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背進の思想(新潮新書)
背進の思想(新潮新書)
五木寛之/新潮社
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総合評価

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    喫緊の著なのかな。 コロナ禍を経験しているから。 五木寛之氏も90歳ということらしい。 もう大御所も大御所なのだろう。 こんなエッセイ(失礼)で晩年の小遣いが稼げればもうけものだな。

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    投稿日: 2025.03.10
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    友人に勧められて読んだ。 人生の終わりが近づいてきたら読む本だろう。 「捨てるべきものはモノではあるまい。さまざまな事に執着する自分の雑念である」 ストンと胸に落ちた。たしかに断捨離は済ませたのに自分の雑念は残っている。持てあましている。 終末に関する説教も作家さんの言葉は分かりやすいのかもしれない。 わかりやすすぎるとも言えるかも。

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    投稿日: 2022.10.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

     五木寛之さん、作家、作詞家、エッセイスト、宗教家、養生家、ダンディ・・・。私にとっては養生に関する先生ですw。「背進の思想」、2022.2発行。間もなく90を迎える著者の思いがエッセイに綴られています。①捨てるべきものはモノではなく、さまざまな事に執着する自分の雑念である。②講演、対話、著述の日々。講演での心がけ3つ。自分はこう思う(エライ人の名前を出さない)、数字をあげて話をしない、黒板や映像を使わない。③国民すべてがマスク。戦後70有余年、これほどの一体感を覚えた時代はなかったのでは。  五木寛之さん、遠くをよく見ていると、ある朝、突然に、老眼鏡なしで新聞が読めたそうです。良かったですね。私は、昨日からどうやら飛蚊症のようです。慣れるしかないのかなと思っていますが~~~。五木寛之「背信の思想」、2022.2発行。混迷と不安の時代、後ろを向きながら前へ進む。

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    投稿日: 2022.05.17
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    ただひたむきに前を向いて「前進」するだけが、生きることではない。いつの時代も、人は何万年もの記憶の集積の上に今を生き、自分もまた忘れがたい過去の集積体なのだ。雑事に追われる日々の中に、無意識の声、遠い過去からの足音が聞こえてくる。変わり続ける世相の中にも、予測しえない未来がふと浮かぶ。ときに反時代的であっても、後ろを向きながら前へ進む―混迷と不安の時代を生き抜く「背進」の思想。【目次】 第1章 無意識の声に耳を澄ませる 第2章 記憶の足音が聞こえるとき 第3章 仕事は日々の雑事の積みかさね 第4章 デジタルよりもモノは語る 第5章 言葉に尽くせぬこともある 第6章 幻想のポストコロナへ

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    投稿日: 2022.05.03
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    36のテーマ、ひとつのテーマ約5ページ前後。今の時代にどう適応していくのか?前に進む事だけでは無い、反時代的に生きる事も必要とのこと。「確かに」と思える事多々あり。

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    投稿日: 2022.02.20