
総合評価
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powered by ブクログ日常とほんの少しの不思議が混ざった作品だが、あくまで日常の枠をはみ出しておらず、その不思議さでもって無双する話でもない。 そういったところに好感が持てた。ラノベというと「いやいやそうはならんだろ」となるところに焦点を当てていて、正直そういう部分が前面に出ている作品は百歩ぐらい距離を置いてしまう。 青春の痛いところ切ないところ、少年と少女、恋心、それらの核の部分の大切さをストレートに描く点が巧みだ。この話、クライマックスはどうするのかと思いきやそう来るかと胸が熱くなった。
0投稿日: 2025.09.27
powered by ブクログ少し不思議な青春ラノベといった感じ。主人公の伊緒がなぜ天使として恋愛相談を請け負うのかという理由もしっかりしていて、説得力のある物語に仕上がっていた。
0投稿日: 2024.08.29
powered by ブクログ天使は炭酸しか飲まない(電撃文庫) 著作者:丸深まろやか 発行者:KADOKAWA タイムライン http://booklog.jp/timeline/users/collabo39698 facecollabo home Booklog https://facecollabo.jimdofree.com/ ちょっと不思議な青春物語。
1投稿日: 2022.11.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「びきょり」と同様に丸深さんの標題センスに脱帽します。本作の標題が実に魅力的で、このタイトルを見た瞬間、これはもう面白いに違いないと思った自分の直感は正しかった。さて、本作はとある超能力を持つ少年・伊緒と、惚れ癖のある少女・湊の物語です。暗めの過去を持つ二人が、湊から伊緒への依頼を通じて心を通わせていくという王道ですが、クライマックスから怒濤の展開にカタルシスを感じて震えました。単巻でも十分な作品ですが、この二人が今後どのような関係になっていくのかが実に気になる。ぜひ続編をお願いしたいですね。
0投稿日: 2022.08.01
powered by ブクログTwitterでも話題になってた作品で気になってたので購入。 表紙のイラストとタイトルに見事騙されましたという感じです…でもこれがほんとの狙いだとしたらこの作品はすごいと思います。 文章もけっこう読みやすくて、ラストも何となく予想ができ、最後まで楽しく読めました!
0投稿日: 2022.02.24
powered by ブクログ面白かった! タイトルと内容があまり関係ないという意見の方がいらっしゃいましたが、個人的にはむしろ関係大有りなのではと思いました。 頭の悪いただの邪推かもしれませんが、亡くなった彩羽も天使で何らかの超能力者だったとしたらタイトルの違和感は納得かなと。 彩羽自身も天使だったとしたら作中の彩羽が伊緒にカルピスソーダを勧めるシーンを入れる必要性も分かりますし、「天使は炭酸しか飲まない」というタイトルの意味を額面通りに受けとるなら「作中で炭酸しか飲んていないキャラ=天使」という可能性もあるのではないか?と個人的には思いました。 まあ、ただの主人公が引きずっている彩羽との想い出の味って可能性も十分にあるとは思いますが。 こっから完全な妄想ですけど、実は伊緒と彩羽はお互い天使で両想いだったとするなら。 「天使は他人への恋心が見える代わりに自分自身への恋心は見えない」的な欠点があるのではないかという仮説を推してます。お互いにお互いの好きな人を盗み見ようとして両想いだけど天使の欠点によってお互いに失恋していた~的な悲しい展開が見れたらおもろいなーと思いました。 なんか申し訳ございません。僕自身Fランなんで頭の悪い文章を長々と書いてしまいましたが、とにかく!この後の話の展開が気になる作品だなと思いました!
1投稿日: 2022.01.21
powered by ブクログ惚れっぽいヒロイン湊と、「天使」として生徒の恋愛をサポートするが、誰にも惚れない主人公の、正反対な二人の物語。 「天使」の正体を知る友人たちと共に問題を解決するエピソードが丁寧に描かれており、そこからのクライマックスにかけての怒涛の展開は素晴らしかったです。友人たちのキャラが良いですね。 気になるのは、タイトルに「天使」「炭酸」が使われている割に、あまり物語で意味をなしていない点。まぁ、彩葉が雑に殺され過ぎなんで、次巻があればそこらへんを中心としたエピソードになるのではないかと期待しております。 ということで、単巻でよくまとまっていましたが、次巻にも期待したいところです。
0投稿日: 2022.01.13
