
総合評価
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powered by ブクログガンダム漫画、いやファーストガンダムの聖書的存在。書いてくれた安彦さんに感謝しかない。⭐️6つつけたい。
0投稿日: 2025.03.12下書きなしでこれを描き切る凄さ
テレビで実際の作画の様子を拝見したことがありますが 本当に下書き、いわゆるネームなしでいきなりこの絵が出現していくんですよ まるで発掘作業というか元からそこにあったものを掘り出していくかのようでした カラー化にてさらに立体感が増しております
0投稿日: 2024.07.01
powered by ブクログアニメの方はファースト三部作映画に、カットされた本筋とは関係ないが人気エピソードをちょいちょいかいつまんで見たくらいで、深く設定とか理解してなかったが、こんなに面白かったとは!という新鮮な驚きが。シャアの生い立ちと、一年戦争以前の部分の五部作アニメについては既に映画を見たがあれも面白い。奥深きガンダムの世界。
0投稿日: 2021.08.21
powered by ブクログものすごい画力で、ものすごいカッコいいロボットが描かれてます。お話もめっちゃ面白い! 何年経ってもドムが1番かっこいいと思います。
0投稿日: 2021.05.29
powered by ブクログかつての自作に向き合うと、それはもういろいろと手を入れたくなるのはよく分かる。俺自身を顧みて、既に誰の記憶にも残ってないようなゲームのシナリオであってさえ、そういう想いを抱えるくらいだしね。ただ、それが「ガンダム」という、もはや一つの「文化」と言える作品の原点を再構築するとなると…そのプレッシャーは生半可なものでは無かったろう。幾度と無く観たTV版の導入部が、丹念に細部を描き込んで「そうかこういう話だったか」と、遠い昔に初めて観た時の感覚が甦る。シャアは失敗しててもかっこいいし。フラウ・ボゥかあいいし。
0投稿日: 2018.06.19
powered by ブクログ「機動戦士ガンダム」がキャラクターデザインと作画監督の安彦良和の手でマンガで蘇った。重厚な絵と的確な描写にリアリティーがあふれ、新たな神話を感じさせる。改めて読むと、物語の骨格は「十五少年漂流記」なんだなとつくづく思う。
0投稿日: 2016.12.14
powered by ブクログ全24巻 ファーストガンダムを知りたいならこれを読むべき、特筆すべきところはこの漫画の主人公はアムロ・レイだけではない、シャア・アズナブルもまた主人公なのだ
0投稿日: 2016.07.06
powered by ブクログ安彦良和氏のインタビューを観てどうしても読んでみたくなった アニメの矛盾点というか、説明不足な部分を補うような、個々の人格や設定などもよく解るしナルホドねぇな作り ただし、解説がホトンド無いので初めてみると反って取っつきにくいのでは? まぁ、ここからガンダムに入ってみようと言う人はいないか? 本棚から勝手に漫画のみを読んでいる甥っ子たちの誰か一人ぐらいガンダムの世界に興味を持ってもらいたなぁ、でもギャグとかの要素が無いと途中で読まなくなっちゃううんだよな
0投稿日: 2015.08.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
連邦が企図するV作戦を嗅ぎ付けサイド7に潜入してきたデニム小隊は演習場となっていた工事ブロックにてRX78-01と遭遇し戦闘を開始、MS開発主任技師の息子であるアムロは居住ブロックにまで攻め込んできたザクを退けるべく輸送途中のガンダムに搭乗する。1stガンダムはTV版と劇場版は視聴済み。ガイドブックでは真っ黄っ黄に塗られていた01号。こっちが主役機になってたら士気に関わるぞ。個人的には頭上から降り注ぐハイパーライフル(ザクマシンガンじゃないんだね)の薬莢からアムロが逃げ惑うシーンが好き。
0投稿日: 2014.10.01
powered by ブクログアニメの方はちゃんと見たことがなかったけど、お、面白い…。さすがガンダム。 大地に立つ辺りとかめっちゃかっこいい。
