Reader Store
龍ノ国幻想4 炎ゆ花の楔(新潮文庫nex)
龍ノ国幻想4 炎ゆ花の楔(新潮文庫nex)
三川みり/新潮社
作品詳細ページへ戻る

総合評価

15件)
4.0
4
6
4
0
0
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    自分の痛みばかりに目を向けていると視野は狭くなる。 人は良くも悪くも変わって行くもの。良い時期も悪い時期もまた、永遠に続くことはない。 笑って死ねる人生にするも、死して後に鬼になるも、己の心掛け次第かな。

    9
    投稿日: 2025.10.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    イレギュラーな立ち位置の主人公だから、悩むのは理解できる。大変だよね…とも思うが、何かあればウダウダウダウダ。小さい頃から今いる立場を目指して生きてきた割りには人間が小さい。だから女は…と言われない為にも、強くおなりなさい!日織。

    0
    投稿日: 2024.04.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    面白かった。日織、悠花、有馬、乙名、みな精神的に美しいというか何て真っ直ぐな人達なのだろう。メインキャストの良さと、敵側の嫌な感じの対比がわかりやすく、話の続きが気になってドキドキしながら読み進めた。続編も早く読みたい。

    1
    投稿日: 2024.02.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    悠花はどこに行ってしまったのだろう…( ; ; ) 皇尊となった日織の足場は、その生まれ故に非常に不安定で、立っているのもやっとという状態。 迷い、疑いながらも自ら動く中で、信じることを選び、足場を固めるために尽力するものの…悠花は日織の元を去ってしまいます。 悠花もまた日織を想い、日織の地位を安定したものにするために出た行動なのだろうと思いますが…辛い…。 そんな中、有間は父である国主を討つことに成功し、自らが国主となる基盤を固めます。きっと日織の力にもなってくれることと思います。 悠花の行方、日織の背後に忍び寄る不津の影、気になることが満載です。次巻にも期待(^^)

    2
    投稿日: 2023.11.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    どうしても十二国記の影響を感じてしまう本だなあ……。十二国記の存在を知らずに、十代の頃に読んでいたらもっと楽しめていたかも。

    0
    投稿日: 2023.07.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    不津王が附義州の力を借りて皇尊の地位を狙ってくる。日織は夫を貰うことを願われるが、妻の悠花(実は男)を夫として迎えたい。そのことと逆封州との提携のことで左の大臣の小勢乙名の忠義を疑うことになる。一方、反封州の伴有間は父との決戦を迎えていた。自分の弱さや惑いに思い悩む日織がこれでもかこれでもかというぐらい描かれる。読んでいるこちらが心配になるが、なんとか乗り越えていきそうだね。さて、姿を消した悠花はどうするのか。不津王はいよいよ実力行使に出るのか。目は離せない。

    62
    投稿日: 2023.05.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    前半は龍ノ原の日織の信頼できる小勢乙名を得るまで、後半は反封洲の伴有馬の国主に なる戦い。そして悠花の日織を思っての失踪。次々と場面が変わりそれぞれ面白くあっというまに読みおわって、続きが気になる。 新キャラの夏井王がいい感じです。

    1
    投稿日: 2023.05.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    悩める主人公。 信じられる人を少しずつ増やし地固めする頃にはいい感じになると思う。 生き残るため。生き残るために行動する主人公たちには試練しかないのだけど、それを支える人たちを信じて戦って欲しい。 まぁ、新しいことをする人をやっかむ人、受け入れられない人もいるけれど。 絶対的なもの(この世界における龍)は主人公達が正しい道を歩む限りは後ろ盾してくれるのでは無いかと思っている。 権力に対する考え方をきちんと持って生きていかないとしっぺ返しを受ける世界なんじゃないかな、ここは。

