年~)氏は、米カリフォルニア州生まれ、幼少期よりSF好きで、15歳の頃からプログラマーとして働き、その後カリフォルニア大学サンディエゴ校でコンピュータ・サイエンスを学んで、様々なソフトウェア会社で働く。 ウィアーはもともと作家志望で、2009年から「火星の人」を自身のウェブサイトで1章ずつ無償で公開していたが、読者からまとめて読みたいとの声が寄せられるようになり、2011年にkindle版で最低価格の99セントで出版したところ、発売3ヶ月で35,000ダウンロードを記録し、SF部門のトップ5となった。その後、大手出版社と契約を結び、2014年に刊行されたハードカバーは、新人のデビュー作では異例のニューヨーク・タイムズ紙のベストセラー12位に入り、2015年には『オデッセイ』(原題は小説と同じ『The Martian』)として映画化もされた。 私はSFファンということではないが(以前に読んだのは『2001年宇宙の旅』くらいか。。。)、先日手にした『星を継ぐもの』がなかなか面白く、同じ宇宙物のハードSFで、評判も高い本書を読んでみた。 ストーリーはシンプルで、有人火星探査中の不慮の事故で火星に一人置き去りにされた主人公マーク・ワトニーの18ヶ月に及ぶサバイバルと生還を描いており、その内容から、SF評論家・中村融氏の解説によれば、「火星のロビンソン・クルーソー」或いは「『アポロ13号』+『キャスト・アウェイ』」と呼ばれているという。また、火星にとり残された人間のサバイバルを描いた作品は、これまでにも多数あったものの、本作品が大ヒットした理由は、シンプルに(ミッションを妨害しようとする陰謀やら火星の生命の発見やらのサブ・ストーリーを加えずに)、火星で生き延びるための苦闘と、救出作戦の立案実行に焦点を絞り、科学的かつ緻密に描いたことにあるという。 確かに、どのようにして、長期に亘り食物を確保するか、地球との通信手段を回復するか、救出のために火星に戻ってきた探査船にコンタクトするか等々、難題には事欠かず、それらを、植物学者とメカニカル・エンジニアとしての知見を総動員して、一つずつ乗り越えていくプロセスは究極のハードSFで、ノンフィクション好みの私も、十分に楽しむことができた。また、絶体絶命とも言えそうな環境でも、マークが常にポジティブで、ほどよいユーモアを持って対処していく点も、アメリカ的・ハリウッド好みと言えるかも知れない。(その点は、アポロ13号の事故と生還を描いたものとは異なる) 機会があれば、映画『オデッセイ』も見てみたいものである。 (2024年5月了)
8投稿日: 2024.05.08
powered by ブクログSF文学賞の星雲賞受賞作 予期せぬ事故で火星に取り残された一人の宇宙飛行士。当然ながら、既に死んだと思われています。 火星に残された宇宙飛行士は、植物学者でもありました。食料確保の為、涙ぐましい創意工夫でじゃがいもを育てます。 そして、彼はメカニカルエンジニアでもありました。火星に残されている機材を創意工夫で地球との通信確保に奔走します。 明るく前向きの好人物な宇宙遭難者。 あるものでなんでも作る器用さは、火星の小野田少尉。 さて、下巻。
70投稿日: 2024.04.03
powered by ブクログ愛すべき主人公、という言葉がぴったりだと思う。 かわいそうに、事故で火星に取り残されて極限サバイバルをする羽目になったマーク・ワトニーくんのことである。 彼のサバイバル日記のようなもので大筋が進んでいくのだが。 やけにポジティブかつ非常にユーモアに溢れている。 その筆跡は、とても火星で黄金伝説している人とは思えない。 マジで笑える。笑っちゃいけないんだろうが、ワトニーくんなら許してくれそうなところも、彼の人望のなせる業なのであろう。
15投稿日: 2024.04.01
powered by ブクログ映画も見たけど原作は原作で面白い。主人公のウェットに富んだジョークや、問題解決に向かう地球の人たちの努力。海外ものは苦手だけど、これは読みやすい翻訳だったのでスラスラ読めた。下巻も楽しみ
2投稿日: 2024.03.16
powered by ブクログトラブルによって火星に一人取り残された植物学者のサバイバルストーリー。とてもおもしろかったです。 詳しい物理などは全くわからない前提ですが、火星の上で生命維持に必要とされる水・食料・酸素等を確保することが重要である点はよく理解できました。絶望の極みのような状況においても、主人公がユーモアを交えつつ創意工夫を凝らす姿に、読みながらもつい応援してしまいます。 上巻のラストシーンでは、予想と反する結末が待ち構えています。ドキドキ・ワクワクしながら、すぐに下巻を手に取りました。
3投稿日: 2024.03.03
powered by ブクログ24/1/21〜 『プロジェクト・ヘイル・メアリー』がとても良かったので、こちらも読んでみる 宇宙用語、科学用語が続き、以前なら諦めてたかも 難しくても読み飛ばせばいいやで頑張る p.222まで
2投稿日: 2024.01.21
powered by ブクログまず言っておきたいこと、アンディ•ウィアーはドクター•フーを全部みてます。 さて、本書ですが、めちゃめちゃ面白いです。 昔、映画で見たときは、植物と宇宙でのランデブーが印象的でした。本で読んだら、周辺機器のプログラムについての記述カッコいいです、そして、まさかプロテインバーが○○○とは!! 上巻はこんなところかな、下巻とっても楽しみです。あと、バクテリアちゃんも頑張ってました。
36投稿日: 2024.01.07
powered by ブクログ読みやすいし、面白い。 時々、科学の専門用語に躓いたりしても物語を進めるのに支障なし。 映画のオデッセイ、観たっけな〜という曖昧な記憶で読み始めたが、ジャガイモを育てるところで、場面の映像が頭の中に蘇って、あ、観たわ〜と思い出した。 しかし結末は忘れていたので、最後までドキドキしながら読めてよかった。映画よりもドキドキワクワク感あったと思う。 ワトニーのユーモアと、あるもので何とかする、というDIY精神が素晴らしい。
1投稿日: 2023.11.25
powered by ブクログ火星でのサバイバル生活。次から次へとくるトラブルに対応していく主人公がすげえの一言。とにかく現場で、目の前で起こっていることに対して信じるのは自分の判断。 小野田和子さんの訳もテンポ良くユーモアあって、絶対絶命がずっと続くんだけど暗くならずに面白い。 最後は生きるための物資の補給が!ああっ!ってなって上巻終了。下巻へ!
5投稿日: 2023.08.13
powered by ブクログ英語の雑誌で紹介されていて、図書館で借りて読んだ。 普段、SF系はあまり読まないのだけれど、ものすごくおもしろかった。 主人公の楽観的な性格とユーモアと、 漫画ドクターストーンを思い出させるような「じゃがいも作り」。 久しぶりに一気に読み終えた。
1投稿日: 2023.08.07
powered by ブクログ最高に面白い作品でした。映画を先に拝見しています。ほぼ原作に近い流れだったことが確認できました。宇宙飛行士は、本作品の主人公マーク・ワトニーさんのように科学の知識と常に物事の良い面と悪い面を冷静に判断しつつ、楽天的で前向きな人でないといけないのですね。火星に一人取り残された宇宙飛行士のサバイバル生活は、手に汗握る出来事の連続です。下巻を用意して読み始めた方が良いです。
3投稿日: 2023.07.23