0投稿日: 2014.09.16
powered by ブクログ劇一度読んだけど劇場版と平行して読んでみたら色々比べられて、構図とか一緒のところがわかると上がる。有機物でも無機物でも絵が美しすぎて書き込みを見ているだけで幸せになれる。
0投稿日: 2014.08.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
アニメ版を何度観たかわからないサイド7のエピソード。 アニメ版では語られなかったRX-78-01とジオン軍偵察隊との遭遇も描かれる。 認めたくはないものだな、自分自身の若さゆえの過ちというものを。
0投稿日: 2014.07.19
powered by ブクログアニメで挫折したガンダムですが、マンガの方が私には合ってるかも。ガンダムファンがよく参照している名言が1巻からすでにてんこ盛りなんですね。
0投稿日: 2014.07.13
powered by ブクログよく知ってるけど知らないガンダムの世界が幕を開ける。オリジンみた最初の印象。 安彦先生の描く本物が、見られるただただ贅沢な作品。
0投稿日: 2014.03.23
powered by ブクログ線が生きている。とにかく上手くて圧倒されます。 アニメのときには明かされていなかった、いろいろな場面の裏側も描かれています。 ガルマとシャアの士官学校時代のエピソードが好き!
0投稿日: 2012.10.13
powered by ブクログ全23巻。最後がちょっとダレた。ガンダムはやっぱりストーリーがいい。 24巻特別編。短編収録。購入済
0投稿日: 2012.07.31
powered by ブクログもはや神話の域に達したファーストガンダムが安彦良和の手によって蘇る。シャアの過去の話が一番面白い。アニメ化に期待!
0投稿日: 2012.05.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
アニメより細かい箇所が目立つ。 名台詞の嵐。 カラーで描かれていたページを白黒で読むのは悔しさもあるが、迫力が他のページとは段違い。 フラウがまだヒロインをやっている。
0投稿日: 2012.03.01
powered by ブクログ不朽の名作、初代機動戦士ガンダムの漫画版。全23巻。アニメ完結から30年以上経った2011年6月、無事完結した。ストーリーは基本的にアニメ版と同じだが、アニメ版には存在しないストーリー『ジオンの死〜ダイクン家の没落〜シャア出生の秘密』が、中盤にかなりのボリュームで存在する。ここが漫画版の見せ場。 中盤のオリジナルのストーリーはかなり面白かったです。その他はアニメ版と同じなので、まぁ懐かしんで読む感じでしょうか。どうせ懐かしむなら、アニメ見た方がいいですけどね。笑 「運のいいやつだな、その、『連れ』というのは・・・」
0投稿日: 2012.02.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ようやく全巻読破。ガンダム入門書として最高にオススメ。だが途中冗漫な箇所も散見されるので★2。補完されたキャスバル過去編とザビ家の内幕が特に面白い。シャアとガルマがなんかすごいホモくさい。風木OVAの監督をやっただけのことはある。ガルマが「ホックがかからない」とか言うシーン、官能的だよね。シャアがニュータイプとオールドタイプが争うべきとか言い出したあたりから三下臭全開。
0投稿日: 2012.02.08
powered by ブクログ連載開始から約10年、ようやくというか無事にというか、完結しました。 コミックスでしか読んでいませんでしたが、思い返せばあっという間だった気もします。 物語としては、アニメ版や小説版での矛盾などを上手く吸収しつつ、 途中、シャアの過去にまで物語が広がり、いい感じに深みが補完されていったと思います。 とりあえず、じっくりと読み返してみようと、思います。
0投稿日: 2011.11.28
