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京都くれなゐ荘奇譚(六)
京都くれなゐ荘奇譚(六)
白川紺子/PHP研究所
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総合評価

7件)
3.8
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    「癖地」 邪霊が集まる理由は。 家主が何も感じない人であったのはよかったが、店を出しても上手くいかず逃げるように出ていくのは怖いだろう。 「多気女王」 水の気配から感じる。 いつ壊したのかは不明であるが、社に関係のあるものを一緒に終わらせなければ悪いものも集まってしまうだろう。 「恋は呪いに咲き誇る」 話しかけられたのは。 一人でしか辿り着けなかったのかもしれないが、こんなギリギリの状況で逃げるのはあまりにも危険な賭けだろう。 「春夏秋冬」 花の香りに気付いて。 面倒事が舞い込んでくるのが分かっていても門前払いしないのは、口は悪くとも受け入れてくれているからだろう。

    0
    投稿日: 2026.01.25
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    すべての流れにまかせ呪いを解くことができ、良かった。ハラハラ、キュンキュン、ドキドキ沢山あり楽しい作品だった。照手の由来も分かり、今作も可愛すぎた。邪霊案件が少し怖かった。

    18
    投稿日: 2026.01.06
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    シリーズ完結。まず高良が姿を消して2年経ってることに驚いた。今まで関わってきた皆の支えで乗り越えた呪い。どのように解かれるのか気になっていたけれど思っていたよりあっさりだった気もする。番外編は良かった。数年後の話も読んでみたいかも。

    14
    投稿日: 2025.12.28
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    シリーズ完結。 澪と高良2人はどうなってしまうのか、呪いは無事解けるのかと読み進めました。そして、度々登場する照手の愛らしさに癒される。

    25
    投稿日: 2025.12.23
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    ついにシリーズ完結。 の割に個人的には盛り上がりもなくあっけなく呪いを祓ってしまった気がしてあっけない。 最初の話と番外編は良かったな。

    3
    投稿日: 2025.12.21
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    シリーズ完結。物語が始まった頃には澪の、20歳まで生きられない呪いが解けるのか不安な展開ばかりだったけど、多気女王の心に訴えるとは中々な賭け。澪と多気女王が同一だから成し得た技なのかも。高良が消えてから2年経ってることに驚いたし良く澪はその状況で耐えたと思う。タヌキの照手が大活躍だけどそこにもちゃんと理由があったし最後までかわいさにきゅん。色んな人に支えられ乗り越えた呪い。毎回の色んな邪霊退治や古い土地の歴史や習俗の知識なども本当に面白かった。高良とのくれなゐ荘での生活が微笑ましくていい終わり方だった。

    25
    投稿日: 2025.12.15
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    面白くて半日で読了してしまい、今は終わってしまった寂しさもある。 私はこの世界観がとても好きだった。 呪術幻想譚シリーズと言うらしいけれど、おどろおどろしい表現だけではなく、花や木、山、海、川など自然の描写が丁寧で、目の前にその景色が広がっているように想像しながら読むことができた。 また主人公澪をはじめ、登場人物が皆それぞれ魅力的。 番外編まですべて、大切に読ませていただいた。 著者の他の作品もぜひ読んでみようと思う。

    0
    投稿日: 2025.12.13