    1
    投稿日: 2023.04.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    悠花と空露以外の者を信じられなくなっている日織。左大臣筆頭に日織が皇尊でなくても、誰かが皇尊になれば差し支えないという発言をされ、全てに不信感を持つ。しかし、悠花にあなたは怖がっている、怯えは暴君を生む。誰も信じないなら自分勝手に判断する、それは暴君と言われてこのセリフはこの本のキーワード的役割を果たしながら日織の心を変えていく。 そんな折、隣国(といっても龍ノ原は5洲の中心点にあるから隣国だらけなのだが)の逆封洲から使者が来て、不津の反逆を伝える。 日織がそのような状況のなか、有間も家族に命を狙われ、命を守るために全てを倒し、王への道を進んでいるのだが、殺し終われば終わりではない道のりがあり…。 有間の方は一段落区切りまで進むが、日織の方は途中すぎる終わりかた。なので、いつも話の終盤でどんでん返し的な気持ちよさ来るのがなくて(小どんでん返しはあるけど)、早く続きが必要な巻でした。暴君のセリフ(上記のはかなり省略してるので、是非読んで味わって欲しい)も良いけど、狡知と叡智などのくだりも良かったです。

    4
    投稿日: 2023.03.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    おもしろかった! 日織はすぐカッとなる性格だけど、 悠花の助言にはきちんと耳を貸して、 反省して考えることができる。 まだまだ未熟だけど皇尊として熱い信念は貫き通す気概がある。頑張って欲しい。 今回は乙名という信頼出来る者を得たことは良かった! 悠花とのこれからが気になる... 夏井もいい人そうだけど…後々夏井も夫にはならず信頼出来る家臣になっていくのかなぁ 壱岐の裏切り未遂のシーンは良かった。 信用するものの責任、、、。 このシーンで壱岐めっちゃ好きになった。 めちゃくちゃ気になる終わり方したから早く次の巻が読みたい!!

    1
    投稿日: 2023.03.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    悠花しか信頼できる相談相手がいない日織。左の大臣の小勢乙名の忠告も、自身の意見にそぐわないからと、跳ね除けていたら、小勢乙名が左の大臣を辞めると言い出す。 悠花にも、このままでは暴君になると諌められ、よくよく周りを見ると、実は小勢乙名がとても信頼できる人物とわかり、日織は信頼できる部下を獲得する。そんな日織は、悠花と添い遂げるため、悠花が男であるとバラそうと計画していると、突然悠花がいなくなり、代わりに出て来たのは、悠花が押す日織の夫候補だった。愛故に身を引く悠花。 一方、有間のは、父屋人と戦をしていた。 父は自ら軍を率いて勝負に出るが、有間に見破られ、倒される。有間はついに国主となる。

    1
    投稿日: 2023.02.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    信じられる臣を得る件、よき。 有間のほうはカタがついて、よき。 悠花のことだけ気になる動き。 2023.1.7 4

    2
    投稿日: 2023.01.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    なんともまぁ今回もとんでもなく続きが気になるところで終わったわ....... ますば有間の方の国にとりあえず無事片がついてよかった。これでもし有間も死んでしまったらどえうしようとずっと冷や冷やしていただけに、どうかこれからの国づくりを頑張ってほしい。 その一方で日織の夫問題.......これは難しい。 悠花の事を公表して夫に出来れば最高だけど、そうもいかないからなぁ.....でも側近で信頼出来る仲間が1人出来たのは頼もしい! とにかく早く続きを読ませて〜!

    2
    投稿日: 2022.12.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    なんとも心情がリアル。 皇尊になったからと言って、安寧な日々を送れるわけじゃなく、 解決しなければならない問題は山ほどあり、疑心暗鬼になり 修正のきかない方向に向かうので読んでいて苦しかった。 いったいどうなるの?と思いきや、なるほど。よくできてるな。 色々続きが気になる!

    2
    投稿日: 2022.12.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    今回はヒリヒリするような展開でした(・・;) 暴君になってはならない。今の時代には辛く悲しい言葉です。 暴君にならぬよう踏み止まる事ができるのが、真に信頼に与う国主なのだと思います。 うー、辛いなぁ。

    14
    投稿日: 2022.11.29