powered by ブクログ過去に発表されたフィクションが、本当にあった歴史であるかのように、もう一度読み解いて再編纂されることになるなんて! ガンダムは、歴史小説の域に達しているといっても、あながち大げさではないでしょう。後に発表されたガイド本によると、まるで、織田信長とか坂本龍馬を題材にフィクションを構成していくかのように、安彦良和を中心とした制作スタッフが、大まじめに、1年戦争当時の政治・経済の状況はこうだったのではないか、登場人物にはこういう生い立ちがあってその後の人物像が形成されたのはではないかなどと議論し、ストーリーや絵が練られていったそうです。 そういった作者の情熱が込められた作品は、やっぱりおもしろいです! ガンダムは、虚構が虚構として終わらず、一つの世界をもって多くの人の中に生きている作品だと思います。
0投稿日: 2011.09.03
powered by ブクログ安彦良和が再構成したガンダムの世界を描いた作品。 話の大まかな流れはTV版とあまり変わらないが要所要所で異なってくる。ガンダムはシナリオと台詞を暗記できるくらいTVで何度も見ているが、思わず惹き込まれてしまう漫画を描く安彦良和の才能に驚嘆する。
0投稿日: 2011.07.04
powered by ブクログアニメは作画が古くて見る気にならなかったので漫画で読むことにした。通して読んで今まで細切れに知ってたエピソードがつながった感じ。面白かった。
0投稿日: 2011.06.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
懐かしい! そして、テレビで見ていた小さい頃では分からなかった世界観なんかもこうして漫画で見ると・・・そ、そうだったのかー!! ってことがザクザクでした。
0投稿日: 2011.05.10
powered by ブクログモビルスーツの戦闘シーンがまったくない日もあった大人なアニメ「機動戦士ガンダム」を、当時のキャラクターデザイナー安彦良和さんの手で新解釈を加えた漫画として描かれています。 さらにシリアスで重い内容になるのかなと思っていたので、意外に軽いタッチなのには驚きました。
0投稿日: 2011.02.25
powered by ブクログみんな大好き機動戦士ガンダム。安彦 良和先生の作品。初期のガンダムのリメイク版で登場人物の詳細を新しい話として原作に添いながら書いてあり。読み応えたっぷりです。
0投稿日: 2010.12.16
powered by ブクログ有名なファーストガンダムの、しかも安彦氏の手による漫画。 面白くない訳がないんですよ。 でも自分、アニメはまともに見たことないんですよね。 おぼろげなあらすじと、各方面でネタにされる台詞くらいしか知りません。 なんで、ガンダムってこんなお話なんだ〜、と思って読み始めました。 (と言っても、この辺は雑誌で1度読んでるんだけど…) ところで、単行本1冊でアニメ何話分? いいとこ2〜3話かな?
0投稿日: 2010.11.04
powered by ブクログ文句をつけることができるのは富野由悠季だけ ジ・オリジンなどという大層な名前を名乗れるのは、ガンダムの作画監督である安彦良和だけ、だろう。 雑誌まで作ってしまったこの漫画、重厚な始まり方だが、以外にも一巻に、TVシリーズ二話分の構成になっている。 「ガンダム大地に立つ!! 」 「ガンダム破壊命令」 違いはいくつもあるが、パオロ艦長やブライト、セイラがしっかりしていて、大衆が愚かしいところが、印象的。 ザクもガンダムも兵器としてたくさん登場する。 連載開始時の心配は、安彦良和の体力と、連載雑誌が続くこと。作品自体は、ガンダムファン全てにオススメ。 2010/08/15、感想をまとめる。
0投稿日: 2010.08.15
powered by ブクログ今までもそうですが、アニメ本編からだいぶアレンジあれてる所が多々あり、イイ意味で裏切ってくれるナリ。
1投稿日: 2010.08.05
