
総合評価
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powered by ブクログ熱のなかでネームを描く あとがきを占める東日本大震災の無力感は、そのまま大江健三郎につながるといふか、やはりこのひとは純文学みたいなところがある。 結局のところ、チェンソーマンのバカで単純で飢ゑてゐたデンジといふのは、半分くらゐこのひとの生きうつしなのだらう。 熱のなかでネームを描いた「シカク」も、つまらないわけではないし、マキマさんみたいなところがある。
0投稿日: 2025.08.06
powered by ブクログ藤本タツキ作品のよくわからないところが上手く体現された本だと思った。これがどう昇華されてファイアパンチが生まれたのかは考察の余地がある。
0投稿日: 2025.03.04
powered by ブクログ題名そのまんま『佐々木くんが銃弾を止めた』の宇宙規模にまで広がる壮大さ、死ねない吸血鬼と確実に死なせる殺し屋の話『シカク』が面白かった。
0投稿日: 2025.02.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
4話とも好き。佐々木くんが銃弾止めたが一番好きかもしれない。有言実行してしまう佐々木くんがいい。画風がファイアパンチやチェンソーマンと違って新鮮。あとがきがいい。
0投稿日: 2024.09.29
powered by ブクログ普通にそれぞれの短編の続きが読みたいが、仮に続きがあったとしたらこんなに惹かれないだろうなという気がする。
0投稿日: 2024.07.29
powered by ブクログわたしはこの人の描く物語、紡ぐ言葉が好きなんだと思った。なんとなく絵柄が好きで見始めたチェンソーマンから最近公開されたルックバックどれも星で表すのは申し訳ないけど今ある中では満点つけたい。普段あまり書かない文章、短編が終わる毎と巻末にあるのが嬉しい。
0投稿日: 2024.07.19
powered by ブクログ漫画の方は「ほうほう…」って感じで読んで、めちゃくちゃ面白かった!!ってわけでもなかったんだけどあとがきがよかった
0投稿日: 2024.05.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
全部面白い。特に「恋は盲目」はセンスのいいコントって感じ。 タイトルの出方が映画みたいで、藤本先生が映画好きだからこそなのかなと思った。 「シカク」はロマンチックです。
0投稿日: 2024.01.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
作者がルックバックを描くに至るまでの背景を知り、腑に落ちた。東日本大震災が落とした影は大きく、恐ろしかった。
0投稿日: 2023.01.23
powered by ブクログ勧善懲悪ではない人だと思ってたけど、ド派手に何かを破壊するのが好きとかではなく、ドラマを描く人だったのだなと感じました。 「チェンソーマン」に通じるのはキャラクターの考え方くらい。あちらは「映画、B級映画」を好きな部分がうまくつながった作品ということなのだろう。 見た目の部分は残酷や気持ちの悪さなどが目立つが、中に異種や人間の怖さ、それと真逆の友情なども描いてる理由がわかった気がした。 絵がここからトーンをバリバリ使用した絵柄で驚いた。 映画が撮りたい人なのかな。
22投稿日: 2022.11.13
powered by ブクログほんとに話がぶっ飛んでて意味がわからない 荒めの絵と話の勢いがすごい 佐々木くんが銃弾を止めたが好き
1投稿日: 2022.10.23
powered by ブクログ絵は今に比べれば拙いのはもちろんなんだけど迫力がすごい、シュールさは相変わらずあってギャグとしても笑えて面白い どの話も自身を省みさせられるような内容ばかりで短編らしい展開と終わり方もしていて本当に漫画がうまいなと思う 『佐々木くんが銃弾止めた』はジャンプ+で読んだことあったけどやっぱり面白くて特に大好き 絶対ありえない!?知ったかぶるなよ!! 未来なんて見たこともないくせに!!
0投稿日: 2022.09.18
powered by ブクログ【あらすじ】 『チェンソーマン』を生んだ鬼才・藤本タツキの原点! 漫画賞初投稿作『庭には二羽ニワトリがいた。』から、思春期の熱情が暴走する『佐々木くんが銃弾止めた』、迸る恋心が全てを蹴散らすSFラブコメ『恋は盲目』、ネジがぶっ飛んだ殺し屋少女の恋『シカク』まで──剥き出しの圧倒的才能が炸裂する、初期短編集!!
