
総合評価
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powered by ブクログ今回のカルテは、シカ、クマ、ヒト。今まさにクマがシカや人を襲うという現実で起きてる内容。エゾシカの角に白骨化したヒグマの頭骨が刺さっている姿に驚くけど時期と闘い方によっては有り得るかも。北海道開拓以前はシカや鮭を食べていたのに人間のせいで食生活を変えざるを得なかっただけのクマが人を襲わないわけがないと思っている。人間を襲う事を覚えたクマがどれだけ恐ろしく危険な生物か本当の意味でわかったらとてもじゃないけど、駆除しないでとは言えないだろうに。当麻と茨戸の選んだ道や今までの言葉に考えさせられる素晴らしい作品。
15投稿日: 2025.08.23
powered by ブクログ10歳の次女が「11巻は?」と… 残念!10巻で完結。登場人物たちの成長と、動物と人間の生き様の物語を、もっともっと読みたくて仕方がない。続編があるといいな。 素晴らしい物語に感謝です。
2投稿日: 2024.10.12
powered by ブクログなんと!終わっちゃいました…。各エピソードの末尾に、数ページずつの未来像が描かれていたから、そういった未来に到達するところまでは続くのかと思ってました。本巻の内容のみならず、作品を通してかなり楽しめました。感謝を込めての☆+1。
1投稿日: 2024.08.14
powered by ブクログ完結。 クマは…今年の被害を連想させてタイムリーだったと思う。「頭蓋骨」をズガイコツとは言わずに「トウガイコツ」という正式名称を使ったのは、有識者か解剖学とか骨学を学んだ方なのかな(浅山さん)、と思った。動物が好きなだけじゃできない仕事。もちろん好きが基盤にあるけど、科学者としての視点も持ち合わせないとできない仕事。 2人とも臨床を選ばずに、研究職と官庁と(議員)を選んだあたりは、そっち向きかなと思ってた通りになった。どちらにしても、生命倫理をきちんと学んだわけだから、プロフェッショナルとしてより良い世界を創り出してほしいな、と思う。
4投稿日: 2024.07.09
powered by ブクログ今回のラストカルテは今問題となっている「クマ」 駆除に対して主人公の当間のセリフがいい 特にその中の「感情は知識を得る「種」です。興味が出たのならば知ればいいと思います。」 この言葉こそが次のステップにつながる 色々な問題、そこで起こる感情をただ発散させるのではなく、知る、それも一面的ではなく、さまざまな角度から知ることで、何らかの影響が生まれる 重いテーマが多い『ラストカルテ』一つ一つ多角的な面で考えうことができて面白い
3投稿日: 2024.06.23
powered by ブクログ初めて読んだとき、その後もだが胸が締め付けられた。 生きている動物ではなく、死んだ動物の死因を解明する「法獣医学」というのは新しく感じた。 こうであっただろう動物たちの最期のシーンは毎回、絵だけで見せられ、それがより一層深く染み入る作品だった。 途中、大学バージョンにいきなり移行して、動物のお医者さんや銀の匙的なノリに持って行きたいテコ入れかな?というのも感じたが、最後まで良い作品だった。
0投稿日: 2024.05.23