powered by ブクログ借りて読みました。 はい、はまりました! こんな、ドラマがあったとは!! ただのロボットアニメじゃござぁませんよ!! てか、絵がバリうめぇ~から! なんで、こんなん描けるとね?! この絵とドラマで、もう私もガンダムっすよ(←意味不明・笑) よくあってた“懐かしのアニメ特集”みたいな特番で 断片的には知ってましたけど、 たぶん再放送でちょっと見たことあったけど… なんか、ちゃんと読むまで私の中で アムロとカミーユがごっちゃになってたっぽいです。 ごめんなさい。 17巻まで読みました。 なんか、ジオン側も連邦側もどの登場人物に味があるし、 物語があるし、マンガなんだけど、マンガじゃない、みたいな… うぅむ。 うまく表現できんばってん… イケメン好きな私としてはシャアはやっぱりピカ一っちゃけど、 てか、シャア完璧すぎて、んじゃこのすかした奴は!とか ちょっと突っ込みたくなるけど、そこも素敵ね☆ てか、すさまじくいろんな意味で こんなに赤の似合う方はいないでしょう! でも、ちょっと不器用なブライトさんも 結構素敵に見えちゃうのは、私も大人になった証拠か?!笑
0投稿日: 2010.07.02
powered by ブクログつい手を付けてしまった永遠の名作シリーズ① 現在20巻まで続いてます。。 今まで公表されていなかった時間の継ぎ目の部分や過去の背景、新たな解釈等々結構楽しめます。
0投稿日: 2010.02.17
powered by ブクログ神! と呼びたくなるほどの画力、表現力。 アニメの場合、絵柄が古くなってしまうのは仕方ない事だけれど、 この漫画は今「初代 ガンダム」に興味を持っている人にとって、 究極の入門書になりえると思います。 ジオン公国の歴史や背景も、エピソードで完全保管されているので、 アニメのガンダムを見た人でも目から鱗出まくり必死! 安彦さんには頭が上がらない。
0投稿日: 2009.10.11
powered by ブクログ今更アニメなんて見てられない人に じっくりとガンダム世界を読めて アニメには出てこないシャアの若い時代なんかが描かれてたりして
0投稿日: 2009.05.10
powered by ブクログ安彦先生の描くガンダムなんて、当たり前のようで夢のよう。 あの名場面もばっちりマンガで読めます。 まさかの哀戦士まで。 本当は愛蔵版が欲しいのですが、でかい、重い、高い、で無理。 やっぱり赤い人。
0投稿日: 2008.08.20
powered by ブクログ1999年から創刊された。ガンダムA(エース)の看板漫画。 もう一人の原作者と呼んで過言ではない機動戦士ガンダムの キャラクターデザイナー、作画監督を務めた安彦良和氏による「新訳ガンダム」。 大筋のストーリーはテレビ版ガンダムに沿っているが、微妙に再構成されている。 現在1巻〜17巻まで発売中。 ガンダムですが和尚は持ってませんwwwwww
0投稿日: 2008.08.18
powered by ブクログ絵が上手い。 じゃなくて… アニメのガンダムの話を現代風に解釈、と受け取って良いのかな? 凄く緊張感溢れる中、話の進み方のテンポも良くてスイスイと読める。 「今更ガンダムのアニメ見るのもなぁ…」なんて人はまずこちらからどうぞ。 実はガンダムって凄く奥が深いんだな、と言うことに気付かされますよ。
0投稿日: 2008.06.29
powered by ブクログ1stガンダムのコミック版 現在も連載中! これだけは外しちゃいけない1冊 30代の男性とコミュニケーションをとるなら必携!
0投稿日: 2008.05.05
powered by ブクログ今まで原作なかったんだ〜、なんて、アニメが原作でマンガがあとだけど、深い〜。深いよ!!アニメより人間味あふれてるし。笑
0投稿日: 2007.06.14
powered by ブクログアニメ機動戦士ガンダムの漫画版。人によって少々読みにくい絵柄ですが 管理人は正直アニメは苦手でもこっちはいけます笑 機械の描き方がカッコいいです。(ガンダムA連載中)
0投稿日: 2007.06.11
powered by ブクログ機動戦士ガンダムのジオン軍は、ドイツがモデルだとされてますが、ザビ家周辺はそうではなく、ロシアだと考えられます。ダイクンはレーニンでデギンはスターリン。そしてジンバ・ラルはトロツキーだったのです!