2投稿日: 2022.01.23
powered by ブクログ確かに著者の初期衝動みたいなものを感じる短編集でしたね! 社畜死ね!! ヽ(・ω・)/ズコー こんな若い時期にこんな、割合大人になった僕にも響くようなもの描けるなんてすごいなぁ…と思いましたねぇ…社畜死ね!! ヽ(・ω・)/ズコー 宇宙人とか少々SFじみた設定が入っていますけれども、基本は人間の感情やら、人間関係やらにスポットを当てているように思えて好感持てますね! 話題のチェンソーマン? も機会があれば読んでみましょう…。 さようなら…。 ヽ(・ω・)/ズコー
0投稿日: 2022.01.04
powered by ブクログ「佐々木くんが銃弾止めた」が1番好き。 銃弾を止めてからのテンポ感!これこれ! 「庭には2羽鶏がいた」は設定とタイトルの結びつきが好きだったんだけど、テンポが駆け抜けてるせいかラストの無力感?が足りないように感じた。 無理やり良い話というか無力感というか、そういうものを付けた感。 テンポの良さと映画のような構成はタツキ先生の特徴だから、その効果かもしれない。 「恋は盲目」は読んでから、末尾の「当時の担当に言われたこと」を読むと確かに、と納得する。 そこまで含めての作品だと思うと面白い。 「シカク」はシカクが単純に好みの女の子だった。1話だからだと思うけど、ユゲルさんとメイドの設定も1滴程度に欲しかったかな。 メイドは吸血鬼なのかな?人間なのかな?どっちにしろ、どうして吸血鬼のユゲルさんと一緒にいるんだろう?と考える空白も作品の一部なのかな。
0投稿日: 2021.11.25
powered by ブクログひとくちに「漫画」と言えど、作家さんの生い立ちから信念のようなものまで、様々な色を読者は期待してしまいます。 私は尾田栄一郎先生の事をNHKが特集を組んでいたのを観て、尾田氏の人物像に共感、遅れてワンピースに参加しております。そして、藤本先生のこの短編集に出会えて、いざ、チェーンソーマンヘ!行くのか?
5投稿日: 2021.11.21
powered by ブクログ新聞で酒井順子がオススメしていたので久しぶりに漫画を読んでみた。 「庭には2羽ニワトリがいた」 発想がぶっとんでいるが、物悲しく、完成度が高いと思った。これでデビュー作なのか。 「佐々木くんが銃弾止めた」これが一番良かった。この人の作品は、発想は飛ばしても、社会と地続きなのだなと思った。
0投稿日: 2021.11.14
powered by ブクログルックバックが面白かったので購入。漫画として完成度は当たり前ながらルックバックに及ばないのだが、藤本先生の歴史をみられるのは楽しい。 収録作の中では個人的に『庭には二羽ニワトリがいた』が好き。 でもそれ以上に最後のあとがきが好きです。
0投稿日: 2021.11.03
powered by ブクログ藤本タツキ作品でチェンソーマンよりもルックバックで初めて読んだけど、それよりも前のこの作品ですでにおもしろい 一番好みだったのはシカク
0投稿日: 2021.10.25
powered by ブクログ才能の片鱗 変態の片鱗 面白さの片鱗 今の藤本タツキ先生の良さの原点みたいなのが垣間見られる おまけページ 16ページで出来ることを32ページでやってる話も面白い。
0投稿日: 2021.10.16
powered by ブクログ「チェンソーマン」の藤本タツキ短編集「17−21」。登場人物の衝動で、物語が動き出す展開は、「チェンソーマン」にも通じているのだなぁ。 ただ、その衝動を強く強く全面に出しすぎていて、ギャグっぽくなっているのが初期だから、ということでいいでしょうか。「恋は盲目」とかそれだ。盲目さがぶっ飛びすぎていていいですけどね。真剣さも度が過ぎると、馬鹿馬鹿しくてどうでもよくなる。 「佐々木くんが銃弾止めた」が一番。理不尽な状況に対応できるのは、やっぱりわけわからん衝動だった。物語の展開に、衝動が並走できているのが好き。ラストが地球か隕石で迷ったそうですが、地球だと一瞬の奇跡、隕石だとスーパーヒーローの物語になってしまうので、地球でいいと思います。佐々木くんは、一時の出来事でスーパーヒーローになってはいかんですよ。努力重ねて、月面に到達する佐々木くんであるべき。 ただ、一言文句を言いたい。 「ルックバック」と「17−21」連続刊行するのなら、1冊にまとめてくれればよかったのに。そっちの方がお財布には優しいし、ボリュームたっぷりで心も満足だったと思います。 だからといって、作品の面白さが損なわれるわけでないので、満足はしてるのですがね。そういうところが、読書好きの度し難いところですわ。
1投稿日: 2021.10.04
