
家康の女軍師(新潮文庫)
近衛龍春/新潮社
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総合評価
(4件)3.3
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powered by ブクログ大阪冬の陣にも同行した、側室於奈津の方。 実際に軍師だったのかは別として、信頼されていたんだろうなぁ。 印象は、於奈津に限らず、男性が書く女性だなぁって感じが・・・
0投稿日: 2024.10.26
powered by ブクログ図書館から予約本がなかなかこないから、電車の友が無く、久しぶりに有隣堂で買った一冊。 どーす家康やこの前読んだ今村翔吾の8本目の槍に引っ張られて読みたくなった。 関ヶ原の諸氏の描き方は、作者によって史実を交えながらもこんなに違うものかと思わされる。
0投稿日: 2023.06.20
powered by ブクログ巻末のかなりの数の参考文献が列挙されており、膨大な調査の下に作られた作品と思うが、一方で、このような主人公で物語を構成するのは、大変なのだろうなと思う。 家康を扱う場合の一番の盛り上がりとなる、関ヶ原、大阪の陣をこの主人公の眼を通して物語を作るのは、ある意味、チャレンジングとも思うが、ちょっと奥深さがなく淡白に感じたところは、まさに、この主人公の難しさかと思う。
0投稿日: 2022.09.18
powered by ブクログ伊勢武家の血筋を持つ卯乃は伊勢の武家(進藤家、北畠氏滅亡後織田信雄に仕えるが反りが合わず出奔。長谷川と名字を変え農家となり、その後商人となる)津の駅路問屋で奉公し女番頭と呼ばれていたが、その機転を買われ茶屋四郎次郎の推挙で武家奉公として家康に仕えることとなる。 その才覚で家康の窮地を救ったことをきっかけに側室として側に仕え於奈津の方と呼ばれる。その後も家康の知恵袋として戦場にまで立ち、家康の死後は徳川4代に仕え、江戸幕府の創世記を見守る存在となる。 家康による女性の登用は現代においても前衛的で素晴らしいなと感じた。
0投稿日: 2022.05.24