0投稿日: 2006.06.17
powered by ブクログなんさま絵がうまい☆ あとガンダムって聞いただけで抵抗がある人はこれを読んでみたらいいかも 最初のガンダムはやっぱ色々深い=3羽とか美男子とかないしねw
0投稿日: 2005.12.19
powered by ブクログファーストガンダムを、あの安彦良和が漫画で書いてます。この作品が、正統なるガンダムの原作と言っていいでしょう。
0投稿日: 2005.11.16
powered by ブクログ言わずと知れた名作「機動戦士ガンダム」がコミック化された。TVシリーズの展開に即した形で内容が展開されており、安彦良一氏がガンダムの世界観を損なわず忠実に再現されている。数多くの名シーンがある中で私のお勧め「こいつ、怯えてやがるぜ」もきちんとありました。TVシリーズを見逃した方、これからガンダムを見ようと言う方にお勧めです。
0投稿日: 2005.10.28
powered by ブクログガンダムはおもしろいですよ。メカニックの面から見てもおもしろいですし、歴史の面から見てもおもしろいです。何、興味ない?フッ、坊やだからさ。
0投稿日: 2005.09.28
powered by ブクログ複数出ているので最初の1巻を。自分が初代のガンダムが好きなのですが、アニメよりもっと泥臭くかっこよくなってるガンダムがいいですね。
0投稿日: 2005.06.04
powered by ブクログワールドカップの熱狂以上に、当時の男の子はガンダムに狂った。今も続編が作られるこの怪物アニメを、キャラデザインを担当した安彦良和が、より人間的物語として新たに作品化。アムロは孤独で、シャアは強く、そしてセーラさんは美しい。(S/02-07)
0投稿日: 2005.01.17
powered by ブクログ「機動戦士ガンダム」キャラクターデザイナー、安彦良和氏によって再構築された、「ファースト」ガンダム。ガンダムファンには、避けては通れない道です。
0投稿日: 2004.12.25
powered by ブクログガンダムである。なんといっても私はアニメで言えばガンダム世代の人間なのだ。そんなガンダムがマンガに。しかも、キャラデザインの安彦良和が書いていると言う。…それはまぎれもないガンダムだった。少々違った点もあるものの、紛れもないガンダムだ。それだけでガンダム好きにはたまらないのだ。
0投稿日: 2004.11.25
powered by ブクログええ。言わずと知れた安彦のガンダムマンガって奴です。人生の先輩には「安彦良和先生のガンダムマンガが読めるなんて、いい時代になったなぁ。キミタチも幸せだよ」 としんみり言われたものです。アニメのあの名場面、名言がいきいきと。 もうアタシは表紙と中のカラーで結構「ムフー!」なんですけどね。 私は純粋にガンダム世代では無いし。リアルタイムなんて持ってのほか、現行のガンダムも見ていません。そんな私が心躍るマンガなんだから、ダイレクトな世代はそれこそ「ムフー!」となり読む事うけあいでしょう。 ・・・まぁ私が紹介しなくても、きっと本屋、コンビニで表紙を見てしまった元・ガンプラ少年達は「ムフー!」となってレジへ早足・・・なんだろうな。
0投稿日: 2004.09.23
powered by ブクログTV版のストーリーが元になっているけれども、細かい部分で微妙な演出や味付けがされていて、「ディレクターズカット版」といえるような、作品になっている。より「設定に忠実な」物語になっている感じだ。話しの内容としては、TV版の第一話までしか進んでいないので、このペースでいくとどれだけ続くことになるかわからないけれども、先の展開が楽しみだ。
0投稿日: 2002.07.19
