
明治の説得王・末松謙澄 言葉で日露戦争を勝利に導いた男(インターナショナル新書)
山口謠司/集英社
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総合評価
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powered by ブクログ明治時代のロビイスト、末松謙澄の生涯を解説した本。 言論活動で日本を守った末松謙澄。日本の国際化と近代化に寄与した末松謙澄の人物像が、本書を読むとよくわかります。
1投稿日: 2024.11.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ラジオで紹介されていたので。日露戦争でヨーロッパでのロビー活動に活躍した末松謙澄を掘り起こした一冊。西南戦争時の西郷への降伏文の起草や、長州、防州の歴史を編纂などなど、歴史の陰に埋もれてはいるが、なくてはならないひとの一人であることがよく分かる。国内外双方の視点から明治日本をみることの出来た超優秀な官僚なのに、何故有名ではないのか…
0投稿日: 2023.04.10
powered by ブクログ歴史の狭間に埋もれた偉人にスポットライトをあてた作品。過去を学問とする歴史が未来に向けて進んでいくのは面白い。 日露戦争のロビー活動や「防長回天史」など。結果として歴史の裏方役だった末松謙澄。 歴史のスポットライトをこういったあまり知られぬ人物にあてる企画はきらいではない。そう、自分もだが世の中には無名のまま終わるがどこか社会に貢献してきた人の方が多いのだから。
0投稿日: 2021.11.22
